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3 楽しい学園生活?
3ー2 Bクラス
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3ー2 Bクラス
入学式の日。
俺は、Bクラスの教室でクレアとエリュメとの再会を喜んだ。
「2人とも合格してたんだね!」
「エドワード様のおかげです!」
クレアがきゃっとはにかむ。
「エドワード様と実技試験で組めたことがわたしにとっての幸運でした!」
「いや、クレアの実力だよ」
俺は、クレアの頭をぽんと撫でる。
クレアがかぁっと真っ赤になっていく。
俺は、はっと手をひいた。
「ご、ごめん、クレア」
すっかり忘れていたけど、クレアは、俺より年上なんだ。
年下に頭をナデナデされたりしたら恥ずかしいよね。
「エドワード君。わたしも合格できてた!信じられない!」
エリュメが俺にいきなり抱きついてくるので俺は、すごく焦った。
てか。
女の子って柔らかい!
すごくいい匂いがするし!
エリュメが俺に抱きついたのを見てクラスの他の連中がざわつく。
うん。
神聖な学舎で不純異性交遊っぽいことは、しちゃダメだよな!
空気を読んだのか、すぐにエリュメが体を離す。
エリュメは、真っ赤になっている。
俺もつられて顔が熱くなる。
あー、なんか俺だけラッキーだよな!
「あ、あの、エドワード君」
エリュメが頬を赤く染めて俺におずおずと話す。
「担任の先生が来るまでに5人の班を作っておかないといけないんだけど、私と一緒の班にならない?」
「別にいいけど」
俺は、教室内にいる他の連中を見回した。
みな、俺と目が合いそうになるとすっと視線をそらせる。
どうやら、俺、嫌われてる?
まあ、無理もないか。
新学期そうそうにエリュメとクレアみたいな美少女を独り占めしてるわけだし!
そりゃ、みんな、気分が悪くなるよな!
「でも、班員は、5人なんだろ?俺とエリュメ、それにクレアも入れても、あと2人いるぞ?」
「それは、そうなんだけど」
言いにくそうなエリュメ。
クレアがぱぁっと顔を輝かせる。
「わたしも一緒の班に入れてくださるんですか?エドワード様!」
「もちろんだし」
俺は、頷いた。
「しかし、あと2人、か」
「おい!お前たち!」
背後から声をかけられて振り向くとそこには、入学試験の時にみかけた背の高い金髪兄ちゃんが立っていた。
確か、名前は、アントニーだったかな?
「何?」
「人数が足りないなら俺が入ってやってもいいぞ」
アントニーは、なんか偉そうだな。
だが、背に腹は変えられない。
そう思っていると、もう一人、声をかけてきた奴がいた。
「僕も君たちの班に入れてくれるかな?」
声の主は、小柄なメガネをかけた少年だった。
「きっと、僕がいたら役にたつよ」
入学式の日。
俺は、Bクラスの教室でクレアとエリュメとの再会を喜んだ。
「2人とも合格してたんだね!」
「エドワード様のおかげです!」
クレアがきゃっとはにかむ。
「エドワード様と実技試験で組めたことがわたしにとっての幸運でした!」
「いや、クレアの実力だよ」
俺は、クレアの頭をぽんと撫でる。
クレアがかぁっと真っ赤になっていく。
俺は、はっと手をひいた。
「ご、ごめん、クレア」
すっかり忘れていたけど、クレアは、俺より年上なんだ。
年下に頭をナデナデされたりしたら恥ずかしいよね。
「エドワード君。わたしも合格できてた!信じられない!」
エリュメが俺にいきなり抱きついてくるので俺は、すごく焦った。
てか。
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すごくいい匂いがするし!
エリュメが俺に抱きついたのを見てクラスの他の連中がざわつく。
うん。
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空気を読んだのか、すぐにエリュメが体を離す。
エリュメは、真っ赤になっている。
俺もつられて顔が熱くなる。
あー、なんか俺だけラッキーだよな!
「あ、あの、エドワード君」
エリュメが頬を赤く染めて俺におずおずと話す。
「担任の先生が来るまでに5人の班を作っておかないといけないんだけど、私と一緒の班にならない?」
「別にいいけど」
俺は、教室内にいる他の連中を見回した。
みな、俺と目が合いそうになるとすっと視線をそらせる。
どうやら、俺、嫌われてる?
まあ、無理もないか。
新学期そうそうにエリュメとクレアみたいな美少女を独り占めしてるわけだし!
そりゃ、みんな、気分が悪くなるよな!
「でも、班員は、5人なんだろ?俺とエリュメ、それにクレアも入れても、あと2人いるぞ?」
「それは、そうなんだけど」
言いにくそうなエリュメ。
クレアがぱぁっと顔を輝かせる。
「わたしも一緒の班に入れてくださるんですか?エドワード様!」
「もちろんだし」
俺は、頷いた。
「しかし、あと2人、か」
「おい!お前たち!」
背後から声をかけられて振り向くとそこには、入学試験の時にみかけた背の高い金髪兄ちゃんが立っていた。
確か、名前は、アントニーだったかな?
「何?」
「人数が足りないなら俺が入ってやってもいいぞ」
アントニーは、なんか偉そうだな。
だが、背に腹は変えられない。
そう思っていると、もう一人、声をかけてきた奴がいた。
「僕も君たちの班に入れてくれるかな?」
声の主は、小柄なメガネをかけた少年だった。
「きっと、僕がいたら役にたつよ」
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