狂宴〜接待させられる美少年〜

はる

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【続編】こころ②

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「空君、私のものになりませんか?」

鷹取は顔を近付けて言った。

その一言で空の怒りは頂点に達した。

パシンッと乾いた音が部屋に響いた。

空が鷹取の頬を平手打ちしたのだ。

「…軽蔑する…」

空は平手打ちの後に小さく言った。

その一言に流石の鷹取も顔を引きつらせた。

「空君、なぜですか?あなたの彼氏のレオくんは確かに容姿は優れていますが、私も負けてはいませんよ?身体も鍛えていますし…」

「そういうことじゃない…!」

鷹取の言葉を遮り、空は大きな声を出した。

「空君…?」

「鷹取さんは、そうやって無理矢理快楽を与えて忘れられなくさせて、好意を自分に向けて来たんでしょ?人を好きになるってそういうことじゃないって僕は思うし、僕はそんな事で好きになったりしない。」

「空君、何が不満ですか?確かに私は君を無理矢理拉致、監禁しています。しかし、痛い事はしていませんよ。優しく扱っています。今までしてきた事も、気持ちよかったでしょう?感じていましたよね?私の物になればもっと快楽を与えてあげることができますよ?」

「僕は…僕の心は僕のものだ。あなたなんて大きらい!レオのところに帰して!!」

空は近くにあったクッションを鷹取の顔に投げつけた。

「そうですか…。ふふ、はははっ」

鷹取はズレた眼鏡を直すと、突然笑い出した。

空はそれを見てビクッと体を震わせる。

すると突然鷹取が自らの服を脱ぎ始めた。

「空君、よくわかりました。教えてあげますよ。人の体は快楽には逆らえないという事を。快楽の世界をね」

鷹取は不気味に笑いながら言った。
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