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第十七章 異界のバカンス旅行
503.海辺でピッツァ作り!
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バーベキュー。
バーベキューと言えばだ!!
「屋外ピッツァしますよ!!」
お肉や野菜だけでなく、炭水化物もエネルギーには大事だからね?
食べやすさも考慮して……今回はもちもち生地じゃなくてクリスピータイプにしました!!
具材は、夏野菜だけじゃありません!!
新鮮な岩場で採れたての貝類や、四凶さん達がゲットしてきたお魚も使いますとも!!
「カティ~、具材の下ごしらえ終わったわよー?」
「ありがとうー」
手を水の魔術で綺麗に洗ってから、フィーさんの亜空間収納に入れてた生地を僕が広げて。
焼くのは、これまた四凶さん達が石釜を即席だけど作っていただけたので。
清潔面にも気を遣ってから、セリカさんとファルミアがトッピングしてくれたのを……こっちはフィーさんが焼いてくれます。
バーベキューもそこそこ満足したから、シーフードピッツァも食べたいからだって。
「美味しそー!」
「ふゅ!(わーい!)」
出来上がったピッツァをカットして、僕とクラウ以外はお酒で乾杯だ!!
「「うめぇ!!」」
ピッツァを大口で食べたエディオスさんとサイノスさんは、すぐにエールもがぶ飲みだ。
ジャンクフードは、お酒にめちゃくちゃ合うからね?
「本当に美味しゅうございますわ! 貝類でもピッツァに合うのですね?」
「ヴィラカダで先にわかりましたからね? 海のエビ系も美味しいと思います」
「四凶達~、俺も手伝うから捕りに行こうよー」
「「「「是」」」」
「え? これで十分じゃ?」
「俺食べたい!」
お肉もまだまだあるのに、ピッツァの方がお気に召したようです。
「うーん。シーフードにジェノバもいいわねぇ? ホタテみたいなのあったかしら?」
「あったねぇ?」
ファルミアもつわりは今のところ大丈夫らしいから、結構たくさん食べていた。よかったよかった。
「ふゅ!(おかわり!)」
「おかわり!!」
で、食いしん坊ズのクラウとフィーさんはバクバク食べていました……。
セヴィルさんは? と見ると……お酒をちびちび飲みながらも、もぐもぐ食べていた。いっぱい食べているようだから嬉しい。
とりあえずは、ユティリウスさん達がすぐにエビをゲットしてきたんだけど……ザリガニことヴィラカダと違って……伊勢エビのような豪華なのを調理させていただきました。
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