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第5部『Resonant Fate(響命)』
第62話『FREEDOM(心を自由に)』 B Part
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英雄ローダ・ファルムーンと女傑ルシア・ロットレン、加えて母胎に居るヒビキが戦之女神軍に力を貸したフィスチノ討伐劇。
僧兵フィエロが現界させた青のチャクラと賢士スオーラが再三に渡る復活を遂げ、心之剣でフィスチノの顔面を刺し貫く壮絶な幕切れ。
然も魔神ラウムの力を借り強固に転じていたフィスチノの弱体化を見事果たしたのは、何とあの修道騎士副長ルッソと云う誰もが驚く余談も付いた。
ラウムを押さえ込んだのは、ローダとヒビキに依る共闘。
そして獅子の化け物相手に粉塵の活躍みせたルシアの功績が多大だったとはいえ、ロッギオネの連中が自ら成し得た結実。
首と脳を貫かれたフィスチノ轟沈。
断末魔を上げる暇すらなく、獅子の顔が恐怖に歪んだ形で絶命した。
「さよならラウム。また神話の何処かで」
ローダが白地の布に包んでいた金色の塊が散り逝く最期を迎えた。夜空に金の蛍が舞うのを哀愁漂う気分で葬送るローダ。
気がつけば傍らに居た天女姿なるルシアの微笑み。
ローダは彼女に自分の上着を掛け、互いに穏やかな顔で苦労を称えた。
ルシアが命の器を擦り「ヒビキもお疲れ様」優しみ込めて声を掛けた母性の幸せに浸り切るのだ。
「──ローダ先輩ッ!」
「ルシア様ぁ!」
家族水入らずの処、騒がしくも心地好い若者達が駆け寄る。
ローダの両手を痛い位に掴み上下へ振るフィエロ、感激の涙散らした。
ボソリッと通常営業な文句「俺はお前の先輩じゃない」愛想を再び捨てたローダの返事。嬉しくもどんな表情が適切なのか判らぬのだ。
ルシアの目前、片膝立て祈りを捧ぐスオーラ。「ルシア様! リイナの手紙通りまるで桜陽の巫女様みたいに綺麗で、何しろ強くて感動しました!」と興奮露わに捲し立てた。
これには大層困り果て腰引けるルシア。「巫女様ァ!?」彼女の妹分は、またもや在らぬ噂を漏らしていた。
ルシアの白地に赤をあしらった戦装束。確かに巫女を連想させるが、彼女自身が巫女を知らぬので如何にもならないのだ。
「処でスオーラ、君はどうして動ける?」
ローダから素朴な投げ掛け。
死の淵を彷徨い生還果たしたとはいえ、倒れる以前より能力増したスオーラに対する不思議を感ずる必然。
「あっ……嗚呼、ど、どうしてでしょう? そ、それが…わ、私にも良く判んなくって」
極々当たり前なローダの質問。
やけに狼狽え緑色の髪を弄り何故か苦笑いの顔を背けたスオーラ。
止せばいいのに答えをくれた同僚へ迂闊にも紫の瞳を流した。
トンッ。
──ンっ?
少し強めに隣から肘で突かれたローダが怪訝な顔色。
僅かに頬を膨らませたルシアと視線を絡め首を傾げた。
この男、命幾許もなかったスオーラの心を碇泊させる為、フィエロから愛のチカラを貢がせた。
その創造性たるや、ルシアは痛く感動を覚えた。
欠けたスオーラの魂は18年間の内、最も盛ってるに違いないのだ。何しろ彼女の御霊を恋焦がれたフィエロが補った。
初めてローダとひとつに成れた幸福へ想い馳せ、ルシア思わず独り黄昏。
「と、兎に角二人共お疲れ様。アナタ達の方が余程凄かったよ。──嗚呼、それにしても血と泥塗れね。可愛い顔が台無しじゃない」
フィエロとスオーラの肩を緩やかに叩き労いの笑顔をルシアが手向ける。少し大人な女性の品格滲む仕草に二人の若者が堪らず火照る。
「あ、シャワーじゃないですが一応湯浴みなら出来ますよ。ルシア様とローダ様も随分煤けていますし、一緒に行きますか?」
スオーラの提案を耳にしたルシアの歓喜爆発、緑の瞳を煌めかせスオーラの両手を強く握り締めた。
「ええッ! お、御風呂在るのォッ!」
目を潤ませたルシアに見初められたスオーラ、これは口を滑らせたと正直俯くが「行きましょう! 今直ぐ!」悠々自適にルシアがスオーラを煽る。
例の避難所を兼ねた地下施設にルシア達を案内せざるを得なくなったスオーラ。
確かに風呂場が存在した。6人ほどなら纏めて入浴出来そうな湯船。
されど所詮は避難所、男女を仕切ってない簡易的な物だ。申し訳程度なカーテンだけ、脱衣所もない。
ルッソが英雄達に気を利かせたらしく、不幸中の幸いと云うべきなのか。他の利用客は遠慮させた。
早い話がローダ、ルシア、スオーラ、フィエロ。4人の男女だけで入浴する事流れ。
ルシア、心僅かに引いたが目前の天国。
また、これも幸い。全身を覆い隠せるタオルは用意が在った。
金髪の女神が腹を括り、サッサと脱ぎ捨てタオルにその身を預ける。
スオーラもルシアに従う。何せ血塗れ、泥まみれの賢士だ。一刻も早く身体を清めたい気分は他の誰にも負ける気ない。
女性陣二人、男共に先んじて「嗚呼…」「最ッ高…」と天国にその身を浸し始める。
男と云うのはこんな時、開き直りに時間がかかるのもの。
女風呂を覗こうとする戯れに興じる割、『いざ湯かん』何故か足が竦むのだ。
「何やってるのよ、早くいらっしゃい」
湯煙の中から木霊するルシア姐御の酷く豪気な連れ出し。
未来の夫、軽く頭を抱えた。
「ふぃ、フィエロ…だ、大丈夫。タオル巻いてるし……ね」
正反対──。
何とも清らかで羞恥の上擦る声も混じえたスオーラの純な誘い。けれども往かねば男が廃る雰囲気醸し出す。
地球上に於ける人間の性別、女性達は甘い果実を取りへ先に出掛けた。男共も往かねば片手落ちと云うもの。
──ええいッ!
此処は若さに先を往かれた。
フィエロ、バシンッ! とタオルを巻いていざ楽園へ、湯煙の中に消え失せた。
湯気──否、心が直視出来ないローダ兄貴。「フィエロ、うっわ。鍛えてるのねぇ。凄い身体」「お疲れ様フィエロ、きょ、今日は本当にありがと」女性達の甘い囁き。
「──入るか」
独り何だか馬鹿々々しくなってきた英雄の座、天を仰ぎポツリッと呟く。
いそいそと騎士見習いの正装を脱ぎ捨てたローダがゆるりと湯煙の中に吸い込まれた。
湯気が為した個室。
ローダが湯舟に向かった時、既に若い二人は違う個室へ別れていた。
ギュッ。
「──ッ!?」
「遅いよ、あなた」
タオル越しとはいえ、背後からよもやな豊満なる不意打ち。未来の妻に背中から抱かれ、耳元で温かな愛囁かれ心が回った。
もうひとつの個室では、スオーラが労いの意味も込めフィエロの背中を流していた。
姐御の遊び心が跳ねる程、確かにフィエロの背中は雄々しくスオーラの心に映えた。
トクンッ……。
心音が跳ね、自らの鼓膜揺さ振る。
──私は今夜、この人から命を譲り受けた。
最早如何にもならないスオーラの焦がれ。心の欠片を貰った今、二人は既にひとつなのだ。
「スオーラ、今日は御陰で人間を捨てずに済んだ。ありがとう」
──えっ?
自分が今から御礼を返そうと心決めた矢先、出鼻挫かれ、心大いに揺さぶられる。
顔を向けず、背中で語るフィエロ。それは恥ずかしくて顔向け出来ぬ訳に在らず。
漢らしさ溢れた仕草。スオーラ、我慢出来ない想い募り過ぎた。
「ふぃ…フィエロ、約束を守りたい。此方を向いて……御願い」
微かに震えたフィエロの肩。
なれどフィエロ、静かにゆっくりと火傷の痕滲む人懐っこい笑顔を彼女へ向けた。
紫色の瞳──けれどこの人の前で品格なんか寧ろ捨てたい。
スオーラがゆっくり瞳を閉じて、その刻を待ち焦がれる。
武骨だが和やかなるもの、重なるのを感じ取れ、打ち寄せる幸福に涙零れた。
僧兵フィエロが現界させた青のチャクラと賢士スオーラが再三に渡る復活を遂げ、心之剣でフィスチノの顔面を刺し貫く壮絶な幕切れ。
然も魔神ラウムの力を借り強固に転じていたフィスチノの弱体化を見事果たしたのは、何とあの修道騎士副長ルッソと云う誰もが驚く余談も付いた。
ラウムを押さえ込んだのは、ローダとヒビキに依る共闘。
そして獅子の化け物相手に粉塵の活躍みせたルシアの功績が多大だったとはいえ、ロッギオネの連中が自ら成し得た結実。
首と脳を貫かれたフィスチノ轟沈。
断末魔を上げる暇すらなく、獅子の顔が恐怖に歪んだ形で絶命した。
「さよならラウム。また神話の何処かで」
ローダが白地の布に包んでいた金色の塊が散り逝く最期を迎えた。夜空に金の蛍が舞うのを哀愁漂う気分で葬送るローダ。
気がつけば傍らに居た天女姿なるルシアの微笑み。
ローダは彼女に自分の上着を掛け、互いに穏やかな顔で苦労を称えた。
ルシアが命の器を擦り「ヒビキもお疲れ様」優しみ込めて声を掛けた母性の幸せに浸り切るのだ。
「──ローダ先輩ッ!」
「ルシア様ぁ!」
家族水入らずの処、騒がしくも心地好い若者達が駆け寄る。
ローダの両手を痛い位に掴み上下へ振るフィエロ、感激の涙散らした。
ボソリッと通常営業な文句「俺はお前の先輩じゃない」愛想を再び捨てたローダの返事。嬉しくもどんな表情が適切なのか判らぬのだ。
ルシアの目前、片膝立て祈りを捧ぐスオーラ。「ルシア様! リイナの手紙通りまるで桜陽の巫女様みたいに綺麗で、何しろ強くて感動しました!」と興奮露わに捲し立てた。
これには大層困り果て腰引けるルシア。「巫女様ァ!?」彼女の妹分は、またもや在らぬ噂を漏らしていた。
ルシアの白地に赤をあしらった戦装束。確かに巫女を連想させるが、彼女自身が巫女を知らぬので如何にもならないのだ。
「処でスオーラ、君はどうして動ける?」
ローダから素朴な投げ掛け。
死の淵を彷徨い生還果たしたとはいえ、倒れる以前より能力増したスオーラに対する不思議を感ずる必然。
「あっ……嗚呼、ど、どうしてでしょう? そ、それが…わ、私にも良く判んなくって」
極々当たり前なローダの質問。
やけに狼狽え緑色の髪を弄り何故か苦笑いの顔を背けたスオーラ。
止せばいいのに答えをくれた同僚へ迂闊にも紫の瞳を流した。
トンッ。
──ンっ?
少し強めに隣から肘で突かれたローダが怪訝な顔色。
僅かに頬を膨らませたルシアと視線を絡め首を傾げた。
この男、命幾許もなかったスオーラの心を碇泊させる為、フィエロから愛のチカラを貢がせた。
その創造性たるや、ルシアは痛く感動を覚えた。
欠けたスオーラの魂は18年間の内、最も盛ってるに違いないのだ。何しろ彼女の御霊を恋焦がれたフィエロが補った。
初めてローダとひとつに成れた幸福へ想い馳せ、ルシア思わず独り黄昏。
「と、兎に角二人共お疲れ様。アナタ達の方が余程凄かったよ。──嗚呼、それにしても血と泥塗れね。可愛い顔が台無しじゃない」
フィエロとスオーラの肩を緩やかに叩き労いの笑顔をルシアが手向ける。少し大人な女性の品格滲む仕草に二人の若者が堪らず火照る。
「あ、シャワーじゃないですが一応湯浴みなら出来ますよ。ルシア様とローダ様も随分煤けていますし、一緒に行きますか?」
スオーラの提案を耳にしたルシアの歓喜爆発、緑の瞳を煌めかせスオーラの両手を強く握り締めた。
「ええッ! お、御風呂在るのォッ!」
目を潤ませたルシアに見初められたスオーラ、これは口を滑らせたと正直俯くが「行きましょう! 今直ぐ!」悠々自適にルシアがスオーラを煽る。
例の避難所を兼ねた地下施設にルシア達を案内せざるを得なくなったスオーラ。
確かに風呂場が存在した。6人ほどなら纏めて入浴出来そうな湯船。
されど所詮は避難所、男女を仕切ってない簡易的な物だ。申し訳程度なカーテンだけ、脱衣所もない。
ルッソが英雄達に気を利かせたらしく、不幸中の幸いと云うべきなのか。他の利用客は遠慮させた。
早い話がローダ、ルシア、スオーラ、フィエロ。4人の男女だけで入浴する事流れ。
ルシア、心僅かに引いたが目前の天国。
また、これも幸い。全身を覆い隠せるタオルは用意が在った。
金髪の女神が腹を括り、サッサと脱ぎ捨てタオルにその身を預ける。
スオーラもルシアに従う。何せ血塗れ、泥まみれの賢士だ。一刻も早く身体を清めたい気分は他の誰にも負ける気ない。
女性陣二人、男共に先んじて「嗚呼…」「最ッ高…」と天国にその身を浸し始める。
男と云うのはこんな時、開き直りに時間がかかるのもの。
女風呂を覗こうとする戯れに興じる割、『いざ湯かん』何故か足が竦むのだ。
「何やってるのよ、早くいらっしゃい」
湯煙の中から木霊するルシア姐御の酷く豪気な連れ出し。
未来の夫、軽く頭を抱えた。
「ふぃ、フィエロ…だ、大丈夫。タオル巻いてるし……ね」
正反対──。
何とも清らかで羞恥の上擦る声も混じえたスオーラの純な誘い。けれども往かねば男が廃る雰囲気醸し出す。
地球上に於ける人間の性別、女性達は甘い果実を取りへ先に出掛けた。男共も往かねば片手落ちと云うもの。
──ええいッ!
此処は若さに先を往かれた。
フィエロ、バシンッ! とタオルを巻いていざ楽園へ、湯煙の中に消え失せた。
湯気──否、心が直視出来ないローダ兄貴。「フィエロ、うっわ。鍛えてるのねぇ。凄い身体」「お疲れ様フィエロ、きょ、今日は本当にありがと」女性達の甘い囁き。
「──入るか」
独り何だか馬鹿々々しくなってきた英雄の座、天を仰ぎポツリッと呟く。
いそいそと騎士見習いの正装を脱ぎ捨てたローダがゆるりと湯煙の中に吸い込まれた。
湯気が為した個室。
ローダが湯舟に向かった時、既に若い二人は違う個室へ別れていた。
ギュッ。
「──ッ!?」
「遅いよ、あなた」
タオル越しとはいえ、背後からよもやな豊満なる不意打ち。未来の妻に背中から抱かれ、耳元で温かな愛囁かれ心が回った。
もうひとつの個室では、スオーラが労いの意味も込めフィエロの背中を流していた。
姐御の遊び心が跳ねる程、確かにフィエロの背中は雄々しくスオーラの心に映えた。
トクンッ……。
心音が跳ね、自らの鼓膜揺さ振る。
──私は今夜、この人から命を譲り受けた。
最早如何にもならないスオーラの焦がれ。心の欠片を貰った今、二人は既にひとつなのだ。
「スオーラ、今日は御陰で人間を捨てずに済んだ。ありがとう」
──えっ?
自分が今から御礼を返そうと心決めた矢先、出鼻挫かれ、心大いに揺さぶられる。
顔を向けず、背中で語るフィエロ。それは恥ずかしくて顔向け出来ぬ訳に在らず。
漢らしさ溢れた仕草。スオーラ、我慢出来ない想い募り過ぎた。
「ふぃ…フィエロ、約束を守りたい。此方を向いて……御願い」
微かに震えたフィエロの肩。
なれどフィエロ、静かにゆっくりと火傷の痕滲む人懐っこい笑顔を彼女へ向けた。
紫色の瞳──けれどこの人の前で品格なんか寧ろ捨てたい。
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