転生したら母乳チートになりました

むふ

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ヒューバートの妄想

ヒューバートの妄想3/3

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 薬の材料が調達できてすぐにばーちゃんのところに送ってあげる。
 細々とこの後も準備をして、先に遅れるのもは送って、いざ森へ出発。




 森を抜けて開けたところに二階建ての古びた家。
 ドアを数回叩いて、大きく声をかける。

「おーい、ヒューバートだよー!ばーちゃーん!」


 一応中にばーちゃんの伴侶がいる可能性も加味して、心の準備をして足を踏み入れる。


「誰がばーちゃんだい!」


 扉が開くと同時に出て来たばーちゃんはいつもの変わらずで、男の人の姿は見えない。一安心であるが、ばーちゃんが孕っている可能性は捨てきれず、チラッとお腹を見ても一目でわかる様な服を着ていなかった。


「早く荷物入れな」
「人使い荒いな……。あ!ばーちゃん、なんで俺にあんなの頼んだんだよ」
「あんなのって……、あぁ、アルティマに頼めないだろう?妊娠中の子に負担をかけられるかい」
「それでも俺に下着って……ばーちゃんの下着買わされる俺の身になってよ」
「は?誰のだって?」
「え?」




 事の説明をされてまさかのはやとちり。
 恥ずかしくなったヒューバートであるが、ばーちゃんの下着で無かった事に一安心するも、また赤面する羽目に。




 ――……この人の下着を……俺が買った………………。


 2階から降りて来た綾香さんと言う女性。
 ばーちゃんが森で拾って育てたと。
 送られて来た母乳はこの人の物で、後2人子どもも拾ってこの綾香さんの母乳で育てているらしい。
 階段から降りてくる姿に目を奪われて、目の前で挨拶してくれる声はルナマイトが転がる様な少し静かでそして慈悲に満ち溢れた暖かさを感じた。


 固まって話ができなくなってしまっていたところ小突かれて、口から出たのはプロポーズだった。

 
「綾香さん。……綾香の方がお名前でしょうか……。私はヒューバート。しがない日用雑貨を作ったり売ったりする商人でございます。こんな恐ろしい魔窟でお会いした女神……。どうか結婚して下さい!」



 結局冗談で笑われてしまったが、一目惚れって本当にあるんだなとしみじみと思った。





 お墓参りという文化が綾香さんの故郷にはあるらしい。花畑までの道中で色々聞いて、この世界の人では無い事や辛い思いをしてこちらにきたことも聞いた。
 感情移入しやすいヒューバートは涙を堪えることができずに、ばーちゃんになんであんたが泣くんだいと小突かれた。
 皆んなが眠る花畑にはばーちゃんのところへ来るたびに来ている。ばーちゃんが救いきれなかった命はここの草花や大地の栄養になってまた還ってくると信じて思いをはせる。




 アケロを初めて抱いたら凄く流れて、花畑をゆっくりと歩く綾香さんの姿を目で追いかけている。
 自分もばーちゃんと一緒にいると綾香さんが花畑の中心で何かを見つけて立ち止まった。


 そこにはまだまだ細くか弱い膝くらいの高さの苗木が根を這わせていた。小さな葉をつけて、根の間には不自然に空間があった。
 ばーちゃん曰く、綾香さんを拾う前にここにあって触れないらしい。
 俺も覗いてみたけど、淡い色の見慣れない箱が根に守られる様に置いてある。
 木を避けて綺麗に咲く花もなんだか不思議だ。


 その箱を見て球に泣き出してしまった綾香さんを心配するが、腕の中のアケロも、ばーちゃんに抱かれているアドラも一緒に泣き出してしまった。
 そしてこの箱には綾香さんの子が眠っている事を知ったヒューバートもばーちゃんも泣き出してしまった。



「こんなことってあるのか?綾香さんの子が皆んなと一緒に……っ、ぐっ……こっちに飛ばされた時離れ離れになったって……また会えて、良かった」
 

 腕で涙を拭って、優しく箱を撫でる綾香さんを見て母性溢れる綾香さんを更に好きになった。





 
 花畑は数ヶ月ぶりに来たら小さな苗木ほどの大きさの木が真ん中に生えていた。
 その根本には綾香さんのお子さんの骨が入った箱があった。誰も触れない様に結界の様なものまで貼ってあった。何の力なのか、誰の力なのかわからないがずっと綾香さんを待っていたに違いない。花畑も前より何倍も広がっている。花畑の端には、生を終える場所を求めて来たのか、獣が数体花畑に横たわっていた。
 誰が近づいても逃げることも無く、薄く目をあげて様子を見てはそのまま目を瞑った。獣の表情なんてわからないが、安らかとはこういうことなのかと思った。





 家に帰って来てからは少し重い空気の中、アケロとアドラは元気にハイハイ。
 急いでベビーゲートと作り、頼まれてもいないが外に滑り台とブランコや的当てなど、遊具も作った。


「ヒューバートさん、まだブランコは少し早いかもしれません」
「あはは、そうですね。気持ちがはやってしまって。頼られるとついつい嬉しくなって止められなくなってしまいました」
「あながちすぐ使う様になるかも知らないよ」


 食卓でそんな笑い話をしている時は、数ヶ月後にはその遊具をもう使うことになるとは思ってもみなかっただろう。


 明らかに他の子達と違う成長スピードに、母乳の力が作用しているとしか考えられないとヒューバートが頭を悩ませるのはもう少し後である。




 そして数日ヒューバートはばーちゃんのところに泊まると後ろ髪を引かれに引かれて帰路についた。





「綾香さん………………素敵だ」


 自宅に帰って程よい疲れと共に眠りにつこうかと、夢心地に浸っていると頭に浮かぶのは綾香さんの美しい笑顔。自分が買った下着姿。そして子ども達に授乳をする聖母の様な神々しさ。
 美しいと思う反面。その艶かしい服の下の膨よかな双房を想像したら下半身に熱が集まっていくのは必然だった。


「はぁ…………、綾香さん……」


 女神の様に思っている綾香さんに対しての少しの背徳感を感じつつも、下半身に手が伸びてしまうのは自然なことで我慢なんてできなかった。
 厚手のスラックスの上から何度か撫でると、もう芯を持って生地を持ち上げているモノは窮屈であると訴えていた。
 ベルトを外し、腰までスラックスをおろす。
 少しシミがついた下着もずらしてボロンとイキリ立ったモノを解放する。
 熱が集まってドクドクと脈を打って、血管が浮き出ている。
 優しく裏筋を撫でて、カリに指をひっかける。


「んっ…………ふぅ」


 ――綾香さんがあの下着を着て……、俺の前に現れたら……。


 可愛いピンクのレースの下着。
 ばーちゃんに着せると思っていたけど、やけくそになって店員さんに聞いて買って良かったと改めて思った。
 恥じらう姿と、少し荒れているけど形の良い唇。
 その口にこのイキリ立ったモノが咥えられるか。
 そんな事を思って、先走りを全体に塗りながら、何度もグラインドをする。


「はぁ……はっ………………んっ…………ん」


 可愛い下着姿の綾香さんの下着姿の想像だけで射精いってしまった。


「イ゙っ………………んっっ」


 手の中に久しぶりに出された体液は、白濁して濃くてこれを飲んでもらえたら、体にかけたらと想像してまたもう1ラウンド励んだ。





「あぁ…………綾香さん……早く会いたい」
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