弱虫虐められ子が悪役令嬢に転生してしまった件

ねがぽじ

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料理作りを手伝いました(6話)

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☆弱虫虐められ子が悪役令嬢に転生してしまった件☆

~百合注意~
(乙女ゲーム異世界転生物)

☆第6話☆

私は、破滅フラグを回避する為にメイドのアンと仲良くなろうと思いメイドの仕事を手伝う事にしました。
そして私は、掃除の手伝いをする事になりました。
私は、掃除が上手くできなくて時間もかかりました。
私は、アンのメイドとしての手伝いをして好感度を上げようと思いましたが逆に迷惑をかけて嫌われてしまったって思いました。

次に私の家のベルイナール家に遣えている料理人のユイ料理長の料理の手伝おうと思いユイ料理長のいるキッチンに向かいました。

キッチンに入るとユイ料理長に近づきました。


「おや、エリザベス様では、ありませんか。

こんなところでどうかしたのですか?」


ユイ料理長は、私の姿を見て不思議そうに少しだけ首を傾げて何故私がキッチンにいるのか不思議そうにしました。


「え、えっと……その……ユイさんが料理をするのを手伝わせてもらえませんか?」


私は、ユイ料理長の料理を作るのが迷惑かもって思いおどおどしました。


「えっ、エリザベス様が私の料理を作るのを手伝いですか……?

そうですね……

良いですよ。

エリザベス様、私の料理を作るのを手伝ってもらえませんか?」


ユイ料理長は、私が料理を手伝いたいって言葉を聞いて少しだけきょとんと首を傾げて少しだけ考え込んで私が料理を作るのを手伝っても問題がないって思いました。


「あ、ありがとうございます、ユイさん」


私は、頭を深々と下げてユイさんが料理を手伝うのを許可してくれて良かったって思いました。


「それでは、野菜の皮を剥いてもらえませんか?」


ユイ料理長は、野菜の入った段ボール箱を私の前に置きました。


「わ、解りました、ユイさん」


私は、段ボール箱の中に入った野菜を見て上手く野菜の皮が剥けるか不安で緊張しました。
100個の野菜の皮を剥くのに5分もかかりました。
前世で料理を教えてくれた家庭教師の先生だったら100個ぐらいの野菜だったら野菜の皮を剥くのに1分もかかりませんでしたからまだまだ未熟だと思いました。


「す、すいません、遅くなりましたが野菜の皮を剥くのが終わりました……」


私は、野菜の皮を剥くのに時間がかかってしまいしかも皮を剥くのが汚かったって思いましたからユイさんの料理を作る足を引っ張ってしまったと思い申し訳なく思いました。


「えっ、もう野菜の皮が剥けたのですか!?

しかもこんなに綺麗に皮が剥けているのを始めて見ました!?」


ユイ料理長は、大袈裟に私が野菜の皮を剥いたのを誉めたのを見てすぐに私が雇い主の娘だから気を使って誉めたのだと思いました。
私に気を使わせて申し訳なく思いました。


「そ、それで次は、何をしたら良いのでしょうか……?」


私は、料理を作るのに足を引っ張ってしまいましたが途中で料理を作りを止める訳にいかなかったですからユイ料理長の料理を手伝う事にしました。


「そ、そうですね……

それならば次は、野菜を千切りにしてもらえませんか?」


ユイ料理長は、私がまだ料理を作るのを手伝うって言葉を聞いて戸惑っていました。
ユイ料理長が私に料理を手伝うのが迷惑だったけれども雇い主の娘だったから料理を作るのを手伝うのを断る訳にいかないって思っているのだと感じました。


「せ、千切りですね。

解りました。

千切りを頑張らせてもらいます……」


私は、両手を前で握り締めて千切りを頑張る意気込みを表しました。
皮を剥いた野菜を包丁で千切りをしました。
100個ぐらいの野菜を千切りをするのに10分もかかりました。
しかも千切りなのに厚く切ってしまいました。
家庭教師の料理の先生ならば1分で千切りが終わってしかも私よりも薄く切っていましたからまだまだ未熟だと思いました。


「す、すいません、また野菜を切るのが遅くなりました……」


私は、またユイ料理長の料理を作るのを足を引っ張ってしまったのが申し訳なく思いおどおどとしました。


「えっ!?

もう千切りが終わったのですか!?

しかも糸みたいに細く切れています!?

こんなの見たことがありません!?」


ユイ料理長は、私の野菜の千切りを見て大袈裟に私の千切りを誉めました。
私は、直ぐにユイ料理長が私が雇い主の娘だから気を使って私を誉めたのだと思いました。


「そ、その……ありがとうございます、ユイさん」


私は、自分の料理の腕が人よりも劣っているのが解っていましたからユイ料理長に気を使わせたのが申し訳なく思いました。


「そ、その……他には、何をしたら良いですか?」


私は、ユイ料理長に料理を手伝う事に迷惑をかけていましたからこれ以上料理を手伝うのを申し訳なく思いましたがでも少しでもユイ料理長の手伝いをしたかったから料理の手伝いをさせてほしい事をお願いしました。


「いえ、もう大丈夫です!?

後は、味付けだけですからエリザベス様の手を借りるほどでありません!?」


ユイ料理長は、私のまだ料理を手伝いたいって言葉を聞いて慌てて両手を振り私がやる事がない事を知らせました。
直ぐにこれ以上料理を手伝われたら迷惑だと遠回しに言ったのだと理解しました。


「そ、そうですか……

それでは、食後のデザートだけでも作らせてもらえませんか?」


私は、遠回しに全力で料理を手伝われるのが迷惑だと言われたのだと理解して落ち込みました。
せめてユイ料理長のデザートを作る手助けをしようと思いました。


「デ、デザートですか……?

そ、それでは、エリザベス様、デザート作りをよろしくお願いいたします」


ユイ料理長は、私のデザートを作りたいって提案を聞いて明らかに顔を引き摺って雇い主の娘の私のお願いを聞かない訳にいかないって思っている様でした。
私は、またユイ料理長に無理のお願いをしてしまったって思い申し訳なく思いました。
私は、お菓子作りの中でもましに作れるプリンを作る事にしました。
そして30分後にプリンを20個作る事が出来ました。


「あ、あの……ユイさん、お菓子を作る事が出来ました……」


私は、ちゃんとプリンを作れたのか不安でおろおろしながらプリンをユイ料理長に見せました。


「こんなお菓子は、始めて見ますね……

何て名前のお菓子ですか?」


ユイ料理長は、プリンを始めて見る様で興味深くプリンを見つめました。


「あ、あの……このお菓子は、プリンと言います」


私は、ユイ料理長がプリンの出来が良くなくて不味いと思って見ていると思いおどおどしました。


「へーー、プリンって言うのですか……

スプーンでプリンをすくった感じは、ぷりぷりしていますね。

それで味は……

う、上手い、上手すぎますよ!?

何って食べ物ですか!?

食べた感触が冷たくてそして口の中でプリンが溶ける様な感触は、始めて感じる食感です!?

しかも甘いけれども甘さがしつこくなくてちょうど良い感じがしてこの黒色のどろどろのソースがさらにプリンの美味しさを引き立てています!?

こんな美味しいお菓子を始めて食べました!?」


ユイ料理長は、プリンを食べて涙をポロポロと流してプリンを誉めました。
私は、ユイ料理長があまりにもプリンを大袈裟に誉めるから私が雇い主の娘だから気を使って誉めたのだと思いました。


「そ、そうですか……

そ、その……すいません、ありがとうございます……」


私は、ユイ料理長の料理を手伝うつもりが足を引っ張って迷惑をかけたと思い申し訳なく思いました。


「エリザベス様にこんなにも料理の才能があるだなんて思わなかったです。

また料理を作るのを手伝ってください」


ユイ料理長は、興奮した様に私に近づいて私の料理を誉めました。


「そ、その……機会がありましたらまたよろしくお願いいたします……」


私は、ユイ料理長があまりにも大袈裟に私の料理を誉めたから私が雇い主の娘だから気を使ったのだと直ぐに解り料理の下手な私がまた料理を作るのを手伝ってユイ料理長に迷惑をかけるのが目に見えていましたが少しでもユイ料理長の役にたてれば良いって思いました。
私は、ユイ料理長に迷惑をかけてまた嫌われたって思いました。

破滅フラグを回避する為に使用人達に好かれないといけないのにこのままでは、破滅フラグに突き進むって思いました。
私は、破滅フラグを回避する為にさらに頑張らないといけないとって思いました。



ーTo Be Continuedー
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