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空くんの家出⑧
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「結城、こんなにちっちゃな乳首なのに感じるんだよな」
俺は思った事をそのまま口に出した。
「ば、ばかっ!」
結城は恥ずかしかったみたいで顔どころか全身を真っ赤にして俺に暴言を吐く。
その様子が可愛過ぎて、もう理性なんてものはどっかに吹っ飛んでしまった。
「ちょ…っ、かなてぃ…?ぁ、だめっ、んゃ、あぁん…っ」
俺は気付けば無意識に結城の両乳首をクリクリと弄っていた。
「なぁ結城、乳首どうされるのが好き?」
「や、やだ…!触らないで…ッ」
「嫌じゃねーだろ。気持ちいいくせに」
叱るように結城の乳首を引っ張ってみた。
「いやぁぁ…!」
結城は背を仰け反らせる。
「結城、可愛い!マジで可愛すぎ!」
俺は夢中で結城の乳首を押したり擦ったりしてイジり倒した。
「やぁん…っ、ぁん、やめ…っ、かな…てぃ!やだってば!んゃ、あぁん…っ」
結城は俺の両手首を掴み首を振りながらも声を抑えきれずにいる。
そんなところが男を、俺を興奮させるんだってそろそろ気付けよな。
俺は思った事をそのまま口に出した。
「ば、ばかっ!」
結城は恥ずかしかったみたいで顔どころか全身を真っ赤にして俺に暴言を吐く。
その様子が可愛過ぎて、もう理性なんてものはどっかに吹っ飛んでしまった。
「ちょ…っ、かなてぃ…?ぁ、だめっ、んゃ、あぁん…っ」
俺は気付けば無意識に結城の両乳首をクリクリと弄っていた。
「なぁ結城、乳首どうされるのが好き?」
「や、やだ…!触らないで…ッ」
「嫌じゃねーだろ。気持ちいいくせに」
叱るように結城の乳首を引っ張ってみた。
「いやぁぁ…!」
結城は背を仰け反らせる。
「結城、可愛い!マジで可愛すぎ!」
俺は夢中で結城の乳首を押したり擦ったりしてイジり倒した。
「やぁん…っ、ぁん、やめ…っ、かな…てぃ!やだってば!んゃ、あぁん…っ」
結城は俺の両手首を掴み首を振りながらも声を抑えきれずにいる。
そんなところが男を、俺を興奮させるんだってそろそろ気付けよな。
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