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第一部 空の城
月光の森(4/5)
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「他人の心配をしているときではないぞ」
川の向こうに気を取られているクラウスに、黒騎士が声をかけました。
クラウスは目の前の敵に集中し、剣を構えました。
「主に捧げた命、自分の心配などしない」
「見上げた忠誠心だな……死なすには惜しい人材だ。護衛の連中すべてがそうだった。さすがは親衛隊、皆、コーネリアの武人にふさわしい戦いぶりだった」
黒騎士の淡々とした話しぶりは、率直な感想を述べているようで、嘘をついているわけも過剰に称賛しているわけでもなさそうでした。
「そうか……」
クラウスは仲間たちのことを思い出してつぶやきました。しかし、感傷にひたっているときではありません。正面に黒騎士。その背後に豪華な甲冑の男、魔女らしき銀髪の女、目を凝らすと奥に騎馬が四騎。騎馬の半数は指示を受けて川を渡っているはずです。向こう岸にも犬のような生き物を放ったと言っていたので、それにも数騎ついているでしょう。
(全部で十五人ほどか)
最初に襲撃を受けたときよりは半分ほど減っているようです。
(隊長たちも頑張ったんだな)
それでもひとりでどうにかなる人数ではありませんでした。もともと少女を護衛する味方が少なかったとしか言わざるを得ません。
(そう、少なかったといえば少なすぎた)
しかし、最初から襲撃させることを計画していたのならそれもわかる話でした。
「念のために聞いておくが……ヘンゲン元老院長の指図だな?」
「……さてな」
否定も肯定もせず、黒騎士が初めて剣を構えました。
「おしゃべりはおしまいだ。観客が退屈している……おなじコーネリア人同士、恨みは無いが、命令とあれば斬らねばならん」
「その言いよう、まるで軍人だな」
クラウスが口を閉じる前に、黒騎士は肩口から斜めに斬りつけてきました。無造作とも見える一振りでしたが、怖ろしく速い剣筋でした。
クラウスは剣で受けることをせず、少し下がってそれを避けました。
剣を合わせないのは、自分のそれをなるべく傷めないためでした。黒騎士のほかにも敵は大勢います。このような絶望的な状況でも、訓練で身についた動きは最後まで戦い抜くよう自然と機能していました。
「なるほど、若いくせに親衛隊に入っているだけのことはある」
黒騎士はクラウスの落ち着いた無駄のない動きをあらためて見て言いました。
それはクラウスも同様でした。次に打ち込まれたとき、すでに身体だけで避ける余裕はありませんでした。剣で受け流すと、すぐさま自らも打ち込み、そのまま数合剣をかわしました。
どちらが優勢であるのか、見ている者には容易に判断がつきません。
「おいおい、大丈夫なんだろうな……?」
豪華な鎧の男が心配そうに言うと、「まあ、大丈夫でしょうよ」とかたわらにいる銀髪の魔女が余裕のある声で答えました。
かわし合うひと振りひと振りが必殺の一撃でした。
騎兵たちも息をするのも忘れたかのように、ふたりの剣さばきに見入っていました。
ふと、黒騎士が後ろに引いて間合いをとりました。
お互いの剣が離れました。
「いい腕だ、このままでは埒があかんな」
そう言って、黒騎士は左手で右腰に下げていた剣を抜きました。左右の腕に一本ずつ剣を持つと、彼が放っていた威圧感が一気に増しました。二刀流が本来のスタイルなのでしょう。
クラウスは、獣がようやく牙を剥いたのだと悟りました。
二刀流という特徴ある流派でこれほどまでの達人の名を、クラウスはたったひとりしか知りません。おそらく相手も自分の素性がばれることを懸念して二刀を使わなかったのでしょう。それを使わざるを得ないところまで追い込んだのはクラウスの剣技でしたが、これから先どう戦うかが重要でした。
(双剣のレオンハルト)
元老院長ヘンゲンの私兵集団と言われる一団の中に、そう呼ばれる人物がいることは知っていました。もちろん、剣を合わせたことなどはありませんでしたが、二刀の達人といえばほかに思い当たる人物はいません。
(そうではなく、在野にこれほどの使い手が隠れていたとなると、それはそれで面白いが……ありえんな)
クラウスは、言葉の端々から感じる軍人らしい応答に、レオンハルトその人に間違いないと確信していました。
(さて、どう凌ぐか)
頭の中では単純な模擬戦がおこなわれていました。
斬りかかって行く。剣で受けられる。もう一方の剣で斬られる。
だからといって、待っていたところで。
斬りかかってこられる。剣で受ける。もう一方の剣で斬られる。
「……」
「どうした。こないのならこちらからゆくぞ」
黒騎士が踏み込みました。
相手に十分な体勢で仕掛けられれば、それこそ最悪な状況と言えます。クラウスも前に出ました。
(二刀流と戦ったことはなくても、一度にふたりを相手にしていると思えばいい……不利なのは変わらんが)
片手で受けられないよう思い切って撃ち込みました。
受けにきた黒騎士の剣がクラウスのそれと合わさると、くるりと翻りました。
受けるでもなく避けるでもなく、まるで剣を絡め取るような動きでした。
クラウスは剣を持つ手首に痛みを感じましたが、なんとか掴んだまま崩れた体勢を立てなおしました。
「良いバランス感覚だ」
すぐ横で黒騎士の声が聞こえました。それと同時に脇腹に衝撃が走りました。
(やられた!)
そう思ったときには、肩口にも剣を叩きつけられていました。
膝ががくりと折れました。
崩れかかるクラウスの胸に黒騎士が足をあて、勢いよく蹴り飛ばしました。
脇腹と肩に熱いものを感じたあと、彼の全身は冷たいものに包まれていました。なんとか起きあがろうとしましたが、手足が思うように動きません。クラウスの身体は川の流れるままにゆっくりと運ばれていきました。
(ユイカーナ様、約束は果たせませんでしたが、どうか御無事で)
意識が薄れていくなかで、彼は少女の安否だけを気にしていました。
「おい、早く引き上げろ! 娘の居場所を知っているはずだ」
豪華な鎧の男が、兜を振って部下に命令しました。
「無駄だ、もう死んでいる」
「こ、こら! 殺してしまっては娘の行方がわからぬではないか」
「『娘』か……あのかたのことをそう呼んでいるのか? あの男は我々の正体に気づいていた。生かしてはおけん。私は刃向かう者を斬るために遣わされたのだ。人捜しはあなたがたの手勢でやられるがよかろう」
黒騎士は剣を鞘におさめると背を向けて馬にまたがりました。
その後ろで舌打ちの音と、高い声で指示を出す声がしていました。
「ちゃんと殺したの?」
横を通り過ぎるとき、木の幹に寄りかかり腕組みして見物していた銀髪の魔女がたずねました。
「まだ死んではいない、だが時間の問題だ」
「撃ち込みが浅いようだったわ」
「剣を使わぬおぬしにわかるのか?」
黒騎士が騎馬の脚を止めました。
「なんとなくね……むしろ『剣を使わないあたしにもわかった』というべきかしら」
「私とてコーネリアの軍人だ。有望な人材を殺すのは本意ではない」
黒騎士は再び馬を進めながら、魔女に聞こえるか聞こえないかくらいの声でそうつぶやきました。
運良く誰かに手当てを受ければもしかしたら助かるかもしれない。しかし、こんな山奥でしかも夜中に誰かに出くわすことはまずないだろう。
「下流に民家があるわ。もし生き延びていたら面倒なことになるわね」
魔女は黒騎士の背を見送りながら、誰にともなくそう口にすると、状況を楽しんでいるかのように目を細めました。
川の向こうに気を取られているクラウスに、黒騎士が声をかけました。
クラウスは目の前の敵に集中し、剣を構えました。
「主に捧げた命、自分の心配などしない」
「見上げた忠誠心だな……死なすには惜しい人材だ。護衛の連中すべてがそうだった。さすがは親衛隊、皆、コーネリアの武人にふさわしい戦いぶりだった」
黒騎士の淡々とした話しぶりは、率直な感想を述べているようで、嘘をついているわけも過剰に称賛しているわけでもなさそうでした。
「そうか……」
クラウスは仲間たちのことを思い出してつぶやきました。しかし、感傷にひたっているときではありません。正面に黒騎士。その背後に豪華な甲冑の男、魔女らしき銀髪の女、目を凝らすと奥に騎馬が四騎。騎馬の半数は指示を受けて川を渡っているはずです。向こう岸にも犬のような生き物を放ったと言っていたので、それにも数騎ついているでしょう。
(全部で十五人ほどか)
最初に襲撃を受けたときよりは半分ほど減っているようです。
(隊長たちも頑張ったんだな)
それでもひとりでどうにかなる人数ではありませんでした。もともと少女を護衛する味方が少なかったとしか言わざるを得ません。
(そう、少なかったといえば少なすぎた)
しかし、最初から襲撃させることを計画していたのならそれもわかる話でした。
「念のために聞いておくが……ヘンゲン元老院長の指図だな?」
「……さてな」
否定も肯定もせず、黒騎士が初めて剣を構えました。
「おしゃべりはおしまいだ。観客が退屈している……おなじコーネリア人同士、恨みは無いが、命令とあれば斬らねばならん」
「その言いよう、まるで軍人だな」
クラウスが口を閉じる前に、黒騎士は肩口から斜めに斬りつけてきました。無造作とも見える一振りでしたが、怖ろしく速い剣筋でした。
クラウスは剣で受けることをせず、少し下がってそれを避けました。
剣を合わせないのは、自分のそれをなるべく傷めないためでした。黒騎士のほかにも敵は大勢います。このような絶望的な状況でも、訓練で身についた動きは最後まで戦い抜くよう自然と機能していました。
「なるほど、若いくせに親衛隊に入っているだけのことはある」
黒騎士はクラウスの落ち着いた無駄のない動きをあらためて見て言いました。
それはクラウスも同様でした。次に打ち込まれたとき、すでに身体だけで避ける余裕はありませんでした。剣で受け流すと、すぐさま自らも打ち込み、そのまま数合剣をかわしました。
どちらが優勢であるのか、見ている者には容易に判断がつきません。
「おいおい、大丈夫なんだろうな……?」
豪華な鎧の男が心配そうに言うと、「まあ、大丈夫でしょうよ」とかたわらにいる銀髪の魔女が余裕のある声で答えました。
かわし合うひと振りひと振りが必殺の一撃でした。
騎兵たちも息をするのも忘れたかのように、ふたりの剣さばきに見入っていました。
ふと、黒騎士が後ろに引いて間合いをとりました。
お互いの剣が離れました。
「いい腕だ、このままでは埒があかんな」
そう言って、黒騎士は左手で右腰に下げていた剣を抜きました。左右の腕に一本ずつ剣を持つと、彼が放っていた威圧感が一気に増しました。二刀流が本来のスタイルなのでしょう。
クラウスは、獣がようやく牙を剥いたのだと悟りました。
二刀流という特徴ある流派でこれほどまでの達人の名を、クラウスはたったひとりしか知りません。おそらく相手も自分の素性がばれることを懸念して二刀を使わなかったのでしょう。それを使わざるを得ないところまで追い込んだのはクラウスの剣技でしたが、これから先どう戦うかが重要でした。
(双剣のレオンハルト)
元老院長ヘンゲンの私兵集団と言われる一団の中に、そう呼ばれる人物がいることは知っていました。もちろん、剣を合わせたことなどはありませんでしたが、二刀の達人といえばほかに思い当たる人物はいません。
(そうではなく、在野にこれほどの使い手が隠れていたとなると、それはそれで面白いが……ありえんな)
クラウスは、言葉の端々から感じる軍人らしい応答に、レオンハルトその人に間違いないと確信していました。
(さて、どう凌ぐか)
頭の中では単純な模擬戦がおこなわれていました。
斬りかかって行く。剣で受けられる。もう一方の剣で斬られる。
だからといって、待っていたところで。
斬りかかってこられる。剣で受ける。もう一方の剣で斬られる。
「……」
「どうした。こないのならこちらからゆくぞ」
黒騎士が踏み込みました。
相手に十分な体勢で仕掛けられれば、それこそ最悪な状況と言えます。クラウスも前に出ました。
(二刀流と戦ったことはなくても、一度にふたりを相手にしていると思えばいい……不利なのは変わらんが)
片手で受けられないよう思い切って撃ち込みました。
受けにきた黒騎士の剣がクラウスのそれと合わさると、くるりと翻りました。
受けるでもなく避けるでもなく、まるで剣を絡め取るような動きでした。
クラウスは剣を持つ手首に痛みを感じましたが、なんとか掴んだまま崩れた体勢を立てなおしました。
「良いバランス感覚だ」
すぐ横で黒騎士の声が聞こえました。それと同時に脇腹に衝撃が走りました。
(やられた!)
そう思ったときには、肩口にも剣を叩きつけられていました。
膝ががくりと折れました。
崩れかかるクラウスの胸に黒騎士が足をあて、勢いよく蹴り飛ばしました。
脇腹と肩に熱いものを感じたあと、彼の全身は冷たいものに包まれていました。なんとか起きあがろうとしましたが、手足が思うように動きません。クラウスの身体は川の流れるままにゆっくりと運ばれていきました。
(ユイカーナ様、約束は果たせませんでしたが、どうか御無事で)
意識が薄れていくなかで、彼は少女の安否だけを気にしていました。
「おい、早く引き上げろ! 娘の居場所を知っているはずだ」
豪華な鎧の男が、兜を振って部下に命令しました。
「無駄だ、もう死んでいる」
「こ、こら! 殺してしまっては娘の行方がわからぬではないか」
「『娘』か……あのかたのことをそう呼んでいるのか? あの男は我々の正体に気づいていた。生かしてはおけん。私は刃向かう者を斬るために遣わされたのだ。人捜しはあなたがたの手勢でやられるがよかろう」
黒騎士は剣を鞘におさめると背を向けて馬にまたがりました。
その後ろで舌打ちの音と、高い声で指示を出す声がしていました。
「ちゃんと殺したの?」
横を通り過ぎるとき、木の幹に寄りかかり腕組みして見物していた銀髪の魔女がたずねました。
「まだ死んではいない、だが時間の問題だ」
「撃ち込みが浅いようだったわ」
「剣を使わぬおぬしにわかるのか?」
黒騎士が騎馬の脚を止めました。
「なんとなくね……むしろ『剣を使わないあたしにもわかった』というべきかしら」
「私とてコーネリアの軍人だ。有望な人材を殺すのは本意ではない」
黒騎士は再び馬を進めながら、魔女に聞こえるか聞こえないかくらいの声でそうつぶやきました。
運良く誰かに手当てを受ければもしかしたら助かるかもしれない。しかし、こんな山奥でしかも夜中に誰かに出くわすことはまずないだろう。
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