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第13話 なほみ vs 美咲 レディース総長 壮絶な決着
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美咲「こんなの、卑怯だろ」
なほみ「あんたが先に蹴ってきたからだろ。嫌だったら正々堂々とやれよ」
美咲「ああ、やってやるよ」
美咲は、そう言うや否や、強烈な右のハイキックを繰り出す。なほみは、何とか左腕で阻止したものの、よろめく。
美咲「もう、かなり脚にダメージが来てるわね」
なほみ「あんたよりはまだ元気だよ」
なほみは、裸足で踏み込んで右の前蹴りを美咲のボディーめがけて繰り出す。美咲は、回り込むように避けると、なほみの軸足である左脚のふくらはぎに回し蹴りを入れる。
まともに蹴りが入ったなほみは、よろめく。裸足のなほみは、なんとか踏ん張るが、白くて綺麗な足は、土でかなり汚れている。
美咲「あんた、もう脚が動かなくなってきてるじゃない」
なほみ「ちょっとしびれてるだけだよ。あんたくらい、すぐ倒せるわよ」
なほみは、美咲に突進する。美咲は、前蹴りで突き放そうとするものの、なほみはダメージを負ったまま突進し、強引に左右のパンチを振るう。
美咲は、顔面こそガードしたものの、おっぱいになほみのパンチを浴びて下がる。
しかし、下がりながらも、素早く回転して右のバックブローを繰り出し、なほみの顔面にバチンッとまともに入る。
よろめきながらも、雄たけびをあげて突進するなほみに、美咲は、回り込みながら右の回し蹴りをなほみの太ももに入れる。
そして、動きが止まったなほみのボディーに美咲の強烈な左の三日月蹴りが食い込む。
なほみ「うがぁっ…」
なほみは、あまりの痛みと苦しみで息ができなくなり、前かがみになって膝をつく。
美咲は、なほみの顔面を蹴り上げようと右脚を振り上げるが、なほみは、なんとか避けて、顔面をガードしながら、地面に伏せて亀のような体勢になる。
美咲は、すぐさまなほみのバックを取り、後ろからなほみの胴体に両脚を絡め、なほみの首に腕を回して絞め上げようとする。
なほみは、顎を引いて必死に耐える。
美咲「おらっ、敵に背中を見せたら、もう負けだろ」
なほみ「ううっ…。たまたま1回…いい蹴りが入っただけだよ…」
美咲は、なほみの体を転がして仰向けにしようとするが、なほみは、亀の体勢で必死に耐える。
美咲「もう勝てねえのに、時間を稼いでるんじゃねえよ」
なほみ「ここから…あたしが勝つんだよ…」
なほみは、うおぉっと雄たけびを上げながら、美咲を背負ったまま立ち上がろうとする。
麗紅レディース側からどよめきが起きる。
なほみは、裸足の両足を地面に食い込ませるようにして、歯を食いしばりながら立ち上がる。
なほみは、顎を引いて、両手で美咲の腕をつかんで首を抜こうともがく。
美咲も、なほみに背負われたまま、両脚でなほみの胴体を絞め上げ、両腕でなほみの首を絞め上げようとする。
2人とも必死の形相だが、なほみの顔は、かなり紅潮してきつそうだ。
なほみ「あんたの…体を壊してやるよ…」
なほみは、美咲の腕をつかんだまま、体を斜め前に曲げ倒すような背負い投げを見せる。
なほみの捨て身の背負い投げで、美咲は、地面にドスンッと背中と後頭部を打ち付ける。
美咲「ぎゃあっ…」
美咲は、うめき声を上げるが、それでも両腕と両脚は放さない。
逆に仰向けで上に乗っているなほみの首と腕を強く絞め上げる。
美咲「もうこれで逃れられないわよ」
なほみ「まだまだよ…」
なほみは、美咲の腕に自らの手の爪を食い込ませながらもがき、両脚を踏ん張ってブリッジから体勢を変えようとする。
しかし、美咲は、なほみの体をコントロールして、体勢を変えさせない。
次第になほみの抵抗する力が弱まってくる。
美咲「ほら、落ちる前にギブアップしろよ」
なほみ「あたしが…落ちるわけ……」
なほみは、言い返そうとするがなかなか言葉にならず、よだれが零れ落ちる。
そして、なほみの意識が朦朧とし始め、手足がピクピク痙攣しながら力が抜けていく。
なほみ「ギブ……、ギブ……」
なほみがついに負けを認めた。
なほみ「あんたが先に蹴ってきたからだろ。嫌だったら正々堂々とやれよ」
美咲「ああ、やってやるよ」
美咲は、そう言うや否や、強烈な右のハイキックを繰り出す。なほみは、何とか左腕で阻止したものの、よろめく。
美咲「もう、かなり脚にダメージが来てるわね」
なほみ「あんたよりはまだ元気だよ」
なほみは、裸足で踏み込んで右の前蹴りを美咲のボディーめがけて繰り出す。美咲は、回り込むように避けると、なほみの軸足である左脚のふくらはぎに回し蹴りを入れる。
まともに蹴りが入ったなほみは、よろめく。裸足のなほみは、なんとか踏ん張るが、白くて綺麗な足は、土でかなり汚れている。
美咲「あんた、もう脚が動かなくなってきてるじゃない」
なほみ「ちょっとしびれてるだけだよ。あんたくらい、すぐ倒せるわよ」
なほみは、美咲に突進する。美咲は、前蹴りで突き放そうとするものの、なほみはダメージを負ったまま突進し、強引に左右のパンチを振るう。
美咲は、顔面こそガードしたものの、おっぱいになほみのパンチを浴びて下がる。
しかし、下がりながらも、素早く回転して右のバックブローを繰り出し、なほみの顔面にバチンッとまともに入る。
よろめきながらも、雄たけびをあげて突進するなほみに、美咲は、回り込みながら右の回し蹴りをなほみの太ももに入れる。
そして、動きが止まったなほみのボディーに美咲の強烈な左の三日月蹴りが食い込む。
なほみ「うがぁっ…」
なほみは、あまりの痛みと苦しみで息ができなくなり、前かがみになって膝をつく。
美咲は、なほみの顔面を蹴り上げようと右脚を振り上げるが、なほみは、なんとか避けて、顔面をガードしながら、地面に伏せて亀のような体勢になる。
美咲は、すぐさまなほみのバックを取り、後ろからなほみの胴体に両脚を絡め、なほみの首に腕を回して絞め上げようとする。
なほみは、顎を引いて必死に耐える。
美咲「おらっ、敵に背中を見せたら、もう負けだろ」
なほみ「ううっ…。たまたま1回…いい蹴りが入っただけだよ…」
美咲は、なほみの体を転がして仰向けにしようとするが、なほみは、亀の体勢で必死に耐える。
美咲「もう勝てねえのに、時間を稼いでるんじゃねえよ」
なほみ「ここから…あたしが勝つんだよ…」
なほみは、うおぉっと雄たけびを上げながら、美咲を背負ったまま立ち上がろうとする。
麗紅レディース側からどよめきが起きる。
なほみは、裸足の両足を地面に食い込ませるようにして、歯を食いしばりながら立ち上がる。
なほみは、顎を引いて、両手で美咲の腕をつかんで首を抜こうともがく。
美咲も、なほみに背負われたまま、両脚でなほみの胴体を絞め上げ、両腕でなほみの首を絞め上げようとする。
2人とも必死の形相だが、なほみの顔は、かなり紅潮してきつそうだ。
なほみ「あんたの…体を壊してやるよ…」
なほみは、美咲の腕をつかんだまま、体を斜め前に曲げ倒すような背負い投げを見せる。
なほみの捨て身の背負い投げで、美咲は、地面にドスンッと背中と後頭部を打ち付ける。
美咲「ぎゃあっ…」
美咲は、うめき声を上げるが、それでも両腕と両脚は放さない。
逆に仰向けで上に乗っているなほみの首と腕を強く絞め上げる。
美咲「もうこれで逃れられないわよ」
なほみ「まだまだよ…」
なほみは、美咲の腕に自らの手の爪を食い込ませながらもがき、両脚を踏ん張ってブリッジから体勢を変えようとする。
しかし、美咲は、なほみの体をコントロールして、体勢を変えさせない。
次第になほみの抵抗する力が弱まってくる。
美咲「ほら、落ちる前にギブアップしろよ」
なほみ「あたしが…落ちるわけ……」
なほみは、言い返そうとするがなかなか言葉にならず、よだれが零れ落ちる。
そして、なほみの意識が朦朧とし始め、手足がピクピク痙攣しながら力が抜けていく。
なほみ「ギブ……、ギブ……」
なほみがついに負けを認めた。
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