小学生に戻ってるっ!?……の裏側で ~引きこもり高校生と入れ替わった小学生がいつの間にかハーレムを築いている話~

日々熟々

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44話 都さんとお勉強2

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 うまく力が入らない都さんの体を拭いて、仕切り直し。

 エッチなキスしている間に何回か出しちゃってたから都さんのお腹の辺りがドロドロになっちゃってた。

「え、えっと、なんかもうすごい気持ちよくなっちゃったけど、本当の目的はキスじゃないから続けるね?」

 都さんはまだちょっと力が抜けちゃってるみたいで、壁に寄りかかったままだ。

「はいっ!」

「…………えっと、私が言うのもなんだけど、優太くんってすっごい『元気』だよね?」

 都さんがまだ勃ったままのグロチンを見ながら言う。

「男の子って一回出すと『もういいかな?』って気分になるらしいけど、そう言うのないの?」

「や、やっぱりがっつきすぎてるっ!?
 ご、ごめんっ!最近は都さん見てると全然収まんなくって……」

 この間みたいに徹底的に搾り取られないと全然柔らかくならない。

 もっとスマートに紳士的に出来たら良いんだけど、都さん見ていると頭の中が都さんでいっぱいになっちゃって……夢中になっちゃう。

「…………そう言う事なら、好きなだけしてくれていいけどぉ♡」

 都さんは、ちょっと恥ずかしそうにしているけど怒ってはいないみたいだ。

 がっつき過ぎで嫌われるのはいつも心配していることなので、怒っていなくてよかった……。

 早くもっと落ち着いてできる大人になりたい。

「……でも、どうしよう……止まんない優太くんに教えちゃって大丈夫かな……私壊されちゃわないかなぁ♡」

「どうしたの?都さん」

 なんのことだろう?

 僕は都さんを壊したりしないよ?全力で優しく気持ちよくするよ?

「う、ううんっ!な、なんでもないっ!」

 そうは言ってくれるけど、ちょっとだけ怯えた感じだし僕にはまだまだ優しさが足りないのかもしれない。

 頑張らないと。 

「え、えっと、それじゃ、授業を再開します」

 気を取り直した都さんが、また『先生』の表情を作る。

「はいっ!先生っ!」

「……優太くんの返事が良すぎて、先生ちょっと心配です」

 ええっ!?そ、そんな事言われても……。

 エッチなお勉強ならあふれるほどやる気が出ちゃうんだからどうしようもない。

「それじゃ、さっそく問題です。
 ここはなんて言うでしょうか」

「おっぱいっ!」

 都さんがおっぱいを下から手で持ち上げるのを見て、考える前に答えてた。

「…………お、男の子っておっぱい好きだよね。
 みんな、チラチラ見てくるし」

 だっておっぱいなんだからしょうがない。

「ご、ごめん……」
 
 それに都さんは細いのにおっぱいが大きいからよく目立つ。

 ついつい目に入ると目が引き寄せられちゃう。

「ううん、優太くんならいくら見ても良いんだけどね。
 見るだけじゃなくって……どうぞ♡」

 そう言うと、都さんは僕を招くように手を伸ばしてくれて、ついフラフラと吸い寄せられてしまった。

 眼の前でプルプルしているおっぱいに耐えられずに、手を伸ばす。

 ……柔らかっ!そして重たっ!

 さっきの都さんみたいにおっぱいの下に手を入れて持ち上げてみて、柔らかさと重さに驚いた。

 つきたてのお餅みたいに手からこぼれちゃうんじゃないかってくらい暖かく柔らかくて、そしてズシッと重たい。

「これ……重くない?」

「うん、肩凝っちゃって大変」

 だよねぇ。

 ずっとこうやって支えててあげたい。

 都さんのおっぱいを支える係ってないかな?

「…………こら、遊ばないの」

 あ、手の上に乗せてプルプル揺らしてるのバレた。

 手を動かすのに合わせてプリンみたいにプルプルしてすごい楽しい。

「もう……。
 先っぽのはなんて言うか分かる?」

「えっと、乳首だよね」

 流石にこれは知ってる。

「……うん……そう……そうなんだけど……」

 あれ?なんか間違ってた?

 それとも他の呼び方があるんだろうか?

「あの……あのね……」

 なんだろう?都さんすごい恥ずかしそう。

「あの…………私……そこをちょっと強めにつまむと気持ちいいです……」

 なにを言いづらそうにしているのかと思ったら、すごい余計で、すごい大事な情報だったっ!

「さ、触っても?」

 念のため確認してしてみたら、恥ずかしそうに『コクン』とうなずいてくれたので手を伸ばして……濃いピンク色をした乳首を優しくつまんでみた。

「んっ♡」

 それだけで都さんの口から可愛い声が漏れたので、そのまま少しだけ強く揉むようにつまんでみる。

「あっ♡んっ♡んんっ♡♡え、えっとね♡あんまり強いと痛いから♡♡んんっ♡あっ♡そうっ♡それくらいっ♡♡」

 張り詰めるように固く膨らんできた乳首を優しくクニクニとこねくり回す。

「はぁっ♡♡んっ♡ちょっと強いっ♡♡あんっ♡♡でも気持ちっ♡♡♡んんっ♡」

 これ以上強くすると痛くなっちゃいそうなところが分かったので、そのままやさーしくと痛いギリギリを行ったり来たりしながら乳首をこねる。

「んんっ♡ああんっ♡♡自分でやるのと全然違うっ♡♡ゆうたくんじょーずっ♡♡すっごいじょーずっ♡♡」

 褒められて嬉しかったし、ちょっと柔らかさの残ったコリコリとした感触の乳首をいじっているのが楽しくて仕方ない。

 なにより。

「ひゃうっ♡♡あんっ♡♡はああっ♡」

 指の動きに合わせて都さんが可愛い声を出してくれるのが何より嬉しい。

 気づいたら乳首の周りのピンクの部分も膨らんできているように見えたので、ちょっと撫でてみた。

「ひぅっ♡そ、そこっ♡くすぐったいっ♡」

 んー、都さんはくすぐったいって言ってるけど……声にちょっとだけ『気持ちいい』が混ざってる気がする。

 試しにピンクの部分を撫でる指の強さをもうちょっと強くしてみた。

「はあぁっ♡♡んっ♡♡あんっ♡♡くすぐったいよぉ♡♡」

 相変わらずくすぐったいって言っているけど、明らかに声は気持ちいいものになった。

 なので今度は両方の乳首をつまみながら同時にピンクの部分を撫でてみる。

「ひゃっ♡♡ああっ♡♡変っ♡♡乳首変っ♡♡ダメッ♡乳首だけでイッちゃいそっ♡♡♡」

 トドメになにかちょっと強い刺激を……と思って、かるーくカリッと爪で引っ掻いてみた。

「んっ♡♡♡はああああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」

 乳首を引っかかられた都さんは、大きなため息みたいな声を上げて力が抜けたようにぐったりとしてしまった。

 口を半開きにしてボーッとした顔をしているのがすごいエッチだ。

 都さんはイッちゃったみたいだけど、僕はもう少し乳首イジりたい。

 というか、舐めたい。

「えっと……都さん、ダメなら言ってね?」

「ふぇ?なぁに、ゆうたくぅん?」

 ぼんやりした感じだけど、一応返事はしてくれたしダメなら止めてくれるだろう。

 そう思って、都さんのおっぱいに顔を近づけて……。

「えっ?えっ?ダ、ダメ……今気持ちよくなっちゃってるから……舐めちゃダメ……」

 …………止められちゃった気がするけど、多分聞き間違いだと思う。

 聞かなかったふりをして、乳首を口に含む。

「ふああぁ♡♡舐められちゃったぁ♡♡ダメって言ったのにぃ♡♡ひゃんっ♡♡コロコロしちゃダメェ♡♡」

 都さんの乳首は舐めているだけで楽しい気分になってきて夢中でベロで転がしてしまった。

「ひゃうっ♡♡ダメェ♡♡そんなコロコロしないでぇ♡♡はうっ♡♡吸うのもダメェ♡♡」
 
 ベロでコロコロするのがダメって言われちゃったから、吸ってみたんだけどこれもダメって言われた。

 なら仕方ない。

「きゃうっ♡♡はうううぅぅうっ♡♡吸いながらコロコロするなぁ♡♡ダメえっ♡♡またイクゥ♡♡また乳首だけでイカされちゃうよぉ♡♡♡」

 だんだん乳首でイキそうな都さんの感じが分かってきた。

 自分で言っている通り、たぶんそろそろイッてくれると思う。

「はうぅっ♡♡ひゃうっ♡♡はあんっ♡♡イクッ♡またイクッ♡♡ゆうたくんのバカぁ♡♡♡」

 もうそろそろ限界だと思うので、舐めるのと一緒にこねくり回してた反対の乳首を強めにつまむのと同時に、ちょっとだけ前歯で乳首を噛んでみた。

「ひぃあああああぁぁあぁぁぁぁっ♡♡♡♡」

 その途端、都さんが甲高い大きな声をあげてイッてくれた。

 気持ちよくなってくれてありがとうって気持ちを決めて、優しく優しく乳首を舐める。

「はううぅっ♡♡乳首溶けちゃうよぉ♡♡気持ちいいの落ちてこないよおぉ♡♡ひどいぃ♡♡ゆうたくんひどいよおぉ♡♡♡」

 どうしよう……都さんを怒らせてしまったかもしれない……。

 優しさが足りなかったんだと思うので、もっともっと優しく都さんを可愛がろう。

「はううぅぅぅぅ♡♡ちがううぅ♡♡乳首以外のところしてって意味じゃないいぃっ♡♡♡」

 え?じゃあどこを舐めれば良いんだろう……?

 まだ僕には難しい問題なので、とりあえず全身くまなく舐めて都さんの気持ちいいところを探すことにした。



「あのねぇ♡しょこはね、大陰唇っていうんだよ♡」

 へー、ぷっくりにも名前あったんだ。

 ちょっと驚きながらぷっくりと柔らかく膨らんだ大陰唇にキスをするように吸い付く。

「ひゃうっ♡♡それも気持ちいいよぉ♡」

 色々舐め回して都さんの気持ちいいところを探していたら、いつの頃からか都さん自ら色々教えてくれるようになった。

 エッチなお勉強再開かもしれない。

「それでね、その中のちょっとビラビラしているところが小陰唇♡んっ♡はあぁ♡♡ゆうたくんのベロ気持ちいいよぉ♡♡」

 都さんはぷっくりの中のピンク色の部分をビラビラしてるって言ってるけど、複雑な形はしているけどそんなことは全然ない。

 都さんのあそこはどこもかしこも慎ましやかで可愛らしい。

「……優太くん、私のあそこ、気持ち悪くない?」

 都さんは不安そうにそう言うけど、僕にはなにを言っているのか全然分からない。

「うん、すごい綺麗で可愛いよ」

「あんっ♡♡よ、良かったぁ♡♡はううぅ♡♡やしゃしいよぉ♡♡ゆうたくんのベロしゅごいやしゃしいよおぉ♡♡♡♡」

 だって、都さんのここ、可愛すぎてすぐ壊れちゃいそうなんだもん。

 実際、ちょっとでもベロに力が入ると刺激が強くなりすぎるみたいだから、気をつけないと。

「あうぅっ♡♡そ、そこがね♡膣って言ってゆうたくんのおちんちんが入るところぉ♡♡♡」

 へぇ、膣っていうんだ。

 この間ここに入れるんだってことは教えてもらったけど、名前は初めて知った。

 膣からは美味しい汁が……都さんの愛液が出てくるし、色んな意味で大事にしないと。

「うううぅぅっ♡♡ほじほじダメェ♡♡そんな所優しくほじほじしないでぇ♡♡♡あっ♡♡ああっ♡♡ほじほじでイッちゃうっ♡♡おちんちんじゃなくってベロでイッちゃうっ♡♡♡」

 都さんの膣肉が限界を訴えるようにピクピクとしてきたので、ちょっと強めにベロリと一周ベロを回して膣の入口辺りを舐め上げた。

「はうううぅうううぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡」

 都さんが甲高い声をあげるのと合わせて、ベロが膣肉でキュウウウゥゥッと締め付けられる。

 …………チンチンがこれされるの想像しただけでイッちゃいそう。

 都さんにチンチンを舐めたりして欲しくなっちゃうけど、今は都さんの身体を勉強することに集中しよう。

 都さんがイクと膣の奥からドプッという感じに愛液が溢れてくる。

 ちょっと不思議な味だけどあそこの甘酸っぱい匂いと合わせて、ずっと舐めていたくなる味だ。

「んんっ♡♡らめぇ♡♡恥ずかしいから吸っちゃらめぇ♡♡♡」

 どんどんあふれてくる愛液をジュルジュル音を立てて吸ってたら、少しだけ怒られた。

「ご、ごめん、美味しかったもんだから……」

「バ、バカぁ♡♡そういう事言うなぁ♡♡」

 もっと飲みたかったけど、これ以上舐めていたら本当に怒られちゃいそうだ。

 とりあえず今日のところはここまでにして、もうちょっと上に行こう。

「はうっ♡そこ違うっ♡♡そこ舐めちゃダメぇっ♡♡♡」

 膣の上にも小さい穴が空いてたから舐めてみたんだけど……いきなり怒られた。

「えっと、ここはなんの穴なの?」

「………………し、知らないっ!」

 む、意地悪するなら僕にだって考えがあるぞ。

「ひゃあっ♡だから舐めちゃダメッ♡♡♡そこは本当にダメッ♡♡♡出ちゃうっ♡♡出ちゃうからあぁっ♡♡♡♡」

 出ちゃう?

 なにがだろう?

 不思議に思いながら舐め続けていた僕のベロに、穴から出てきたものがチョロロとかかる。

「ダメッ♡♡ダメッ♡♡もうダメッ♡♡♡はあああああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ………………♡♡♡♡」

 都さんが力が抜けたように大きく息を吐くと、穴からチョロロロロロと勢いよく液体が出てくる。

 えーっと……この最近嗅ぎ慣れたニオイは……いつも都さんが気持ち良すぎて寝ちゃう時に出るものだな。

 慌てて穴に口をつけて、垂れ無いようにしながら考える。

 そうだよね、そう言えばここから出るんだもんね。

 その穴だったか。

 完全に力が抜けちゃっているらしい都さんの『穴』からは『液体』が止まる気配がないし……口の中に溜まってきちゃってるししょうがない。

 都さんのものなら大丈夫、と思いながらゴクリと飲み込む。

 自分で思ってた以上に拒否感がまったく浮かばなかったので、そのまま全部飲みきった。

「……ゆうたくん……?私……今おしっこ……」

 ぼんやりとしてしまっている都さんは、いまいち状況を理解していないみたいなのでこのままなにも無かったことにしてしまおう。

 そう思って、そのままさらに上にあるポッチに息を吹きかける。

「ひゃうっ♡」

 ここはとても敏感で、それだけで声が出るくらいの刺激があるみたいだ。

 直接触らないように周りを優しく舐め回す。

「はぁ♡♡んっ♡んんっ♡♡ゆうたくんのベロ気持ちいいよぉ♡♡♡」

 うん、とりあえず誤魔化せたみたいなのでこのまま続けよう。

「あっ♡♡んんっ♡♡♡あっ♡♡イクッ♡♡またイクッ♡♡」

 その言葉通り、ポッチも固く張り詰めてきていたので、チュッと軽くキスをしてトドメさす。

「ひぃあああああぁぁあぁぁっ♡♡♡♡」

 イッてくれた都さんのポッチの周りを優しく舐め続ける。

「あうぅ♡♡また気持ちよくされちゃうよぉ♡♡♡気持ちいいの落とさせてくれないよぉ♡♡はああぁぁっ♡♡あっ♡♡ひぃぅっ♡あっ♡♡ああっ♡ああんっ♡♡♡」

 みやこさんの声が切羽詰まってきて、そろそろ限界かな?と言ったところで、またチュッとポッチにキスをする。

「ひゃああああああぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡
 はううぅぅ♡♡にゃんでぇ♡にゃんでゆうたくんの方がクリイジるのうまいのぉ♡♡♡」

「クリ?」

 トゲトゲのやつとは関係ないよね?

「うん♡しょこねぇ♡クリトリスって言ってねぇ♡女の子の一番気持ちいいところなのぉ♡♡
 でも、私の敏感すぎて自分で触ってもすぐ痛くなっちゃうのにぃ♡なんでゆうたくんだとこんなに何度もぉ♡♡」

 へー、クリトリス……クリかぁ。

 見た目と一緒でちょっと可愛い名前だ。

 しかし、女の子の……都さんの一番気持ちいいところとは良いことを聞いた。

 もっと気持ちよくなって貰える方法を探してみよう。

「あっ♡あぁっ♡あっ♡んっ♡ひゃううううぅぅっ♡♡♡」

 ん?

 都さんを気持ちよくする方法を探しながらあそこを舐めて、高まってきてはクリにちょっと触れてとどめを刺してを繰り返していたら、クリの上のあそこがまとまったみたいな所がやけに反応がいいことに気づいた。

「あっ♡はうううぅぅっ♡♡あうっ♡♡♡はうううっ♡♡♡はっ♡♡はああっ♡♡あうううぅぅぅっ♡♡♡♡」

 反応は良いのに、クリと違って少し強めに刺激しても痛がらない。

 ついニンマリとした笑みが浮かんじゃったのが自分でも分かった。

 みーつけた♪

「ひゃあああぁぁっ♡♡な、なにっ♡♡すごっ♡♡そこすごいっ♡♡♡はううううぅぅっ♡♡♡イキっぱなしっ♡♡やあっ♡♡怖いっ♡♡♡気持ち良すぎて怖いっ♡♡♡」

 身体をよじって逃げようとする都さんのお尻を押さえて『そこ』にしゃぶりつくように舐め続ける。

「はううううぅっ♡♡またぁっ♡♡またイクッ♡♡♡深いのずっと来てるっ♡♡♡ダメッ♡♡これダメになるっ♡♡♡ダメえええええぇぇえぇぇぇっ♡♡♡♡♡」

 イキっぱなしになった都さんのちょっと泣きそうな声が可愛くて仕方ない。

 もっともっと聞きたい。

「ダメえええぇっ♡♡♡ひぃううううぅぅぅっ♡♡♡あああああっ♡♡♡あゔゔうううぅっ♡♡イッたままぁ♡♡♡私イッたままぁ♡♡♡こんなのむりいぃぃぃ♡♡♡あううううぅぅううぅぅっ♡♡♡♡♡」

 都さんかーわい♪

 キレイな顔が涙とよだれでベチャベチャになってるのなんて見ているだけでイキそう。

 そのまま都さんが寝ちゃうまで思う存分可愛い都さんを楽しませてもらった。
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