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第七章 繋がりは広がる
234.慌てないように(途中別視点有り)
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ピッツァを、振舞ってくれですと⁉︎
「えぇえええええ⁉︎」
叫んでも、レイアークさんの幻影はもう消えちゃったから届かない。
だけど、叫ばずにはいられなかった。
「は、ははは、初めてじゃないにしたって、え、え、えぇえええ⁉︎」
「ふゅふゅぅ!」
封印された記憶にはあったことだけど、レイアークさんやクロノさんに手料理を振る舞う。
それを言い残されて、焦らないわけがない!
「あははは、カティア面白ーい!」
「面白がってる場合か。……ひとまず、落ち着け」
「ぴ?」
ぽふぽふって、あったかい手が撫でてくれただけでちょっと落ち着けた。振り返れば、セヴィルさんが僕の頭を撫でてくれてました。
「すぐ来るわけでないだろうから、焦るな。それに、いつも通りにすれば大丈夫だ」
「セヴィルさん……」
ほんと、絶妙なタイミングで欲しい言葉をくれるから、パニックになってた頭が少しずつ落ち着いていく。
ツッコミ親友がなんとかしてくれても落ち着くのに時間がかかってたのに、セヴィルさんは不思議だ。
「落ち着いたところで言うけど、今日レイ兄様に会った事と言われた事はエディ達にはしばらく内緒ね?」
「「え??」」
予想してなかったわけじゃないけど、やっぱりそうなのかと僕とセヴィルさんは驚いた。
「神域に連れてきた本来の目的はエディ達の逢引についてだしね? レイ兄様を呼び出したのはおまけみたいなのだから」
「おまけ、ですか?」
「うん。一度、今のカティアをちゃんと見ておきたかったからって。クロノ兄様が来れればもっと助言くれただろうけど、今回来れなかったからさ?」
たったそれだけ?
にしては、疑問に思うことが尽きないけれど……フィーさんが今言えないのなら聞かないでおこう。
我慢してるわけじゃないが、深く追求しない性格だからかも。
(ただでさえ、問題は多いもん)
自分の事以外にも、やる事はいっぱいある。
それらを解決してからでもいいし、体はちゃんと元通りになるようにしてくれてるのなら大丈夫。
そう思っておくことにした。
「セヴィルはカティアの御名手以外に、兄様達を知ってるしね。だから、今回連れて来たんだ」
「それだけでか?」
「今エディ達にこれ以上混乱する要素を増やしちゃダメだよ。それに、兄様が言ってたようにカティアの身体は僕ら神でも下手に手を出せない。君達が何かしようとしたらどーなる?」
「……それ、は」
セヴィルさんは拳を強く握りしめながらうつむいた。
きっと、何も出来ないと言うのを口にしたくないから。
「だからさ? それは一旦忘れて楽しもうよ。神域に呼んだ目的は収穫祭なんだし」
それと、とフィーさんは指を立てた。
「封印を強化したのは、夢に介入することが出来る姉様がいるんだ。さっきレイ兄様が言ってた人ね?」
「あの、遠出の帰りに寝てた時?」
「そうそう。僕も最初気づかなかったから驚いちゃったけど、本人に聞いたらあっさり教えてくれたよ。あと、カティアが覚えてないのは姉様の特性だからだね。夢の出来事ってあんまり覚えてないでしょ? 僕は神なのと弟だから可能でも、あの人と出会った夢はたいてい忘れちゃうんだ」
「なるほど……?」
とりあえず、なんでもアリなんだと思うことにした。
それから話しながら来た時と同じく方法で本邸に戻り、フィーさんはもう眠いからと先に部屋に行ってしまった。
セヴィルさんとクラウとゆっくりゲストルームに向かって歩いたが、僕の方に着く直前セヴィルさんが肩を掴んできた。
「せ、せせせ、セヴィル、さん⁉︎」
「ふゅ?」
掴まれたと思ったら、すぐに彼の腕の中にいた。
前のデート程じゃないけど、強い力で抱きしめられて抜け出せない。
いきなりどうしちゃったんですか⁉︎
「……すまない」
何故か謝ってからすぐに離してくれた。
まだどきどきしてるけど、少し顔を上げたらセヴィルさんの苦笑いが見えた。
「今日は色々あったからな、ゆっくり休め」
それとおやすみと言ってから、セヴィルさんは行っちゃった。
「ふゅ?」
「……入ろう、か」
「ふゅ」
無理に体を動かして扉を開けたら、中は静かだった。
ベッドを見れば、アナさん達は話し疲れたのか布団をかぶらずに横になって寝ていた。
(直接体を動かしてなくても、気疲れはしちゃっただろうし)
僕が出かけてた間にも、積もる話をしたからかも。
200年近くも離れ離れになってたのはこの二人もだから。
頑張って布団をかけようにも、下敷きにされてるし子供の力じゃ無意味。
「包み込め、熱を逃がすな」
保温結界の応用で二人の周りに結界を施し、電気ならぬ電燈を消してから寝ることにした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(セヴィル視点)
ダン!
やるせない怒りを、拳を壁に叩きつけても発散はで出来ない。
(……下手に封印を解こうとすれば、カティアが死ぬかもしれない?)
レイアーク神は平然と言っていたが、俺とかがなんとかしようとするのを阻止するためだろう。
俺もフィルザス神とは別で動こうとしてたが、神に止められてしまっては何も出来ない。
カティアとてショックは大きいはずなのに、俺達の前だからか気丈に振る舞っていた。
俺やクラウを不必要に心配させないようにしたって、優し過ぎる。
「いつに、なるかもわからない……」
俺をからかったのはその話題をはぐらかすためだとしても、彼らはリージェカインの危惧していた最悪の場合は言っていなかった。
(ファルミアのように、転生して来た可能性は捨てきれないではないかっ!)
考えたくもないが、今いるカティアが一度は死んだかもしれない事実。
それは、真実であって欲しくない。
「……考えても、答えが出ても、受けれるしか出来ないのか」
あの笑顔を守るために、今出来ることはカティアに手を差し伸べるだけだ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(フィルザス視点)
セヴィルが少しだけ見える距離から彼の行動を見てたけど、僕は角に隠れてから大きく息を吐いた。
「わかってたけど、ああなっちゃうよね……」
カティアが来てからわかったことだけど、セヴィルって結構感情的になることが多かった。
もともと怒りやすい性格ではあったが、それは相手のことを思ってだ。
わずらわしく思わない限り、無条件に相手に感情をぶつけるのは考えたらなかった。
(きっと、カティアに出会ったからだろうね……)
転移して兄様達にこの世界に戻らされた時期を思い出せば、その兆候らしきものはあった。
無表情なのは相変わらずでも、エディの行動の全部を止める行動は減ったからね。
あの時はなんでかな?って思ったけど、想う相手が出来たのなら納得は出来た。
二度と会えないからって、思うだけは出来る。その相手になぞらえて性格が変わっていくのもセヴィルにあったっておかしくない。
(でも、今は一緒にいられても、そのカティアの問題を知っちゃった)
レイ兄様が死ぬかもしれないと言ったのは誇張でも嘘でもない事実だ。
僕が最初に言わなかったのも、ただでさえ帰れない事実に泣いてたカティアを不安がらせないためだった。
けど、レイ兄様はカティアが今なら受け止められるだろうと思って言ったのだろう。
事実、少し落ち込んでただけだったけど、カティアはわかったって言ってくれたし。
「だけど、セヴィルは違う」
二度と会えないと思ってた想い人が御名手とわかり、封印があるにならどうにかしようとしてた。
その努力を続けることが出来ないとわかった今、葛藤するのは当然だ。
(僕は、連絡係しか出来ないしね……)
いくら管理者でも、神でも幼い子供とほとんど同じだ。
無力なことに焦るのは、僕だって一緒だもの。
「だから、せめてカティアには楽しく過ごしてほしい……」
罪滅ぼしと言われるかもしれないが、神の都合に巻き込んだんだからそれくらいはしたい。
義務じゃない、本心だ。
「明日作るものは、張り切らなきゃだね」
セヴィルの気配が遠ざかったのを確認してから、僕も自室に戻ることにした。
「えぇえええええ⁉︎」
叫んでも、レイアークさんの幻影はもう消えちゃったから届かない。
だけど、叫ばずにはいられなかった。
「は、ははは、初めてじゃないにしたって、え、え、えぇえええ⁉︎」
「ふゅふゅぅ!」
封印された記憶にはあったことだけど、レイアークさんやクロノさんに手料理を振る舞う。
それを言い残されて、焦らないわけがない!
「あははは、カティア面白ーい!」
「面白がってる場合か。……ひとまず、落ち着け」
「ぴ?」
ぽふぽふって、あったかい手が撫でてくれただけでちょっと落ち着けた。振り返れば、セヴィルさんが僕の頭を撫でてくれてました。
「すぐ来るわけでないだろうから、焦るな。それに、いつも通りにすれば大丈夫だ」
「セヴィルさん……」
ほんと、絶妙なタイミングで欲しい言葉をくれるから、パニックになってた頭が少しずつ落ち着いていく。
ツッコミ親友がなんとかしてくれても落ち着くのに時間がかかってたのに、セヴィルさんは不思議だ。
「落ち着いたところで言うけど、今日レイ兄様に会った事と言われた事はエディ達にはしばらく内緒ね?」
「「え??」」
予想してなかったわけじゃないけど、やっぱりそうなのかと僕とセヴィルさんは驚いた。
「神域に連れてきた本来の目的はエディ達の逢引についてだしね? レイ兄様を呼び出したのはおまけみたいなのだから」
「おまけ、ですか?」
「うん。一度、今のカティアをちゃんと見ておきたかったからって。クロノ兄様が来れればもっと助言くれただろうけど、今回来れなかったからさ?」
たったそれだけ?
にしては、疑問に思うことが尽きないけれど……フィーさんが今言えないのなら聞かないでおこう。
我慢してるわけじゃないが、深く追求しない性格だからかも。
(ただでさえ、問題は多いもん)
自分の事以外にも、やる事はいっぱいある。
それらを解決してからでもいいし、体はちゃんと元通りになるようにしてくれてるのなら大丈夫。
そう思っておくことにした。
「セヴィルはカティアの御名手以外に、兄様達を知ってるしね。だから、今回連れて来たんだ」
「それだけでか?」
「今エディ達にこれ以上混乱する要素を増やしちゃダメだよ。それに、兄様が言ってたようにカティアの身体は僕ら神でも下手に手を出せない。君達が何かしようとしたらどーなる?」
「……それ、は」
セヴィルさんは拳を強く握りしめながらうつむいた。
きっと、何も出来ないと言うのを口にしたくないから。
「だからさ? それは一旦忘れて楽しもうよ。神域に呼んだ目的は収穫祭なんだし」
それと、とフィーさんは指を立てた。
「封印を強化したのは、夢に介入することが出来る姉様がいるんだ。さっきレイ兄様が言ってた人ね?」
「あの、遠出の帰りに寝てた時?」
「そうそう。僕も最初気づかなかったから驚いちゃったけど、本人に聞いたらあっさり教えてくれたよ。あと、カティアが覚えてないのは姉様の特性だからだね。夢の出来事ってあんまり覚えてないでしょ? 僕は神なのと弟だから可能でも、あの人と出会った夢はたいてい忘れちゃうんだ」
「なるほど……?」
とりあえず、なんでもアリなんだと思うことにした。
それから話しながら来た時と同じく方法で本邸に戻り、フィーさんはもう眠いからと先に部屋に行ってしまった。
セヴィルさんとクラウとゆっくりゲストルームに向かって歩いたが、僕の方に着く直前セヴィルさんが肩を掴んできた。
「せ、せせせ、セヴィル、さん⁉︎」
「ふゅ?」
掴まれたと思ったら、すぐに彼の腕の中にいた。
前のデート程じゃないけど、強い力で抱きしめられて抜け出せない。
いきなりどうしちゃったんですか⁉︎
「……すまない」
何故か謝ってからすぐに離してくれた。
まだどきどきしてるけど、少し顔を上げたらセヴィルさんの苦笑いが見えた。
「今日は色々あったからな、ゆっくり休め」
それとおやすみと言ってから、セヴィルさんは行っちゃった。
「ふゅ?」
「……入ろう、か」
「ふゅ」
無理に体を動かして扉を開けたら、中は静かだった。
ベッドを見れば、アナさん達は話し疲れたのか布団をかぶらずに横になって寝ていた。
(直接体を動かしてなくても、気疲れはしちゃっただろうし)
僕が出かけてた間にも、積もる話をしたからかも。
200年近くも離れ離れになってたのはこの二人もだから。
頑張って布団をかけようにも、下敷きにされてるし子供の力じゃ無意味。
「包み込め、熱を逃がすな」
保温結界の応用で二人の周りに結界を施し、電気ならぬ電燈を消してから寝ることにした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(セヴィル視点)
ダン!
やるせない怒りを、拳を壁に叩きつけても発散はで出来ない。
(……下手に封印を解こうとすれば、カティアが死ぬかもしれない?)
レイアーク神は平然と言っていたが、俺とかがなんとかしようとするのを阻止するためだろう。
俺もフィルザス神とは別で動こうとしてたが、神に止められてしまっては何も出来ない。
カティアとてショックは大きいはずなのに、俺達の前だからか気丈に振る舞っていた。
俺やクラウを不必要に心配させないようにしたって、優し過ぎる。
「いつに、なるかもわからない……」
俺をからかったのはその話題をはぐらかすためだとしても、彼らはリージェカインの危惧していた最悪の場合は言っていなかった。
(ファルミアのように、転生して来た可能性は捨てきれないではないかっ!)
考えたくもないが、今いるカティアが一度は死んだかもしれない事実。
それは、真実であって欲しくない。
「……考えても、答えが出ても、受けれるしか出来ないのか」
あの笑顔を守るために、今出来ることはカティアに手を差し伸べるだけだ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆(フィルザス視点)
セヴィルが少しだけ見える距離から彼の行動を見てたけど、僕は角に隠れてから大きく息を吐いた。
「わかってたけど、ああなっちゃうよね……」
カティアが来てからわかったことだけど、セヴィルって結構感情的になることが多かった。
もともと怒りやすい性格ではあったが、それは相手のことを思ってだ。
わずらわしく思わない限り、無条件に相手に感情をぶつけるのは考えたらなかった。
(きっと、カティアに出会ったからだろうね……)
転移して兄様達にこの世界に戻らされた時期を思い出せば、その兆候らしきものはあった。
無表情なのは相変わらずでも、エディの行動の全部を止める行動は減ったからね。
あの時はなんでかな?って思ったけど、想う相手が出来たのなら納得は出来た。
二度と会えないからって、思うだけは出来る。その相手になぞらえて性格が変わっていくのもセヴィルにあったっておかしくない。
(でも、今は一緒にいられても、そのカティアの問題を知っちゃった)
レイ兄様が死ぬかもしれないと言ったのは誇張でも嘘でもない事実だ。
僕が最初に言わなかったのも、ただでさえ帰れない事実に泣いてたカティアを不安がらせないためだった。
けど、レイ兄様はカティアが今なら受け止められるだろうと思って言ったのだろう。
事実、少し落ち込んでただけだったけど、カティアはわかったって言ってくれたし。
「だけど、セヴィルは違う」
二度と会えないと思ってた想い人が御名手とわかり、封印があるにならどうにかしようとしてた。
その努力を続けることが出来ないとわかった今、葛藤するのは当然だ。
(僕は、連絡係しか出来ないしね……)
いくら管理者でも、神でも幼い子供とほとんど同じだ。
無力なことに焦るのは、僕だって一緒だもの。
「だから、せめてカティアには楽しく過ごしてほしい……」
罪滅ぼしと言われるかもしれないが、神の都合に巻き込んだんだからそれくらいはしたい。
義務じゃない、本心だ。
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