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第一章
第二話 剣術魔法限界試験
しおりを挟む「お前…って言うのもあれだ…名前は?」
ルイトが闘技場から出てくると受験者と思う人が喋りかけてきた。
「ルイト・リマスティアス。君は?」
「俺はアセルン・グレイシャール、貴族とかそんなのどうでもええんよ、ま…よろしくな!」
そして新暦5年4月8日。バルザティア国立高等剣術魔法学院の入学式。俺は無事試験に合格し、入学を許されたのだ!
「諸君…入学おめでとう…。私は諸君1-1の担任になった、グルレイ・タルトース下位四等貴族だ…以後よろしく…」
静かに挨拶を終えるグルレイ。やる気がないのか…?
「早速だが今日は剣術魔法限界試験がある…。みんな頑張るように…」
入学そうそう試験だとぉぉぉ…!!!?
「よく来たぞ諸君!我は体育担当教師のルイボス・テーフォンス下位四等貴族だ!よろしく!」
筋肉マッチョな陽気な男だ。
「一つ言っておく!俺は階級じゃなく実力で判断する男だ!いくら階級が高くても実力が悪いならバカと言われてもしょうがないからな!それじゃあ剣術魔法限界試験を開始する!」
そして、剣術魔法限界試験が始まった。
第1試験。各クラス分け剣術トーナメント。
「第1試合はアルセン・グライシャールとアルド・ビーサス」
アルセンとアルドは互いに剣を構える。
アルセンの剣は普通の剣よりも豪華で花の紋章が刻まれている。
「始め!」
「やぁぁぁぁ…!!」
アルセンとアルドは剣をぶつけ合う。剣を振るスピードは上がっていき、目でギリギリ追えるくらいだ。
そして
「うわぁっ、!!」
アルドの剣が吹き飛んだ。
「はぁ…はぁ…」
「やるではないけアルセンよ。平民育ちが勿体ないな!次、ルイト・リマスティアスとアルサンダー・ヒィート」
俺か…アルサンダー…あのヒィート流を使うヒィート家のやつか。
「始め!」
「ぐっ…!」
力を入れ地面を蹴るルイト。
「あぁぁぁ!!」
ルイトとアルサンダーの剣がぶつかった時、アルサンダーの剣が真っ二つに割れた。
「おぉ。武器破壊か…やるではないか!いいぞ皆その調子で!負けたヤツはなぜ負けたか、次はどうすれば勝てるかを良く考えろ!」
その後生徒がやっていく中一役目だったのは…
「ペルラ・ルーストイル。バルザティア王国の第一王女。剣術魔術共に腕が良いらしい」
その事は本当で相手をすぐ倒していた。
「ルイト・リマスティアス…我の遠い親戚か…」
謎の人物が喋る。
「あぁ、その可能性が高いな。だがむやみに干渉するな…英雄王様が怒るぞ…」
「我らは英雄王様に忠誠を誓った身。そう怒らせるようなことはしないよ」
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