予測変換だけで書いてみた

2 走る走る走る走る走る走るのです！

俺は憤慨します。だって神の癖に、弱いので。

仲間もいない、これではなかったんですよ。

俺は疲れたんです。

最初の仲間はもういいやだね。

俺はもう休もうかな。

一人でいいからずっと、おしまいです。

こうしてみると良いことないし、この後どうすればいいのかわからん！

ヤケクソ俺は元気いっぱいに！

走る走る走る走る走る走るのです！

復帰した俺は今すぐに行く気に、ありがとう。

次の街は大宮があるが故に、そのあたりで良い感じがするかも。

俺は進む、出逢いたい！　仲間たちがたくさんいるのだ！

そして出会う。そこには、お盆が！

「何をしている？」

俺は話し掛けしてみる。

お盆は、もう一度でいいからお泊まり会をしてくださいと言うからお泊まり会をしてあげるんです。

お盆と宿につきました。
何故か分からん？　しかし、これはこれで、それーは、それ。

俺は疲れてたから寝たんだけど、これがまたいい！

しかしこれは罠だった。

宿主は、これ見よがしに、この世を破壊するという。

宿主は凶悪な奴！

お盆は決意しましたから。

「ーーレモン、、、ありがとう」

お盆は飛び出してしまったよ。

宿主は笑った。瞬殺だった。

バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ！！

お盆は割れたんです。

俺は音で起きた。

「お盆！」

手遅れかな。

「許さないわよ！」

俺は叫んでたんです。

(続く)