弱虫虐められ子が悪役令嬢に転生してしまった件

ねがぽじ

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教会で絵を描いてみました(26話)

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☆弱虫虐められ子が悪役令嬢に転生してしまった件☆

~百合注意~
(乙女ゲーム異世界転生物)

☆第26話☆

破滅フラグを回避する為に色々な人と仲良くなろうって思い色々な人の手伝いをしようと思いました。

でも手伝いを失敗ばかりして迷惑かけました。

このままでは、破滅フラグを回避できないかも知れないって思いました。

そしてピクニックで野生の猫と犬に会いました。

犬には、チロちゃん、シロちょん、ミケちゃん、ハナちゃん、マロンちゃん、レオちゃん、ココちゃん、ポチちゃんって猫には、タマちゃんって名前をつけました。

犬のポチちゃん達と猫のタマちゃんを屋敷に連れ帰ってロックお父様にポチちゃん達を飼いたい事をお願いしました。

犬達に名前を名前をつけたって知るとポチちゃん達を飼うのを許してくれました。

そして犬のポチちゃん達と猫のタマちゃんが人間の言葉を話し出したのを聞いた時は、驚きました。

でも動物に名前をつけただけで人間の言葉を話せるようになるだなんて乙女ゲームの世界は、凄いと思いました。

それから次の日にロックお父様に呼ばれてロックお父様の部屋に向かいました。

私は、ロックお父様の部屋のドアを叩きました。


「構わぬ、入ってくるがよい」


ロックお父様の部屋の中からロックお父様が部屋に入ってくる許可を出しました。


「は、はい、失礼します」


私は、緊張しながらロックお父様の部屋の中に入り頭を下げて部屋に入る挨拶をしました。


「うぬ、良く来たな。

でどうだ、あれは、変わりがないか?」


ロックお父様は、書類を机の上に置いて軽く髭を触り犬のポチちゃん達の事が気になりじっと私を見つめました。


「はい、ポチちゃん達は、とても良い子達です。

ですから大丈夫ですよ」


私は、犬のポチちゃん達と猫のタマちゃんの事を思い出してとても良い子達だと思い優しく微笑みました。


「そうか、それならばそれで構わぬ。

ところでエリザベス、お前にお願いが合ってな。

教会の中の壁に絵を描いてみないか?

手が足りないみたいでな。

どうだろうか、頼まれてくれぬか?」


ロックお父様は、じっと私を見つめて教会の壁に絵を描くのをお願いしました。


「えっ……?

で、でも、私は、絵を描くのは、素人ですよ。

他の人に迷惑をかける事になりませんか?」


無能の私が教会の壁に絵を描くとかえって変になり教会に迷惑をかけるかもって思い慌ててお願いを断ろって思いました。


「それは、構わぬ。

ルーク王子とアルク王様の推薦でな。

是非壁に絵を描いてほしいってお願いされてな。

まさか、嫌とは、言わぬよな?」


ロックお父様は、ルーク王子とアルク王様のお願いを断った許さないって思いを込めてじっと私を見つめました。


「えっ、ルーク王子とアルク王様がですか……?

わ、解りました、教会の壁に絵を描かせてもらいます」


私は、ルーク王子とアルク王様のお願いを断ったら破滅フラグが発生すると思い冷や汗をだらだらと流してロックお父様のお願いを受ける事にしました。


「そうか、やってくれるか。

では、頼むぞ、エリザベス」


ロックお父様は、私が教会の壁の絵を描いてくれるって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。

こうして教会の壁に絵を描く事にしました。

絵を描くは、好きでした。

でも私の絵を見て私の描いた絵が下手過ぎてみんな無言になりました。

たぶん今回も同じ事になると思いロックお父様と絵を描くのを推薦してくれたルーク王子とアルク王様に迷惑がかかるって思い申し訳なくなりました。
教会に向かうと神父さんに話し掛けました。


「すいません、ロックお父様に言われて来たエリザベス・ベルナールと言う者です。

今日は、よろしくお願いします」


私は、神父さんに話し掛けて頭を下げて今日の事をお願いしました。


「エリザベス様ですか……

これは、ご丁寧にありがとうございます。

私は、この教会の神父をしているザビエル・ボーヴォーです。

これからよろしくお願いします。

それでエリザベス様に絵を描いてほしい壁は、こちらになります」


神父のザビエルは、頭を下げて自己紹介をしました。
そして私が壁に絵を描く場所に案内してくれました。


「この壁に絵を描いたら良いのですね……

それでどんな絵を描いたら良いのでしょうか?」


私は、礼拝堂の壁に案内されると私の絵を描く壁を見つめてこれぐらいならば半日で終わるって思いました。
そしてどんな絵を描いたら良いのか質問しました。


「それは、エリザベス様に任せます。

好きなように絵を描いてください」


ザビエルさんは、優しく微笑んで私の好きなように絵を描いてほしい事を知らせました。


「わ、解りました。

ザビエルさんの期待に答えられるように頑張らせてもらいます」


私は、自分の両手を軽く握り締めて絵を描く意気込みを表しました。


「ありがとうございます、エリザベス様。

それでは、よろしくお願いします、エリザベス様」


神父のザビエルさんは、頭を下げて壁に絵を描くのをお願いしました。
そしてザビエルさんが去って行きました。


「あんたがエリザベス様だね。

噂は、聞いているよ。

ここの絵を描く纏め役の親方をさせてもらっているトマス・ギブソンだ。

何か解らない事や困った事が合ったら気軽なく言ってくれよな」


老人の男性のトマスさんが私に近づいてニって笑い何か困った事が合ったら助けてくれる事を約束してくれました。


「あ、ありがとうございます、その時は、よろしくお願いします」


私は、慌てて頭を下げて困った事が合った時に助けてくれるのをお願いしました。


「おや、街の中でピアノを弾きながら歌を歌っていた奴だよね。

あの、歌とピアノの演奏が凄かったよね。

ルカの良い刺激になったみたいだからあんたには、感謝しても仕切れないよ。

すまない、自己紹介がまだだったよね。

僕の名前は、ロイ・シャーマンって言うよ。

エリザベスの事は、ルカから毎日のように聞かされているよ。

今日からよろしくね、エリザベス」


男の子は、私に近づいてニッコリと笑い今日からの事をお願いしました。

えっ……?

ロイって乙女ゲームの攻略キャラクターの天才芸術家でしかもルカ君の親友でしたよね。

しかもルカ君が私の事を良く話していたってルカ君に目をつけられて怨まれているってことですよね!?

さらにロイ君にも怨まれたりしたらまた破滅フラグが立ってしまいます!?

こんなに破滅フラグが沢山合ったら破滅フラグ確定では、ありませんか!?


「は、はい、よろしくお願いします、ロイ君」


私は、ロイ君に怨まれて破滅フラグがまた立ったどうしようって思い冷や汗をだらだらと流しました。
私は、絵を描く壁の前に立ってどんな絵を描こうか悩みました。


「そうですね……

どんな絵を描いたら良いのでしょうか……?

教会って言ったら女神様か天使様の絵でしょうか……

それならばこの絵を描きましょう」


私は、壁を見つめながら何を描くか考えました。
そして描く絵は、女神様に美男子の子供の天使達が女神様に手を差し出して女神様が天使達に手を差し出して慈愛を込めて微笑んでいる絵を描きました。


「うん、これで良いですよね。

あんまり上手い絵では、ありませんが……

どうにかかけて良かったです……

でも前世の家庭教師のシエルお姉さんだったらこれぐらいの大きさの絵だったら1時間で描けたのに3時間もかかったら遅いって叱られますよね……

まだまだ未熟ですよね……」


私は、壁に描いた絵を見て絵を描くのが遅くてしかも絵が下手でしたから落ち込みました。


「いたたたーー!?」


いきなり画家の親方のトマスさんの悲鳴が聞こえてきました。


「大丈夫ですか、トマスさん!?」


私は、慌ててトマスさんのところに駆け寄りました。


「これは、ぎっくり腰ですね。

ほら、トマス親方は、年寄りですから無理をし過ぎですよ」


ロイ君は、トマスさんの体調を見て困ったように苦笑いを浮かべてトマスさんがぎっくり腰な事を知らせました。


「ぎ、ぎっくり腰がなんだ!?

これくらいっ……!

いたたたたーー!?」


トマスさんは、立ち上がろうとしてでもぎっくり腰の痛みでまた倒れました。


「ほら、トマス親方、無理をしないでください。

でも困ったね……

トマス親方しか天井の絵を描く技術がないからね……」


ロイ君と他の画家の人達は、誰が天井に絵を描いたら良いのか悩みました。


「心配ない、このまま俺がっ……いたたたーー!?」


トマスさんは、立ち上がろうっとしてぎっくり腰の痛みでま倒れました。


「あ、あの……トマスさんの変わりに私が天井に絵を描きましょうか……?

天井に絵を描いた事がありますから……

下手な絵ですいませんが……」


私が天井に絵を描くのが下手でしたが困っているトマスさん達を助けたくて天井に絵を描くのを提案しました。


「天井に描いてくれるのは、ありがたいがエリザベスも自分の絵を描かないといけないだろ。

無理をする必要がないよ」


ロイ君は、私が天井に絵を描くって言葉を聞いて困ったように苦笑いを浮かべて無理をする必要がない事を知らせました。


「あ、あの……私の担当された壁に絵を描くのが終わりました。

そ、その……あんまり絵を上手く描くのができませんでしたが……」


私は、自分の絵が下手で申し訳なさそうに絵が書き終わっている事を知らせました。


「えっ、もう絵を書き終わっているの!?

み、見せてくれ、エリザベス!」


ロイ君は、私が絵を描き終わっている事を聞いてロイ君と他の画家達は、私の絵を確認しにいきました。


「こ、これは……!?」


ロイ君達は、私が壁に描いて絵を見て驚いていました。
私は、直ぐに私の描いた絵が下手過ぎて驚いているのだと理解しました。


「す、すいません、私の絵が下手過ぎですよね。

でもこんな私でもトマスさんやロイ君達の手助けをしたいです。

お願いします、私に天井の絵を描かせてください」


私は、ロイ君達に頭を下げて天井の絵を描かせてほしい事をお願いしました。


「俺からエリザベス様に絵を描くのをお願いしたいほどだ。

だからエリザベス様、俺の変わりに絵を描いてくれ」


トマスさんは、頭を下げて私に天井の絵を描くのをお願いしました。


「わ、解りました、天井の絵を描くのを任せてください。

で、でもその絵を描くのが下手ですから迷惑をかけたらすいません……」


私は、両手を握り締めて絵を描く意気込みを表して直ぐに頭を下げて絵が下手で迷惑を描けるのを謝りました。
ロイ君とトマスさんと他の画家達は、私の言葉を苦笑いを浮かべました。


「そ、そんな事を気にしなくて良い。

エリザベス様の好きなように描いてくれ」


トマスさんは、私の言葉を聞いて苦笑いを浮かべて私の好きなように描いてほしい事を知らせました。


「わ、解りました、頑張らせて絵を描かせてもらいます」


私は、両手を軽く握り締めて絵を描く意気込みを表しました。


「え、えっと……今度は、どんな絵を描きましょうか……?

そうです。

天使様達の絵を描きましょう」


私は、天井を見つめてどんな絵を描こうか悩みました。

私は、天井に天界の空に飛んで向かう子供の天使達が絵を描きました。

絵を書き終わる頃には、真夜中になっていてロイ君もトマスさんも帰っていませんでした。


「こんな物で大丈夫ですよね……

上手に絵を描けませんでした……

でも私の今できる事を出しきりました。

ザビエルさんに絵が書き終わった事を知らせましょう」


私は、描き終わった絵を天井を心配そうに見上げて上手に絵を描けなかった事を後悔しました。
そして神父さんのザビエルさんの部屋に向かいました。
私は、真夜中だったからザビエルさんが寝ているかもって思い優しくドアを叩きました。


「はい!

おや、エリザベス様、こんな夜中にどうかされましたか?」


神父のザビエル様は、ドアを開けると私の姿を見て不思議そうに首を傾げました。


「実は、私の担当した絵を描く場所が終わりましたからその報告に来ました」


私は、絵を描くのに時間がかけすぎたのが申し訳なくなり絵を描くのが終わった事を知らせました。


「えっ!?

た、確か壁だけでなくて礼拝堂の天井の絵も描いてくれる事になりましたよね。

本当に終わったのですか?」


神父のザビエルさんは、私の言葉を聞いて驚いていました。
私は、直ぐに絵を描くのが遅すぎて驚いたのだと理解しました。


「は、はい、絵を描くのが終わりました……」


私は、緊張しながら絵を描くのが終わった事を知らせました。


「そうですか……

絵を描いてくれてありがとうございました。

最後に後日で良いですから教会の入り口の壁に絵を描いてもらえませんか?」


ザビエルさんは、頭を下げて絵を描いたお礼を表しました。


「わ、解りました。

後で教会の入り口の壁に絵を描いておきますね」


私は、絵を描くのが遅くなったお詫びに教会の入り口の壁に絵を描こうって思いました。


「ありがとうございます。

それでは、エリザベス様、よろしくお願いしますね」


ザビエルさんは、頭を軽く下げて教会の入り口の壁に絵を描くのをお願いしました。

私は、教会の入り口の壁に向かいました。


「今度は、どんな絵を描きましょう……

せっかくですからキュビズムで絵を描いてみましょう。

この世界の人に理解されるか解りませんが……」


私は、キュビズム……いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に収めだ女性人物画を教会の入り口の壁に描きました。

絵が描き終わる頃には、次の日になっていて朝の太陽が登って行くところでした。

私は、久しぶりに絵を沢山描けて満足でした。

でも私が下手の絵を描いて迷惑を描けたのかもって思い不安になりました。

私は、眠たそうにあくびをしながら自分の屋敷に戻りました。


ーTo Be Continuedー
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