47都道府県制覇の旅

風早夏帆(かざはやなつほ)

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47都道府県制覇の旅 沖縄2

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 沖縄のあちこちにある青いビーチ。

 水着まで購入し泳ぐ気マンマンだったのに結局そんな時間なく一度も着ずに終わってしまった――。

 ビーチはムリでもプール付きの安いホテルに泊まれれば泳げると思ってたら、結局そういう所にも泊まらず……。



 海辺でリゾート……する時間はあまりなかった今回の旅だが、珍しい場所には行けたほうかなとも思う。


 沖縄南部の『おきなわワールド』はテーマパークでありながら鍾乳洞しょうにゅうどう、琉球の建物が移築された街並み、ハブ園、フルーツ園など沖縄の魅力が一気に体験できる。


 鍾乳洞『玉泉洞ぎょくせんどう』は涼しいので猛暑にはおすすめ。

 おきなわワールド外の『ガンガラーの谷』はガイド付きでもっと大自然や鍾乳洞の世界が体験できるので時間ある人は行く価値ありだと思う。

 マンゴーソフト、パインソフト、スムージーなど、南国フルーツのソフトクリームやドリンクがものすごく美味しかった。

 生のマンゴーをミキサーにかけたりして、やっぱ本場は違う。


 沖縄本島は大戦のせいで昔の建物があまり残っていないけど、移築された貴重な古民家などが集まってるのでここに来れば本島でも見学できる。


 ハブ園にはコウモリやマングース、亀なんかもいてかわいいので、ヘビ嫌いでも入れる。

 
 今回、『識名園しきなえん』ともう一つ行きたかった庭園があって……那覇市内にある『福州園ふくしゅうえん』だ。
 中国の建物と庭園があるのだが、那覇中心部に近いのでアクセスは便利な場所だ。





 わたしは中華ファンタジーや華流ドラマ好きということもあり中国庭園行くの趣味だったりする。


 なんで那覇市久米くめにこんな中国庭園があるかというと、昔、福建省ふっけんしょうから中国人が当時の久米村に移り住んだ歴史あるから、その縁でこの庭園が造られたとか。

 ちゃんと福建省の職人が手掛けたので本場の雰囲気に仕上がっている。

 ずっと来たいと思ってたので嬉しい。

 他の中国庭園ではあまり見ない石塔みたいな物が二つ立ってるのが福州園の珍しい点。

 これは福建省ならではの塔みたいで、よくチャイナ映画なんかでも見る。


 そして岩山のあずまやの下に滝が流れてる風景がここの一番の映えポイントだと思う。


 こんな所につき合わせてしまった旅仲間だが、あまりのチャイナの本格さにスマホ撮影するする!
(ドラゴンボール好きな人だから中華系に興味もってくれてよかった)

 
 外国人が目立ってたが、珍しく女性一人旅の日本人もいた。

 女性一人だと、ついわたしみたいな中華系の作品好きなのかなと勝手に思ってしまう、いかんいかん!


 沖縄でまさかの中国気分が味わえるとは思わなかった……。


  
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