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私の初めての友達コハクさんとカレンちゃん(7話)
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☆転生王女は、乙女ゲームを満喫する☆
(乙女ゲーム王女転生者)
~百合注意~
~第7話~
私は、赤ちゃんの頃に施設の前で捨てられていて園長先生が自分の子供のように大切に育ててくれました。
でも孤児の私は、街の子供達に良く虐められていました。
そして園長先生に心配をかけたくなくて隠れて泣いていました。
私は、いつか園長先生に手助けができるように勉強を頑張りました。
そして同じ施設の子供が大怪我をしましたから子供の怪我を治したいって強く思うと子供の怪我が治り初めて光魔法の回復魔法が使う事ができました。
私が光の属性があるって鑑定されて魔力を持っているので特別に貴族の通っているエトワール学園に通う事になりました。
私が施設を出たら園長先生の生活のが少しでも楽になるだろうって思いましてエトワール学園に入学をするのを決めました。
入学試験は、テストの結果が良くて特待生として入学する事になりました。
入学試験のトップは、私と同じ平民のコハク・シロガネって言う人だと噂されていました。
私は、コハクさんの事が少しだけ気になりました。
学園の入学の朝にいきなり女性が私に近づいて来ました
「ねえ、ねえ、カレンちゃんだよね!
わーー、私、カレンちゃんと会いたかったんだよ!」
女性は、私の両手を握り締めてニコニコ笑顔で私と会いたかった事を知らせました。
女性は、綺麗な黒髪のロングヘアーで顔にそばかすがありこの世の者と思えないほど綺麗の顔で美人の女性が立っていました。
「あ、あの、何処かで会いましたか……?」
私は、こんなにも綺麗な女性に両手を握り締められて恥ずかしくて顔を赤らめて戸惑いながら女性を見つめていました。
「うんん、会った事がないよ。
カレンちゃんと前から友達になりたいって思っていたんだよ!
カレンちゃん、私と友達になってよ!」
女性は、私の両手を握り締めて間近で私を見つめて女性の友達になってほしい事をお願いしました。
私は、こんなに綺麗な女性に間近に見つめられて恥ずかしくて胸がドキドキとしました。
「私と友達ですか……?
良いですよ。
私で良かったら友達になって下さい」
こんな私と友達となれるだなんて思わなくて嬉しくて顔を赤らめて慌てて頭を下げて友達になってほしい事をお願いしました。
「ありがとう、カレンちゃん!」
女性は、私の友達になって下さいって言葉を聞いて私の両手を握り締めて嬉しそうにニッコリと笑いました。
「私の名前は、コハク・シロガネって言いますよ。
好きなように呼んでくださいね」
コハクさんは、ニッコリと笑い自己紹介をして好きなように呼んでほしい事をお願いしました。
「わ、解りました。
コハクさんと呼ばせてもらいますね」
私は、緊張したように自分の両手を軽く握り締めてコハクさんの事をコハクさんって呼ぶのを知らせました。
「はい、そのように呼んでくださいね」
コハクさんは、ニッコリと笑いコハクさんと呼んでほしい事を知らせました。
そして学園の入学式が始まる学園のチャイムがなり始めました。
「また、後でね、カレンちゃん」
コハクさんは、ニッコリと笑い右手を振り私に別れの挨拶をしました。
「はい、また後でです、コハクさん」
私も右手を軽く振って別れの挨拶をしました。
私は、コハクさんと別れて校舎に向かいました。
「でもあの方がコハクさんなのですね。
入学試験でトップって噂されている……
何て綺麗な女性だったのでしょうか……
そんな素敵な女性が私なんかと友達になってくれるだなんて夢のようです……」
私は、コハクさんに恋する乙女のように顔を赤らめてうっとりとコハクさんの去って行った方向を見つめました。
入学式は、私が特待生として新入生の代表として前で挨拶をしました。
新入生の代表で挨拶をするならば入学テストがトップなコハクさんが挨拶をするはずだったのですがコハクさんが辞退されたそうです。
やっぱりコハクさんは、謙虚で素敵な方だと思いました。
自分の席に戻ると隣の女性に話かけられました。
「あなたが特待生のカレンね。
私と同じ平民なのに凄いのね。
私の名前は、マリア・ボルジアよ。
よろしくね、カレン」
マリアさんは、ニッコリと笑い私に自己紹介をしました。
「は、はい、よろしくお願いしますね、マリアちゃん」
私は、マリアちゃんに挨拶をされると緊張したように挨拶の返事をしました。
それから入学式が終わりました。
「ごめん、カレン、用事があるから先に帰るね。
また後でね、カレン」
マリアちゃんは、入学式が終わると右手を振り先に帰る事を知らせました。
「はい、またねです、マリアちゃん」
私も軽く右手を振り別れの挨拶をしました。
私が寮に帰ろうとすると数人の令嬢に呼び止められました。
令嬢の中にダイアナ・サヴォイア様もいました。
「あなたがカレンね。
少しだけ話が良いかしら?」
令嬢の中の1人が私に近づいて話があるからついて来てほしい事をお願いしました。
「は、はい、解りました」
私は、緊張しながら返事をすると令嬢の後を着いて行きました。
私は、裏庭でダイアナ様と他の令嬢達に囲まれました。
「あなた、平民の癖に生意気ですわよ!
私(わたくし)を舐めているのかしら?」
ダイアナ様は、腕を組んで私を睨むように見つめてダイアナ様を舐めているのか質問しました。
「す、すいません……」
私は、ダイアナ様が怖くて慌てて頭を下げて謝りました。
「ねえ、カレンちゃん、どうかしたの?」
コハクさんは、私に近づいてきてどうかしたのか質問しました。
「コ、コハクさん、来たら駄目です!?」
私は、コハクさんに危害が及ぶと思い慌ててコハクさんに来ない事をお願いしました。
「ねえ、ねえ、これって悪役令嬢のダイアナちゃんの乙女ゲームの名物の虐めだよね?」
コハクさんは、目をキラキラと輝かせて虐めな事を指摘しました。
「ダイアナちゃんでなくてダイアナ様ですわ!
それにこれは、虐めでなくて注意ですわよ」
ダイアナ様は、腕を組んでジトーとコハクさんを見つめてダイアナ様を様呼びするのを命令しました。
そして虐めでなくて注意だと指摘をしました。
「うん、注意と言う虐めだね!」
コハクさんは、注意と言う虐めだと指摘をしました。
「だから注意ですわ!」
ダイアナ様は、大声を注意だと指摘をしました。
「ねえ、ダイアナ様!」
私は、ニコニコ笑顔でダイアナ様の顔に間近に近づきました
「あ、あなた、顔が近いですわよ!?
そ、それでないかしら?」
ダイアナ様は、ぐいぐい来るコハクさんに戸惑い後ろに下がり何が言いたいのか質問をしました。
「カレンちゃんだけ虐めるだなんてずるいよ!
私も虐めてよ!
凄く激しくお願いします!」
コハクさんは、息を荒くしてダイアナ様に近づいてコハクさんを虐めてほしい事をお願いしました。
「ひ、ひーーー!?
と、とにかくこれから気をつけなさい、カレンさん」
ダイアナ様は、ぐいぐい来るカレンさんに戸惑い軽く涙目になりカレンさんに行動を気をつけるのに注意してコハクさんから逃げる様に差って行こうとしました。
「待ってください、ダイアナ様!」
コハクさんは、去っていくダイアナ様を呼び止めてダイアナ様に近づきました。
「な、何かしら?」
ダイアナ様は、コハクさんの行動を見て泣きそうな表情で冷や汗を出しながらコハクさんの方を振り向きました。
「私は、まだダイアナ様に虐められていません!
さあ、ダイアナ様、遠慮せずに激しく私を虐めてください!
さあさあさあさあさあ!」
コハクさんは、息を荒くしてダイアナ様に近寄ろうとしました。。
「ひ、ひーー!?
ご、ごきげんよう」
ダイアナ様は、コハクさんの行動を見て涙目になり慌てて逃げる様に差って行きました。
「残念、悪役令嬢のダイアナ様に虐められるのが私の夢だったのに……」
コハクさんは、逃げていったダイアナ様を残念そうに見つめました。
「あ、あの、コハクさん、私を助けてくれてありがとうございました」
私は、コハクさんに近寄り頭を下げて私を助けてくれた感謝を表しました。
「えっ、なんの事ですか?
別にカレンちゃんを助けたつもりは、ありませんよ」
コハクさんは、きょとんと首を傾げて私を助けたつもりがない事を知らせました。
「……コハクさんは、優しいのですね」
私は、コハクさんが私の為に気を使わせない為に嘘をついたのだと思いそんな気遣いが出来るコハクさんが好きな気持ちが溢れてきて恋する乙女のようにほんのり顔が赤らめました。
「えっ、私は、優しくありませんよ。
それよりも寮まで一緒に帰りませんか?」
コハクさんは、私に優しいって言われてきょとんとしました。
とぼけるコハクさんが優しいって思うと同時にとぼけるコハクさんが可愛らしいって思いました。
そして私に寮まで帰るのを誘いました。
「は、はい、私もコハクさんと一緒に帰りたいって思っていました。
だから一緒に帰ってください」
私は、頭を下げて一緒に帰りたい事をお願いしました。
「ありがとうございます、カレンちゃん。
実は、もう一人一緒に帰りたい人がいるのですが大丈夫ですか?」
コハクさんは、私が一緒に帰ってくれるのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。
そして他の人と一緒に帰るって良いのか不安そうに私を見つめました。
「それは、大丈夫ですよ」
私は、ニッコリと笑い他の人と帰るのを賛同しました。
「ありがとうございます、カレンちゃん。
エマ、出てきて良いよ。
この子は、エマ・スー、私の友達です」
コハクさんは、エマ様に出てくるのをお願いしました。
そしてエマ様が出てきてエマ様の事を紹介しました。
「よろしくお願いしますね、カレンさん」
エマ様は、優しく微笑んで私に挨拶をしました。
「えっ!?
エマ・スーって令嬢でありながら騎士の称号も持っていてマリアンヌ王女様の専属護衛騎士とメイドとして勤めているあのエマ様ですか!?」
私は、あの、令嬢や貴族や平民の憧れのエマ様が出てきたのを見て驚きの声を出しました。
「まあ、そうなりますね。
学園にいる時は、普通のエマとして通っていますからそんなに緊張しないでくださいね」
エマ様が驚いたのを見て困ったように苦笑いを浮かべて遠慮しないでほしい事を知らせました。
「エマ様と知り合いだなんてコハクさんは、何者なのですか?」
私は、驚いたようにコハクさんを見つめてコハクさんが何者なのか質問しました。
「私は、ただの平民ですよ。
ただエマの親と私の親が知り合いでそれで仲良くなっただけです」
コハクさんは、ニッコリと笑いエマとコハクさんの親が知り合いなだけのただの平民な事を知らせました。
「そうだったのですね……
コハクさんは、凄いのですね……」
私は、エマ様と知り合いなコハクさんが凄いって思い尊敬したように顔を赤らめてコハクさんを見つめました。
私とエマ様とコハクさんの3人で一緒に寮に戻ると自分の寮の部屋の前に来ました。
「私の部屋のルームメイトは、誰なのでしょうか……?」
私の部屋の前で一呼吸をして部屋のドアを軽く叩いて部屋の中に入りました。
「失礼します!
今日からルームメイトのカレン・カーマインです!
よろしくお願いします!」
私は、部屋の中に入ると頭を下げて部屋の中の人に挨拶をしました。
「遅かったね、待っていたよ。
カレンとは、ルームメイトになれる気がしていたんだよね」
顔を上げるとマリアが立っていました。
「えっ、ルームメイトってマリアちゃんだったのですか!?」
私は、ルームメイトがマリアちゃんな事に気がついて驚きの声を出しました。
「うん、そうだよ。
これからルームメイトよろしくね、カレン」
マリアちゃんは、私がルームメイトな事が嬉しくてニッコリ笑いました。
「は、はい、よろしくお願いしますね、マリアちゃん」
私もマリアちゃんがルームメイトな事が嬉しくてニッコリ笑いました。
入学初日にコハクさんとマリアちゃんの2人も友達になれるだなんて思いませんでした。
コハクさんとマリアちゃんの2人がいてくれるのでしたら学園生活も楽しくなるかも知れないって思いました。
ーTo Be Continuedー
(乙女ゲーム王女転生者)
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~第7話~
私は、赤ちゃんの頃に施設の前で捨てられていて園長先生が自分の子供のように大切に育ててくれました。
でも孤児の私は、街の子供達に良く虐められていました。
そして園長先生に心配をかけたくなくて隠れて泣いていました。
私は、いつか園長先生に手助けができるように勉強を頑張りました。
そして同じ施設の子供が大怪我をしましたから子供の怪我を治したいって強く思うと子供の怪我が治り初めて光魔法の回復魔法が使う事ができました。
私が光の属性があるって鑑定されて魔力を持っているので特別に貴族の通っているエトワール学園に通う事になりました。
私が施設を出たら園長先生の生活のが少しでも楽になるだろうって思いましてエトワール学園に入学をするのを決めました。
入学試験は、テストの結果が良くて特待生として入学する事になりました。
入学試験のトップは、私と同じ平民のコハク・シロガネって言う人だと噂されていました。
私は、コハクさんの事が少しだけ気になりました。
学園の入学の朝にいきなり女性が私に近づいて来ました
「ねえ、ねえ、カレンちゃんだよね!
わーー、私、カレンちゃんと会いたかったんだよ!」
女性は、私の両手を握り締めてニコニコ笑顔で私と会いたかった事を知らせました。
女性は、綺麗な黒髪のロングヘアーで顔にそばかすがありこの世の者と思えないほど綺麗の顔で美人の女性が立っていました。
「あ、あの、何処かで会いましたか……?」
私は、こんなにも綺麗な女性に両手を握り締められて恥ずかしくて顔を赤らめて戸惑いながら女性を見つめていました。
「うんん、会った事がないよ。
カレンちゃんと前から友達になりたいって思っていたんだよ!
カレンちゃん、私と友達になってよ!」
女性は、私の両手を握り締めて間近で私を見つめて女性の友達になってほしい事をお願いしました。
私は、こんなに綺麗な女性に間近に見つめられて恥ずかしくて胸がドキドキとしました。
「私と友達ですか……?
良いですよ。
私で良かったら友達になって下さい」
こんな私と友達となれるだなんて思わなくて嬉しくて顔を赤らめて慌てて頭を下げて友達になってほしい事をお願いしました。
「ありがとう、カレンちゃん!」
女性は、私の友達になって下さいって言葉を聞いて私の両手を握り締めて嬉しそうにニッコリと笑いました。
「私の名前は、コハク・シロガネって言いますよ。
好きなように呼んでくださいね」
コハクさんは、ニッコリと笑い自己紹介をして好きなように呼んでほしい事をお願いしました。
「わ、解りました。
コハクさんと呼ばせてもらいますね」
私は、緊張したように自分の両手を軽く握り締めてコハクさんの事をコハクさんって呼ぶのを知らせました。
「はい、そのように呼んでくださいね」
コハクさんは、ニッコリと笑いコハクさんと呼んでほしい事を知らせました。
そして学園の入学式が始まる学園のチャイムがなり始めました。
「また、後でね、カレンちゃん」
コハクさんは、ニッコリと笑い右手を振り私に別れの挨拶をしました。
「はい、また後でです、コハクさん」
私も右手を軽く振って別れの挨拶をしました。
私は、コハクさんと別れて校舎に向かいました。
「でもあの方がコハクさんなのですね。
入学試験でトップって噂されている……
何て綺麗な女性だったのでしょうか……
そんな素敵な女性が私なんかと友達になってくれるだなんて夢のようです……」
私は、コハクさんに恋する乙女のように顔を赤らめてうっとりとコハクさんの去って行った方向を見つめました。
入学式は、私が特待生として新入生の代表として前で挨拶をしました。
新入生の代表で挨拶をするならば入学テストがトップなコハクさんが挨拶をするはずだったのですがコハクさんが辞退されたそうです。
やっぱりコハクさんは、謙虚で素敵な方だと思いました。
自分の席に戻ると隣の女性に話かけられました。
「あなたが特待生のカレンね。
私と同じ平民なのに凄いのね。
私の名前は、マリア・ボルジアよ。
よろしくね、カレン」
マリアさんは、ニッコリと笑い私に自己紹介をしました。
「は、はい、よろしくお願いしますね、マリアちゃん」
私は、マリアちゃんに挨拶をされると緊張したように挨拶の返事をしました。
それから入学式が終わりました。
「ごめん、カレン、用事があるから先に帰るね。
また後でね、カレン」
マリアちゃんは、入学式が終わると右手を振り先に帰る事を知らせました。
「はい、またねです、マリアちゃん」
私も軽く右手を振り別れの挨拶をしました。
私が寮に帰ろうとすると数人の令嬢に呼び止められました。
令嬢の中にダイアナ・サヴォイア様もいました。
「あなたがカレンね。
少しだけ話が良いかしら?」
令嬢の中の1人が私に近づいて話があるからついて来てほしい事をお願いしました。
「は、はい、解りました」
私は、緊張しながら返事をすると令嬢の後を着いて行きました。
私は、裏庭でダイアナ様と他の令嬢達に囲まれました。
「あなた、平民の癖に生意気ですわよ!
私(わたくし)を舐めているのかしら?」
ダイアナ様は、腕を組んで私を睨むように見つめてダイアナ様を舐めているのか質問しました。
「す、すいません……」
私は、ダイアナ様が怖くて慌てて頭を下げて謝りました。
「ねえ、カレンちゃん、どうかしたの?」
コハクさんは、私に近づいてきてどうかしたのか質問しました。
「コ、コハクさん、来たら駄目です!?」
私は、コハクさんに危害が及ぶと思い慌ててコハクさんに来ない事をお願いしました。
「ねえ、ねえ、これって悪役令嬢のダイアナちゃんの乙女ゲームの名物の虐めだよね?」
コハクさんは、目をキラキラと輝かせて虐めな事を指摘しました。
「ダイアナちゃんでなくてダイアナ様ですわ!
それにこれは、虐めでなくて注意ですわよ」
ダイアナ様は、腕を組んでジトーとコハクさんを見つめてダイアナ様を様呼びするのを命令しました。
そして虐めでなくて注意だと指摘をしました。
「うん、注意と言う虐めだね!」
コハクさんは、注意と言う虐めだと指摘をしました。
「だから注意ですわ!」
ダイアナ様は、大声を注意だと指摘をしました。
「ねえ、ダイアナ様!」
私は、ニコニコ笑顔でダイアナ様の顔に間近に近づきました
「あ、あなた、顔が近いですわよ!?
そ、それでないかしら?」
ダイアナ様は、ぐいぐい来るコハクさんに戸惑い後ろに下がり何が言いたいのか質問をしました。
「カレンちゃんだけ虐めるだなんてずるいよ!
私も虐めてよ!
凄く激しくお願いします!」
コハクさんは、息を荒くしてダイアナ様に近づいてコハクさんを虐めてほしい事をお願いしました。
「ひ、ひーーー!?
と、とにかくこれから気をつけなさい、カレンさん」
ダイアナ様は、ぐいぐい来るカレンさんに戸惑い軽く涙目になりカレンさんに行動を気をつけるのに注意してコハクさんから逃げる様に差って行こうとしました。
「待ってください、ダイアナ様!」
コハクさんは、去っていくダイアナ様を呼び止めてダイアナ様に近づきました。
「な、何かしら?」
ダイアナ様は、コハクさんの行動を見て泣きそうな表情で冷や汗を出しながらコハクさんの方を振り向きました。
「私は、まだダイアナ様に虐められていません!
さあ、ダイアナ様、遠慮せずに激しく私を虐めてください!
さあさあさあさあさあ!」
コハクさんは、息を荒くしてダイアナ様に近寄ろうとしました。。
「ひ、ひーー!?
ご、ごきげんよう」
ダイアナ様は、コハクさんの行動を見て涙目になり慌てて逃げる様に差って行きました。
「残念、悪役令嬢のダイアナ様に虐められるのが私の夢だったのに……」
コハクさんは、逃げていったダイアナ様を残念そうに見つめました。
「あ、あの、コハクさん、私を助けてくれてありがとうございました」
私は、コハクさんに近寄り頭を下げて私を助けてくれた感謝を表しました。
「えっ、なんの事ですか?
別にカレンちゃんを助けたつもりは、ありませんよ」
コハクさんは、きょとんと首を傾げて私を助けたつもりがない事を知らせました。
「……コハクさんは、優しいのですね」
私は、コハクさんが私の為に気を使わせない為に嘘をついたのだと思いそんな気遣いが出来るコハクさんが好きな気持ちが溢れてきて恋する乙女のようにほんのり顔が赤らめました。
「えっ、私は、優しくありませんよ。
それよりも寮まで一緒に帰りませんか?」
コハクさんは、私に優しいって言われてきょとんとしました。
とぼけるコハクさんが優しいって思うと同時にとぼけるコハクさんが可愛らしいって思いました。
そして私に寮まで帰るのを誘いました。
「は、はい、私もコハクさんと一緒に帰りたいって思っていました。
だから一緒に帰ってください」
私は、頭を下げて一緒に帰りたい事をお願いしました。
「ありがとうございます、カレンちゃん。
実は、もう一人一緒に帰りたい人がいるのですが大丈夫ですか?」
コハクさんは、私が一緒に帰ってくれるのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。
そして他の人と一緒に帰るって良いのか不安そうに私を見つめました。
「それは、大丈夫ですよ」
私は、ニッコリと笑い他の人と帰るのを賛同しました。
「ありがとうございます、カレンちゃん。
エマ、出てきて良いよ。
この子は、エマ・スー、私の友達です」
コハクさんは、エマ様に出てくるのをお願いしました。
そしてエマ様が出てきてエマ様の事を紹介しました。
「よろしくお願いしますね、カレンさん」
エマ様は、優しく微笑んで私に挨拶をしました。
「えっ!?
エマ・スーって令嬢でありながら騎士の称号も持っていてマリアンヌ王女様の専属護衛騎士とメイドとして勤めているあのエマ様ですか!?」
私は、あの、令嬢や貴族や平民の憧れのエマ様が出てきたのを見て驚きの声を出しました。
「まあ、そうなりますね。
学園にいる時は、普通のエマとして通っていますからそんなに緊張しないでくださいね」
エマ様が驚いたのを見て困ったように苦笑いを浮かべて遠慮しないでほしい事を知らせました。
「エマ様と知り合いだなんてコハクさんは、何者なのですか?」
私は、驚いたようにコハクさんを見つめてコハクさんが何者なのか質問しました。
「私は、ただの平民ですよ。
ただエマの親と私の親が知り合いでそれで仲良くなっただけです」
コハクさんは、ニッコリと笑いエマとコハクさんの親が知り合いなだけのただの平民な事を知らせました。
「そうだったのですね……
コハクさんは、凄いのですね……」
私は、エマ様と知り合いなコハクさんが凄いって思い尊敬したように顔を赤らめてコハクさんを見つめました。
私とエマ様とコハクさんの3人で一緒に寮に戻ると自分の寮の部屋の前に来ました。
「私の部屋のルームメイトは、誰なのでしょうか……?」
私の部屋の前で一呼吸をして部屋のドアを軽く叩いて部屋の中に入りました。
「失礼します!
今日からルームメイトのカレン・カーマインです!
よろしくお願いします!」
私は、部屋の中に入ると頭を下げて部屋の中の人に挨拶をしました。
「遅かったね、待っていたよ。
カレンとは、ルームメイトになれる気がしていたんだよね」
顔を上げるとマリアが立っていました。
「えっ、ルームメイトってマリアちゃんだったのですか!?」
私は、ルームメイトがマリアちゃんな事に気がついて驚きの声を出しました。
「うん、そうだよ。
これからルームメイトよろしくね、カレン」
マリアちゃんは、私がルームメイトな事が嬉しくてニッコリ笑いました。
「は、はい、よろしくお願いしますね、マリアちゃん」
私もマリアちゃんがルームメイトな事が嬉しくてニッコリ笑いました。
入学初日にコハクさんとマリアちゃんの2人も友達になれるだなんて思いませんでした。
コハクさんとマリアちゃんの2人がいてくれるのでしたら学園生活も楽しくなるかも知れないって思いました。
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