12 / 64
12話 佐倉さんと撮影会
しおりを挟む
まあ、イジメっ子の性格がいいはずがないんだけど、と諦めながらパンツを脱ぐ。
これで僕の下半身は丸出しになってしまったけど、いい加減慣れてしまった。
…………慣れたからって、恥ずかしくないわけではないんだけど……。
「…………うわぁ……」
散々見てるんだから今更そんな驚いたような声出さないでほしい……さらに恥ずかしくなってくる。
佐倉さんは……なんだろう?恥ずかしそうにはしているんだけど、他のものは目に入っていないってくらい夢中で僕の……グロチンを見ている。
グロチン……野田くんは本当にうまいこと言ったと思う。
本当にその言葉がぴったりなくらい、4年後の僕のチンチンはグロかった。
色はもはや黒に近い焦げ茶色だし、棒の部分には蛇がとぐろを巻いたみたいに青黒い血管が走ってる。
そもそも、4年前の知識しかない僕からすると有り得ないくらい大っきくなってるし、なんか知らないけど先っぽの形も変わってる。
全体的に黒っぽいのに先っぽだけ妙にピンク色で、もう見た目は気持ち悪いとすら言える。
まさに『グロチン』だ。
そして、最悪なことに僕のチンチンには全く毛がなかった。
4年前ですら生え始めていた子はいたのに、4年後の僕はツルッツルでグロチンを隠してくれるものが何もない。
あまりのグロさにびっくりしちゃったのか、佐倉さんはポカーンと口を開けて僕のグロチンを見つめてる。
4年前から変わっていない『僕』の感覚からすると美人のお姉さんな佐倉さんがそういう顔していると、なんかおかしくって可愛く思えてくる。
イジメっ子相手なのにこれなんだから、美人って得だ。
かと言って、このままなにもしないままでいるわけにもいかない。
いや、僕としてはそっちのほうが助かるんだけど、それじゃ帰らせてもらえない。
「あの……撮らないの?」
グロチンを見つめたまま、全く動かなくなっちゃった佐倉さんにそう声をかけたんだけど……。
「撮っていいのっ!?」
僕の言葉を聞いて我に返った様子の佐倉さんは、そんな素っ頓狂な声を上げた。
「え?そりゃ……」
撮らないならなんのためにこんな事させてるんだっていう話になると思うんだけど……?
イジメっ子の考えていることはよく分からない。
「本当に撮っていいのっ!?」
驚いた様子で念を押してくる佐倉さんだけど、驚かれたことに僕が驚いた。
「え、もちろんいいけど……」
そりゃ、もちろん撮られるのなんて嫌に決まっているけど、逆らったら動画バラ撒くっていう自分の言葉を佐倉さんは忘れているんだろうか?
…………もしかして、ここで嫌と言わせて逆らったことにしてイジメをエスカレートさせるテクニック?
あ、危ないところだったかもしれない。
どんなに様子がおかしく思えても、絶対に逆らわないようにしないと。
「と、撮るからね?
ほ、本当に撮っちゃうからね?」
「え、あ、はい」
ちょっと興奮した様子にも見える佐倉さんに軽く引く。
引いたところで気づいた。
そう言えばいつもは撮影係は野田くんがやってて、撮影した動画自体も白井さんが嫌がってからは女子には回さなくなったんだった。
だから、佐倉さんは興奮していると言うより戸惑っているとか嫌がっているとかそういうあれなのかもしれない。
いくら今は男子が表に立てないからって、松戸くんも佐倉さんに酷いことをやらせるもんだ……。
ちょっとだけ同情してしまってから、佐倉さんに同情する必要なんて無いんだって思い出した。
今撮っている動画だって、僕をイジメる材料なんだし……。
それにしても佐倉さんはいつまで動画撮っているんだろう?
なんか隅々まで舐め回すように撮られて……流石に恥ずかしい。
女子は自撮りの角度とかにこだわるって言うから、そういうものなんだろうか?
「え、えっと……」
「ひゃっ!?ひゃいっ!?」
そろそろいいかなーと思って声かけたんだけど、驚かせてしまったみたいだ。
佐倉さん、撮影に集中してたからなー。
「あの……そろそろいい?
あ、あのっ!これは逆らってるわけじゃなくって、雨もやんできたから今のうちに帰ったほうがいいかなってっ!!」
これは半分言い訳だけど、半分本心だ。
気づけば雨音もだいぶ小さくなっていて、今ならそれほどひどく濡れずに寮まで帰れる気がする。
「…………」
あまりにも驚いたのか佐倉さんは大きく深呼吸をしている。
…………チンチンの前でそんな事するから、息がかかってくすぐったい……。
「そ、そうね、今日の所はこれくらいにしてあげる」
「今日の所は?」
「そ、そうよ、また呼び出すから、明日からは私が帰るまでは帰らないこと。
約束守らなかったら、今日の動画バラ撒くからね」
……やっぱり、脅迫材料を増やされてしまった。
と、一瞬思ったけど今日の動画はチンチンしか写ってないから僕だとは思われないと思うんだけど……。
「分かりました……。
佐倉さんが帰るまでは教室に残っています」
まあ、それでも他の動画があることには変わりないので、どちらにしても僕に逆らうという選択肢はないんだけど。
パンツとズボンを履いて、佐倉さんと二人で部室を出る。
二人共カバンは持ってきていたので、そのまま下駄箱に行って靴に履き替えて、あとは走って寮まで……。
「待ちなさいよ」
と思って駆け出そうとしたところで、佐倉さんに声をかけられた。
ま、まだなにかあるんだろうか?
「ほら、これ使いなさいよ」
恐る恐る振り向いたら、可愛らしい折りたたみ傘を突きつけられていた。
「え?……あの……これは……?」
「私は普通の傘持ってきているから、あんたにこれ貸してあげる」
「え、でも……え?」
え?なにこれ?なんで急にこんな親切なこと……。
「それじゃ……約束、忘れんじゃないわよ」
戸惑う僕を置いて佐倉さんはそれだけ言い残して帰っていった。
……………………これは……どういうイジメなんだろう?
寮につくまで考え続けた結論として、可愛らしい傘をささせて恥ずかしがらせるイジメということになった。
なんていう地味なイジメを……。
佐倉さんはイジメの才能ないと思う。
部屋に帰るなり帰りが遅かったことを遥くんに心配されたけど、流石に今日のことをいうわけには行かない。
恥ずかしいっていうことはもちろんだけど、動画を撮られてるいることを知られたら今以上に遥くんを心配させてしまう。
ということで、野田くんに殴られて傘を取られたことだけ言って、今まで雨宿りをしていたことにした。
大まかには嘘を言っているわけではないんだけど……遥くんに嘘をついちゃってちょっとだけ胸がいたんだ。
今日もイジメられはしたけど、今までのものに比べれば大したことのないものだし、遥くんの作ってくれた鶏の照り焼きは美味しかったし、お兄ちゃんとも楽しく話せたし。
昨日に続いて今日もいい気持ちで眠りにつくことが出来た。
――――――――――――
スマホの明かりが布団の中を薄暗く照らす。
頭の先まで布団の中に潜っちゃってるからちょっと息苦しいけど、カーテンの向こうのベッドではルームメイトが寝ているから仕方ない。
ちょっとでも明かりが漏れたりでもしてルームメイトに気づかれたらと思うと……暑いのも息苦しいのも我慢するしか無い。
万が一にでもこんな動画を見ていることを知られたら、終わる。
それは分かっているんだけど、どうしても見るのを我慢できなかった。
私のスマホには今日撮った男子の……坂東くんのおちんちんが映ってた。
ううん、おちんちんなんて可愛いものじゃない。
野田くんが名付けたとおり、まさしくグロチンが映ってた。
まさか実物のおちんちんがあんなにグロいものだったなんて……。
ネット上ではいくらでも見たことはあるけど、実物を見たのは初めてだった。
しかも、みんなと一緒に見た時みたいな遠くからじゃなくって、目の前って言っていいほどの至近距離で。
…………ニオイすら分かるくらいの至近距離で。
グロチンの強烈なニオイを思い出して思わず……。
「はあんっ♡」
あそこに手が伸びちゃった瞬間、自分でも予想していなかった声が出た。
興奮しすぎてた私のあそこはちょっと触れただけで声が……大きな喘ぎ声が出ちゃうくらい敏感になってた。
突き抜けるような気持ちよさにそのまま始めちゃいたくなるけど、そういうわけには行かない。
もしそんなことをしてルームメイトにバレたら……。
幸い、今の声では起きなかったみたいだけど、本格的に始めちゃったら間違いなくバレる。
その恐怖とあそこから伝わってくるむず痒いような感覚とを天秤にかけて……。
スマホを消して、無理やり目を閉じた。
オナニーも出来ないとか、寮生活って最悪……。
これで僕の下半身は丸出しになってしまったけど、いい加減慣れてしまった。
…………慣れたからって、恥ずかしくないわけではないんだけど……。
「…………うわぁ……」
散々見てるんだから今更そんな驚いたような声出さないでほしい……さらに恥ずかしくなってくる。
佐倉さんは……なんだろう?恥ずかしそうにはしているんだけど、他のものは目に入っていないってくらい夢中で僕の……グロチンを見ている。
グロチン……野田くんは本当にうまいこと言ったと思う。
本当にその言葉がぴったりなくらい、4年後の僕のチンチンはグロかった。
色はもはや黒に近い焦げ茶色だし、棒の部分には蛇がとぐろを巻いたみたいに青黒い血管が走ってる。
そもそも、4年前の知識しかない僕からすると有り得ないくらい大っきくなってるし、なんか知らないけど先っぽの形も変わってる。
全体的に黒っぽいのに先っぽだけ妙にピンク色で、もう見た目は気持ち悪いとすら言える。
まさに『グロチン』だ。
そして、最悪なことに僕のチンチンには全く毛がなかった。
4年前ですら生え始めていた子はいたのに、4年後の僕はツルッツルでグロチンを隠してくれるものが何もない。
あまりのグロさにびっくりしちゃったのか、佐倉さんはポカーンと口を開けて僕のグロチンを見つめてる。
4年前から変わっていない『僕』の感覚からすると美人のお姉さんな佐倉さんがそういう顔していると、なんかおかしくって可愛く思えてくる。
イジメっ子相手なのにこれなんだから、美人って得だ。
かと言って、このままなにもしないままでいるわけにもいかない。
いや、僕としてはそっちのほうが助かるんだけど、それじゃ帰らせてもらえない。
「あの……撮らないの?」
グロチンを見つめたまま、全く動かなくなっちゃった佐倉さんにそう声をかけたんだけど……。
「撮っていいのっ!?」
僕の言葉を聞いて我に返った様子の佐倉さんは、そんな素っ頓狂な声を上げた。
「え?そりゃ……」
撮らないならなんのためにこんな事させてるんだっていう話になると思うんだけど……?
イジメっ子の考えていることはよく分からない。
「本当に撮っていいのっ!?」
驚いた様子で念を押してくる佐倉さんだけど、驚かれたことに僕が驚いた。
「え、もちろんいいけど……」
そりゃ、もちろん撮られるのなんて嫌に決まっているけど、逆らったら動画バラ撒くっていう自分の言葉を佐倉さんは忘れているんだろうか?
…………もしかして、ここで嫌と言わせて逆らったことにしてイジメをエスカレートさせるテクニック?
あ、危ないところだったかもしれない。
どんなに様子がおかしく思えても、絶対に逆らわないようにしないと。
「と、撮るからね?
ほ、本当に撮っちゃうからね?」
「え、あ、はい」
ちょっと興奮した様子にも見える佐倉さんに軽く引く。
引いたところで気づいた。
そう言えばいつもは撮影係は野田くんがやってて、撮影した動画自体も白井さんが嫌がってからは女子には回さなくなったんだった。
だから、佐倉さんは興奮していると言うより戸惑っているとか嫌がっているとかそういうあれなのかもしれない。
いくら今は男子が表に立てないからって、松戸くんも佐倉さんに酷いことをやらせるもんだ……。
ちょっとだけ同情してしまってから、佐倉さんに同情する必要なんて無いんだって思い出した。
今撮っている動画だって、僕をイジメる材料なんだし……。
それにしても佐倉さんはいつまで動画撮っているんだろう?
なんか隅々まで舐め回すように撮られて……流石に恥ずかしい。
女子は自撮りの角度とかにこだわるって言うから、そういうものなんだろうか?
「え、えっと……」
「ひゃっ!?ひゃいっ!?」
そろそろいいかなーと思って声かけたんだけど、驚かせてしまったみたいだ。
佐倉さん、撮影に集中してたからなー。
「あの……そろそろいい?
あ、あのっ!これは逆らってるわけじゃなくって、雨もやんできたから今のうちに帰ったほうがいいかなってっ!!」
これは半分言い訳だけど、半分本心だ。
気づけば雨音もだいぶ小さくなっていて、今ならそれほどひどく濡れずに寮まで帰れる気がする。
「…………」
あまりにも驚いたのか佐倉さんは大きく深呼吸をしている。
…………チンチンの前でそんな事するから、息がかかってくすぐったい……。
「そ、そうね、今日の所はこれくらいにしてあげる」
「今日の所は?」
「そ、そうよ、また呼び出すから、明日からは私が帰るまでは帰らないこと。
約束守らなかったら、今日の動画バラ撒くからね」
……やっぱり、脅迫材料を増やされてしまった。
と、一瞬思ったけど今日の動画はチンチンしか写ってないから僕だとは思われないと思うんだけど……。
「分かりました……。
佐倉さんが帰るまでは教室に残っています」
まあ、それでも他の動画があることには変わりないので、どちらにしても僕に逆らうという選択肢はないんだけど。
パンツとズボンを履いて、佐倉さんと二人で部室を出る。
二人共カバンは持ってきていたので、そのまま下駄箱に行って靴に履き替えて、あとは走って寮まで……。
「待ちなさいよ」
と思って駆け出そうとしたところで、佐倉さんに声をかけられた。
ま、まだなにかあるんだろうか?
「ほら、これ使いなさいよ」
恐る恐る振り向いたら、可愛らしい折りたたみ傘を突きつけられていた。
「え?……あの……これは……?」
「私は普通の傘持ってきているから、あんたにこれ貸してあげる」
「え、でも……え?」
え?なにこれ?なんで急にこんな親切なこと……。
「それじゃ……約束、忘れんじゃないわよ」
戸惑う僕を置いて佐倉さんはそれだけ言い残して帰っていった。
……………………これは……どういうイジメなんだろう?
寮につくまで考え続けた結論として、可愛らしい傘をささせて恥ずかしがらせるイジメということになった。
なんていう地味なイジメを……。
佐倉さんはイジメの才能ないと思う。
部屋に帰るなり帰りが遅かったことを遥くんに心配されたけど、流石に今日のことをいうわけには行かない。
恥ずかしいっていうことはもちろんだけど、動画を撮られてるいることを知られたら今以上に遥くんを心配させてしまう。
ということで、野田くんに殴られて傘を取られたことだけ言って、今まで雨宿りをしていたことにした。
大まかには嘘を言っているわけではないんだけど……遥くんに嘘をついちゃってちょっとだけ胸がいたんだ。
今日もイジメられはしたけど、今までのものに比べれば大したことのないものだし、遥くんの作ってくれた鶏の照り焼きは美味しかったし、お兄ちゃんとも楽しく話せたし。
昨日に続いて今日もいい気持ちで眠りにつくことが出来た。
――――――――――――
スマホの明かりが布団の中を薄暗く照らす。
頭の先まで布団の中に潜っちゃってるからちょっと息苦しいけど、カーテンの向こうのベッドではルームメイトが寝ているから仕方ない。
ちょっとでも明かりが漏れたりでもしてルームメイトに気づかれたらと思うと……暑いのも息苦しいのも我慢するしか無い。
万が一にでもこんな動画を見ていることを知られたら、終わる。
それは分かっているんだけど、どうしても見るのを我慢できなかった。
私のスマホには今日撮った男子の……坂東くんのおちんちんが映ってた。
ううん、おちんちんなんて可愛いものじゃない。
野田くんが名付けたとおり、まさしくグロチンが映ってた。
まさか実物のおちんちんがあんなにグロいものだったなんて……。
ネット上ではいくらでも見たことはあるけど、実物を見たのは初めてだった。
しかも、みんなと一緒に見た時みたいな遠くからじゃなくって、目の前って言っていいほどの至近距離で。
…………ニオイすら分かるくらいの至近距離で。
グロチンの強烈なニオイを思い出して思わず……。
「はあんっ♡」
あそこに手が伸びちゃった瞬間、自分でも予想していなかった声が出た。
興奮しすぎてた私のあそこはちょっと触れただけで声が……大きな喘ぎ声が出ちゃうくらい敏感になってた。
突き抜けるような気持ちよさにそのまま始めちゃいたくなるけど、そういうわけには行かない。
もしそんなことをしてルームメイトにバレたら……。
幸い、今の声では起きなかったみたいだけど、本格的に始めちゃったら間違いなくバレる。
その恐怖とあそこから伝わってくるむず痒いような感覚とを天秤にかけて……。
スマホを消して、無理やり目を閉じた。
オナニーも出来ないとか、寮生活って最悪……。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について
沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。
かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。
しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。
現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。
その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。
「今日から私、あなたのメイドになります!」
なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!?
謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける!
カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
イケボすぎる兄が、『義妹の中の人』をやったらバズった件について
のびすけ。
恋愛
春から一人暮らしを始めた大学一年生、天城コウは――ただの一般人だった。
だが、再会した義妹・ひよりのひと言で、そんな日常は吹き飛ぶ。
「お兄ちゃんにしか頼めないの、私の“中の人”になって!」
ひよりはフォロワー20万人超えの人気Vtuber《ひよこまる♪》。
だが突然の喉の不調で、配信ができなくなったらしい。
その代役に選ばれたのが、イケボだけが取り柄のコウ――つまり俺!?
仕方なく始めた“妹の中の人”としての活動だったが、
「え、ひよこまるの声、なんか色っぽくない!?」
「中の人、彼氏か?」
視聴者の反応は想定外。まさかのバズり現象が発生!?
しかも、ひよりはそのまま「兄妹ユニット結成♡」を言い出して――
同居、配信、秘密の関係……って、これほぼ恋人同棲じゃん!?
「お兄ちゃんの声、独り占めしたいのに……他の女と絡まないでよっ!」
代役から始まる、妹と秘密の“中の人”Vライフ×甘々ハーレムラブコメ、ここに開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる