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第7部『Back-to-Back Battlefield(背中合わせの戦場)』
第77話『Phantom Outline(幻の輪郭)』 B Part
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ジェリド・アルベェラータ率いる元・フォルデノ王国の騎士部隊。
対するは同じ白の鎧を纏う元・フォルデノ王国の部隊という何たる皮肉かつ骨肉の争い。
黒騎士マーダと彼が率いる各人が一騎当千なるヴァロウズの連中に殺された筈の相手。然も何故か殺られた以前より強固へ転じていた理不尽。
石塁に護られていた状況も重なり苦戦を強いられたジェリドの部隊。
されどこの山の麓付近に位置するラファンで最も栄えた林業の街。
ディオルから山を密かに登り出現した山男達の手助けを借り形勢は一挙逆転した。
「──よくぞ来てくれた。だが……随分遅かったのではないか?」
白い歯を見せたジェリド・アルベェラータの容赦なき軽口。生きる乾坤一擲を届けてくれた地元の友へ浴びせる。
互いにグローブの様な厚い手を弾いて叩き合い健闘を称えた。
「ジェリド──お前がもし負ければ全部まとめて俺様の指揮下へ入る。ならばいっそ少し寝てしまえと魔が差したのだ」
ディオルから助け舟を届けた親しき友人からの心にもない皮肉。そして厚い胸板を張り合い剛毅に嗤う竹馬の友情。
他にも騎士達がたじろぐ程の屈強な戦士達が多数並んだ。躰が鎧な漢達の群れ。
そんな最中──たった独りだけ、やけに浮いた少女の姿をみつけたジェリド。丁度愛娘リイナと同じ位の年齢に思えた。
薄い緑の長き髪を背中に流した少女。男に塗れた中、勝気そうな笑顔を絶やさない。
右手に握る杖と白を基調にした丈の短い簡易的なローブが神に仕える者を彷彿させた。
──はて? 何処かで見た気がするのだが……。
少女の正体を掴めずにいたジェリドであるが特段気に留めるのを止めた。友人の子供なぞ数年も経てば別人へ変わりゆくものだ。
それにしても心身辛きに渡る争いであった。
見知った顔を斬らねばならぬ苦痛に堪え忍びながらも終わってみればジェリド隊&ラファンに居残りしていたResistanceの圧勝にて幕を閉じた。
「──ジェリド隊長……此奴等」
敵の検死をせずにいられぬ隊士の面々。
皆、険しき顔つきを浮かべ仲間だった連中の死体を逐一調べては両手を合わせ一様に顔を伏せる。
「……少し休め」
味方が敵に寝返った切なさには敢えて触れず、今日の部下を言葉少なめに労うジェリド隊長。
フォルデノ王国在籍時には騎士団長であった男だ。此処に居る誰よりも手に掛けた者共の顔と名前を見知っていた。
然しながら戦時に於ける正邪なんぞ移ろうもの。
自分達とてFortezaと云う或る意味見知らぬ街角から出陣した異端な身柄なのだ。
さりとてどれだけ此方が声を掛けた処で耳すら貸さなかった旧友や元同僚の命を斬り裂いた。心中察して余りある。
けれどもこの争いで疲労困憊──。
肩を以て息する大切な仲間に『敵兵を弔う墓を掘れ』などと口が裂けても命令出来ないジェリドの優しさ。
「隊長、この先もこんな敵が潜伏していると思われますか?」
とある隊員の独りが青ざめた顔色を抱いてジェリドへ問いを投げ掛けた。『また味方殺しをせねばならぬのか?』気分が滲み出ている。
「用心するに越したことはない。──だがな…俺の知り得る顔は、もう余り残ってない筈だ」
ジェリドが元騎士団長としての意見を部下へ返す気休め。
昨晩森の精霊達に精気を吸い尽くされた顔色と、この場で斬った輩を足せば元同僚達は残り僅かと云った計算なのだ。
◇◇
一方、敵の本拠地──。カーヴァリアレ・カルベロッソが待ち受ける砦を目指すベランドナ達の行方。これ迄の処、順調に流れていた。
樹々が生い茂る中、ベランドナが操る騎馬は速歩と駆歩※の中間と云った処か。
※速歩が時速13~15km。駆歩が時速20~30km。
邪魔な物が多く足元を掬われそうな危険を感じた際は緩やかに速度を落とし、駆けられると判断すれば途端に速さへ転じる。
柔軟に長けたベランドナの馬捌き。
馬を連れて来たロイド少年や騎士であるが故、人より馬術に長けたファグナレンでも全く以て気が抜けなかった。
まるで今日の内に敵地へ殴り込みを掛ける様な勢いあるベランドナの進軍。然し幾ら何でも騎馬が持たぬのだ。
このペースを維持して走り続ければ精々40km。これ以上無理を強いれば馬が壊れる。何故これ程急いでいるのか黙して語らぬベランドナ。
間もなく陽が落ちる時刻が迫る。『今日は此処で休む』とは一言も切り出さない。まさか馬が壊れるまで夜通し駆けて敵地へ辿り着くつもりなのか。
──ッ!?
森と風の精霊に依る案内頼みにてひたすら駆け続けたベランドナの背後。おかしな風の動きを感じ取る。
先述した通りベランドナの背後を行くのは少年ロイドだ。ロイドの目前──何もなき所から突如出現したのは何と自動小銃。
引き金を引く役目を帯びた主人は何処にもみえない不思議と戦慄。余りに不意で速過ぎたが故、ロイドは気取る事すら敵わない。
「危ないッ!」
ベランドナ、我ながら迂闊が過ぎるも他の手立てが思いつかなかった。
背後に現れた拳銃の射撃を止めるべく、柄に納刀し腰へ差したレイピアを柄毎拳銃目掛け突き出す。完全に天運任せの行動。
バーンッ!
次元を急にはみ出た自動小銃へレイピアの柄が偶然にも到達。
これぞまさに間一髪、銃口が僅かに外れロイドは九死に一生を得られた。
「ぐぅッ!」
けれども銃口の先を無理矢理変えたベランドナが手首を痛める羽目に陥った。美麗な眉間に皺を寄せるベランドナ。
何しろ在らぬ向きへ剣を向けた上、銃の矛先を無理矢理捻じ曲げた。引き換えに手首の骨へヒビが入ったやも知れない。
加えて騎馬の手綱を握れなくなり、危うく落馬し掛ける。ファグナレンが身を挺してベランドナの方へ飛び込み転がりながら守り抜いた。
──あ、危なかった。RaviNero戦を観てなければロイドを殺られていた。
自らの怪我を心配するよりロイド少年の安堵を如何にか得られた方から気に掛けるベランドナの仕事に於ける責任感。
「──おぉッ! まさか今の避けるか。やっぱ耳長女は半端ねえなぁ」
丘の向こう側。銀色のコートと銀髪を風に靡かせた好い女。二丁の拳銃が手懐けた鳥の如く手元へ帰りゆく異常。
ニヒルな笑いを浮かべ「半端ねえ」と吐いた裏腹の楽し気な気分を敢えて晒した。
「ヴァロウズのレイ! 貴女マーダを裏切ったのではなかったの!」
立腹の思いを遠慮なく大声に乗せたベランドナの珍しき怒りの様。
反動を忘れた自動小銃『Ley-the-mend』の使い手。ヴァロウズ次点のレイへ訴え掛けた。
バルタバザルからForteza市を掃討しに来た外敵『ルヴァエル』との一戦。
英雄ローダと女傑ルシア側に与し、本来の主人であるべきルイスにも歯向かいその後、姿を晦ましたレイ。
ローダ側のベランドナ達を相手取り、今さら銃口を向ければ疑問を抱かれる必然を呼び込んだ。
「ア"ア"ッ!? 誰が手前等へ尻尾を振るってェッ!? 俺様が法! 楽しそうな方に俺は付く! 耳長ァッ! 俺は貴様と殺りてぇんだ!」
自由人過ぎるレイの遠吠えがラファンの山岳に木霊した。
対するは同じ白の鎧を纏う元・フォルデノ王国の部隊という何たる皮肉かつ骨肉の争い。
黒騎士マーダと彼が率いる各人が一騎当千なるヴァロウズの連中に殺された筈の相手。然も何故か殺られた以前より強固へ転じていた理不尽。
石塁に護られていた状況も重なり苦戦を強いられたジェリドの部隊。
されどこの山の麓付近に位置するラファンで最も栄えた林業の街。
ディオルから山を密かに登り出現した山男達の手助けを借り形勢は一挙逆転した。
「──よくぞ来てくれた。だが……随分遅かったのではないか?」
白い歯を見せたジェリド・アルベェラータの容赦なき軽口。生きる乾坤一擲を届けてくれた地元の友へ浴びせる。
互いにグローブの様な厚い手を弾いて叩き合い健闘を称えた。
「ジェリド──お前がもし負ければ全部まとめて俺様の指揮下へ入る。ならばいっそ少し寝てしまえと魔が差したのだ」
ディオルから助け舟を届けた親しき友人からの心にもない皮肉。そして厚い胸板を張り合い剛毅に嗤う竹馬の友情。
他にも騎士達がたじろぐ程の屈強な戦士達が多数並んだ。躰が鎧な漢達の群れ。
そんな最中──たった独りだけ、やけに浮いた少女の姿をみつけたジェリド。丁度愛娘リイナと同じ位の年齢に思えた。
薄い緑の長き髪を背中に流した少女。男に塗れた中、勝気そうな笑顔を絶やさない。
右手に握る杖と白を基調にした丈の短い簡易的なローブが神に仕える者を彷彿させた。
──はて? 何処かで見た気がするのだが……。
少女の正体を掴めずにいたジェリドであるが特段気に留めるのを止めた。友人の子供なぞ数年も経てば別人へ変わりゆくものだ。
それにしても心身辛きに渡る争いであった。
見知った顔を斬らねばならぬ苦痛に堪え忍びながらも終わってみればジェリド隊&ラファンに居残りしていたResistanceの圧勝にて幕を閉じた。
「──ジェリド隊長……此奴等」
敵の検死をせずにいられぬ隊士の面々。
皆、険しき顔つきを浮かべ仲間だった連中の死体を逐一調べては両手を合わせ一様に顔を伏せる。
「……少し休め」
味方が敵に寝返った切なさには敢えて触れず、今日の部下を言葉少なめに労うジェリド隊長。
フォルデノ王国在籍時には騎士団長であった男だ。此処に居る誰よりも手に掛けた者共の顔と名前を見知っていた。
然しながら戦時に於ける正邪なんぞ移ろうもの。
自分達とてFortezaと云う或る意味見知らぬ街角から出陣した異端な身柄なのだ。
さりとてどれだけ此方が声を掛けた処で耳すら貸さなかった旧友や元同僚の命を斬り裂いた。心中察して余りある。
けれどもこの争いで疲労困憊──。
肩を以て息する大切な仲間に『敵兵を弔う墓を掘れ』などと口が裂けても命令出来ないジェリドの優しさ。
「隊長、この先もこんな敵が潜伏していると思われますか?」
とある隊員の独りが青ざめた顔色を抱いてジェリドへ問いを投げ掛けた。『また味方殺しをせねばならぬのか?』気分が滲み出ている。
「用心するに越したことはない。──だがな…俺の知り得る顔は、もう余り残ってない筈だ」
ジェリドが元騎士団長としての意見を部下へ返す気休め。
昨晩森の精霊達に精気を吸い尽くされた顔色と、この場で斬った輩を足せば元同僚達は残り僅かと云った計算なのだ。
◇◇
一方、敵の本拠地──。カーヴァリアレ・カルベロッソが待ち受ける砦を目指すベランドナ達の行方。これ迄の処、順調に流れていた。
樹々が生い茂る中、ベランドナが操る騎馬は速歩と駆歩※の中間と云った処か。
※速歩が時速13~15km。駆歩が時速20~30km。
邪魔な物が多く足元を掬われそうな危険を感じた際は緩やかに速度を落とし、駆けられると判断すれば途端に速さへ転じる。
柔軟に長けたベランドナの馬捌き。
馬を連れて来たロイド少年や騎士であるが故、人より馬術に長けたファグナレンでも全く以て気が抜けなかった。
まるで今日の内に敵地へ殴り込みを掛ける様な勢いあるベランドナの進軍。然し幾ら何でも騎馬が持たぬのだ。
このペースを維持して走り続ければ精々40km。これ以上無理を強いれば馬が壊れる。何故これ程急いでいるのか黙して語らぬベランドナ。
間もなく陽が落ちる時刻が迫る。『今日は此処で休む』とは一言も切り出さない。まさか馬が壊れるまで夜通し駆けて敵地へ辿り着くつもりなのか。
──ッ!?
森と風の精霊に依る案内頼みにてひたすら駆け続けたベランドナの背後。おかしな風の動きを感じ取る。
先述した通りベランドナの背後を行くのは少年ロイドだ。ロイドの目前──何もなき所から突如出現したのは何と自動小銃。
引き金を引く役目を帯びた主人は何処にもみえない不思議と戦慄。余りに不意で速過ぎたが故、ロイドは気取る事すら敵わない。
「危ないッ!」
ベランドナ、我ながら迂闊が過ぎるも他の手立てが思いつかなかった。
背後に現れた拳銃の射撃を止めるべく、柄に納刀し腰へ差したレイピアを柄毎拳銃目掛け突き出す。完全に天運任せの行動。
バーンッ!
次元を急にはみ出た自動小銃へレイピアの柄が偶然にも到達。
これぞまさに間一髪、銃口が僅かに外れロイドは九死に一生を得られた。
「ぐぅッ!」
けれども銃口の先を無理矢理変えたベランドナが手首を痛める羽目に陥った。美麗な眉間に皺を寄せるベランドナ。
何しろ在らぬ向きへ剣を向けた上、銃の矛先を無理矢理捻じ曲げた。引き換えに手首の骨へヒビが入ったやも知れない。
加えて騎馬の手綱を握れなくなり、危うく落馬し掛ける。ファグナレンが身を挺してベランドナの方へ飛び込み転がりながら守り抜いた。
──あ、危なかった。RaviNero戦を観てなければロイドを殺られていた。
自らの怪我を心配するよりロイド少年の安堵を如何にか得られた方から気に掛けるベランドナの仕事に於ける責任感。
「──おぉッ! まさか今の避けるか。やっぱ耳長女は半端ねえなぁ」
丘の向こう側。銀色のコートと銀髪を風に靡かせた好い女。二丁の拳銃が手懐けた鳥の如く手元へ帰りゆく異常。
ニヒルな笑いを浮かべ「半端ねえ」と吐いた裏腹の楽し気な気分を敢えて晒した。
「ヴァロウズのレイ! 貴女マーダを裏切ったのではなかったの!」
立腹の思いを遠慮なく大声に乗せたベランドナの珍しき怒りの様。
反動を忘れた自動小銃『Ley-the-mend』の使い手。ヴァロウズ次点のレイへ訴え掛けた。
バルタバザルからForteza市を掃討しに来た外敵『ルヴァエル』との一戦。
英雄ローダと女傑ルシア側に与し、本来の主人であるべきルイスにも歯向かいその後、姿を晦ましたレイ。
ローダ側のベランドナ達を相手取り、今さら銃口を向ければ疑問を抱かれる必然を呼び込んだ。
「ア"ア"ッ!? 誰が手前等へ尻尾を振るってェッ!? 俺様が法! 楽しそうな方に俺は付く! 耳長ァッ! 俺は貴様と殺りてぇんだ!」
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