小学生に戻ってるっ!?……の裏側で ~引きこもり高校生と入れ替わった小学生がいつの間にかハーレムを築いている話~

日々熟々

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52話 美味しい都さん

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 朝のうちは最悪だった気分も、昼になる頃にはだんだん持ち直していた。

 あまりにも凹んでいる様子が見え見えだったみたいで、心配してくれるLINEがひっきりなしに来ていた。

 ただ、みんな心配する言葉と同時にエッチな写真を送ってくるのはどうなんだろう?

 白井さんまでなぜか制服の下で丸出しになっているおっぱいの写真を送ってくるし、なにを考えているんだろう?

 もしかして、みんな、僕はエッチな写真を見れば元気が出ると思ってるんだろうか?

 …………いや、元気出たけどさぁ。

 まだ少し嫌な気分は残っているけど、原因は分からないし勝手に消えてくれるのを待とう。

 とりあえず、今日はハンバーグでも食べてテンションを上げるとしよう。

 そう思いながら席を立つと、白井さんに話しかけている野田くんの姿が目に入って一気に気分が悪くなった。

 どうやら朝に続いて音楽準備室に誘っていることが耳に入ると、今日の最低値を更新した。

 …………今日はケーキセットも付けてやる。

 本当に調子悪いんじゃないかって自分でも思うくらい重い足取りで学食に向かった。

 

 学食のテーブルに今日のお昼ごはんを広げる。

 今日はハンバーグセットにケーキセット、さらにリンゴジュースまでつけるという最強の布陣だ。

 今日の僕に勝てるものなどいない。

 …………。

 …………全然テンション上がんないよぉ……。

 大好物ばかり並べてみたのに、食欲が全然ない。

 せっかくのご飯なのに残しちゃいそう。

 それだけは避けなければと、箸を握ったところで……。

「バンドーみーっけ♡」

 白井さんの声が耳に入った。

 幻聴?

「アーヤ、ミャーコ、バンドー見つけたぞーっ!」

 随分しつこい幻聴だと思ったら、僕の前の席に白井さんが座った。

 それに続くように僕の隣とその前に都さんと一宮さんも座る。

「あれ……?野田くんのとこ行ったんじゃないの?」

 思わず口から出てた。

「野田くん?」

 都さんと一宮さんが不思議そうな顔をしている。

「……聞いてたんかよ、キモっ!」

「ご、ごめんなさい……」

 白井さんにすごい不機嫌そうに睨まれてしまった。

「カズにご飯一緒に食べねーかって誘われたけど断ったんだよ。
 バンドーと食えば金かかんねーからな」

「ふうん……?」

 白井さんの話を聞いて、都さんは少し不思議そうな顔をしている。

「なに?カズ、アタシらにはそんなこと言ってなかったわよ?
 朝といい、晶とカズ怪しいわね」

 一宮さんは楽しそうな顔で白井さんをからかっている。

「ちげーよ、カズは彼女いるもんな、なぁ、都?」

「えっ!?う、うん……そう……だね……」

「え?なになに?カズって彼女いるの?
 だれよだれよ、私の知ってる子?まさか都だったりとか?」

 一宮さんがからかうような笑顔を深くする。

 そう言えば前に都さんから聞いたけど、一宮さんは都さんと野田くんをくっつけようと?してたんだっけ。

 ……思い出したら、ちょっとイラッとした。

「違うよなー?
 ほら名前なんていったっけ……」

「え?どの子のことだろ?」

「えっ!?なにっ!?カズ、そんなにいっぱい彼女いるのっ!?」

「ああ、とっかえひっかえらしいよ。
 な、ミャーコ」

「え、う、うん、話に聞いてるだけだけど……」

「うっわー、サイテーじゃん」

 野田くんのいないところで、野田くんの株がどんどん下がっていく……。

 まあ、それはいいけど、僕ご飯食べていいんだろうか?

 いつ切り出したらいいんだろうと悩んでいたら、結局、三人分のお昼を買わされた上に、ハンバーグもケーキセットもリンゴジュースですら白井さんに取られた。

 また今日もサラダと味噌汁とご飯だけだったけど、なぜか食欲が回復してた。



 午後の授業が終わって放課後。

 今日は特に注意して教室から出て、ちょっと遠回りして部室に向かった。

 白井さんから聞いたんだけど、三日前、つまり、都さんとLINEで待ち合わせするようになったその日からもう部室でのことはバレていたらしい。

 いつも、白井さんより遅くに帰る僕がさっさと帰ったのでなんとなくついていったら僕が部室に入っていくのを目撃しちゃったんだそうだ。

 しかも、僕が窓の鍵を締め忘れていたから窓からはっきりとなにをしているのか見られていた。

 その結果、次の日の放課後に僕より前に部室に行ってスマホのカメラを隠した、ってことらしい。

 そんな事になっているとは全然思わずに、都さんとイチャイチャしてたんだから警戒心がなさすぎた。

 これからはもっと気をつけていこう。

 誰にも見られていないことを確認してから部室の中に滑り込む。

 そもそもここで会うのをやめたほうがいいのかもしれないけど、ここ以外に会える場所の心当たりないからなぁ。

 またラブホを使うことも考えたほうがいいのかもしれない。

 でも、毎日になるとお金がなぁ。

 そんなことを考えながら待っていたら、ドアに鍵が刺される音がした。

 今までならこれだけで嬉しくなってきちゃってたけど、昨日の今日なので流石に緊張する。

 だけど、今日入ってきたのは普通に都さんだった。

「優太くんっ!!」

 そして、入ってくるなり僕に抱きついてくる。

「み、都さんっ!?と、とりあえず鍵閉めよっ!?」

 流石に鍵開けっ放しじゃ誰が入ってくるか分からない。

「あ、ご、ごめんなさい、色々焦っちゃって……」

 ションボリした様子の都さんが鍵を閉めて戻ってくる。

 どうしたんだろう?

 なにか嫌なことでもあったんだろうか?

 とりあえず、元気がないみたいなので抱きしめて優しくキスをした。

 しばらくゆっくりとベロを絡めあっていると、固く緊張していた都さんの体から力が抜けてきた。

 そろそろ落ち着いたかな?と思って唇を離してみる。

「ゆうたくぅん♡」

 落ち着いたどころか、出来上がってた。

 と、とりあえず元気は出たみたいなのでこのまま続けよう。

 なにか話があったのかもしれないけど、落ち着いてから聞けばいいや。

 そう思いながら、都さんの服を一枚一枚剥いでいく。

「やんっ♡ゆうたくんくすぐったい♡」

 徐々に出てくる都さんの肌色がエッチすぎて、色んなところにキスをしていたら怒られた。

 でも、ここは聞こえなかったことにして、体中にキスしながら服を脱がしていく。

 この間、都さんの体中を舐め回していて気づいたんだけど、敏感な都さんはあそこを優しく触るより別の場所を強めにいじる方が反応が良かったりする。

 例えば……着ているものを全部剥ききった都さんをベンチに寝かせて腕を上げさせる。

「ま、また?」

 恥ずかしそうにしている都さんに笑いかけて、おっぱいを揉みながら都さんの脇に顔を寄せる。

 ちょっと強めの都さんの匂いがして、ずっと嗅いでいたくなっちゃう。

「……恥ずかしいから、あんまり嗅がないで……」

 都さんが恥ずかしがるのでそうもいかない。

 嗅ぐのは程々にしてそのまま脇にベロをつける。

「んっ♡くすぐったいよぉ♡」

「都さんの脇、美味し♪」

「やぁんっ♡優太くん変態くさいよぉ♡♡」

 うん、思わず口から出ちゃったけど、自分でもそう思った。

 くすぐったそうに身を捩る都さんを無視して、徐々に強くしながら舐め続ける。

「んっ♡……んんっ♡んっ♡……あん♡んんっ♡♡」

 くすぐったそうにしていた都さんがだんだん大人しくなってきて、甘い声が出るようになってきた。

「都さん、かーわい♪」

「やあぁっ♡恥ずかしい顔になってるから見ないでぇっ♡♡」

 こんなとろけた可愛い顔を見ないなんてもったいない。

 でも、都さんが見せたくないと言うなら仕方ない。

「はうっ♡またぁっ♡♡またそこ舐めるのぉっ♡♡」

 見せてくれない分舐めるとしよう。

 脇を舐めながらぷっくり膨らんできた乳首をちょっと強めにつねる。

「ひゃうっ♡♡はあんっ♡ダメッ♡♡つよいっ♡♡乳首痛いよぉっ♡♡♡」

 痛いって言われちゃったけど、多分これは大丈夫な痛いだ。

 乳首が強い分、脇の方はやさしくやさーしく、くすぐるくらい優しく舐める。

「はあぁっ♡♡あうっ♡くすぐったいっ♡♡乳首痛いっ♡♡もう分けわかんないよぉっ♡♡」

 身を捩りだした都さんの乳首のまわりを優しく指先で撫でながら乳首を捏ね上げて、脇にベロを突き立てるように強く舐めていく。

「あうぅっ♡♡またぁっ♡♡またあそこ触らずにイカされちゃうよぉ♡♡はうぅっ♡♡うあぅっ♡♡」

 十分高まったところで、強めに乳首をつねって、大きな口を開けて脇に軽く噛みつく。

「ひうっ♡♡ひあああぁぁああぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」

 イッちゃった都さんが身体を固くして快感を受け止めている間、少しでも長く感じてくれるように今度は乳首に吸い付いてコロコロと優しく転がす。

「あうぅぅぅ……♡♡乳首気持ちいいよぉ♡♡♡気持ちいいの落ちてこないよぉ♡
 おっぱいも優しくサワサワしちゃダメえぇ♡♡またイッちゃうからぁ♡♡♡」

 おっと、ちょっとやりすぎた。

 このままイッてもらうのも良いんだけど、このとき……イッた後のぼんやりしているときしか舐めさせてもらえないところを舐めよう。

 そう思って、ちょっとよだれを垂らして可愛くとろけてる都さんの顔を見ながら……耳たぶを咥える。

「やぁ♡そこはダメだってぇ♡♡」

 都さんは耳を舐められるのが本当に恥ずかしいらしくて、こういうタイミングじゃないと全然舐めさせてくれない。

 逃げようとする都さんの頭を抑え込んで、耳の中にベロを入れる。

「ダメェっ♡そこ汚いからなめちゃダメェ♡♡」

「美味しいのになぁ……」

「ひゃんっ♡耳元で囁かないでぇ♡幸せになっちゃうからっ♡♡ダメェっ♡♡」

「都さん、すっごいかわいい。好き、大好きだよ」

「やだぁっ♡♡幸せすぎて優太くんいないと我慢できなくなっちゃうからダメェっ♡♡」

 そう言う事なら、ぜひとも我慢できなくなって欲しいです。

 そう願って『好き』と繰り返しながら耳の中を舐め続ける。

「はあああぁぁ♡♡耳だけでイカされるっ♡♡ダメッ♡♡ここだけはダメェ♡♡」

 むぅ、もう少しだと思うんだけど、今日も耳を手で閉じてカードされてしまった。

 いいもん、意地悪するんなら、僕にだって考えがある。

「んっ♡んちゅっ♡♡キシュ好きぃ♡♡♡ゆうたくんのやしゃしいキシュ好きぃ♡♡♡」

 優しくベロを絡めてクッタリと力が抜けてくるまでキスをし続ける。

 そして、力が抜けて僕にされるがままになったところで、本性を表して口の中を蹂躙する。

「んっ!?んんっ♡♡♡んっ♡♡んんーっ♡♡んんんんんんんっ♡♡♡♡」

 今まで見つけたおいた、都さんの口の中で気持ちいいところをすべて思いっきり責める。

「んんんっ♡♡♡んっ♡♡んんっ♡♡♡♡んんんんんんんんんんっっっ♡♡♡♡」

 気持ちよくなりすぎてきた都さんにベロを噛まれちゃったけど、気にしない。

 意地悪された仕返しに、今日はこのまま口だけで一度寝てもらいます。

「んんんんんんんんんんんっ♡♡♡♡」

 あそこをいじってもらえなくて切なくなって、僕の足にこすりつけてきちゃってる都さんがかわいすぎる。

 起きたら次はそっちもじっくり可愛がるから、もう少し我慢してね?

 とりあえずはキスで寝ちゃってください。

 そろそろ限界な都さんにとどめを刺しにかかった。
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