レベルが絶対のゲームで俺は、世界に見捨てられた地で最強になっていた

天々

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第一章

第十二話 パーティー結成

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デスゴブリンの太い首をレイヤの剣が切断しようとする。

「はぁぁぁぁ!!!」

デスゴブリンの頭が宙を舞った。

「大丈夫?」

「はい…あ…なたは…?」

「レイヤ。よろしくな、君は?」

「わ、私はクロネ…よろしくです…」

レイヤは手を差し伸べクロネはそれをとる。

「さっき居た男たちはパーティーメンバー?」

「はい…デスゴブリンが出てきたら私を置いていってどこかに行っちゃいました…」

「全く酷いな。1回街に戻った方がいいと思うよ、じゃあ俺は先に行くからじゃあね」

レイヤはそっとしとくためにクロネを街に戻すように促す。

「ま…待ってください!」

「?」

「良ければですけど…パーティー組みませんか…?」

「べ、別にいいけど…」

これがこのこのステータスか…

名前 クロネ
Lv.20
HP 2600
MP 1500
職業 治癒術師
段位 シルバーIII
連盟 無加盟

「Lv.59ってすごいですね…」

「Lv上限3000にたいしたらまだまだだけどね。じゃあ招待するね」

パーティー招待という場所を押してメールを送るレイヤ。

「じゃあ行こうか…」

と言うレイヤ。

「うん!」



その後ハイロトル迷宮第三層に来たレイヤとクロネ。

「ハイロトル迷宮は☆3迷宮。この先もLv.60程度が普通にいるから気をつけろよ?」

「はっ、はい!」

「とりあえずそんな装備じゃ危ないから」

reiya462よりプレゼントメール

強化装備☆☆☆☆
Lv.10/15/20 現Lv.13
能力・・
防護力95

宛:Kur0ne様

「えぇ!?☆4の装備なんて頂けませんよ!」

「もう使ってないから貰ってやってよ」

笑顔で言うレイヤ。

「なら…はい…」

「よしいい子」



「なーんか、世界最強の連盟の幹部って意外と暇なんだなぁー」

「そんなんあんた達諜報部がなんもしてないからでしょ」

「諜報部はちゃんとしてるよ?俺が暇なだーけ。に比べ大使のセナさんは大変やな」

世界最強の連盟、黒死連盟バルサファイヤ。その幹部たちが雑談をしていた。1人は、バルサファイヤの諜報部長官のシレイヤ。そしてもう1人は大使館大使のセナ。どちらもLvは700を超えているほどの強者達だ。

「このゲームを始めてから2年。1日10時間アルメスティアにつぎ込んでやった結果がこれ…。もはやゲーム廃人かな?」

「そんなもんでしょ。Lv.700は」

「もーっと楽しくならないかなぁ!」

手を伸ばしながら言うシレイヤ。

「ならクエストすればいいじゃない」

「☆クエかぁ…」

☆クエストとは、普通のクエストよりもムズいクエストのことを指す。星1クエストから現在は星7クエストまである。

「それもありかな」
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