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ふわふわ
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昨日と打って変わって今日は晴天。
学校が終わって一度帰宅してから、約束の時間になるまでソワソワしていた。
テレビや動画を見ていてもスマホを見ていても落ち着かず、リイドさんから貰ったラナンキュラスを眺めるのが一番落ち着いた。
何時に家を出ようかな。
待ち合わせの時間は18時。家から花屋までは15分くらい。
早く着きすぎるとめちゃくちゃ楽しみにしていたみたいで変に思われるかもしれないし、かと言ってギリギリに着くと時間にルーズだと思われるかもしれないし…。
とにかく僕は浮き足立っていた。
もうとにかく心がふわふわしていて、借りていた服を何回も丁寧に畳み直したりしていた。
結局、ちょうど良い時間に家を出たものの早足になってしまって、10分前には着いてしまった。
「早めに来てくれてありがとうね。お店閉めるから少し待っててね。」
僕に気づいたリイドさんが優しく声をかけてくれた。
少し急いだ様子で店を閉めているリイドさんを見て、急かしてしまったようで申し訳ない気持ちもあったけど、急いでくれているのが嬉しくもあった。
「ごめんね、待たせてしまって。」
「ううん、僕の方こそ!遅れちゃダメだと思って早めに家を出たら早く着いちゃって…あ、これ。借りてた服。ちゃんと洗濯済みだよ。」
早口モードの僕は、紙袋ごと服を渡した。
「洗濯までしてくれてありがとう。」
「全然、こちらこそ服貸してくれてありがとう。」
借りていた服を着たリイドさんも見てみたいと少し思ったけど、言えなかった。
「じゃあ、行こう。歩いて5分くらいだから。」
そう言って歩き出すリイドさんについていく。
リイドさんは僕よりも10センチ以上背が高い。
うまく歩幅を合わせられず、僕は少し後ろを歩いた。
学校が終わって一度帰宅してから、約束の時間になるまでソワソワしていた。
テレビや動画を見ていてもスマホを見ていても落ち着かず、リイドさんから貰ったラナンキュラスを眺めるのが一番落ち着いた。
何時に家を出ようかな。
待ち合わせの時間は18時。家から花屋までは15分くらい。
早く着きすぎるとめちゃくちゃ楽しみにしていたみたいで変に思われるかもしれないし、かと言ってギリギリに着くと時間にルーズだと思われるかもしれないし…。
とにかく僕は浮き足立っていた。
もうとにかく心がふわふわしていて、借りていた服を何回も丁寧に畳み直したりしていた。
結局、ちょうど良い時間に家を出たものの早足になってしまって、10分前には着いてしまった。
「早めに来てくれてありがとうね。お店閉めるから少し待っててね。」
僕に気づいたリイドさんが優しく声をかけてくれた。
少し急いだ様子で店を閉めているリイドさんを見て、急かしてしまったようで申し訳ない気持ちもあったけど、急いでくれているのが嬉しくもあった。
「ごめんね、待たせてしまって。」
「ううん、僕の方こそ!遅れちゃダメだと思って早めに家を出たら早く着いちゃって…あ、これ。借りてた服。ちゃんと洗濯済みだよ。」
早口モードの僕は、紙袋ごと服を渡した。
「洗濯までしてくれてありがとう。」
「全然、こちらこそ服貸してくれてありがとう。」
借りていた服を着たリイドさんも見てみたいと少し思ったけど、言えなかった。
「じゃあ、行こう。歩いて5分くらいだから。」
そう言って歩き出すリイドさんについていく。
リイドさんは僕よりも10センチ以上背が高い。
うまく歩幅を合わせられず、僕は少し後ろを歩いた。
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