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どれだけ交わり続けただろうか。
ユウキの腹は精液で満たされ、抽挿の度に泡立った液体が漏れる。
シーツは既に役割を果たさない程にぐちゃぐちゃで、様々な染みが出来ていた。
「…一旦抜くよ」
少しばかり冷静になったセイが腰を引く。ずるりと肉杭が抜き取られ、呼吸に合わせて開閉する穴からは大量の精液が溢れ出した。
「ユウキ、起きれる?」
「―…、ぅ」
掠れた声を上げ、体を起こす。枕元に用意されたペットボトルを取り、水を飲んだ。渇きが癒され、熱を持っていた頭が少し冷える。
「お風呂とトイレ…。急がないと」
「…あぁ」
気だるい体を起こし、立ち上がる。セイに強く腕を引かれ、寝室を後にした。
手早く用を足し、風呂場へ入る。シャワーで互いの体を濡らしていると、再びセイが震え出した。
「―間に…合わな…っ」
ぶわり、芳醇な香りが狭い風呂場に充満する。ここでは換気することも出来ない。
ユウキはくらくらと目眩がした。
歯が疼く。
震えるセイを壁に押し付け、唇を貪った。舌を絡め、吸い付いて突き出させると、前歯で軽く噛みつく。
「ん、ぁ」
甘い声が漏れ、セイの体が赤く染まる。鱗の浮いた肌を撫で、胸元を舐めた。
「―っん」
ぴくりと体が揺れる。円を描くように乳輪を撫で、尖った先端をやさしく食んだ。
「ふ、ぅ」
セイががくがくと腰を揺らす。行き場の無い肉杭がふるりと震えている。
「えっろ…」
強く肩を掴み、後ろを向かせる。尻たぶを割り開いて後孔を解し、早々に猛りを捩じ込んだ。
「ぁあっ、ぅ」
「―はぁ、悪ぃ…」
痛みに顔を歪める横顔を見、耳を下げて謝る。
「っん、大丈夫…っ、いいよ―」
セイがゆるく腰を動かし始めた。壁に上体を預け、下半身が別の生き物のようにうねり、肉杭を締め付ける。
淫靡な光景に、どくりと胸が鳴った。
ユウキの腹は精液で満たされ、抽挿の度に泡立った液体が漏れる。
シーツは既に役割を果たさない程にぐちゃぐちゃで、様々な染みが出来ていた。
「…一旦抜くよ」
少しばかり冷静になったセイが腰を引く。ずるりと肉杭が抜き取られ、呼吸に合わせて開閉する穴からは大量の精液が溢れ出した。
「ユウキ、起きれる?」
「―…、ぅ」
掠れた声を上げ、体を起こす。枕元に用意されたペットボトルを取り、水を飲んだ。渇きが癒され、熱を持っていた頭が少し冷える。
「お風呂とトイレ…。急がないと」
「…あぁ」
気だるい体を起こし、立ち上がる。セイに強く腕を引かれ、寝室を後にした。
手早く用を足し、風呂場へ入る。シャワーで互いの体を濡らしていると、再びセイが震え出した。
「―間に…合わな…っ」
ぶわり、芳醇な香りが狭い風呂場に充満する。ここでは換気することも出来ない。
ユウキはくらくらと目眩がした。
歯が疼く。
震えるセイを壁に押し付け、唇を貪った。舌を絡め、吸い付いて突き出させると、前歯で軽く噛みつく。
「ん、ぁ」
甘い声が漏れ、セイの体が赤く染まる。鱗の浮いた肌を撫で、胸元を舐めた。
「―っん」
ぴくりと体が揺れる。円を描くように乳輪を撫で、尖った先端をやさしく食んだ。
「ふ、ぅ」
セイががくがくと腰を揺らす。行き場の無い肉杭がふるりと震えている。
「えっろ…」
強く肩を掴み、後ろを向かせる。尻たぶを割り開いて後孔を解し、早々に猛りを捩じ込んだ。
「ぁあっ、ぅ」
「―はぁ、悪ぃ…」
痛みに顔を歪める横顔を見、耳を下げて謝る。
「っん、大丈夫…っ、いいよ―」
セイがゆるく腰を動かし始めた。壁に上体を預け、下半身が別の生き物のようにうねり、肉杭を締め付ける。
淫靡な光景に、どくりと胸が鳴った。
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