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虜①
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「空君、私は彼等とは違うよ。」
オーナーは言った。
「…ッ、どこが違うの!?あなただって僕に散々恥ずかしいことを…ッ!」
「私は君が好きなんだよ。」
突然のオーナーの告白に空はオーナーの顔を思わず見る。
「私は君に惹かれている。空くん、君の事を考えると胸が張り裂けそうだよ。私は空君のことが好きだ。心から愛しているんだよ。あぁ、こんなに胸が焼かれるような気持ちは初めてだよ。この想いは日に日に強さを増していく。レオ君と君がセックスをしている姿を見た時は堪らなく嫉妬してしまったよ。あぁ、私の空君…」
オーナーはゆっくりと空に近付く。
「…こないで…」
空は後退りをする。
「何故?何故私を拒む?」
オーナーは悲しげな表情を浮かべて問いかける。
「僕はあなたなんて好きじゃない!無理矢理誘拐して監禁して、変なことばっかりして…。イヤだって言ってもやめてくれなくて…っ、そんな人好きになるわけないよ!大嫌い…!」
空は、声を震わせながらも強い怒りの感情を顕にして言った。
「…まいったな。そこまで嫌われているとはね…」
オーナーは肩を落とす。
オーナーは、時間をかけてゆっくり口説いていけば空が自分を好きになると思っていた。だが、空の明らかな拒絶の色を見て、一抹の不安を覚え始める。
さらに気になっていたことを問いかけた。
「空君はレオくんが好きなのかい?」
オーナーは言った。
「…ッ、どこが違うの!?あなただって僕に散々恥ずかしいことを…ッ!」
「私は君が好きなんだよ。」
突然のオーナーの告白に空はオーナーの顔を思わず見る。
「私は君に惹かれている。空くん、君の事を考えると胸が張り裂けそうだよ。私は空君のことが好きだ。心から愛しているんだよ。あぁ、こんなに胸が焼かれるような気持ちは初めてだよ。この想いは日に日に強さを増していく。レオ君と君がセックスをしている姿を見た時は堪らなく嫉妬してしまったよ。あぁ、私の空君…」
オーナーはゆっくりと空に近付く。
「…こないで…」
空は後退りをする。
「何故?何故私を拒む?」
オーナーは悲しげな表情を浮かべて問いかける。
「僕はあなたなんて好きじゃない!無理矢理誘拐して監禁して、変なことばっかりして…。イヤだって言ってもやめてくれなくて…っ、そんな人好きになるわけないよ!大嫌い…!」
空は、声を震わせながらも強い怒りの感情を顕にして言った。
「…まいったな。そこまで嫌われているとはね…」
オーナーは肩を落とす。
オーナーは、時間をかけてゆっくり口説いていけば空が自分を好きになると思っていた。だが、空の明らかな拒絶の色を見て、一抹の不安を覚え始める。
さらに気になっていたことを問いかけた。
「空君はレオくんが好きなのかい?」
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