29 / 33
迷子のリコリスちゃんを拾いました(その29)
しおりを挟む
悪役令嬢は、主人公(ヒロイン)を溺愛します
(その29とその30は、同じ時間軸です)
~その29~
私は、トラックに吹っ飛ばされて死んで乙女ゲームのA kingdom doomed to ruin~2人が繋ぐ物語~の残酷で残忍で有名な悪役令嬢のスミレ・モスキートに転生しました。
念願だった乙女ゲームのしかもA kingdom doomed to ruin~2人が繋ぐ物語~の世界に転生できるのは、嬉しくて夢のようでした。
そして私の推しの主人公(ヒロイン)でスミレの妹のサクラに出会えたのも幸せ過ぎました。
しかも悪役令嬢の私スミレの妹だなんて姉の立場を利用して妹の主人公ヒロインのサクラちゃんを私色に染め上げれるかもって思い自然とニヤニヤしました。
でもフォーチュン学園の入学試験や特訓やレアモンスターのゴールドスライスの群れの討伐などでやり過ぎて他の人達に迷惑をかけました
しかもサクラちゃんと散歩をしている時にカップルの男性に小さな魔物に襲われそうになっているのを撃退した時にカップルの男性を驚かせてしまいました。
色んな人達に迷惑をかけて破滅フラグが近づいて来そうで怖くなりました。
フォーチュン学園の入学式でサクラちゃんが特待生として1年生代表として挨拶をするのは、凛として綺麗でそれが嬉しくて涙が流れました。
そして何よりも嬉しかったのは、サクラちゃんと寮のルームメートになれた事です。
これからもサクラちゃんとイチャイチャできると思うと自然とニヤニヤが止まりませんでした。
そしてその日は、サクラちゃんと一緒に寝てたのを幸せ過ぎてたまりませんでした。
そして次の日、朝早く起きて学園の庭を散歩をしました。
散歩の途中で見たことがないような綺麗な鳥を見掛けました。
鳥が綺麗で萌えてしまいました。
でも鳥が腐の感情を感じて飛んで逃げて行きました。
そして近くに乙女ゲームの攻略キャラクターの隣国のイーリー王国の王子のバジル・ホール様を見つけました。
バジル様に係われば破滅フラグが発生しそうでした。
だから軽く頭を下げて別れの挨拶をしてその場から逃げました。
「ついに今日から授業が始まりますね。
サクラちゃん、学校に行く準備は、できましたか?」
私は、慈愛を込めてサクラちゃんを見つめて優しく授業の心構えを質問しました。
「は、はい、学校に行く準備は、できています。
スミレお姉様の足を引っ張らないように頑張らせてもらいます」
サクラちゃんは、両手を前で握り締めて真剣な表情で私を見つめて授業を受ける覚悟を表しました。
「くすっ、サクラちゃん、そんなに身構えないで良いのですよ。
無理をしなくて自分らしくいきましょう。
ほら、もう少しだけ体の力を抜いてください」
私は、サクラちゃんの脇を両手でこちょこちょっとくすぐりました。
「あははは~~止めてください~~スミレお姉様~~」
サクラちゃんは、私に脇をくすぐられてお腹を押さえて笑いました。
「うん、やっぱりサクラちゃんは、笑顔が1番ですね。
何事もこんを積めたら駄目ですよ」
私は、サクラちゃんの頬っぺたを両端に引っ張りニッコリと笑いました。
「すみれおねえしゃま……?(スミレお姉様……?)
ひゃい、わかりました(はい、解りました)
むりは、しえませぇん(無理は、しません)」
サクラちゃんは、私に頬っぺたを両端に引っ張られて上手くしゃべれませんでした。
「はい、よろしいです、サクラちゃん。
それでは、学校に行きましょう」
私は、サクラちゃんの言葉を聞いて満足そうに両手を離して頷きました。
そして右手をサクラちゃんの方に向けてニッコリと笑い手を繋いで学校に行くのを提案をしました。
「は、はい、学校に行きましょう、スミレお姉様」
サクラちゃんは、顔を赤らめて控え目に私の右手を握り締めて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
私とサクラちゃんは、手を絡ませて恋人繋ぎをしました。
私とサクラちゃんは、教室の前で自然と手を離して教室に入りました。
「今日からこの教室で授業を受けるのですね……」
私は、教室に入ると教室の中を見渡しました。
「そうですね……
でも授業を受けるのが少しだけ楽しみです」
サクラちゃんは、両腕を前に曲げて嬉しそうに控え目に薄く微笑みました。
「はい、私も授業を受けるのが楽しみです」
私は、乙女ゲームの学校の授業を受けるのが楽しみでニッコリと笑いました。
「おはようございます、スミレとサクラさんも特別のSクラスだったのですね。
このクラスは、退屈しなさそうですね」
乙女ゲームの攻略キャラクターでアーク王国の王子のガーベラ・ウォーカー様が私達に近づいて甘いスマイルを浮かべました。
「おはようございます、ガーベラ様。
私もガーベラ様と一緒ならば楽しい学園生活になると思います」
私は、上品にニッコリと笑いました。
(そうですか、ガーベラ様もこのクラスだったのですね。
乙女ゲームでもサクラちゃんと同じクラスでした。
乙女ゲームでは、このクラスでサクラちゃんとガーベラ様が愛を省くんで行くのですよね……
よし、ガーベラ様にサクラちゃんを渡しませんよ!)
私は、内心嫉妬のどす黒いオーラを纏いました。
「お、おはようございます、ガーベラ様。
私もガーベラ様と一緒の学園生活は、楽しみです」
サクラちゃんは、おどおどとして控え目にガーベラ様を見つけました。
「初めまして、あなたが噂の特待生のサクラさんですね。
それからアーク王国の王子のガーベラ様の噂も聞いていますよ。
そしてあなた様がスミレ様ですね。
この前は、ありがとうございました。
あの方に生まれ変わりにふさわしいですね」
乙女ゲームの攻略キャラクターで隣国のイーリー王国の王子のバジル・ホール様が教室に入ってきて教室の中を見渡して私達に気がついて私達に近づきました。
「そ、それは、いったいどういう事でしょうか……?」
私は、この前間違えてバジル様の護衛を傷つけた事を言われたのだと理解しました。
(破滅フラグ、大量発生中……?(その17)と大天使デイジー様が降臨しましたパート6(その18)を参考ください)
そして認めると破滅フラグが発生すると思い冷や汗をだらだらと流しました。
「っ!?
バ、バジル様、お話があります!
少しだけ着いて来てもらえませんか?」
サクラちゃんは、私を護るようにバジル様の前に立ちました。
そして睨むようにバジル様を見つめました。
「実は、私もバジル様に話があります。
私も着いて行って良いですか?」
ガーベラ様も私を護るようにバジル様の前に立ちました。
そして少しだけバジル様を睨むように見つめました。
「……込み入った話みたいですね。
解りました。
サクラさんとガーベラ様に着いて行きます。
それでは、また後程ゆっくり話をしましょう、スミレ様」
バジル様は、サクラちゃんとガーベラ様の言葉を聞いて何かを考え込んだように口元を押さえて直ぐにサクラちゃんとガーベラ様を見つめ返しました。
愛しそうに私を見つめました。
そしてバジル様とガーベラ様とサクラちゃんは、教室を出ていきました。
授業初日って事もあり授業の説明だけで終わりました。
授業の説明が終わってもサクラちゃん達は、戻って来ませんでした。
だから仕方がなく1人で街に出掛けました。
街を歩いていると小さな女の子にスカートを引っ張られました。
そして泣きそうな表情で私を見つめていました。
「お嬢ちゃん、どうかしましたか?」
私は、しゃがんで小さな女の子の目線に合わせて優しく話し掛けました。
「うぅ……おにいさまにあいたいです……」
小さな女の子は、涙を浮かべて私を見つめました。
「見つけたぞ!
観念しろ!」
騎士団らしき男性達は、私を囲むように立ちました。
(この騎士団の格好って隣国のイーリー王国の騎士の格好ですよね。
もしかしてこの前に間違えて騎士団達を傷つけた事を怒って討伐に来たって事ですか!?
(破滅フラグ、大量発生中……?(その17)と大天使デイジー様が降臨しましたパート6(その18)を参考ください)
できるだけ穏便に対処しないといけませんね!?)
「らーー、らーー、らーー、らーー」
私は、眠くなる魔法の歌を歌いました。
すると騎士団の男性達と迷子の小さな女の子は、眠りました。
「今のうちに逃げましょう……
でもこの女の子をそのままにしておく訳にいきませんよね……
取り合えず学園に1度連れて帰りサクラちゃん達の手助けを借りましょう」
私は、女の子を姫様抱っこをして瞬間移動で学園に戻りました。
「リコリス!?
何でこんなところにいるのですか!?
お城にいるはずでないのですか!?」
バジル様とガーベラ様とサクラちゃんが一緒にました。
そしてバジル様が女の子に気がついて慌てて私と女の子に近づきました。
そして心配そうに女の子(リコリスちゃん)を見つめました。
「実は、リコリスちゃんが迷子の時に保護しました。
リコリスちゃんのお兄様ってバジル様の事だったのですね」
私は、リコリスちゃんをバジル様に会わせたのが安心できて優しく微笑みました。
「そうだったのですね……
やっぱりスミレ様は、聡明で気高く高貴な方なのですね
私は、スミレ様に会えたのが人生最高の幸福です……」
バジル様は、私からリコリスちゃんを受け取る慈愛を込めて私を見つめました。
「やっぱり私のスミレは、先の先まで見届けられているのですね。
さすがは、私(……)の婚約者です」
ガーベラ様は、慈愛を込めて私を見つめました。
「やっぱり私のスミレお姉様は、素敵です……
さすがは、私(……)のお姉様です……」
サクラちゃんは、慈愛を込めて恋する乙女のように顔を赤らめて私を見つめました。
「い、いえ、誉められる事でありません……
リコリスちゃんをお兄様のバジル様に届けられて良かったです……
すいません、少しだけ用事を思い出しましたから失礼します」
私は、サクラちゃんとバジル様とガーベラ様に誉められるのがわざとらしく感じて嫌な予感がして頭を下げてその場を離れました。
私は、偶然が重なりどんどん変えているのに気がついていませんでした。
~続く~
(その29とその30は、同じ時間軸です)
~その29~
私は、トラックに吹っ飛ばされて死んで乙女ゲームのA kingdom doomed to ruin~2人が繋ぐ物語~の残酷で残忍で有名な悪役令嬢のスミレ・モスキートに転生しました。
念願だった乙女ゲームのしかもA kingdom doomed to ruin~2人が繋ぐ物語~の世界に転生できるのは、嬉しくて夢のようでした。
そして私の推しの主人公(ヒロイン)でスミレの妹のサクラに出会えたのも幸せ過ぎました。
しかも悪役令嬢の私スミレの妹だなんて姉の立場を利用して妹の主人公ヒロインのサクラちゃんを私色に染め上げれるかもって思い自然とニヤニヤしました。
でもフォーチュン学園の入学試験や特訓やレアモンスターのゴールドスライスの群れの討伐などでやり過ぎて他の人達に迷惑をかけました
しかもサクラちゃんと散歩をしている時にカップルの男性に小さな魔物に襲われそうになっているのを撃退した時にカップルの男性を驚かせてしまいました。
色んな人達に迷惑をかけて破滅フラグが近づいて来そうで怖くなりました。
フォーチュン学園の入学式でサクラちゃんが特待生として1年生代表として挨拶をするのは、凛として綺麗でそれが嬉しくて涙が流れました。
そして何よりも嬉しかったのは、サクラちゃんと寮のルームメートになれた事です。
これからもサクラちゃんとイチャイチャできると思うと自然とニヤニヤが止まりませんでした。
そしてその日は、サクラちゃんと一緒に寝てたのを幸せ過ぎてたまりませんでした。
そして次の日、朝早く起きて学園の庭を散歩をしました。
散歩の途中で見たことがないような綺麗な鳥を見掛けました。
鳥が綺麗で萌えてしまいました。
でも鳥が腐の感情を感じて飛んで逃げて行きました。
そして近くに乙女ゲームの攻略キャラクターの隣国のイーリー王国の王子のバジル・ホール様を見つけました。
バジル様に係われば破滅フラグが発生しそうでした。
だから軽く頭を下げて別れの挨拶をしてその場から逃げました。
「ついに今日から授業が始まりますね。
サクラちゃん、学校に行く準備は、できましたか?」
私は、慈愛を込めてサクラちゃんを見つめて優しく授業の心構えを質問しました。
「は、はい、学校に行く準備は、できています。
スミレお姉様の足を引っ張らないように頑張らせてもらいます」
サクラちゃんは、両手を前で握り締めて真剣な表情で私を見つめて授業を受ける覚悟を表しました。
「くすっ、サクラちゃん、そんなに身構えないで良いのですよ。
無理をしなくて自分らしくいきましょう。
ほら、もう少しだけ体の力を抜いてください」
私は、サクラちゃんの脇を両手でこちょこちょっとくすぐりました。
「あははは~~止めてください~~スミレお姉様~~」
サクラちゃんは、私に脇をくすぐられてお腹を押さえて笑いました。
「うん、やっぱりサクラちゃんは、笑顔が1番ですね。
何事もこんを積めたら駄目ですよ」
私は、サクラちゃんの頬っぺたを両端に引っ張りニッコリと笑いました。
「すみれおねえしゃま……?(スミレお姉様……?)
ひゃい、わかりました(はい、解りました)
むりは、しえませぇん(無理は、しません)」
サクラちゃんは、私に頬っぺたを両端に引っ張られて上手くしゃべれませんでした。
「はい、よろしいです、サクラちゃん。
それでは、学校に行きましょう」
私は、サクラちゃんの言葉を聞いて満足そうに両手を離して頷きました。
そして右手をサクラちゃんの方に向けてニッコリと笑い手を繋いで学校に行くのを提案をしました。
「は、はい、学校に行きましょう、スミレお姉様」
サクラちゃんは、顔を赤らめて控え目に私の右手を握り締めて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
私とサクラちゃんは、手を絡ませて恋人繋ぎをしました。
私とサクラちゃんは、教室の前で自然と手を離して教室に入りました。
「今日からこの教室で授業を受けるのですね……」
私は、教室に入ると教室の中を見渡しました。
「そうですね……
でも授業を受けるのが少しだけ楽しみです」
サクラちゃんは、両腕を前に曲げて嬉しそうに控え目に薄く微笑みました。
「はい、私も授業を受けるのが楽しみです」
私は、乙女ゲームの学校の授業を受けるのが楽しみでニッコリと笑いました。
「おはようございます、スミレとサクラさんも特別のSクラスだったのですね。
このクラスは、退屈しなさそうですね」
乙女ゲームの攻略キャラクターでアーク王国の王子のガーベラ・ウォーカー様が私達に近づいて甘いスマイルを浮かべました。
「おはようございます、ガーベラ様。
私もガーベラ様と一緒ならば楽しい学園生活になると思います」
私は、上品にニッコリと笑いました。
(そうですか、ガーベラ様もこのクラスだったのですね。
乙女ゲームでもサクラちゃんと同じクラスでした。
乙女ゲームでは、このクラスでサクラちゃんとガーベラ様が愛を省くんで行くのですよね……
よし、ガーベラ様にサクラちゃんを渡しませんよ!)
私は、内心嫉妬のどす黒いオーラを纏いました。
「お、おはようございます、ガーベラ様。
私もガーベラ様と一緒の学園生活は、楽しみです」
サクラちゃんは、おどおどとして控え目にガーベラ様を見つけました。
「初めまして、あなたが噂の特待生のサクラさんですね。
それからアーク王国の王子のガーベラ様の噂も聞いていますよ。
そしてあなた様がスミレ様ですね。
この前は、ありがとうございました。
あの方に生まれ変わりにふさわしいですね」
乙女ゲームの攻略キャラクターで隣国のイーリー王国の王子のバジル・ホール様が教室に入ってきて教室の中を見渡して私達に気がついて私達に近づきました。
「そ、それは、いったいどういう事でしょうか……?」
私は、この前間違えてバジル様の護衛を傷つけた事を言われたのだと理解しました。
(破滅フラグ、大量発生中……?(その17)と大天使デイジー様が降臨しましたパート6(その18)を参考ください)
そして認めると破滅フラグが発生すると思い冷や汗をだらだらと流しました。
「っ!?
バ、バジル様、お話があります!
少しだけ着いて来てもらえませんか?」
サクラちゃんは、私を護るようにバジル様の前に立ちました。
そして睨むようにバジル様を見つめました。
「実は、私もバジル様に話があります。
私も着いて行って良いですか?」
ガーベラ様も私を護るようにバジル様の前に立ちました。
そして少しだけバジル様を睨むように見つめました。
「……込み入った話みたいですね。
解りました。
サクラさんとガーベラ様に着いて行きます。
それでは、また後程ゆっくり話をしましょう、スミレ様」
バジル様は、サクラちゃんとガーベラ様の言葉を聞いて何かを考え込んだように口元を押さえて直ぐにサクラちゃんとガーベラ様を見つめ返しました。
愛しそうに私を見つめました。
そしてバジル様とガーベラ様とサクラちゃんは、教室を出ていきました。
授業初日って事もあり授業の説明だけで終わりました。
授業の説明が終わってもサクラちゃん達は、戻って来ませんでした。
だから仕方がなく1人で街に出掛けました。
街を歩いていると小さな女の子にスカートを引っ張られました。
そして泣きそうな表情で私を見つめていました。
「お嬢ちゃん、どうかしましたか?」
私は、しゃがんで小さな女の子の目線に合わせて優しく話し掛けました。
「うぅ……おにいさまにあいたいです……」
小さな女の子は、涙を浮かべて私を見つめました。
「見つけたぞ!
観念しろ!」
騎士団らしき男性達は、私を囲むように立ちました。
(この騎士団の格好って隣国のイーリー王国の騎士の格好ですよね。
もしかしてこの前に間違えて騎士団達を傷つけた事を怒って討伐に来たって事ですか!?
(破滅フラグ、大量発生中……?(その17)と大天使デイジー様が降臨しましたパート6(その18)を参考ください)
できるだけ穏便に対処しないといけませんね!?)
「らーー、らーー、らーー、らーー」
私は、眠くなる魔法の歌を歌いました。
すると騎士団の男性達と迷子の小さな女の子は、眠りました。
「今のうちに逃げましょう……
でもこの女の子をそのままにしておく訳にいきませんよね……
取り合えず学園に1度連れて帰りサクラちゃん達の手助けを借りましょう」
私は、女の子を姫様抱っこをして瞬間移動で学園に戻りました。
「リコリス!?
何でこんなところにいるのですか!?
お城にいるはずでないのですか!?」
バジル様とガーベラ様とサクラちゃんが一緒にました。
そしてバジル様が女の子に気がついて慌てて私と女の子に近づきました。
そして心配そうに女の子(リコリスちゃん)を見つめました。
「実は、リコリスちゃんが迷子の時に保護しました。
リコリスちゃんのお兄様ってバジル様の事だったのですね」
私は、リコリスちゃんをバジル様に会わせたのが安心できて優しく微笑みました。
「そうだったのですね……
やっぱりスミレ様は、聡明で気高く高貴な方なのですね
私は、スミレ様に会えたのが人生最高の幸福です……」
バジル様は、私からリコリスちゃんを受け取る慈愛を込めて私を見つめました。
「やっぱり私のスミレは、先の先まで見届けられているのですね。
さすがは、私(……)の婚約者です」
ガーベラ様は、慈愛を込めて私を見つめました。
「やっぱり私のスミレお姉様は、素敵です……
さすがは、私(……)のお姉様です……」
サクラちゃんは、慈愛を込めて恋する乙女のように顔を赤らめて私を見つめました。
「い、いえ、誉められる事でありません……
リコリスちゃんをお兄様のバジル様に届けられて良かったです……
すいません、少しだけ用事を思い出しましたから失礼します」
私は、サクラちゃんとバジル様とガーベラ様に誉められるのがわざとらしく感じて嫌な予感がして頭を下げてその場を離れました。
私は、偶然が重なりどんどん変えているのに気がついていませんでした。
~続く~
1
あなたにおすすめの小説
俺が悪役令嬢になって汚名を返上するまで (旧タイトル・男版 乙女ゲーの悪役令嬢になったよくある話)
南野海風
ファンタジー
気がついたら、俺は乙女ゲーの悪役令嬢になってました。
こいつは悪役令嬢らしく皆に嫌われ、周囲に味方はほぼいません。
完全没落まで一年という短い期間しか残っていません。
この無理ゲーの攻略方法を、誰か教えてください。
ライトオタクを自認する高校生男子・弓原陽が辿る、悪役令嬢としての一年間。
彼は令嬢の身体を得て、この世界で何を考え、何を為すのか……彼の乙女ゲーム攻略が始まる。
※書籍化に伴いダイジェスト化しております。ご了承ください。(旧タイトル・男版 乙女ゲーの悪役令嬢になったよくある話)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
キャバ嬢(ハイスペック)との同棲が、僕の高校生活を色々と変えていく。
たかなしポン太
青春
僕のアパートの前で、巨乳美人のお姉さんが倒れていた。
助けたそのお姉さんは一流大卒だが内定取り消しとなり、就職浪人中のキャバ嬢だった。
でもまさかそのお姉さんと、同棲することになるとは…。
「今日のパンツってどんなんだっけ? ああ、これか。」
「ちょっと、確認しなくていいですから!」
「これ、可愛いでしょ? 色違いでピンクもあるんだけどね。綿なんだけど生地がサラサラで、この上の部分のリボンが」
「もういいです! いいですから、パンツの説明は!」
天然高学歴キャバ嬢と、心優しいDT高校生。
異色の2人が繰り広げる、水色パンツから始まる日常系ラブコメディー!
※小説家になろうとカクヨムにも同時掲載中です。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体、製品とは一切関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる