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豪華な夕食の後の濃密な時間・前編
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博士が部屋を出て行くのをポーッとしながら見送る
いつもそうだ
博士との甘い時間が終わるとわたしが寝てしまうか博士がすぐに仕事に戻ってしまう、慣れてるとはいえはやっぱり寂しい……でも寂しいなんて言ったら博士は優しいから仕事もしないでわたしの側にいてくれるだろう、それじゃぁダメだってわかってるから甘えられないの
今日の夜は一緒に寝たいなぁ……
思い切って甘えてみようかな?
そんな事を考えながらわたしはやっと服を着替えた、もうお昼も過ぎてしまっているから着替える必要はあまり感じないけど一応区切りとして着替える
姿見の前に立って服装を確認する
淡いピンク色の膝上までの丈のワンピース、これは博士が初めてわたしにくれた服だ、丈が短すぎるって思ったけど着てみるとこれぐらい短いぐらいが可愛いって思えるようになった、決して足は細くないけど博士にしか見られないからあまり気にはしない
「どうしようかな……」
ボソッと口から溢れでた言葉
お手伝いさんがいるとなるとわたしのやる事はないんだろうし、博士と一緒じゃないとお外に出る事も出来ないもんな……
博士はなぜだか、わたし1人で外に出る事を良く思っていないみたい、だからいろんな物をわたしにくれる、もらえるのは嬉しいけどたまには自分で選んでみたいなぁ……
わたしは黒とか青とかの服が本当は好きなんだけど、買ってくれないよね……
博士には内緒でお庭に出ちゃおうかな?
窓の外を見ると博士の家の敷地のお庭がある、いつも綺麗に手入れがされている誰かが手入れをしているのを見た事はないけど誰かが手入れをしてるんだろうな
博士は家の中ではわたしが何をしても怒らないけど外に出る事は厳しく怒る
でも……いつも構って欲しい時には構ってくれない博士が悪いんだよね?
わたしはお庭に行く為に玄関へと早足で向かう、博士はまたどこかの部屋にこもって何かの研究をしてるから気が付かないよね?
玄関でピンクの可愛い靴を履くと玄関のドアを開けて外に出てドアを静かに閉める
そーっとドアに耳を当ててみた、どうやらバレていないみたい、わたしの心臓の鼓動しか聞こえない、玄関を右に進むといつも家の中から見ていた綺麗なお庭が目の前に広がった、緑のいい匂い、お花の甘くていい匂い、お日様のいい匂い
お日様のあったかい光
久しぶりだなぁ、いつも博士は夜暗くなってからしかわたしを外に出してくれない、なんでなのかは聞いた事もなかったけどあんなに厳しく言うってなんか変だよね……
「ふぅ……すぅぅ……」
わたしは息を吐いて、大きく外の空気を吸い込んだ
いつも家の中では加湿器とか空気清浄機とかがついてるけど、やっぱり外の空気はおいしいなぁ
わたしはお庭の真ん中にある、イスに座る、お日様の光で少しあったかい
このまま座っていると心地よさで眠ってしまいそうだ
少しだけ目を閉じて、風を感じる
少しだけ風は冷たいけどお日様の光があったかいから丁度いい
のんびりと過ごしていると物音が聞こえて目を開けた、目の前にかなり怒っている表情の博士が立っていた
わたしが何か言わないとと焦っていると
博士が口を開いた
「ねぇ……?ここで何してるのかな?」
「えっ、あの……その……」
「いつも僕がなんて言ってるか忘れちゃったのかな?」
博士の顔がどんどんと歪んでいく……
いつもそうだ
博士との甘い時間が終わるとわたしが寝てしまうか博士がすぐに仕事に戻ってしまう、慣れてるとはいえはやっぱり寂しい……でも寂しいなんて言ったら博士は優しいから仕事もしないでわたしの側にいてくれるだろう、それじゃぁダメだってわかってるから甘えられないの
今日の夜は一緒に寝たいなぁ……
思い切って甘えてみようかな?
そんな事を考えながらわたしはやっと服を着替えた、もうお昼も過ぎてしまっているから着替える必要はあまり感じないけど一応区切りとして着替える
姿見の前に立って服装を確認する
淡いピンク色の膝上までの丈のワンピース、これは博士が初めてわたしにくれた服だ、丈が短すぎるって思ったけど着てみるとこれぐらい短いぐらいが可愛いって思えるようになった、決して足は細くないけど博士にしか見られないからあまり気にはしない
「どうしようかな……」
ボソッと口から溢れでた言葉
お手伝いさんがいるとなるとわたしのやる事はないんだろうし、博士と一緒じゃないとお外に出る事も出来ないもんな……
博士はなぜだか、わたし1人で外に出る事を良く思っていないみたい、だからいろんな物をわたしにくれる、もらえるのは嬉しいけどたまには自分で選んでみたいなぁ……
わたしは黒とか青とかの服が本当は好きなんだけど、買ってくれないよね……
博士には内緒でお庭に出ちゃおうかな?
窓の外を見ると博士の家の敷地のお庭がある、いつも綺麗に手入れがされている誰かが手入れをしているのを見た事はないけど誰かが手入れをしてるんだろうな
博士は家の中ではわたしが何をしても怒らないけど外に出る事は厳しく怒る
でも……いつも構って欲しい時には構ってくれない博士が悪いんだよね?
わたしはお庭に行く為に玄関へと早足で向かう、博士はまたどこかの部屋にこもって何かの研究をしてるから気が付かないよね?
玄関でピンクの可愛い靴を履くと玄関のドアを開けて外に出てドアを静かに閉める
そーっとドアに耳を当ててみた、どうやらバレていないみたい、わたしの心臓の鼓動しか聞こえない、玄関を右に進むといつも家の中から見ていた綺麗なお庭が目の前に広がった、緑のいい匂い、お花の甘くていい匂い、お日様のいい匂い
お日様のあったかい光
久しぶりだなぁ、いつも博士は夜暗くなってからしかわたしを外に出してくれない、なんでなのかは聞いた事もなかったけどあんなに厳しく言うってなんか変だよね……
「ふぅ……すぅぅ……」
わたしは息を吐いて、大きく外の空気を吸い込んだ
いつも家の中では加湿器とか空気清浄機とかがついてるけど、やっぱり外の空気はおいしいなぁ
わたしはお庭の真ん中にある、イスに座る、お日様の光で少しあったかい
このまま座っていると心地よさで眠ってしまいそうだ
少しだけ目を閉じて、風を感じる
少しだけ風は冷たいけどお日様の光があったかいから丁度いい
のんびりと過ごしていると物音が聞こえて目を開けた、目の前にかなり怒っている表情の博士が立っていた
わたしが何か言わないとと焦っていると
博士が口を開いた
「ねぇ……?ここで何してるのかな?」
「えっ、あの……その……」
「いつも僕がなんて言ってるか忘れちゃったのかな?」
博士の顔がどんどんと歪んでいく……
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