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君色 My Dream
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目覚めるとそこには拓哉がいた。
彼はベッドの横にしゃがみ、私のおでこに手をあてていた。
その手がひんやり冷たくて気持ちいい。
「悪い、起こしたか?」
「ううん。大丈夫」
「そうか。それより、具合の方はどうだ?頭痛は?吐き気は?めまいは?」
心配そうにこちらを見つめる彼の目がワンコみたいでおかしかった。
クスクス
「随分と余裕そうじゃないか」
「まあまあだね。さっきよりかは楽になった」
「お腹空いてないか?」
「ううん、ぜーんぜん!」
「そうか・・・・・。俺の出来ることはなさそうだな」
うん、ごめん、そーみたい。
「ねぇ、拓哉」
「ん?どうした?」
「好きだよ」
彼は目を見開いた!
「・・・・・・ホントか?」
うん。
「俺様でワガママでどうしようもなく、子供な拓哉だけど、私はそんな拓哉が大好きなの」
やっと、見つけたモヤモヤの答え。
やっと、見つけた私の気持ち。
「愛してるよ、拓哉」
途端に拓哉が私を抱き締めた!
わっ!?
「ホントにホントなんだな?」
「うん」
彼は抱き締める手の力を強めた。
「俺も、俺もだ。お前を愛してる。気が狂ってしまうほどに」
彼が手繰り寄せた運命の赤い糸。
運命の赤い糸で彼に手繰り寄せられた私。
ゆっくりゆっくり、二人で愛を育んでいこう。
君色に染まった私の夢。
彼はベッドの横にしゃがみ、私のおでこに手をあてていた。
その手がひんやり冷たくて気持ちいい。
「悪い、起こしたか?」
「ううん。大丈夫」
「そうか。それより、具合の方はどうだ?頭痛は?吐き気は?めまいは?」
心配そうにこちらを見つめる彼の目がワンコみたいでおかしかった。
クスクス
「随分と余裕そうじゃないか」
「まあまあだね。さっきよりかは楽になった」
「お腹空いてないか?」
「ううん、ぜーんぜん!」
「そうか・・・・・。俺の出来ることはなさそうだな」
うん、ごめん、そーみたい。
「ねぇ、拓哉」
「ん?どうした?」
「好きだよ」
彼は目を見開いた!
「・・・・・・ホントか?」
うん。
「俺様でワガママでどうしようもなく、子供な拓哉だけど、私はそんな拓哉が大好きなの」
やっと、見つけたモヤモヤの答え。
やっと、見つけた私の気持ち。
「愛してるよ、拓哉」
途端に拓哉が私を抱き締めた!
わっ!?
「ホントにホントなんだな?」
「うん」
彼は抱き締める手の力を強めた。
「俺も、俺もだ。お前を愛してる。気が狂ってしまうほどに」
彼が手繰り寄せた運命の赤い糸。
運命の赤い糸で彼に手繰り寄せられた私。
ゆっくりゆっくり、二人で愛を育んでいこう。
君色に染まった私の夢。
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