勇者は、今夜も眠れない~邪神の呪いを解くための番なのに年下賢者が甘やかすのをやめません~

トモモト ヨシユキ

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2 勇者、年下賢者に口説かれる。

2ー8 お仕置き

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 2ー8 お仕置き

 リラスは、激しく昂っている俺を見て口許を緩めると、俺の顎にちゅっとキスした。
 「今は、我慢してください、エイン様。背孕みの術が整うまでまだ時が必要なのです」
 「でも!」
 俺は、リラスをぎゅっと抱いてねだった。
 「もう、リラス、お前のことが欲しい!こんなにも誰かを欲したことなど、他には、ないんだ!」
 「しかし、背孕みの術を成さなくてはあなたは、死んでしまい邪神になってしまう」
 リラスが俺の頬に手をあて愛おしげに俺の頬に唇を寄せる。
 「あなたを失いたくはないのです、エイン様」
 「リラス……」
 俺は、苦渋の思いでリラスを離した。
 リラスは、俺の頭を優しく撫でる。
 「よく我慢できましたね、エイン様。このご褒美は、必ずあげますから楽しみにしててくださいね」
 そう言って微笑むリラスに俺は、熱い吐息を漏らして体をふるっと震わせる。
 リラスの約束の言葉だけで俺は、軽く達してしまった。
 羞恥に俺は、全身が熱く燃え上がるようだった。うつ向いてリラスから視線をそらした俺の耳元でリラスが囁いた。
 「いけない子だ。お仕置きしなくては、ね」
 「お仕置き?」
 「そう、お仕置き、です」
 リラスは、俺に四つん這いになるようにと命じた。
 裸で四つ這いになった俺の尻をリラスは、そっと撫でるとそこをぴしゃっと叩いた。
 「ふぁっ!」
 思わず声を漏らした俺にリラスは、かわいい笑い声をあげる。
 「かわいい!こんなことで感じてるなんて、エイン様は、ほんとに可愛らしい人だな」
 「うぐっ……」
 俺は、恥ずかしさにうつ向いて堪えていた。
 リラスは、俺の尻を押し開くとそこに息を吹き掛けた。冷たい吐息を感じて俺は、びくん、と体を強ばらせた。
 リラスは、俺のそこを指先でくちゅっと押すとそのまま、指を中へと押し込んだ。
 「あぅっ……!?」
 驚いてリラスの指を締め付けてしまう。リラスは、俺の尻を優しく撫でると指を胎内で蠢かせた。
 「あぁっ!」
 リラスの指に中を弄られて俺は、背をそらして足を閉じようとした。リラスは、俺の足をその小さな体からは考えられない力で開かせる。
 「ちょっとだけ堪えて、エイン様」
 リラスは、俺の胎内を探っていたがある1ヵ所に指が当たると俺は、堪らず声を上げて身を捩った。
 「んぐっ!おぉっ……!リラス……そ、こはっ!」
 「あ、見つかりましたね。エイン様のいいところ」
 リラスは、嬉しげに声を上げると俺のそこをしばらくくにくにと揉み解した。
 「ん、くっ……あ……ダメ、だ!それ以上、は……」
 俺の前が固く立ち上がっているのを見てリラスは、感嘆の声を漏らす。
 「すごい!エイン様、かなり使い込んでます?ここ」

 
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