悪役令嬢暴走する

ねがぽじ

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授業中もマリアちゃんとイチャイチャしてみました。(3話)

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☆悪役令嬢暴走する☆


(乙女ゲーム悪役令嬢転生物)

~百合注意~

~主人公の悪役令嬢がかなり変態です~


~第3話~

私は、高校入学式当日にトラックに跳ねられて死にました。

そして気がつくとエバーフォーチュンの悪役令嬢のルリ・フォンテーヌに転生していました。

でも私の初恋の相手の乙女ゲームのエバーフォーチュンの主人公のヒロインのマリア・ロペスちゃんが目の前にいるのに気がつくと直ぐにマリアちゃんに告白をしてしまいました。

さすがに急にマリアちゃんに告白をした為にマリアちゃんに逃げられました。

でもマリアちゃんと同じ乙女ゲームの世界にいるからマリアちゃんに振り向かせるチャンスは、まだまだあるって思いました。

マリアちゃんと別れると自分の寮に戻りました。

寮の部屋に着くと私の専属メイドのロゼッタ・メルシエが立っていました。


「お帰りなさい、ルリ様……」


ロゼッタは、軽くお辞儀をしてお帰りなさいの挨拶をしてくれました。


「ただいま、ロゼッタ。

帰ってきたらロゼッタに言わないといけない事があるんだ。

その……今までわがままばかり言って迷惑をかけてごめんなさい。

ロゼッタに前から謝りたかったんだよ。

ロゼッタの事をお姉ちゃんみたいに大切に思っているんだよ。

だからその……ロゼッタ、これからも私と一緒にいてくれないかな?

私には、ロゼッタが必要なんだよ」


私は、頭を深々と下げてロゼッタにこれまでのわがままを謝りました。

そしてもう一回頭を下げてロゼッタが必要な事を知らせました。


「ルリ様……

私は、ルリ様の遣える事ができて幸せ者です……

私からもお願いします。

どうかこの先もルリ様に遣えさせてください」


ロゼッタは、私の言葉を聞いて涙を流して嬉しそうに微笑みました。


「ありがとう、こちらこそお願いね、ロゼッタ」


私は、ロゼッタの体を抱き締めてこれからの事をお願いしました。


「はい、こちらこそよろしくお願いします、ルリ様……」


ロゼッタは、私を抱き締め返して嬉しそうに微笑みました。

私は、乙女ゲームでかなりルリ(私)の専属メイドのロゼッタにわがままをしていたのを知っていました。

乙女ゲームの破滅フラグを回避する為には、ロゼッタの助けも必要になると思います。

ロゼッタとも仲良くしないといけません。

だからロゼッタと仲良くなれて良かったって思いました。

私は、次の日、朝早く起きてマリアちゃんに食べてもらう弁当を作ると教室に向かいました。

教室の中に入るとマリアちゃんを見掛けるとつい自分がマリアちゃんを思う気持ちが溢れてマリアちゃんに近づきました。


「おはよう、マリアちゃん!」


そしてマリアちゃんを思う気持ちが溢れてきて我慢ができずにマリアちゃんに抱き着きました。


「ひゃーーーー!?

ル、ルリ様……?

あ、あの……おはようございます、ルリ様……」


マリアちゃんは、私に抱き着かれて悲鳴を出して驚いて抱き着かれた相手が私だと解ると戸惑いながら私を見つめました。


「うん、おはよう、マリアちゃん」


私は、マリアちゃんをぎゅっと抱き締めてマリアちゃんを離しませんでした。


「あ、あの……ルリ様……?」


マリアちゃんは、私が抱き着いたまま離さないのを見て戸惑いながら私を見つめました。


「ごめんね、マリアちゃん。

でもマリアちゃん成分がまだ足りないんだよね。

もう少しだけ良いよね?」


私は、マリアちゃんを抱き締めながらまだマリアちゃんを抱き締めたいことを知らせました。


「え、えっと、その……はい……」


マリアちゃんは、私のお願いを聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ頷きました。


「ありがとう、マリアちゃん」


私は、マリアちゃんを抱き締めながら私がマリアちゃんを抱き締めて良い許可をもらったことの感謝を表しました。

私は、マリアちゃんをしばらく抱き締めていると授業が始まるチャイムがなると先生が入ってきました。

ついでにこの先生は、乙女ゲームの攻略キャラクターで学園の先生のカロル・ボネ先生だったりします。


「ほら、席に着きなさい……

ってルリさん、マリアさん、あなた達は、何をしているのですか?」


カロル先生は、私がマリアちゃんに抱き着いたままなのを見て冷静にジトーと私を見つめました。


「私は、マリアちゃんと離れたら寂しくて死にます。

だからマリアちゃんと離れる訳にいきません」


私は、真剣な表情でカロル先生を見つめました。


「そうですか……

まあ、マリアさんと抱き着いたままでも構いませんが……

でもちゃんと授業は、受けてくださいよ」


カロル先生は、私の言葉を聞いて軽くため息を吐いてマリアちゃんに抱き着いたままで良いから授業を受ける事を命令しました。


「はい、解りました」


私は、ニッコリと笑いカロル先生に従う事を知らせました。

私とマリアちゃんは、机の上に教科書とノートを出すと私は、マリアちゃんの体に密着させました。


「あ、あの、ルリ様……

体が近い気がするのですか……?」


マリアちゃんは、私がマリアちゃんの体に密着させたのを見て戸惑いながら私を見つめました。


「どうして?

だってマリアちゃんと離れたら寂しくて死ぬんだよ。

マリアちゃんは、私が死んでも良いの?」


私は、マリアちゃんの体に密着させてマリアちゃんに離れないことを知らせました。


「そ、そうですか……すいません、ルリ様……」


マリアちゃんは、私の言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて私に謝りました。


「うんん、解ってもらえたのならば良いんだよ」


私は、マリアちゃんの言葉を聞いて満足そうにニッコリと笑いました。

私は、マリアちゃんの体にくっつけながらマリアちゃんの体は、暖かくて良い匂いだよなって思いながら授業を受けました。

ふと、マリアちゃんの顔が赤いのに気がつきました。


「わっ!?

マリアちゃん、大丈夫!?

風邪なの!?

熱は、ないよね……?」


私は、マリアちゃんの顔が赤いのに気がついて慌ててマリアちゃんのおでこに自分のおでこをくっつけてマリアちゃんの熱を測ろうっとしました。

でもそのおかげでマリアちゃんの顔と私の顔がキスをする直前のように間近になりました。

私は、近くで見るマリアちゃんの顔が可愛らしいなって思い少しだけにやけました。



「っ!?

い、いえ、風邪でありませんから大丈夫です!?」


マリアちゃんは、私のおでこをマリアちゃんのおでこにくっつけて熱を測った為に私とマリアちゃんの顔が間近になっているのに気がついて慌てて私から離れて椅子から落ちました。


「わっ!?

大丈夫、マリアちゃん!?」


私は、椅子から落ちたマリアちゃんを見て慌ててマリアちゃんに近づいて心配そうにマリアちゃんの顔を覗き込みました。


「は、はい、大丈夫です。

心配かけてすいません……」


マリアちゃんは、私に顔を覗き込められると恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて私に心配をかけた事を謝りました。


「うんん、マリアちゃんが無事ならばそれで良いんだよ」


私は、マリアちゃんが無事な事が解ると安心をしたようにニッコリと笑いました。

それからまたマリアちゃんの体に自分の体を密着させて授業を受けました。

私は、マリアちゃんが側にいてくれるのが幸せだよなって思い自然とニコニコ笑顔になりました。



ーTo Be Continuedー


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