99 / 124
救え! セーラン商店街編
99色 戦慄! 商店街に訪れた魔の手!2
しおりを挟む
彼が話してくれた内容は衝撃的なものだった。
今朝、緑風くんはスミレのお店の開店準備を早めに行って手伝おうとアカリ達より先にセーラン商店街に赴いたが、商店街の裏路地に入る怪しい人達を目撃したらしい、商品の発送をしてくれる業者かとも考えたが、格好が違ったとのことです。 気になって追いかけいくと、発送場に置いてある商品に何かしている数名の人がいて、その何かをした後、その場を去っていき。 緑風くんはその何かを確認しにいくと、筒状のモノが置いてあったらしいです。 それをみた緑風くんはその正体は分からなかったけど、反射的に危険なモノだと感じ、それをその場から離さないといけないと思い、急いでそれを持って離れて何処か誰もいない安全な所に運ぼうとしたら先程それを仕込んだ人達に見つかってしまい、その筒状のモノの争奪戦がはじまり、その中でそれが緑風くんの手から地面に落ちてその瞬間、筒が弾けて強い風が発生して緑風くんを含め、その周り人達も飛ばされ、その衝撃で緑風くんは地面に頭を強く打ち付けてしまい。 それから朦朧とする意識の中でその場から離れて何とか路地裏の入り口まで辿り着き、運よくアカリ達と合流できてそれに安心してしまった彼はそのまま意識を手放したということらしいです。
「…………」
私達は緑風くんの話してくれた内容に言葉を失う。
「その筒状のナニかってもしかして『爆弾』?」
「恐らく、魔力爆弾だな」
静まり帰る中で抹消さんが恐る恐る聞くと、カレシーニさんが答える。
「話の内容からして風魔法を付与したもので間違いないな。 それのおかげでこの程度で済んだと思えば運がいい」
「そうだな、もし『本物の爆弾』だったなら間違いなく『命はなかった』だろうな」
冷静に分析する社長さんの話にアカリと抹消さんの顔が青くなっていた。
「なんでわざわざ魔力爆弾なんていうものをおいていったの?」
「『人を傷つける気はなかった』のだと思います」
「え!? 意味わかんない! 傷ついてるよ!」
「現にそうなってしまいましたが、本来の目的は恐らく、『物資の破損』が目的ではないでしょうか」
私の矛盾している言葉に何名かが首を傾げる。
「あくまで推測ですが、わざわざ風魔法の付与をしていたということは風で飛ばされたという自然な形を作りたかったのだと思います。 それに魔力爆弾を入れた筒は爆発と同時に遠い場所に飛ばされて見つかりにくくなるはずです」
「だが、思ったよりも魔力を込め過ぎたようだがな」
「それはそれで大きな収穫だがな」
「え? そうなの?」
話を進めていく大人組にアカリ達はついていけてない様子です。
「はい、話と行動から考えられるのは『魔道具に詳しくない』、つまり、『普段魔道具を使わない人達』ですね」
「ああ、アオイまでとはいかなくても普段魔道具開発に関わってる奴ならそんな初歩的なミスはしない」
「ここまで絞れたので後は犯人グループの捜索ですね」
「そこの見当はついている。 恐らくだが、ワタシの経営するショッピングモールの中に店を構える商店街の策略が気にくわない連中だろうな」
私の問に社長さんはあっさりと答えてしまい私達は唖然とする。
「そんなにはっきりと言い切れるんですか」
「ああ、とある店舗が怪しい動きをしているとお客に変装して視察していたワタシの優秀な社員が報告してくれていてな警戒していたんだ」
「警戒していた割に事が起こっているんだが」
「うぐっ……! すまなかったそれはワタシの警戒不足だった」
鋭いツッコミを入れるカレシーニさんに社長さんはたじろぐが、すぐに言葉を続ける。
「だが、ここに来る前に我が優秀な社員から不審な動きがあったと報告がきたのだ」
「それって社員にさせることなんですか? ほぼ警察の仕事にも聞こえますが」
「問題ない」
私の素朴な疑問に黒崎さんが答えてくれる。
「こいつの会社と俺の所属する魔導警察は互いに手を組んでいるんだ」
「ああ、、ワタシの多岐にわたるビジネスのひとつだが、魔道具の開発部などでな、それで魔導警察とワタシの会社を行き来するものも多くいる。 それが先程話にでた優秀な社員だ」
「へえーすごいね」
「……ねえ」
お二人の説明に私達は関心していると、さっきまで静かにしていたシーニが口を開く。
「話をまとめると魔道具に詳しくない人が魔道具を使って嫌がらせをしようとしたってことだよね」
「ああ、そうなるな」
「……ふざけてるよね」
シーニは顔を下に向けながらカラダを震わせる。
「気にくわないから魔道具を使って嫌がらせしよう? 魔力の量を見誤った? そしたら、ケガ人がでちゃった? ……ふざけるなよ」
「シーニ……」
「あっちゃん……」
シーニはもう本人にも抑えきれない程に怒りを露わにしていた。 そして、何より哀しんでいた。 自分の『好きなモノ』と『大切なモノ』を傷つけられたことに…
「魔道具は人の生活を支えて幸せを作るモノなんだ。 使った人を笑顔にさせるモノなんだ、決して人をキズつけるものじゃない、だから、わたしは絶対に許せない!」
シーニの怒りと哀しみの混ざった言葉にみんな静かに耳を傾ける。
シーニの言葉は痛いほど分かった。 彼女が魔道具開発に命を懸けていること、家族や大切な人の為に頑張っていたこと、そして、何より魔道具で幸せを作った時の彼女の嬉しそうな顔が浮かんだからだ。それが分かったからこそ私も同じ気持ちになった。
「そうだな、なら分からせてやるか」
「え?」
「後は俺達にまかせてお前はその幸せを作ってるんだな」
カレシーニさんはそう一言だけ残していくと病室を出て行った。
「まあ、そういうことだ。 デートの件は後日また話そう」
社長さんもシーニに言い残して彼の後を付いていく。
「え? つまり、どういこと?」
アカリは状況が読めずにキョロキョロとする。
「ごめんね、みんな、ちょっと冷静さを欠いてたよ」
「大丈夫? あっちゃん」
「うん、大丈夫」
シーニは私達の方に振り返るといつもの優しい柔らかい笑顔でいう。 いつもの優しい雰囲気に戻ったシーニをみた二人は互いをみて嬉しそうな顔をする。
「じゃあ、みんな、行こうか」
「そうですね、この事件はお二人に任せて私達に出来ることをやりましょう」
私の言葉にみんなチカラ強く頷いた。
今朝、緑風くんはスミレのお店の開店準備を早めに行って手伝おうとアカリ達より先にセーラン商店街に赴いたが、商店街の裏路地に入る怪しい人達を目撃したらしい、商品の発送をしてくれる業者かとも考えたが、格好が違ったとのことです。 気になって追いかけいくと、発送場に置いてある商品に何かしている数名の人がいて、その何かをした後、その場を去っていき。 緑風くんはその何かを確認しにいくと、筒状のモノが置いてあったらしいです。 それをみた緑風くんはその正体は分からなかったけど、反射的に危険なモノだと感じ、それをその場から離さないといけないと思い、急いでそれを持って離れて何処か誰もいない安全な所に運ぼうとしたら先程それを仕込んだ人達に見つかってしまい、その筒状のモノの争奪戦がはじまり、その中でそれが緑風くんの手から地面に落ちてその瞬間、筒が弾けて強い風が発生して緑風くんを含め、その周り人達も飛ばされ、その衝撃で緑風くんは地面に頭を強く打ち付けてしまい。 それから朦朧とする意識の中でその場から離れて何とか路地裏の入り口まで辿り着き、運よくアカリ達と合流できてそれに安心してしまった彼はそのまま意識を手放したということらしいです。
「…………」
私達は緑風くんの話してくれた内容に言葉を失う。
「その筒状のナニかってもしかして『爆弾』?」
「恐らく、魔力爆弾だな」
静まり帰る中で抹消さんが恐る恐る聞くと、カレシーニさんが答える。
「話の内容からして風魔法を付与したもので間違いないな。 それのおかげでこの程度で済んだと思えば運がいい」
「そうだな、もし『本物の爆弾』だったなら間違いなく『命はなかった』だろうな」
冷静に分析する社長さんの話にアカリと抹消さんの顔が青くなっていた。
「なんでわざわざ魔力爆弾なんていうものをおいていったの?」
「『人を傷つける気はなかった』のだと思います」
「え!? 意味わかんない! 傷ついてるよ!」
「現にそうなってしまいましたが、本来の目的は恐らく、『物資の破損』が目的ではないでしょうか」
私の矛盾している言葉に何名かが首を傾げる。
「あくまで推測ですが、わざわざ風魔法の付与をしていたということは風で飛ばされたという自然な形を作りたかったのだと思います。 それに魔力爆弾を入れた筒は爆発と同時に遠い場所に飛ばされて見つかりにくくなるはずです」
「だが、思ったよりも魔力を込め過ぎたようだがな」
「それはそれで大きな収穫だがな」
「え? そうなの?」
話を進めていく大人組にアカリ達はついていけてない様子です。
「はい、話と行動から考えられるのは『魔道具に詳しくない』、つまり、『普段魔道具を使わない人達』ですね」
「ああ、アオイまでとはいかなくても普段魔道具開発に関わってる奴ならそんな初歩的なミスはしない」
「ここまで絞れたので後は犯人グループの捜索ですね」
「そこの見当はついている。 恐らくだが、ワタシの経営するショッピングモールの中に店を構える商店街の策略が気にくわない連中だろうな」
私の問に社長さんはあっさりと答えてしまい私達は唖然とする。
「そんなにはっきりと言い切れるんですか」
「ああ、とある店舗が怪しい動きをしているとお客に変装して視察していたワタシの優秀な社員が報告してくれていてな警戒していたんだ」
「警戒していた割に事が起こっているんだが」
「うぐっ……! すまなかったそれはワタシの警戒不足だった」
鋭いツッコミを入れるカレシーニさんに社長さんはたじろぐが、すぐに言葉を続ける。
「だが、ここに来る前に我が優秀な社員から不審な動きがあったと報告がきたのだ」
「それって社員にさせることなんですか? ほぼ警察の仕事にも聞こえますが」
「問題ない」
私の素朴な疑問に黒崎さんが答えてくれる。
「こいつの会社と俺の所属する魔導警察は互いに手を組んでいるんだ」
「ああ、、ワタシの多岐にわたるビジネスのひとつだが、魔道具の開発部などでな、それで魔導警察とワタシの会社を行き来するものも多くいる。 それが先程話にでた優秀な社員だ」
「へえーすごいね」
「……ねえ」
お二人の説明に私達は関心していると、さっきまで静かにしていたシーニが口を開く。
「話をまとめると魔道具に詳しくない人が魔道具を使って嫌がらせをしようとしたってことだよね」
「ああ、そうなるな」
「……ふざけてるよね」
シーニは顔を下に向けながらカラダを震わせる。
「気にくわないから魔道具を使って嫌がらせしよう? 魔力の量を見誤った? そしたら、ケガ人がでちゃった? ……ふざけるなよ」
「シーニ……」
「あっちゃん……」
シーニはもう本人にも抑えきれない程に怒りを露わにしていた。 そして、何より哀しんでいた。 自分の『好きなモノ』と『大切なモノ』を傷つけられたことに…
「魔道具は人の生活を支えて幸せを作るモノなんだ。 使った人を笑顔にさせるモノなんだ、決して人をキズつけるものじゃない、だから、わたしは絶対に許せない!」
シーニの怒りと哀しみの混ざった言葉にみんな静かに耳を傾ける。
シーニの言葉は痛いほど分かった。 彼女が魔道具開発に命を懸けていること、家族や大切な人の為に頑張っていたこと、そして、何より魔道具で幸せを作った時の彼女の嬉しそうな顔が浮かんだからだ。それが分かったからこそ私も同じ気持ちになった。
「そうだな、なら分からせてやるか」
「え?」
「後は俺達にまかせてお前はその幸せを作ってるんだな」
カレシーニさんはそう一言だけ残していくと病室を出て行った。
「まあ、そういうことだ。 デートの件は後日また話そう」
社長さんもシーニに言い残して彼の後を付いていく。
「え? つまり、どういこと?」
アカリは状況が読めずにキョロキョロとする。
「ごめんね、みんな、ちょっと冷静さを欠いてたよ」
「大丈夫? あっちゃん」
「うん、大丈夫」
シーニは私達の方に振り返るといつもの優しい柔らかい笑顔でいう。 いつもの優しい雰囲気に戻ったシーニをみた二人は互いをみて嬉しそうな顔をする。
「じゃあ、みんな、行こうか」
「そうですね、この事件はお二人に任せて私達に出来ることをやりましょう」
私の言葉にみんなチカラ強く頷いた。
0
あなたにおすすめの小説
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
《完》義弟と継母をいじめ倒したら溺愛ルートに入りました。何故に?
桐生桜月姫
恋愛
公爵令嬢たるクラウディア・ローズバードは自分の前に現れた天敵たる天才な義弟と継母を追い出すために、たくさんのクラウディアの思う最高のいじめを仕掛ける。
だが、義弟は地味にずれているクラウディアの意地悪を糧にしてどんどん賢くなり、継母は陰ながら?クラウディアをものすっごく微笑ましく眺めて溺愛してしまう。
「もう!どうしてなのよ!!」
クラウディアが気がつく頃には外堀が全て埋め尽くされ、大変なことに!?
天然混じりの大人びている?少女と、冷たい天才義弟、そして変わり者な継母の家族の行方はいかに!?
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
魔道具頼みの異世界でモブ転生したのだがチート魔法がハンパない!~できればスローライフを楽しみたいんだけど周りがほっといてくれません!~
トモモト ヨシユキ
ファンタジー
10才の誕生日に女神に与えられた本。
それは、最強の魔道具だった。
魔道具頼みの異世界で『魔法』を武器に成り上がっていく!
すべては、憧れのスローライフのために!
エブリスタにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる