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恋人編
どうしようもない嫉妬 ※R18?
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着いたところは寝室のベッド…ではなくてドレッサーの前だった。
ゆっくり、私をドレッサーの椅子に座らせると一哉はブラッシを持って私の髪の毛を解き始めた。
「まずは、ちゃんと乾かさないとね。」
いつかの様に一哉はドライヤーを持ち、丁寧に私の髪の毛を乾かしていく。
(下半身がアレな状態なのに、下僕モードって…なんつー精神力の持ち主なの…この男は…。)
「一哉…その…大丈夫なの?」
「何が?」
「…辛くない?」
鏡越しに赤い顔で俯く私を見て、一哉は照れながら笑った。
「まだ大丈夫、一度抜くと完全復活するのに少し時間がかかるし、我慢できない程ではないから。」
(本当に…私と一緒にいるときは私中心に一哉は廻ってる…。)
菜々美の言葉を思い出して、少し笑ってしまった。
何?って聞かれたけど、何でもないと私は答えて笑顔を返した。
ドライヤーの音が止まり、少し手櫛で髪を触られた後、再び一哉に横抱きされ、口づけを交わしながらベッドの真ん中に着くと丁寧に下ろされた。
間接照明だけになった少し薄暗い灯りの中で、そっと啄むだけの口づけを一哉は頬に唇に落とし、やがてそれは首筋へと移って行った。
不意に首筋を一哉の舌が這うのを感じて、私の身体がビクリと反応した。
(どうしよう…初めてじゃないのに…今、凄く恥ずかしい…。)
そんな私の気持ちを煽るように、一哉の左手はパジャマの上から柔々とまろい私の胸を触り、胸の頂を摘まみ上げた。
「あぁっ…」
思わず声を上げた私の反応を、一哉は嬉しそうに見つめる。
形と固さを変え小さく結んだ果実を、今度はパジャマの中に両手を滑り込ませて、直に一哉は弄びながら、私の反応をジーっと見る。
プルプルと二つの果実を指で弾かれ、ビクビクと身体は正直にその刺激に反応してしまうが、私は声を押さえ込んだ。
「理彩、ちゃんと声を聞かせて。」
「んっ…嫌だ…」
可愛いげのない私の言葉を聞いて、一哉は“ふーん”と意地悪く微笑む。
「理彩の身体は素直なのにね。」
一哉はパジャマのボタンを全て外し、私の胸に顔を近づけて右の果実をチロリも舐めた後、強く吸い付き舌先で苛め始めた。
「んっ!」
左の指でも果実を弄ばれ、少しずつお腹に溜まる熱と疼きと感じながら、一哉に与えられ続ける刺激を私は枕を両手で掴み、必死で受け止める。
「ほら、我慢しないで理彩が感じてるって、ちゃんと声を上げて俺に教えて?」
触れるだけの口づけを私の唇に落としながら、激しく指で胸の頂の果実を弄られて、声を押さえることに限界を感じたとき、急に強めに果実を押し潰され、同時に左の耳朶に歯を立てられた。
駆け抜ける痺れのような感覚に私は身体を仰け反らせて声を上げた。
「んぁあっ!」
そんな私の反応にちょっと満足したのか?
一哉の手が胸から離れ、少しの間、刺激から解放されて私はボーッとした頭で酸素を求めて口を開いて深く呼吸を繰り返していた。
一哉は片手で私の上半身を浮かせ、パジャマの上着から腕を引き抜き、足を撫でるようにしてしてズボンと下着を下ろして裸にした。
(ヤバイ…一哉に身体を全部見られてる…。抵抗して隠す余裕なかった…。)
私としては、こんなに容易く一哉に与えられる刺激に翻弄されると思っていなかった。
相当に久しぶりなので、身体が敏感に反応するかもとは思っていたけど…。
(なんか…違和感を感じる…。)
上を見上げれば、大きな手で肌触りを確かめるように、私の身体を撫でる一哉が嬉しそうに目を細めている。
頬を赤らめさせて、何度も吐息混じりにポロポロと言葉を落とす。
「理彩…綺麗だ。」
そう言われて嬉しいと思うのに、頭は素直に喜ばせてくれない。
(なんだろう…?)
ふいに脇腹を撫でられゾクゾクとした感覚が身体を駈け上がり、強制的に疑問点から気を反らされた。
一哉もTシャツを脱いで裸を晒す。
間接照明の灯りを背に浮かび上がった一哉の裸は、とても綺麗で思わず息を飲んでしまった。
広い肩幅と引き締まったウェスト。
なだらかに隆起した鎖骨と厚みのある胸板。
一哉も私の裸を見つめていることに気が付いて、今更ながら反射的に自分の胸を両腕で隠そうとしたが、やんわりと一哉に止められた。
「ダメ、隠さないで…」
艶を含んだ声でそう言うと、一哉は深く唇を食んで私の口にぬるりとした熱を差し入れた。
歯並びをなぞり、私の熱と交わる。
混ざり合う息遣いと水音が部屋に響き、鼻腔から酸素を供給するだけでは足りなくなった頃、一度、一哉の唇が離れた。
一哉は私の口元から溢れた唾液を吸い取り、喉を鳴らして飲み込んだ。
「甘い…。」
親指で自分の唇についた唾液をすくい上げ、ペロッと舐め取り目を細めて一哉は呟いた。
舌舐めずりしながら私を見下ろす一哉の表情に、ゾクッとする男の色気を感じ、思わず私は顔を背けた。
「理彩、何で顔を背けるの?」
少し怒ったような声で一哉は言った。
「…なんだか何時もの一哉と違う表情をしてるから、恥ずかしくなっちゃって…。」
私の顎に軽く触れる程度の力を入れて、一哉は私を自分に向かされた。
「俺のエロ顔は好きじゃない?」
「…ううん。」
少し目を伏せて、首を横に振った。
「俺もエロい顔してる理彩も好きだよ。」
「!?」
一気に顔に熱が集まって、どうしようもなく赤面していることが自分で見なくても分かる。
「駄目だよ、そんな顔されると煽られる。もう少しゆっくり理彩を観察したいのに…。」
「か、観察!?」
「一応、初めてなりにネットなんかで勉強してきたけど、所詮はデータでしかないからね。理彩にどんなことをすると、どんな反応をするのか観察しないと理彩を気持ち良くして上げられないから。」
そうだ…一哉の言葉を聞くまで忘れていたけど…一哉は童…いや…初めてなんだ…。
っていうか、先程のテクニックの数々を思い出すと…手馴れてるようにしか見えてない。
そこでやっと、先程感じた違和感の理由が分かった。
(一哉は初めての筈なのに、場馴れしてる様に見えるのは何故?)
「…初めてに見えないんだけど。」
私の言葉を聞いた瞬間、一哉の瞳は宙をさ迷い始め、やがて一気に凹み罪悪感たっぷりの表情で俯いた。
「まぁ…その…理彩を諦めようと悩んで余所見しようとしたときに、若気の至りで…何度か女の子と途中までってこともあったから…。全然…その…勃たなくて最後までしてないけど…。」
嘘をつこうと思えば嘘をつける筈なのに、一哉は嘘つかないことを選んだ。
素直すぎる一哉らしい選択だ。
私との関係に不都合が生じる可能性を考えれば、不利なのに…。
誠実な対応は確かに私には好ましく思えることだけど、やはり彼女という立場としては、胸の中がモヤモヤしてくる。
「…つまり、女体の実地研修は済ませていた訳か。」
気を付けたつもりだったけど、自分が思ったよりも低い声が出てしまっていた。
「理彩、ゴメン!少々薄汚れてピカピカじゃないけど、初めてなのは本当なんだ!だから理彩、許して?」
私は一哉が嘘を付いているとは、思ってはいない。
なのに“許して!”なんて言われると、モヤモヤしたものが更に広がり、チリッとした苛立ちを感じる。
「私は中古女だし…別に気にしてない。」
私はそう言って、許しを乞う一哉から顔を背けた。
嘘だ…自分のことを棚に上げて、私は過去の相手の女の子に嫉妬している。
高校生じゃあるまいし、イイ歳した大人なのに…。
恋は…やはり人を狂わせる。
いつもはコントロール出来てる筈の感情が、上手く出来ない。
自分でも知らなかった了見の狭さに反省して、一哉に謝ろうとした時だった。
「理彩の初めては…仁さん?」
そう質問してきた一哉の言葉に驚いて、私は一哉を見た。
ゆっくり、私をドレッサーの椅子に座らせると一哉はブラッシを持って私の髪の毛を解き始めた。
「まずは、ちゃんと乾かさないとね。」
いつかの様に一哉はドライヤーを持ち、丁寧に私の髪の毛を乾かしていく。
(下半身がアレな状態なのに、下僕モードって…なんつー精神力の持ち主なの…この男は…。)
「一哉…その…大丈夫なの?」
「何が?」
「…辛くない?」
鏡越しに赤い顔で俯く私を見て、一哉は照れながら笑った。
「まだ大丈夫、一度抜くと完全復活するのに少し時間がかかるし、我慢できない程ではないから。」
(本当に…私と一緒にいるときは私中心に一哉は廻ってる…。)
菜々美の言葉を思い出して、少し笑ってしまった。
何?って聞かれたけど、何でもないと私は答えて笑顔を返した。
ドライヤーの音が止まり、少し手櫛で髪を触られた後、再び一哉に横抱きされ、口づけを交わしながらベッドの真ん中に着くと丁寧に下ろされた。
間接照明だけになった少し薄暗い灯りの中で、そっと啄むだけの口づけを一哉は頬に唇に落とし、やがてそれは首筋へと移って行った。
不意に首筋を一哉の舌が這うのを感じて、私の身体がビクリと反応した。
(どうしよう…初めてじゃないのに…今、凄く恥ずかしい…。)
そんな私の気持ちを煽るように、一哉の左手はパジャマの上から柔々とまろい私の胸を触り、胸の頂を摘まみ上げた。
「あぁっ…」
思わず声を上げた私の反応を、一哉は嬉しそうに見つめる。
形と固さを変え小さく結んだ果実を、今度はパジャマの中に両手を滑り込ませて、直に一哉は弄びながら、私の反応をジーっと見る。
プルプルと二つの果実を指で弾かれ、ビクビクと身体は正直にその刺激に反応してしまうが、私は声を押さえ込んだ。
「理彩、ちゃんと声を聞かせて。」
「んっ…嫌だ…」
可愛いげのない私の言葉を聞いて、一哉は“ふーん”と意地悪く微笑む。
「理彩の身体は素直なのにね。」
一哉はパジャマのボタンを全て外し、私の胸に顔を近づけて右の果実をチロリも舐めた後、強く吸い付き舌先で苛め始めた。
「んっ!」
左の指でも果実を弄ばれ、少しずつお腹に溜まる熱と疼きと感じながら、一哉に与えられ続ける刺激を私は枕を両手で掴み、必死で受け止める。
「ほら、我慢しないで理彩が感じてるって、ちゃんと声を上げて俺に教えて?」
触れるだけの口づけを私の唇に落としながら、激しく指で胸の頂の果実を弄られて、声を押さえることに限界を感じたとき、急に強めに果実を押し潰され、同時に左の耳朶に歯を立てられた。
駆け抜ける痺れのような感覚に私は身体を仰け反らせて声を上げた。
「んぁあっ!」
そんな私の反応にちょっと満足したのか?
一哉の手が胸から離れ、少しの間、刺激から解放されて私はボーッとした頭で酸素を求めて口を開いて深く呼吸を繰り返していた。
一哉は片手で私の上半身を浮かせ、パジャマの上着から腕を引き抜き、足を撫でるようにしてしてズボンと下着を下ろして裸にした。
(ヤバイ…一哉に身体を全部見られてる…。抵抗して隠す余裕なかった…。)
私としては、こんなに容易く一哉に与えられる刺激に翻弄されると思っていなかった。
相当に久しぶりなので、身体が敏感に反応するかもとは思っていたけど…。
(なんか…違和感を感じる…。)
上を見上げれば、大きな手で肌触りを確かめるように、私の身体を撫でる一哉が嬉しそうに目を細めている。
頬を赤らめさせて、何度も吐息混じりにポロポロと言葉を落とす。
「理彩…綺麗だ。」
そう言われて嬉しいと思うのに、頭は素直に喜ばせてくれない。
(なんだろう…?)
ふいに脇腹を撫でられゾクゾクとした感覚が身体を駈け上がり、強制的に疑問点から気を反らされた。
一哉もTシャツを脱いで裸を晒す。
間接照明の灯りを背に浮かび上がった一哉の裸は、とても綺麗で思わず息を飲んでしまった。
広い肩幅と引き締まったウェスト。
なだらかに隆起した鎖骨と厚みのある胸板。
一哉も私の裸を見つめていることに気が付いて、今更ながら反射的に自分の胸を両腕で隠そうとしたが、やんわりと一哉に止められた。
「ダメ、隠さないで…」
艶を含んだ声でそう言うと、一哉は深く唇を食んで私の口にぬるりとした熱を差し入れた。
歯並びをなぞり、私の熱と交わる。
混ざり合う息遣いと水音が部屋に響き、鼻腔から酸素を供給するだけでは足りなくなった頃、一度、一哉の唇が離れた。
一哉は私の口元から溢れた唾液を吸い取り、喉を鳴らして飲み込んだ。
「甘い…。」
親指で自分の唇についた唾液をすくい上げ、ペロッと舐め取り目を細めて一哉は呟いた。
舌舐めずりしながら私を見下ろす一哉の表情に、ゾクッとする男の色気を感じ、思わず私は顔を背けた。
「理彩、何で顔を背けるの?」
少し怒ったような声で一哉は言った。
「…なんだか何時もの一哉と違う表情をしてるから、恥ずかしくなっちゃって…。」
私の顎に軽く触れる程度の力を入れて、一哉は私を自分に向かされた。
「俺のエロ顔は好きじゃない?」
「…ううん。」
少し目を伏せて、首を横に振った。
「俺もエロい顔してる理彩も好きだよ。」
「!?」
一気に顔に熱が集まって、どうしようもなく赤面していることが自分で見なくても分かる。
「駄目だよ、そんな顔されると煽られる。もう少しゆっくり理彩を観察したいのに…。」
「か、観察!?」
「一応、初めてなりにネットなんかで勉強してきたけど、所詮はデータでしかないからね。理彩にどんなことをすると、どんな反応をするのか観察しないと理彩を気持ち良くして上げられないから。」
そうだ…一哉の言葉を聞くまで忘れていたけど…一哉は童…いや…初めてなんだ…。
っていうか、先程のテクニックの数々を思い出すと…手馴れてるようにしか見えてない。
そこでやっと、先程感じた違和感の理由が分かった。
(一哉は初めての筈なのに、場馴れしてる様に見えるのは何故?)
「…初めてに見えないんだけど。」
私の言葉を聞いた瞬間、一哉の瞳は宙をさ迷い始め、やがて一気に凹み罪悪感たっぷりの表情で俯いた。
「まぁ…その…理彩を諦めようと悩んで余所見しようとしたときに、若気の至りで…何度か女の子と途中までってこともあったから…。全然…その…勃たなくて最後までしてないけど…。」
嘘をつこうと思えば嘘をつける筈なのに、一哉は嘘つかないことを選んだ。
素直すぎる一哉らしい選択だ。
私との関係に不都合が生じる可能性を考えれば、不利なのに…。
誠実な対応は確かに私には好ましく思えることだけど、やはり彼女という立場としては、胸の中がモヤモヤしてくる。
「…つまり、女体の実地研修は済ませていた訳か。」
気を付けたつもりだったけど、自分が思ったよりも低い声が出てしまっていた。
「理彩、ゴメン!少々薄汚れてピカピカじゃないけど、初めてなのは本当なんだ!だから理彩、許して?」
私は一哉が嘘を付いているとは、思ってはいない。
なのに“許して!”なんて言われると、モヤモヤしたものが更に広がり、チリッとした苛立ちを感じる。
「私は中古女だし…別に気にしてない。」
私はそう言って、許しを乞う一哉から顔を背けた。
嘘だ…自分のことを棚に上げて、私は過去の相手の女の子に嫉妬している。
高校生じゃあるまいし、イイ歳した大人なのに…。
恋は…やはり人を狂わせる。
いつもはコントロール出来てる筈の感情が、上手く出来ない。
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