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200.何かしらの作為?~ギディアスside
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「それにしても、今回の騒動は本当にうまく纏まってくれて良かったな、兄上」
「そうだね。
良い人材とも巡り会えたし、ゼストにとっても良い方向に動いたね」
上手く纏まった、か。
何かしらの作為を感じるのは私の気のせいかな。
ゼストは商業祭の日、自分からゼストゥウェル=ザルハード第1王子として私に協力を仰いだ。
これは当日アリアチェリーナ=グレインビルと行動を共にし、彼女の兄達に刺激されたからだ。
その翌日、交渉役として補償や慰謝料の算段をつけるよう第3王子の側近候補と婚約者の父であるネルシス侯爵とハンソン伯爵の前でザルハード国王直々の勅命をもぎ取った。
もちろん話し合い当日、彼らの留学先であるこの国の王太子であり後見人でもある私が問題の3人の留学中止の勧告を非公式に告げた事も後押しとなっただろう。
しかもそれだけに留まらず同じく当日、アボット商会より営業妨害と他国での差別発言、並びに懇意にするグレインビル侯爵家を公衆の面前で罵倒した事への抗議文を送りつけた事も大きい。
ここでもアリアチェリーナ=グレインビルが関わるんだよね。
何も音沙汰がないようなら正式抗議をブランドゥール国を介して送るとも書かれてあったようだから、アボット会長も涼しい顔してかなり怒ってたんじゃないかな。
差別意識を改めていかなかった国としての怠慢がここにきて問題を大きくしたわけだ。
大々的に孤児や平民まで貶め獣人差別するなら世界の約半分の国を敵に回しかねなくなるし、友好国とはいえ我が国も獣人差別にはもちろん賛同しない。
やり過ぎれば友好国を解消しかねない事態になるし、アボット商会は今ブランドゥール国の経済発展の大きな柱になりつつある。
しかも南と西の諸国は各国ごとに友好国となっている国々が存在するからね。
もし戦争にでもなれば地理的にいってザルハード国は挟み撃ちにされるよ。
そりゃゼストが上手く算段をつければ将来的に西諸国との新たな取り引きの権限を一任する、とか、結果を出せればさらに他の国々との取り引きの権限を与える、とか、早期解決のカードを与えたのも頷ける。
冗談抜きで自国の存亡の危機だ。
教会側の人間であるカスカス達の父親達も、事後承諾となった側妃達教会側もこの件については黙らざるを得ない状況だっただろうね。
今回は2つの国がザルハード国第3王子とその婚約者、側近候補に明らかな非がありと監視報告書と映像まで証拠として通達したんだから。
ザルハード国王からの書簡にも報告書と映像は整合性に一致しかなく、他国での見苦しいまでの獣人や孤児への差別的発言と一方的な暴力は品位に欠けると非公式ながらも謝罪し、自国の王族である第1王子を使者にしたのも誠意の1つと受け取って欲しいとあった。
「兄上はゼストが立太子されて交易や外交の権限をこのまま得られると思うか?」
「順調にはいかないだろうね。
ザルハード国内での教会の勢力は侮れない。
とはいえルドと2人きりのこの場でも滅多な事は言えないよ」
一応釘は刺しておく。
下手な見解を言って弟を危険に晒せないからね。
「う····すまない、兄上」
「いいんだ、ルド」
あのカスカス王子を見てると、ちゃんと襟を正せる弟で良かったとつくづく思うよ。
とはいえ私の見立てではザルハード国王は第3王子の失態に便乗したと思ってるけどね。
表向きは恥でしかないこの件について非公式の場で手を打つ為に第1王子に将来的な西諸国との交易の権限を持たせたように見える。
だけど一国の王が非公式のその場しのぎに与える権限でもないんだよね。
となると後見人の面で弱い第1王子に自力で力をつけさせる為でもあったんじゃないか、と考えてしまうんだ。
口約束に留めたのはゼストの落ち度でもあるし、どうとでも転がるようにしたとも言えるけど。
「ただ、今の私は留学生全員の後見人だし、ルドにも留学生全員を等しく気にかけて欲しいんだ」
「もちろんだ、兄上」
ルドがゼストに肩入れしたくなる気持ちはわかるけどね。
どう考えても第3王子は自国内でも問題を起こしていたはずだ。
正直ザルハード国王は彼を見限る機会を欲していたと思う。
教会という王家と二分する力が第3王子に働いていなければ既にそうしていたかもしれない。
それ以前にゼストも産まれていたし、当時は王妃が次の子供を妊娠中だったと記憶している。
少なくとも元々の爵位の低い側室を高位貴族の養子にしてまで娶る必要もなかったはずだ。
もし娶っても教会が光の精霊の守護が第3王子にあるなどと公言しなければ、あんなカスカス王子にはならなかっただろうね。
それに教会が公表する光の精霊王が宿る精霊石のブレスレット。
あの金髪の精霊王の存在を知らなかったとしても、さすがに今回の一件で胡散臭さにはとどめを刺してくれたと思う。
とはいえ、あれが単なる魔具でしかないのはもちろん私もルドも気づいていたけど、そうそう言えないよね。
ある意味はっきり告げたレイヤードはすごいよ。
普通は冒険者でも貴族だったら言えないよ?
グレインビル怖いって本気で思う瞬間だよ。
しかもバリーフェの旅でぼろぼろに磨耗したそれはある日壊れて落ちたらしい。
卒業式の前日に。
ここでもアリアチェリーナ=グレインビルが関わるんだよね。
彼女が旅のきっかけだ。
バリーフェを指定したのも何かしらの狙いじゃないかと邪推してしまうよ。
そのせいで今の第3王子は現在進行形で無気力だ。
いつ会っても目が死んだ魚の目。
もめ事は起こらないし平和だし、側近候補が頑張ってくれてて授業にはとりあえず出ているからね。
どれだけ成績が悪くても留学中止の判断には達しない。
彼の留学中に消費されるザルハード国の税金は無駄使いだとは思うけどね。
「それよりも兄上、とうとう決着がついたのだろう?」
おやおや?
ルドの顔がいつぞやの浜辺のアリーと同じに見えるぞ。
「そうだね。
良い人材とも巡り会えたし、ゼストにとっても良い方向に動いたね」
上手く纏まった、か。
何かしらの作為を感じるのは私の気のせいかな。
ゼストは商業祭の日、自分からゼストゥウェル=ザルハード第1王子として私に協力を仰いだ。
これは当日アリアチェリーナ=グレインビルと行動を共にし、彼女の兄達に刺激されたからだ。
その翌日、交渉役として補償や慰謝料の算段をつけるよう第3王子の側近候補と婚約者の父であるネルシス侯爵とハンソン伯爵の前でザルハード国王直々の勅命をもぎ取った。
もちろん話し合い当日、彼らの留学先であるこの国の王太子であり後見人でもある私が問題の3人の留学中止の勧告を非公式に告げた事も後押しとなっただろう。
しかもそれだけに留まらず同じく当日、アボット商会より営業妨害と他国での差別発言、並びに懇意にするグレインビル侯爵家を公衆の面前で罵倒した事への抗議文を送りつけた事も大きい。
ここでもアリアチェリーナ=グレインビルが関わるんだよね。
何も音沙汰がないようなら正式抗議をブランドゥール国を介して送るとも書かれてあったようだから、アボット会長も涼しい顔してかなり怒ってたんじゃないかな。
差別意識を改めていかなかった国としての怠慢がここにきて問題を大きくしたわけだ。
大々的に孤児や平民まで貶め獣人差別するなら世界の約半分の国を敵に回しかねなくなるし、友好国とはいえ我が国も獣人差別にはもちろん賛同しない。
やり過ぎれば友好国を解消しかねない事態になるし、アボット商会は今ブランドゥール国の経済発展の大きな柱になりつつある。
しかも南と西の諸国は各国ごとに友好国となっている国々が存在するからね。
もし戦争にでもなれば地理的にいってザルハード国は挟み撃ちにされるよ。
そりゃゼストが上手く算段をつければ将来的に西諸国との新たな取り引きの権限を一任する、とか、結果を出せればさらに他の国々との取り引きの権限を与える、とか、早期解決のカードを与えたのも頷ける。
冗談抜きで自国の存亡の危機だ。
教会側の人間であるカスカス達の父親達も、事後承諾となった側妃達教会側もこの件については黙らざるを得ない状況だっただろうね。
今回は2つの国がザルハード国第3王子とその婚約者、側近候補に明らかな非がありと監視報告書と映像まで証拠として通達したんだから。
ザルハード国王からの書簡にも報告書と映像は整合性に一致しかなく、他国での見苦しいまでの獣人や孤児への差別的発言と一方的な暴力は品位に欠けると非公式ながらも謝罪し、自国の王族である第1王子を使者にしたのも誠意の1つと受け取って欲しいとあった。
「兄上はゼストが立太子されて交易や外交の権限をこのまま得られると思うか?」
「順調にはいかないだろうね。
ザルハード国内での教会の勢力は侮れない。
とはいえルドと2人きりのこの場でも滅多な事は言えないよ」
一応釘は刺しておく。
下手な見解を言って弟を危険に晒せないからね。
「う····すまない、兄上」
「いいんだ、ルド」
あのカスカス王子を見てると、ちゃんと襟を正せる弟で良かったとつくづく思うよ。
とはいえ私の見立てではザルハード国王は第3王子の失態に便乗したと思ってるけどね。
表向きは恥でしかないこの件について非公式の場で手を打つ為に第1王子に将来的な西諸国との交易の権限を持たせたように見える。
だけど一国の王が非公式のその場しのぎに与える権限でもないんだよね。
となると後見人の面で弱い第1王子に自力で力をつけさせる為でもあったんじゃないか、と考えてしまうんだ。
口約束に留めたのはゼストの落ち度でもあるし、どうとでも転がるようにしたとも言えるけど。
「ただ、今の私は留学生全員の後見人だし、ルドにも留学生全員を等しく気にかけて欲しいんだ」
「もちろんだ、兄上」
ルドがゼストに肩入れしたくなる気持ちはわかるけどね。
どう考えても第3王子は自国内でも問題を起こしていたはずだ。
正直ザルハード国王は彼を見限る機会を欲していたと思う。
教会という王家と二分する力が第3王子に働いていなければ既にそうしていたかもしれない。
それ以前にゼストも産まれていたし、当時は王妃が次の子供を妊娠中だったと記憶している。
少なくとも元々の爵位の低い側室を高位貴族の養子にしてまで娶る必要もなかったはずだ。
もし娶っても教会が光の精霊の守護が第3王子にあるなどと公言しなければ、あんなカスカス王子にはならなかっただろうね。
それに教会が公表する光の精霊王が宿る精霊石のブレスレット。
あの金髪の精霊王の存在を知らなかったとしても、さすがに今回の一件で胡散臭さにはとどめを刺してくれたと思う。
とはいえ、あれが単なる魔具でしかないのはもちろん私もルドも気づいていたけど、そうそう言えないよね。
ある意味はっきり告げたレイヤードはすごいよ。
普通は冒険者でも貴族だったら言えないよ?
グレインビル怖いって本気で思う瞬間だよ。
しかもバリーフェの旅でぼろぼろに磨耗したそれはある日壊れて落ちたらしい。
卒業式の前日に。
ここでもアリアチェリーナ=グレインビルが関わるんだよね。
彼女が旅のきっかけだ。
バリーフェを指定したのも何かしらの狙いじゃないかと邪推してしまうよ。
そのせいで今の第3王子は現在進行形で無気力だ。
いつ会っても目が死んだ魚の目。
もめ事は起こらないし平和だし、側近候補が頑張ってくれてて授業にはとりあえず出ているからね。
どれだけ成績が悪くても留学中止の判断には達しない。
彼の留学中に消費されるザルハード国の税金は無駄使いだとは思うけどね。
「それよりも兄上、とうとう決着がついたのだろう?」
おやおや?
ルドの顔がいつぞやの浜辺のアリーと同じに見えるぞ。
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