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第6部『Reunion & Admonition(再会と”最戒”)』
第69話『"Sylph", Burning for Hibiki("かぜ"、こがれた"ひびき")』 B Part
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扉の力を秘めたローダと彼の扉を心ゆくまで拓いたルシアが為した生命の営みであるヒビキ。
未だ着床したての命を世に産み出す禁断の儀式を創造したローダ・ロットレン。
自分の名前すら差し出す急転直下な結婚式をぶち上げ、ルシアの親と云うべきサイガンを半ば無理矢理引き出したのは、これを成す為のが真なる目的。
人の意識を電子の波に乗せデータ化する義理の父サイガン。
死して尚、炎に飛び込み復帰を果たす不死鳥をカスード家から継いだばかりのリイナ・アルベェラータ。
そしてロッギオネ奪還戦に於いてルシアのナカに居るヒビキと意志に依る結託をする事で創造を具現化出来る可能性を見出したばかりのローダ。
奇跡の流れが繋いだ運命の糸を結い合せる生命の共同戦線。
果たして結実成るか?
「ローダさんっ! ヒビキちゃんのイメージをっ!」
「──!」
不死鳥を召喚し終えたリイナだが対セイン戦の時の様に、躰へ何故か取り込む動作に及ばず、ローダに向けて白い手を目一杯伸ばす。
ローダ、無言で頷き返し少女の手を無遠慮に鷲掴む。恐らく握った跡が残る程。
「こ、これは!? ──嗚呼……何て穢れのない魂の響き。これが生命の成り立ち」
ローダと握った手の内から零れるヒビキの意識がリイナの心へ打ち寄せる波と化した。
リイナ思わず涙──。
戦之女神の司祭として生命の営みを勉学として修めた少女が小さな肩と銀髪を揺らす。決して知識で測れぬ命の重みを知るのだ。
──す、凄い! ヒビキちゃんのイメージが手に取れる! これなら!
リイナはヒビキの完全な姿を初めて知る。
以前、命燃やし尽くし倒れたローダの手前。
ルシアがリイナの手を取り命の器にあてがい伝えたものの、ヒビキの姿形までは知る由がこれまでなかったのだ。
然しこの先リイナに訪れる最大の試練。何しろ不死鳥を極めた12歳の天才児、ジオーネ・エドル・カスードさえ知らぬ力を現界させるのだ。
「マラビータ・アニーマ! 現世に眠り往く虚ろな魂よ。真理の扉を開けぇッ!!」
──御願いジオ! 生きているなら私に力を貸してぇッ!
この術式本来の在り様──それは失われた魂を黄泉から一時的に召喚し、不死鳥の炎を以て形造るものだ。
されどヒビキは産まれ落ちてこそいないが生きている。云わば術式の理に反する新術を成功させねばならない。
リイナ・アルベェラータ──。
神はおろか天さえ無視。Fortezaの地下で凍結の眠りに落ちてるジオーネを呼び捨てで祈りを届けた。
ヒビキを創造する者──。
本来ならば扉を拓いた父ローダの役目ではないかと思える。
だが彼は逆にヒビキの存在を半ば現実に居るかの如く知り過ぎていた。
16歳女子高生の姿と本来抱き上げるべき赤ん坊のヒビキの狭間で創造が揺らぐ危険を想定したのだ。
だからヒビキの器と云うべき躰の準備をリイナに託し、意識の情報抽出はサイガンに任せ、己は全てを統括する立場を取ると決めた。
もっと扉の持つ創造性を引き出せる処まで、彼が成長すれば成し得たかも知れない。だが失敗は決して赦されないのだ。
リイナが魂込めて不死鳥の炎、渦巻くものを形にすべく全力を尽くす。
炎が徐々に女子の形を成そうとする──するのだが未だ揺らいでいる気がしたリイナ。何をやらせてもそつなく熟す少女の心に絶望の黒が混じるかに思えた。
ガシッ!
「ろ、ローダさん?」
「ジオォッ! 頼むッ! 起きろッ! 目を開けてくれぇッ!!」
リイナの魂が綻ぶのに気づいたローダがリイナの肩を握り『目を開けろ!』と祈りを絶叫に乗せた。
一刻も早くヒビキの器を作らねば、義父サイガンが情報抽出したヒビキの魂が行き処を見失う。
「潮精霊ッ! 音精霊ッ! ジオーネ・エドル・カスードの魂に行き渡り皆の叫びを届けよッ!」
もう黙ってみておれなかった精霊術士ベランドナ──。
普段美麗な声を喉潰し濁らせ吼える。彼女の涙そのものが潮精霊に映るのは幻か、現実なのか。
本来届く筈なき声──ッ ローダの扉が……遂に拓いた!
これまで炎を固定し切れなかったリイナの呼んだ不死鳥が、描く人の形の中。
刹那の少年ジオーネが浮かび笑い掛ける。ローダ、リイナだけでなく背後のベランドナにさえ着実に映えた。
不死鳥の炎がやがて足元から次々と少女の躰を成して往く。
然もあくまで創造──ローダとリイナがイメージしたヒビキ。
いつもの女子高生姿で病室の床に自らの脚で立った。
「義父さんッ!」
「判っておるッ! 万事任せろッ!」
これまで心が──意識が──身体を追い越し続けたヒビキに相応しい器を用意したい。
ヒビキによく似たアンドロイドに魂を定着させるだけで良ければ、この鬼才サイガン・ロットレンに取ってそれはただの作業だ。
なれどそれでは誰も満足出来やしないのだ。
あくまでヒビキ・ロットレンとしてこの世に生を受ける至上命題を達成すべく、この場に居合わす皆が一丸と為って動いた。
母ルシアの器を状態表示したモニターから『Hibiki』の文字が消え、瞬間肝を潰す想いのサイガン。
何しろルシアの様に目に見える線を繋いだ訳ではない。
文字通りのOffLine──女性がお腹を痛め産み落とす時。
繋がれた最後の欠片──臍の緒は、この出産シーンに存在しないのだ。
後は天運に任せヒビキが目覚めるのを待つより他ないと、肩の力が抜け落ちそうになるサイガン、リイナ、ベランドナ。
──だが天啓を受けた父親が最後の仕上げに動く──
「ヒビキぃッ! パッパだ! 娘の身体を抱き締める恥ずべき親だ! お前の身体は此処に在るッ! だから安心しろ!」
16歳の姿で産まれ落ちたが、未だ目を開かぬ娘ヒビキの躰を無遠慮に抱き締め叫ぶ父ローダの本領。
産まれ──そして生まれたのだ。
ならばローダの創造力が活かし切れる。
呼び出す・呼び込む・読み込む力──『Loader』
偶然が生んだ宿命の名が、愛焦がれた娘へ届けと不器用な力を送り注ぐのだ。自身の体力を文字通り忘我し尽くす程。
「……ぱ、パッパ。い、痛いよ離してぇッ!!」
ローダが男の腕力と胸板で無理矢理抱いた娘ヒビキ──文句の産声。
陽の光届く筈のない病室に居る皆の顔へ、希望の陽射しが舞い降りる。
「ひ、ヒビキぃぃぃ……」
50代後半初老サイガン・ロットレンが元々皺だらけの顔をより皺くちゃにして泣き崩れる。
「ひ、ヒビキちゃん! よ、良かった……ほ、本当に……」
「──っ!」
リイナとベランドナもちゃんと目を覚ましたヒビキに歓喜の後、安堵で腰が砕けた。
「あ、あのさぁ……確かに産んで欲しいって言ったけど……」
やはり空気を読む気がない父ローダを如何にか引き剝がしたヒビキ。モジモジ躰をくねらせ何か言いたげ。
「まさかこの姿で生まれるだなんて思ってもみなかったよぉぉっ!」
それは必然にも程ある主張。
生まれて早々16歳──数値的には母ルシアより年上であり、母の妹分リイナより2つも上だ。
「──んっ……何かやけに騒がし……いぃっ!?」
大層異端なる喧騒の最中、母ルシア目覚める。緑の瞳へ飛び込んだ少女に魂が爆ぜる想い。
ガッバッ!
「ヒビキッ! 私のヒビキィィィ! よ、良かった……ほ、本当にぃっ!」
白い手術着が危うく綻び母のたわわを零れ落とすも、生まれたヒビキを抱き締め歓喜の号泣。唖然とする皆を他所に幸せの風を運ぶママの強さ。
「んっ?」
「あ、あれ?」
母ルシアに抱かれた驚きで響きを失った娘ヒビキ。
歓喜を越えた狂喜に転じた皆が、自分達の目に映る世界を疑い瞳を擦り始めた。
「ろ、ローダ? お前まさか?」
サイガンも濡れた目を擦り、娘と孫娘が抱き合う姿を指差す。
義理の息子ローダ、照れ隠しで微笑を浮かべつつ黒い頭を掻いた。
「いや……狙った訳じゃないんだ。つい想像したら創造した」
ローダは自分の創造と妻娘の抱擁につい見惚れた。
妻ルシア──なんと披露宴の白いウェディングドレス姿に変身を遂げていたのだ。
白い手術着とベッドのシーツから錬成したかのような夫ローダ。
まるで披露宴の最終演出、仕込みでない演出を披露。はにかんだ笑顔で皆に感謝を送った。
未だ着床したての命を世に産み出す禁断の儀式を創造したローダ・ロットレン。
自分の名前すら差し出す急転直下な結婚式をぶち上げ、ルシアの親と云うべきサイガンを半ば無理矢理引き出したのは、これを成す為のが真なる目的。
人の意識を電子の波に乗せデータ化する義理の父サイガン。
死して尚、炎に飛び込み復帰を果たす不死鳥をカスード家から継いだばかりのリイナ・アルベェラータ。
そしてロッギオネ奪還戦に於いてルシアのナカに居るヒビキと意志に依る結託をする事で創造を具現化出来る可能性を見出したばかりのローダ。
奇跡の流れが繋いだ運命の糸を結い合せる生命の共同戦線。
果たして結実成るか?
「ローダさんっ! ヒビキちゃんのイメージをっ!」
「──!」
不死鳥を召喚し終えたリイナだが対セイン戦の時の様に、躰へ何故か取り込む動作に及ばず、ローダに向けて白い手を目一杯伸ばす。
ローダ、無言で頷き返し少女の手を無遠慮に鷲掴む。恐らく握った跡が残る程。
「こ、これは!? ──嗚呼……何て穢れのない魂の響き。これが生命の成り立ち」
ローダと握った手の内から零れるヒビキの意識がリイナの心へ打ち寄せる波と化した。
リイナ思わず涙──。
戦之女神の司祭として生命の営みを勉学として修めた少女が小さな肩と銀髪を揺らす。決して知識で測れぬ命の重みを知るのだ。
──す、凄い! ヒビキちゃんのイメージが手に取れる! これなら!
リイナはヒビキの完全な姿を初めて知る。
以前、命燃やし尽くし倒れたローダの手前。
ルシアがリイナの手を取り命の器にあてがい伝えたものの、ヒビキの姿形までは知る由がこれまでなかったのだ。
然しこの先リイナに訪れる最大の試練。何しろ不死鳥を極めた12歳の天才児、ジオーネ・エドル・カスードさえ知らぬ力を現界させるのだ。
「マラビータ・アニーマ! 現世に眠り往く虚ろな魂よ。真理の扉を開けぇッ!!」
──御願いジオ! 生きているなら私に力を貸してぇッ!
この術式本来の在り様──それは失われた魂を黄泉から一時的に召喚し、不死鳥の炎を以て形造るものだ。
されどヒビキは産まれ落ちてこそいないが生きている。云わば術式の理に反する新術を成功させねばならない。
リイナ・アルベェラータ──。
神はおろか天さえ無視。Fortezaの地下で凍結の眠りに落ちてるジオーネを呼び捨てで祈りを届けた。
ヒビキを創造する者──。
本来ならば扉を拓いた父ローダの役目ではないかと思える。
だが彼は逆にヒビキの存在を半ば現実に居るかの如く知り過ぎていた。
16歳女子高生の姿と本来抱き上げるべき赤ん坊のヒビキの狭間で創造が揺らぐ危険を想定したのだ。
だからヒビキの器と云うべき躰の準備をリイナに託し、意識の情報抽出はサイガンに任せ、己は全てを統括する立場を取ると決めた。
もっと扉の持つ創造性を引き出せる処まで、彼が成長すれば成し得たかも知れない。だが失敗は決して赦されないのだ。
リイナが魂込めて不死鳥の炎、渦巻くものを形にすべく全力を尽くす。
炎が徐々に女子の形を成そうとする──するのだが未だ揺らいでいる気がしたリイナ。何をやらせてもそつなく熟す少女の心に絶望の黒が混じるかに思えた。
ガシッ!
「ろ、ローダさん?」
「ジオォッ! 頼むッ! 起きろッ! 目を開けてくれぇッ!!」
リイナの魂が綻ぶのに気づいたローダがリイナの肩を握り『目を開けろ!』と祈りを絶叫に乗せた。
一刻も早くヒビキの器を作らねば、義父サイガンが情報抽出したヒビキの魂が行き処を見失う。
「潮精霊ッ! 音精霊ッ! ジオーネ・エドル・カスードの魂に行き渡り皆の叫びを届けよッ!」
もう黙ってみておれなかった精霊術士ベランドナ──。
普段美麗な声を喉潰し濁らせ吼える。彼女の涙そのものが潮精霊に映るのは幻か、現実なのか。
本来届く筈なき声──ッ ローダの扉が……遂に拓いた!
これまで炎を固定し切れなかったリイナの呼んだ不死鳥が、描く人の形の中。
刹那の少年ジオーネが浮かび笑い掛ける。ローダ、リイナだけでなく背後のベランドナにさえ着実に映えた。
不死鳥の炎がやがて足元から次々と少女の躰を成して往く。
然もあくまで創造──ローダとリイナがイメージしたヒビキ。
いつもの女子高生姿で病室の床に自らの脚で立った。
「義父さんッ!」
「判っておるッ! 万事任せろッ!」
これまで心が──意識が──身体を追い越し続けたヒビキに相応しい器を用意したい。
ヒビキによく似たアンドロイドに魂を定着させるだけで良ければ、この鬼才サイガン・ロットレンに取ってそれはただの作業だ。
なれどそれでは誰も満足出来やしないのだ。
あくまでヒビキ・ロットレンとしてこの世に生を受ける至上命題を達成すべく、この場に居合わす皆が一丸と為って動いた。
母ルシアの器を状態表示したモニターから『Hibiki』の文字が消え、瞬間肝を潰す想いのサイガン。
何しろルシアの様に目に見える線を繋いだ訳ではない。
文字通りのOffLine──女性がお腹を痛め産み落とす時。
繋がれた最後の欠片──臍の緒は、この出産シーンに存在しないのだ。
後は天運に任せヒビキが目覚めるのを待つより他ないと、肩の力が抜け落ちそうになるサイガン、リイナ、ベランドナ。
──だが天啓を受けた父親が最後の仕上げに動く──
「ヒビキぃッ! パッパだ! 娘の身体を抱き締める恥ずべき親だ! お前の身体は此処に在るッ! だから安心しろ!」
16歳の姿で産まれ落ちたが、未だ目を開かぬ娘ヒビキの躰を無遠慮に抱き締め叫ぶ父ローダの本領。
産まれ──そして生まれたのだ。
ならばローダの創造力が活かし切れる。
呼び出す・呼び込む・読み込む力──『Loader』
偶然が生んだ宿命の名が、愛焦がれた娘へ届けと不器用な力を送り注ぐのだ。自身の体力を文字通り忘我し尽くす程。
「……ぱ、パッパ。い、痛いよ離してぇッ!!」
ローダが男の腕力と胸板で無理矢理抱いた娘ヒビキ──文句の産声。
陽の光届く筈のない病室に居る皆の顔へ、希望の陽射しが舞い降りる。
「ひ、ヒビキぃぃぃ……」
50代後半初老サイガン・ロットレンが元々皺だらけの顔をより皺くちゃにして泣き崩れる。
「ひ、ヒビキちゃん! よ、良かった……ほ、本当に……」
「──っ!」
リイナとベランドナもちゃんと目を覚ましたヒビキに歓喜の後、安堵で腰が砕けた。
「あ、あのさぁ……確かに産んで欲しいって言ったけど……」
やはり空気を読む気がない父ローダを如何にか引き剝がしたヒビキ。モジモジ躰をくねらせ何か言いたげ。
「まさかこの姿で生まれるだなんて思ってもみなかったよぉぉっ!」
それは必然にも程ある主張。
生まれて早々16歳──数値的には母ルシアより年上であり、母の妹分リイナより2つも上だ。
「──んっ……何かやけに騒がし……いぃっ!?」
大層異端なる喧騒の最中、母ルシア目覚める。緑の瞳へ飛び込んだ少女に魂が爆ぜる想い。
ガッバッ!
「ヒビキッ! 私のヒビキィィィ! よ、良かった……ほ、本当にぃっ!」
白い手術着が危うく綻び母のたわわを零れ落とすも、生まれたヒビキを抱き締め歓喜の号泣。唖然とする皆を他所に幸せの風を運ぶママの強さ。
「んっ?」
「あ、あれ?」
母ルシアに抱かれた驚きで響きを失った娘ヒビキ。
歓喜を越えた狂喜に転じた皆が、自分達の目に映る世界を疑い瞳を擦り始めた。
「ろ、ローダ? お前まさか?」
サイガンも濡れた目を擦り、娘と孫娘が抱き合う姿を指差す。
義理の息子ローダ、照れ隠しで微笑を浮かべつつ黒い頭を掻いた。
「いや……狙った訳じゃないんだ。つい想像したら創造した」
ローダは自分の創造と妻娘の抱擁につい見惚れた。
妻ルシア──なんと披露宴の白いウェディングドレス姿に変身を遂げていたのだ。
白い手術着とベッドのシーツから錬成したかのような夫ローダ。
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