予測変換だけで書いてみた

3 お言葉に甘えてくれる

お盆は割れ、どうしようもないけど！

「お前だけで、自分を倒せる？」

宿主は煽る。

「やれるなら、、、、、、、、やってみろ！」

俺は飛びかかった。ぶたれた、そしてこの時間は止まった。

宿主は言いました。

「フハハハハ、、、これがある意味では、お言葉に甘えてくれる」

宿主の能力は、強く思う。奴は時止めをすることで、俺の名前はレモン。

「それは、どうかな？」

しかし、俺は動いた！

「何ィィィ！？」

宿主は驚き慌てる。

俺は答えた。

「力を抜いてきましたから、お気をつけてお帰りください」

俺は今現在、この時間の監獄を破ってきました！

「何故お前は、、これぐらい違う人に見えるのです！」

宿主は驚き、それから何もなくなった。

「もういい加減にしてください！」

俺は、拳を振り回す。しかし宿主はいつからかおふろ場に行ってきました。

石鹸水を持ってきましたんです。

俺は飛び出した。しかし遅かったんです。

「床に石鹸水を！？」

俺は、転んだよ。

宿主は、ナイフを！

死んだと思うけれど、自分はまだ何もしてないんです。

諦めることは、ダメ出したい！

俺はもう一度でいいから寝た。

(続く)