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恋人たちのハロウィン・ナイト ①
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「ちょっと、キミヒコ!アンタの幼馴染はどうなってのよ!素はそこらのタレントよりもハイスペックな容姿のに、なんでこんなに地味でおブスなワケ!?」
キミちゃんと貴子と一緒に会場に着いたのは、昼の1時。
そこは普段は結婚式などが行われているペントハウスだった。
参加者は共通の友人だけ…という割りには、かなり大きな会場で、それだけで私は門の前で怖じ気づいて逃げようとしたぐらいだった。
まぁ…貴子に笑いながら止められたんだけど…。
(あの時、やっぱり逃げ出せば良かった…。)
ここに来たことを後悔しながら、私の周りを苛々している様子で歩き回っている“彼女”の様子を見守っていた。
オペラの夜の女王の様な出で立ちの“彼女”にビクビクと小さくなりながら、鏡越しにキミちゃんに目線でSOSを送る。
「あー…まぁ…コイツは極力は目立ちたくないらしくて…な。」
頭を掻きながら、キミちゃんがパクパクと口を動かして鏡越しに私に“ゴメン!”と謝る。
「…それで良くも女性誌の編集者なんてやってるものだわよ!アンタ、エステに行ったのは何ヵ月前?」
「えーっと…5ヶ月前です…。」
元カレと別れてウジウジしていた気持ちを吹っ切ろうと行ったエステが、まともに女磨きをした最後だ。
私が正直に答えると“彼女”の肩がワナワナと震え始めた。
「ムツミ!このコのメイクは後回し!エステ受けさせるわ!」
「オイ!貞臣!」
「キミヒコ、アタシをその名前で呼ばないでって言ってるでしょ!!!私はヴィヴィアン!美の創造主ヴィヴィアン・小野田よ!!」
…存じております。
“彼女”の今宵の出で立ちに偽りナシ…。
スタイリスト業界に君臨する3本の指に入るスタイリストの一人が“彼女”なのだ。
ちなみに、キミちゃんとはカメラマンとして駆け出しの頃からの友人らしいが、“君嶋ゆこ”絡みの諸事情により私は今回が初対面。
そして…“彼女”が今回のイベントの主催者…。
例え、遊びでも手を抜かない完璧主義者だと聞いていたけど、まさかコスプレの為にエステを受けさせられるとは思っても見なかった…。
私は“ムツミ”さんと呼ばれていたアシスタントの女性にアレよアレよという間に連れられて、エステ用に設けられた一室に入り、2人のエステティシャンから施術を受けた。
フェイシャルエステは勿論、リンパマッサージや全身パックなど、ほぼフルコースのエステを受けてフラフラとメイクルームに戻ったのは2時間後。
既に着替え終えてメイクもバッチリの黒猫の妖精に扮した貴子は気の毒そうに私を見た。
「まぁ…普段から女磨きを怠った自分と、くじ運の悪さを呪うのね…柚子。」
後ろの壁に掛けられた衣装を見て、私は溜め息をついた。
くじ引きで引いた用紙に書いてあったのは、“オズの魔法使い・北の魔女”
昔読んだ絵本の清楚なドレスをイメージしていた私は、衣装を見て床に座り込んでしまった。
それは…ほぼミニスカウェディングドレスの様な仕様。
生地の表面にレースがあしらわれたドレスは前から見ればミニスカ、後姿はロングといった裾の長さが前後で違い、デコルテと背中が出る大胆な衣装だった。
おまけに、ウエストはコルセット必須…。
事前に何故知っているのか分からないが、貴子が私のスリーサイズを提出していて、招待状荷は“下着は肩ひもが無いもの”という注意書があったので覚悟はしていたけど…。
まさか、こんなセクシーな衣装を着るなんてことが、私の人生で起こるなんて思いもしなかった…。
そんな私の気持ちを余所に、金髪巻き髪のウィッグを被らされ左にふわふわとまとめられた髪には小花のヘアアクセサリーが散らされてた。
下地から丁寧にメイクも施され、デコルテや背中にはパールと細かいラメの入ったパウダーをはたかれた。
衣装に着替えて、白いニーソをガーターベルトで止め、スパンコールとビジュが輝くヒールを履いて、最後に二の腕までの長い百合柄の白いレースの手袋を履き、小降りのティアラを固定されて出来上がり。
鏡の前に立って、自分の見事な別人っぷりに声が出ないほど驚いた。
「柚子、アンタ似合いすぎ!」
メイク室の入り口に立っていた貴子がそう言った。
「貴子には負けるよ!可愛い過ぎるんだけど!」
黒いふわふわのミニドレスにレースで立体的に作られたネコ耳と長い尻尾。
いつもはセミロングの貴子の髪の毛は黒いショートウィッグの中に収められていた。
ネコの手グローブと黒いもふもふブーツが、可愛らしさを更に強調している。
ここまで本格的に何もかも準備されて、本来なら参加費用が気になるところなのだが…。
なんでも今回の衣装はデザイナーの卵たちによるリメイク。
先程受けたエステもエステティシャンの卵が、メイクもメイクアップアーチストの卵たちが務めている。
ヴィヴィアン・小野田さんが母校の専門学校と企画した、半分は特別実習であるため、私たちの参加費用は諭吉様1人で済んでいる。
謂わば、美に携わる様々な業界の卵たちにとっては、ヴィヴィアン・小野田から直接指導を受けられる夢の授業でもあるのだ。
(あとで取材させてくれないかなぁ…)
そんな事を考えながらメイクルームを出て、廊下を歩いて会場へと向かっていると、頭にボルトが突き刺さった人造人間がダメージ加工を施した黒のライダースとYシャツを羽織り、窓際で煙草を吸っていた。
「…キミちゃん、ハマり過ぎでしょ!ソレ!」
身長が180㎝を越えていて、高校時代はラグビーをやっていたキミちゃんは筋肉質。
継ぎ接ぎの特殊メイクを施された顔は、格好いいけど、なかなかの迫力だ。
そんなキミちゃん…貴子の黒猫姿を目にした途端に固まった。
徐々に赤くなる継ぎ接ぎの顔を見て、隣の貴子の顔を覗いた。
…貴子もキミちゃんに見とれてる。
これはお邪魔かも…と私はそっとその場から離れた。
私の前では照れもあるのか、あまり恋人同士らしい雰囲気を出さない二人だけど、現在二人はお互いに惚れ直し中の様子だ。
そっと後ろを振り返れば、キミちゃんの背中越しに横抱きされている貴子の姿が見えた。
ハロウィンの非現実的な雰囲気は恋人たちにも刺激的効果があるんだなぁ…っと納得。
来年の今頃の特集記事の候補として、私は頭の中にメモを残した。
キミちゃんと貴子と一緒に会場に着いたのは、昼の1時。
そこは普段は結婚式などが行われているペントハウスだった。
参加者は共通の友人だけ…という割りには、かなり大きな会場で、それだけで私は門の前で怖じ気づいて逃げようとしたぐらいだった。
まぁ…貴子に笑いながら止められたんだけど…。
(あの時、やっぱり逃げ出せば良かった…。)
ここに来たことを後悔しながら、私の周りを苛々している様子で歩き回っている“彼女”の様子を見守っていた。
オペラの夜の女王の様な出で立ちの“彼女”にビクビクと小さくなりながら、鏡越しにキミちゃんに目線でSOSを送る。
「あー…まぁ…コイツは極力は目立ちたくないらしくて…な。」
頭を掻きながら、キミちゃんがパクパクと口を動かして鏡越しに私に“ゴメン!”と謝る。
「…それで良くも女性誌の編集者なんてやってるものだわよ!アンタ、エステに行ったのは何ヵ月前?」
「えーっと…5ヶ月前です…。」
元カレと別れてウジウジしていた気持ちを吹っ切ろうと行ったエステが、まともに女磨きをした最後だ。
私が正直に答えると“彼女”の肩がワナワナと震え始めた。
「ムツミ!このコのメイクは後回し!エステ受けさせるわ!」
「オイ!貞臣!」
「キミヒコ、アタシをその名前で呼ばないでって言ってるでしょ!!!私はヴィヴィアン!美の創造主ヴィヴィアン・小野田よ!!」
…存じております。
“彼女”の今宵の出で立ちに偽りナシ…。
スタイリスト業界に君臨する3本の指に入るスタイリストの一人が“彼女”なのだ。
ちなみに、キミちゃんとはカメラマンとして駆け出しの頃からの友人らしいが、“君嶋ゆこ”絡みの諸事情により私は今回が初対面。
そして…“彼女”が今回のイベントの主催者…。
例え、遊びでも手を抜かない完璧主義者だと聞いていたけど、まさかコスプレの為にエステを受けさせられるとは思っても見なかった…。
私は“ムツミ”さんと呼ばれていたアシスタントの女性にアレよアレよという間に連れられて、エステ用に設けられた一室に入り、2人のエステティシャンから施術を受けた。
フェイシャルエステは勿論、リンパマッサージや全身パックなど、ほぼフルコースのエステを受けてフラフラとメイクルームに戻ったのは2時間後。
既に着替え終えてメイクもバッチリの黒猫の妖精に扮した貴子は気の毒そうに私を見た。
「まぁ…普段から女磨きを怠った自分と、くじ運の悪さを呪うのね…柚子。」
後ろの壁に掛けられた衣装を見て、私は溜め息をついた。
くじ引きで引いた用紙に書いてあったのは、“オズの魔法使い・北の魔女”
昔読んだ絵本の清楚なドレスをイメージしていた私は、衣装を見て床に座り込んでしまった。
それは…ほぼミニスカウェディングドレスの様な仕様。
生地の表面にレースがあしらわれたドレスは前から見ればミニスカ、後姿はロングといった裾の長さが前後で違い、デコルテと背中が出る大胆な衣装だった。
おまけに、ウエストはコルセット必須…。
事前に何故知っているのか分からないが、貴子が私のスリーサイズを提出していて、招待状荷は“下着は肩ひもが無いもの”という注意書があったので覚悟はしていたけど…。
まさか、こんなセクシーな衣装を着るなんてことが、私の人生で起こるなんて思いもしなかった…。
そんな私の気持ちを余所に、金髪巻き髪のウィッグを被らされ左にふわふわとまとめられた髪には小花のヘアアクセサリーが散らされてた。
下地から丁寧にメイクも施され、デコルテや背中にはパールと細かいラメの入ったパウダーをはたかれた。
衣装に着替えて、白いニーソをガーターベルトで止め、スパンコールとビジュが輝くヒールを履いて、最後に二の腕までの長い百合柄の白いレースの手袋を履き、小降りのティアラを固定されて出来上がり。
鏡の前に立って、自分の見事な別人っぷりに声が出ないほど驚いた。
「柚子、アンタ似合いすぎ!」
メイク室の入り口に立っていた貴子がそう言った。
「貴子には負けるよ!可愛い過ぎるんだけど!」
黒いふわふわのミニドレスにレースで立体的に作られたネコ耳と長い尻尾。
いつもはセミロングの貴子の髪の毛は黒いショートウィッグの中に収められていた。
ネコの手グローブと黒いもふもふブーツが、可愛らしさを更に強調している。
ここまで本格的に何もかも準備されて、本来なら参加費用が気になるところなのだが…。
なんでも今回の衣装はデザイナーの卵たちによるリメイク。
先程受けたエステもエステティシャンの卵が、メイクもメイクアップアーチストの卵たちが務めている。
ヴィヴィアン・小野田さんが母校の専門学校と企画した、半分は特別実習であるため、私たちの参加費用は諭吉様1人で済んでいる。
謂わば、美に携わる様々な業界の卵たちにとっては、ヴィヴィアン・小野田から直接指導を受けられる夢の授業でもあるのだ。
(あとで取材させてくれないかなぁ…)
そんな事を考えながらメイクルームを出て、廊下を歩いて会場へと向かっていると、頭にボルトが突き刺さった人造人間がダメージ加工を施した黒のライダースとYシャツを羽織り、窓際で煙草を吸っていた。
「…キミちゃん、ハマり過ぎでしょ!ソレ!」
身長が180㎝を越えていて、高校時代はラグビーをやっていたキミちゃんは筋肉質。
継ぎ接ぎの特殊メイクを施された顔は、格好いいけど、なかなかの迫力だ。
そんなキミちゃん…貴子の黒猫姿を目にした途端に固まった。
徐々に赤くなる継ぎ接ぎの顔を見て、隣の貴子の顔を覗いた。
…貴子もキミちゃんに見とれてる。
これはお邪魔かも…と私はそっとその場から離れた。
私の前では照れもあるのか、あまり恋人同士らしい雰囲気を出さない二人だけど、現在二人はお互いに惚れ直し中の様子だ。
そっと後ろを振り返れば、キミちゃんの背中越しに横抱きされている貴子の姿が見えた。
ハロウィンの非現実的な雰囲気は恋人たちにも刺激的効果があるんだなぁ…っと納得。
来年の今頃の特集記事の候補として、私は頭の中にメモを残した。
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