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恋人編 初恋を追っていた頃
ご褒美はロマンチックに…続く? ※R18
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ふわふわとした意識の中で一哉に身体を隈無く洗われ、一哉に後ろから抱きかかえられながら一緒にバスタブに浸かった。
「続きはちゃんと温まってから、ベッドでシよう?」
一哉は私の肩にキスを落としながら言う。
(…ですよね。1回で満足するとか無いよね…。)
薔薇の花びらと一緒に浮いている私の胸を柔々と下から揉み上げる一哉の手つきも気になるが、後ろの腰の辺りに硬く自己主張している熱源の方が、私は気になっていた。
「…明日は一哉は仕事だし、私は代休で休みだけど出掛けないといけないので、お手柔らかにお願いします。」
「…ど、努力はさせて頂きます。」
一哉は頬を人差し指で掻きながら、あまり信用出来そうにない頼りない返事をした。
一哉はどちらかと言えば、ご奉仕タイプ。
忍耐強いと言いますか…私を快楽でしっかり溶かしてから身体を繋げる。
繋げてからも長い。
そして、避妊具を替える時以外は、ずっと私の中にいる。
若いせいか、復活するのも早い…。
ベッドの上で果ててから少し落ち着くまで、一哉は私の身体を気遣うように抱きしめて頭を撫でてくれていた。
しかし、私の中で再びソレは硬度取り戻し始めていて、既に私の中を刺激し始めている。
(…まだするのね。)
そっと一哉のソレをズルッと抜き取られ、私の中はその余韻に震えた。
ベッドサイドに座っている一哉の背中越しに聞こえたビニールを引き裂く音が、営みの継続決定を告げる。
力の入らない私の身体を抱えた一哉によってうつ伏せに体位を変えられている最中、朦朧とした意識の中で、ベッドサイドに転がる情愛の跡を数えた…。
…バスルームでの回数を加えると3回…。
そして只今、一哉の4回目の無言のおねだりに私は屈することになった。
私のお腹の下に枕を入れて四つん這いの態勢で、高く突き出した腰を一哉は抱えて、大きな手で私のお尻を撫でたあと、上から落とすように再び太く硬いソレが一気に奥まで挿入された。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
解れきった私の身体は敏感にその刺激を全て拾い上げ、それだけで達してしまった。
「あぅっ…くっ…きつい…」
背後から一哉が歯を食い縛り、締め付けに耐えている声が聞こえた。
後ろから何度も抽送を繰り返し肌があたる乾いた音と、ねっとりとした水音が、一哉の吐息混じりの喘ぎ声と共にベッドルームに響く。
「はぁ…理彩…理彩…」
あまりの刺激の強さに枕にしがみつき、声を押し殺していた私だが、限界が来て声を上げてしまった。
「ああああああぁっ…んっ…やっ…やだっ…」
何時もと違う角度で中の敏感な部分を抉るように攻め立てられ、私は泣くほどよがらされる。
「ひぁっ…ふっ…かずやぁ…もう…やめ…て…」
「ダメ…んっ…まだ…足りない…」
土曜日の出張の代休で月曜日は休みだが、抱き潰されては困ると一哉には言ったのに…。
「あした…あるけ…なくなっ…ちゃう…」
私の弱々しい抗議の声に、一哉は“仕方ない…”と呟いた。
後ろからのし掛かるように身体を密着させて、一哉は中を擦るような緩慢な腰の律動を始めた。
滑らかな一哉の肌が心地良くて、私の頬を撫でる優しい手に頬擦りする。
しかしその動きは、まだ終わらせたくない一哉の悪足掻き。
熱が中に溜まるばかりで、なかなか達することが出来ない私は、一哉を促す様に締め付けてた。
そんな私の行動に我慢の限界が来た一哉は、激しく腰を打ち付け始めた。
耳元で一哉は喘ぎながら、甘く私の名前を繰り返し呼ぶ。
「理彩…一緒に…一緒に…イこう…」
「んっ…」
一哉はタイミングを見計らい、私の耳朶を甘噛みし花芯を撫でながら私をイカせ、一哉も私の際奥を突いてそのまま薄膜越しに精を吐き出す。
私は意識を手放して眠りについた。
朝6時。
いつもの起床時間に気だるく目を醒ますとYシャツを羽織る一哉の姿があった。
姿勢を正し、Yシャツのボタンをとめる仕草はなんだか色っぽかった。
私が昨日、首筋につけた証をそっと確かめるように撫でたあと、一哉は襟の最後のボタンをとめた。
その光景をボーッと見惚れていると、私の視線に気が付いた一哉がベッドの縁に腰をかけて、軽く触れるだけのキスをくれた。
「理彩、おはよう。」
「ん、おはよう、一哉。」
「起き上がれる?」
「…起き上がれると思う?」
一哉はベッドの上に正座をすると、手を付いて謝ってきた。
「すみません…」
「早めに加減を覚えてくれたまえ。」
「努力します。」
そう言うといつの間に着せてくれたのか?
パジャマ姿の私を横抱きして、一哉はベッドルームから出た。
「続きはちゃんと温まってから、ベッドでシよう?」
一哉は私の肩にキスを落としながら言う。
(…ですよね。1回で満足するとか無いよね…。)
薔薇の花びらと一緒に浮いている私の胸を柔々と下から揉み上げる一哉の手つきも気になるが、後ろの腰の辺りに硬く自己主張している熱源の方が、私は気になっていた。
「…明日は一哉は仕事だし、私は代休で休みだけど出掛けないといけないので、お手柔らかにお願いします。」
「…ど、努力はさせて頂きます。」
一哉は頬を人差し指で掻きながら、あまり信用出来そうにない頼りない返事をした。
一哉はどちらかと言えば、ご奉仕タイプ。
忍耐強いと言いますか…私を快楽でしっかり溶かしてから身体を繋げる。
繋げてからも長い。
そして、避妊具を替える時以外は、ずっと私の中にいる。
若いせいか、復活するのも早い…。
ベッドの上で果ててから少し落ち着くまで、一哉は私の身体を気遣うように抱きしめて頭を撫でてくれていた。
しかし、私の中で再びソレは硬度取り戻し始めていて、既に私の中を刺激し始めている。
(…まだするのね。)
そっと一哉のソレをズルッと抜き取られ、私の中はその余韻に震えた。
ベッドサイドに座っている一哉の背中越しに聞こえたビニールを引き裂く音が、営みの継続決定を告げる。
力の入らない私の身体を抱えた一哉によってうつ伏せに体位を変えられている最中、朦朧とした意識の中で、ベッドサイドに転がる情愛の跡を数えた…。
…バスルームでの回数を加えると3回…。
そして只今、一哉の4回目の無言のおねだりに私は屈することになった。
私のお腹の下に枕を入れて四つん這いの態勢で、高く突き出した腰を一哉は抱えて、大きな手で私のお尻を撫でたあと、上から落とすように再び太く硬いソレが一気に奥まで挿入された。
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
解れきった私の身体は敏感にその刺激を全て拾い上げ、それだけで達してしまった。
「あぅっ…くっ…きつい…」
背後から一哉が歯を食い縛り、締め付けに耐えている声が聞こえた。
後ろから何度も抽送を繰り返し肌があたる乾いた音と、ねっとりとした水音が、一哉の吐息混じりの喘ぎ声と共にベッドルームに響く。
「はぁ…理彩…理彩…」
あまりの刺激の強さに枕にしがみつき、声を押し殺していた私だが、限界が来て声を上げてしまった。
「ああああああぁっ…んっ…やっ…やだっ…」
何時もと違う角度で中の敏感な部分を抉るように攻め立てられ、私は泣くほどよがらされる。
「ひぁっ…ふっ…かずやぁ…もう…やめ…て…」
「ダメ…んっ…まだ…足りない…」
土曜日の出張の代休で月曜日は休みだが、抱き潰されては困ると一哉には言ったのに…。
「あした…あるけ…なくなっ…ちゃう…」
私の弱々しい抗議の声に、一哉は“仕方ない…”と呟いた。
後ろからのし掛かるように身体を密着させて、一哉は中を擦るような緩慢な腰の律動を始めた。
滑らかな一哉の肌が心地良くて、私の頬を撫でる優しい手に頬擦りする。
しかしその動きは、まだ終わらせたくない一哉の悪足掻き。
熱が中に溜まるばかりで、なかなか達することが出来ない私は、一哉を促す様に締め付けてた。
そんな私の行動に我慢の限界が来た一哉は、激しく腰を打ち付け始めた。
耳元で一哉は喘ぎながら、甘く私の名前を繰り返し呼ぶ。
「理彩…一緒に…一緒に…イこう…」
「んっ…」
一哉はタイミングを見計らい、私の耳朶を甘噛みし花芯を撫でながら私をイカせ、一哉も私の際奥を突いてそのまま薄膜越しに精を吐き出す。
私は意識を手放して眠りについた。
朝6時。
いつもの起床時間に気だるく目を醒ますとYシャツを羽織る一哉の姿があった。
姿勢を正し、Yシャツのボタンをとめる仕草はなんだか色っぽかった。
私が昨日、首筋につけた証をそっと確かめるように撫でたあと、一哉は襟の最後のボタンをとめた。
その光景をボーッと見惚れていると、私の視線に気が付いた一哉がベッドの縁に腰をかけて、軽く触れるだけのキスをくれた。
「理彩、おはよう。」
「ん、おはよう、一哉。」
「起き上がれる?」
「…起き上がれると思う?」
一哉はベッドの上に正座をすると、手を付いて謝ってきた。
「すみません…」
「早めに加減を覚えてくれたまえ。」
「努力します。」
そう言うといつの間に着せてくれたのか?
パジャマ姿の私を横抱きして、一哉はベッドルームから出た。
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