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1章 テルミア王国 王都編
初めてのダンジョン
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模擬戦から7日経過した。眼鏡を壊されてから、私を見る周りの目が何か違う。多分、模擬戦で試したあの技をマーカスさんに教えたからだろう。マーカスさんだけでなく、騎士団の皆が私を褒めてくれた。どうも、私が試した事は全くの新技らしく、これで格上の邪族が来ても対応できると喜んでいた。正直、びっくりだ。私がやったのは、身体に循環している魔力を手や足、武器などの一部に纏め、その部分の攻撃力・防御力を一時的に増加させるもので、その分、纏っていない部分は減少する危険な技だ。成功すれば、瞬間的ではあるが最大5倍近くの攻撃力・防御力を得ることが出来る。最後の技は、体内で魔力を溜め込み、溜め込んだ分を一気に身体全体に纏うもので、瞬間的ではあるが、通常の2~3倍の防御力を得ることが出来る。
ただ、それでもストームバレットは危なかった。金子さん自身が、まだ魔法に不慣れだったのが功を奏したのだろう。
この技の危険性をマーカスさんに訴えたけど、マーカスさん曰く、
「D級冒険者までなら確かに危険だ。だが、C級以上となると皆、 魔力操作のスキルも高いから大丈夫だろう。全く盲点だった。魔力操作スキルがありながら、今迄は杖や剣、鎧といった武器防具には魔力を通して強化していたが、自分自身には【身体強化】スキルがあるから疎かにしていた。この技を使いこなし、【身体強化】スキルと併合すれば、スキルレベルも上がりやすくなるし、今の状態でも数段強くなる。茜は、それだけの技を開発してくれたんだ。決して役立たずではない。」
嬉しかったな。あんな風に直接褒めてくれる人は、両親や健一以外いなかった。ある意味、金子さんには感謝しないとね。その金子さんと言えば、この世界の住人たちにすこぶる評判が悪い。まあ、私を殺すつもりだったらしいから当然か。それにしても、どうしてあそこまで敵視するのだろうか?さて、これから会議を行うから、早く部屋に向かおう。
部屋に到着すると、何やら揉めていた。桜木君と竜崎君だ。珍しい組み合わせだな。
「美香、会議まだだよね。どうしたの?」
「茜、えと、それがね----。」
「お、丁度いい。当人が来たぞ。清水お前の事でちょっと桜木と揉めててな。」
「え、私で揉めてた、内容は何なの?」
「簡単な話だ。お前を明日のダンジョンに連れて行くかどうか決め兼ねてるんだよ。で、半々で見事に分かれているんだよ。ちなみに、俺は賛成派、桜木は反対派だ。」
私がダンジョン!模擬戦前なら断っていただろうな。でも、今は少しでも、みんなの役に立ちたい。足手まといにはなりたくない。
「私は、-----ダンジョンに行きたい。でも、能力から言って、精々ゴブリンと戦えれるぐらいだけどいいの?」
「ほら桜木、諦めろ。本人が行きたいと言ってるんだぞ。俺の意見としては、俺達が途中まで戦い、清水が最後の攻撃をすればいい。そうすれば、レベルも上がるから、少しは能力値もましになるだろう。」
「だが、実際に行ってみてわかったが、ダンジョンは危険だ。浅い階層であっても、危ないぞ。清水の能力値は極めて低い。何かあった時、清水では対応出来ない。」
う、桜木君、はっきりと言うね。確かに、たとえ浅い階層でも、ダンジョンは何が起こるかわからないとガロットさんは言ってたわね。でも、城に閉じ籠っていては、いつまで経っても成長しない。ここは冒険しないと。
「私は行きたい。少しでもレベルを上げて、1人でも物事を対処出来るようにしたい。」
ここで、美香が助け船をくれた。
「ふー、仕方ないな。茜はこうなると頑固だからね。まあ、今回全員で行くから何とかなるでしょ。」
最後に桜木君も折れ、結局ダンジョンに行けるようになった。
○○○
ダンジョン、どういう仕組みで出来ているのか、詳しい事は現在でも解明されていない。わかっているのは、最下層にダンジョンコアと呼ばれるものがあり、これが邪族を生み出しているという事だ。ダンジョンを潰しても、新たなダンジョンが誕生する。しかし、いつでどこで発生するかもわからないので、新たなダンジョンを発見した者には王国から報奨金が送られる。このダンジョンの意地の悪いところは、まず邪族は外に出てこない。ダンジョン内には、多種多様な宝物があるため、多くの冒険者が自らのり込んでくるのだそうだ。その冒険者達のおかげで、発見済みのダンジョンにはランクが設けられており、S・A・B・C・Dと区別されている。このランクは、冒険者ランクとも関係しており、文字通り、そのランクの技量が必要とされるらしい。これまで、ダンジョンをクリアした者は何人かいる。だが、各国の法律で、ダンジョンコアを取ることは許されていないため、最下級から最上級のものが世界各国にあるらしい。
そして、テルミア王国には、現在6つのダンジョンがある。この王都には、BとDクラス、2つのダンジョンがある。今、私はDクラスの入り口にいる。本来ならギルドの許可とDランク以上の冒険者ランクが必要だが特例で入れるようだ。いざ来ると緊張するわね。マーカスさんが方針を決めたようだ。
「今から3つのグループに分ける。第1グループ8人、リーダーは桜木、第2グループ7人、リーダーは竜崎、第3グループ7人、リーダーは筧だ。」
-----ふむふむ、リーダーは妥当だよね。筧君も竜崎君と同じぐらい強いからね。私は、竜崎君のグループか、桜木君とも美香とも離れてしまった、残念。金子さんとも離れたから、良しとしよう。この1週間、金子さんからの揶揄がない。凄く不気味だ。何か企んでいるんじゃないかな?おっと、そろそろ第1グループが出発するみたいね。あれ、桜木君どうしたんだろう?
「清水、何かあった時は竜崎を頼れよ。」
「え、うん、わかった。」
次が私達の番だ。出発だ。
ここが第1階層か。見た所、通路も比較的広いし、見通しも良い。これなら、何とかなりそうだ。隣の芝屋くんが話しかけてきた。
「清水さん、先行しないようにね。必ず中央にいる事。1階層にいるのはゴブリンだけだから、最後に攻撃すればいい。」
「わかったわ。迷惑かけてごめんね。」
「仕方ないよ。この世界は、全てが能力値で決まるからね。」
しばらく進むと、妙な声が聞こえてきた。これがゴブリンの声か。通路を曲がると3匹いた。一斉に飛び掛ってきたよ。あ、怖くて初動が遅れた。みんな早い、もう対処してる。
「よし、清水来い。こいつらに止めを刺せ。首でも刺せば、一発で死ぬだろ。」
竜崎君が呼んでる。行かないといけないのはわかるけど、手が震えてる。邪族とはいえ、初めて殺すんだから当たり前か。覚悟を持たなきゃ。
「わかった。」
目の前のゴブリンに剣を立てた。そして勇気を出して突き刺した。う、嫌な感触だ。これに慣れないといけないのか。
「よし、3匹終了。レベルはどうだ?」
「あ、確認してみる。やった、レベル2になってる。能力値も少し上がったよ。」
名前 清水 茜
年齢 16
レベル 2
攻撃 85→90
防御 65→70
素早さ 82→85
運 0→0
魔力 120→130
スキル 無能
ユニークスキル フリードリーム
称号 女神から嫌われし者
「しばらく、これを繰り返そう。レベル5にでもなれば、少しはマシになるだろう。」
う、なんか凄い罪悪感。みんなにとってはお遊びなんだよね。ごめんね。
----1時間後、私は今猛烈に女神を憎んでいる。あいつ、わかっててやってるでしょ。レベルが2になった時は良かった。でもそこからだ。レベル1上がるごとに運以外のステータスが1ずつ上がっていた。基本能力値はこんな感じだ。
レベル6
攻撃 94
防御 74
素早さ 89
運 0
魔力 134
みんなに言うと、全員呆れていた。「嘘だろ」「まるで呪いだ」---
「ごめん、私、役立たずだわ。レベル1上がっても、能力値は運以外1ずつ上がるようになってるみたい。本当にごめんなさい。」
ここで、竜崎君が口を開いた。
「仕方ねー、先に進むぞ。いいか、清水、お前は中央にいろ。絶対に前にも後ろにも来るな。今日は、5階層まで進む予定だからな。はっきり言うが、みんなお前の事を悪く思っちゃいねえよ。むしろ同情してるよ。この中で、一番死ぬ確率も高いんだからな。安心しろ、必ず地上に帰してやる。」
-----竜崎君、凄くいい奴じゃん。なんか誤解してた。
「---ありがとう。絶対、命令守るから、みんな今日1日宜しくね。」
そして、私達は先に進んだ。今思えば、これがターニングポイントだったんだよね。引き返していれば、いつもの日常だった。でも、前に進んでしまった。
これから、私にとっての悲劇が始まる。
ただ、それでもストームバレットは危なかった。金子さん自身が、まだ魔法に不慣れだったのが功を奏したのだろう。
この技の危険性をマーカスさんに訴えたけど、マーカスさん曰く、
「D級冒険者までなら確かに危険だ。だが、C級以上となると皆、 魔力操作のスキルも高いから大丈夫だろう。全く盲点だった。魔力操作スキルがありながら、今迄は杖や剣、鎧といった武器防具には魔力を通して強化していたが、自分自身には【身体強化】スキルがあるから疎かにしていた。この技を使いこなし、【身体強化】スキルと併合すれば、スキルレベルも上がりやすくなるし、今の状態でも数段強くなる。茜は、それだけの技を開発してくれたんだ。決して役立たずではない。」
嬉しかったな。あんな風に直接褒めてくれる人は、両親や健一以外いなかった。ある意味、金子さんには感謝しないとね。その金子さんと言えば、この世界の住人たちにすこぶる評判が悪い。まあ、私を殺すつもりだったらしいから当然か。それにしても、どうしてあそこまで敵視するのだろうか?さて、これから会議を行うから、早く部屋に向かおう。
部屋に到着すると、何やら揉めていた。桜木君と竜崎君だ。珍しい組み合わせだな。
「美香、会議まだだよね。どうしたの?」
「茜、えと、それがね----。」
「お、丁度いい。当人が来たぞ。清水お前の事でちょっと桜木と揉めててな。」
「え、私で揉めてた、内容は何なの?」
「簡単な話だ。お前を明日のダンジョンに連れて行くかどうか決め兼ねてるんだよ。で、半々で見事に分かれているんだよ。ちなみに、俺は賛成派、桜木は反対派だ。」
私がダンジョン!模擬戦前なら断っていただろうな。でも、今は少しでも、みんなの役に立ちたい。足手まといにはなりたくない。
「私は、-----ダンジョンに行きたい。でも、能力から言って、精々ゴブリンと戦えれるぐらいだけどいいの?」
「ほら桜木、諦めろ。本人が行きたいと言ってるんだぞ。俺の意見としては、俺達が途中まで戦い、清水が最後の攻撃をすればいい。そうすれば、レベルも上がるから、少しは能力値もましになるだろう。」
「だが、実際に行ってみてわかったが、ダンジョンは危険だ。浅い階層であっても、危ないぞ。清水の能力値は極めて低い。何かあった時、清水では対応出来ない。」
う、桜木君、はっきりと言うね。確かに、たとえ浅い階層でも、ダンジョンは何が起こるかわからないとガロットさんは言ってたわね。でも、城に閉じ籠っていては、いつまで経っても成長しない。ここは冒険しないと。
「私は行きたい。少しでもレベルを上げて、1人でも物事を対処出来るようにしたい。」
ここで、美香が助け船をくれた。
「ふー、仕方ないな。茜はこうなると頑固だからね。まあ、今回全員で行くから何とかなるでしょ。」
最後に桜木君も折れ、結局ダンジョンに行けるようになった。
○○○
ダンジョン、どういう仕組みで出来ているのか、詳しい事は現在でも解明されていない。わかっているのは、最下層にダンジョンコアと呼ばれるものがあり、これが邪族を生み出しているという事だ。ダンジョンを潰しても、新たなダンジョンが誕生する。しかし、いつでどこで発生するかもわからないので、新たなダンジョンを発見した者には王国から報奨金が送られる。このダンジョンの意地の悪いところは、まず邪族は外に出てこない。ダンジョン内には、多種多様な宝物があるため、多くの冒険者が自らのり込んでくるのだそうだ。その冒険者達のおかげで、発見済みのダンジョンにはランクが設けられており、S・A・B・C・Dと区別されている。このランクは、冒険者ランクとも関係しており、文字通り、そのランクの技量が必要とされるらしい。これまで、ダンジョンをクリアした者は何人かいる。だが、各国の法律で、ダンジョンコアを取ることは許されていないため、最下級から最上級のものが世界各国にあるらしい。
そして、テルミア王国には、現在6つのダンジョンがある。この王都には、BとDクラス、2つのダンジョンがある。今、私はDクラスの入り口にいる。本来ならギルドの許可とDランク以上の冒険者ランクが必要だが特例で入れるようだ。いざ来ると緊張するわね。マーカスさんが方針を決めたようだ。
「今から3つのグループに分ける。第1グループ8人、リーダーは桜木、第2グループ7人、リーダーは竜崎、第3グループ7人、リーダーは筧だ。」
-----ふむふむ、リーダーは妥当だよね。筧君も竜崎君と同じぐらい強いからね。私は、竜崎君のグループか、桜木君とも美香とも離れてしまった、残念。金子さんとも離れたから、良しとしよう。この1週間、金子さんからの揶揄がない。凄く不気味だ。何か企んでいるんじゃないかな?おっと、そろそろ第1グループが出発するみたいね。あれ、桜木君どうしたんだろう?
「清水、何かあった時は竜崎を頼れよ。」
「え、うん、わかった。」
次が私達の番だ。出発だ。
ここが第1階層か。見た所、通路も比較的広いし、見通しも良い。これなら、何とかなりそうだ。隣の芝屋くんが話しかけてきた。
「清水さん、先行しないようにね。必ず中央にいる事。1階層にいるのはゴブリンだけだから、最後に攻撃すればいい。」
「わかったわ。迷惑かけてごめんね。」
「仕方ないよ。この世界は、全てが能力値で決まるからね。」
しばらく進むと、妙な声が聞こえてきた。これがゴブリンの声か。通路を曲がると3匹いた。一斉に飛び掛ってきたよ。あ、怖くて初動が遅れた。みんな早い、もう対処してる。
「よし、清水来い。こいつらに止めを刺せ。首でも刺せば、一発で死ぬだろ。」
竜崎君が呼んでる。行かないといけないのはわかるけど、手が震えてる。邪族とはいえ、初めて殺すんだから当たり前か。覚悟を持たなきゃ。
「わかった。」
目の前のゴブリンに剣を立てた。そして勇気を出して突き刺した。う、嫌な感触だ。これに慣れないといけないのか。
「よし、3匹終了。レベルはどうだ?」
「あ、確認してみる。やった、レベル2になってる。能力値も少し上がったよ。」
名前 清水 茜
年齢 16
レベル 2
攻撃 85→90
防御 65→70
素早さ 82→85
運 0→0
魔力 120→130
スキル 無能
ユニークスキル フリードリーム
称号 女神から嫌われし者
「しばらく、これを繰り返そう。レベル5にでもなれば、少しはマシになるだろう。」
う、なんか凄い罪悪感。みんなにとってはお遊びなんだよね。ごめんね。
----1時間後、私は今猛烈に女神を憎んでいる。あいつ、わかっててやってるでしょ。レベルが2になった時は良かった。でもそこからだ。レベル1上がるごとに運以外のステータスが1ずつ上がっていた。基本能力値はこんな感じだ。
レベル6
攻撃 94
防御 74
素早さ 89
運 0
魔力 134
みんなに言うと、全員呆れていた。「嘘だろ」「まるで呪いだ」---
「ごめん、私、役立たずだわ。レベル1上がっても、能力値は運以外1ずつ上がるようになってるみたい。本当にごめんなさい。」
ここで、竜崎君が口を開いた。
「仕方ねー、先に進むぞ。いいか、清水、お前は中央にいろ。絶対に前にも後ろにも来るな。今日は、5階層まで進む予定だからな。はっきり言うが、みんなお前の事を悪く思っちゃいねえよ。むしろ同情してるよ。この中で、一番死ぬ確率も高いんだからな。安心しろ、必ず地上に帰してやる。」
-----竜崎君、凄くいい奴じゃん。なんか誤解してた。
「---ありがとう。絶対、命令守るから、みんな今日1日宜しくね。」
そして、私達は先に進んだ。今思えば、これがターニングポイントだったんだよね。引き返していれば、いつもの日常だった。でも、前に進んでしまった。
これから、私にとっての悲劇が始まる。
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