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第2章〜精霊と猫と私〜
第1話〜新たなる旅立ち猫〜
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第二章第1話~新たなる旅立ち猫~
あれから1ヶ月経ちました。
ナーシャさんに関しては
実はあれこれあった。大変でした。
シフォンかユユを置いてけとか
私も着いていくとか。
精霊のことは内緒にした方がいい気がするから
連れていけないし、2人のどちらかを置いていくなんて無理だもん。丁重にお断りしました。
時には、デコピンも使いました。
それにこの1ヶ月したことといえば
ゴブリン、オンドリスを狩りまくり
お金をたくさん貯めた。
魔石はシフォンとユユのご飯に全部使ったから
かなりステータスもアップしてる。
なのに私のレベルもシフォンたちのレベルも上がってない。もうオンドリスとかゴブリン程度じゃ相手にならなくなってはいたけど
経験値にすらならないなんて。
まあ、解体技術も上がったしいいかな?
今のシフォンたちのステータスが
これ。
シフォン シンフォレストキャット Lv.5
体力105/105
魔力146/146
防御力126
攻撃力128
素早さ135
スキル
ひっかき Lv.4
猫パンチLv.4
猫ひねりLv.3
猫の毛づくろいLv.2
猫の夜目Lv.2
ユユ ケット・シー Lv.4
体力110/110
魔力150/150
防御力120
攻撃力115
素早さ130
スキル
猫パンチLv.3
猫ひっかきLv.3
猫ひねりLv.2
猫の夜目Lv.2
猫魔法Lv.2
ファイアネコ+1
ライトネコ+1
なんか、ものすごく強くなりました。
オンドリスなんかはシフォンが目の前に躍り出ると動かなくなっちゃう。恐怖で固まるみたい。
私は変わらず弱いまんま。
ネコミミのおかげでかなり動けるようには
なったけどね。
ん?80キロで走れて木を粉砕できる人間が弱いって?女の子はいつでも弱いものです。そこ注意ね。強いとか言っちゃダメ。
これだけシフォンとユユが強くなれば獣人の国方面に行っても大丈夫かな。
色々と情報収集してたけど、獣人の国に行くには
オーメルン山脈というのを越えなきゃダメみたい。そこから、徒歩で1ヶ月くらいかかるらしい。遠いなぁ。
オーメルン山脈は、この街から北に馬車で4日くらい、馬単体だと2日くらいらしい。
歩きだと1週間はかかる。
それにとりあえず寒くて冬系の魔物が多く出るらしい。
その中で要注意な魔物が氷結うさぎ。
うさぎが怖い?そんなわけないよ。とか思ったけど冒険者のみんながあいつはやばいって
口を揃えていうんだから間違えないと思う。
私は舐めてかからない人間なのだ、、、たぶん。
雪山越えという事で、雪用装備とか整えたんだけど、シフォンとユユを纏っていたら
寒さなんかはある程度緩和できることに気がついた。
すごいよね。まあ、猫を纏ってるならあったかいか。
食料もアイテム袋(猫の紙袋)詰め込んだし
みんなに挨拶したし、お金も払った。
よし!いざ出発!!
新しい、冒険にワクワクしてる。
やっぱり良いよね、冒険って。
門を出てしばらく歩いてからネコミミを発動させる。
シフォンとユユには帽子とローブになってもらって
身体強化まーっくす!
さあ、走るぞー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うん、わかってた。
馬の何倍ものスピードで
ほぼ止まらず走ったらそりゃ早いよね。
あれから12時間程度で着いちゃいました。
誤算でした。シフォンとユユの身体強化は
レベルに依存するって書いてあるけど
これ絶対ステータスにも依存してるよね。
100キロ近く出てる気がするもの。
と言うわけで目の前には広大な山脈です。
雪化粧です。
高さは、富士山くらいの山が沢山。
超えれるかな?超えるしかないよね。
てか、超えなきゃだもんね。
買っておいたもふもふ装備を身につける。
ちゃんと配色も考えて白にした。
てか、買って気が付いたんだけど
ほんとに真っ白になってるね私。
ワンポイントは黒い髪くらいかな。
着替えている間にシフォンとユユは休憩がてら狩りにいった。
休憩で狩りってなんなのよー。とか思ったけど
まあ、暇だったよねごめんね。
「シフォンと魔物狩に行くにゃ!休憩がてらだから、そんなに時間はかけにゃいにゃー。」
しゅびっと手を上げて宣言したと思ったら
すぐ行っちゃうんだもん。
心細かったですはい。
しばらくして帰ってきたけど
なんかイノシシみたいなのを引きずってる。
考えてみて?小さい猫が2匹で軽自動車くらいのイノシシを引きずってる姿を。
可愛かったですはい。頑張って引っ張ってる2人はほんとに可愛かった。
だって、うんしょ、うんしょ、もう少しにゃぁ!とか言いながらこっち来るんだよ?
可愛くないわけがない。
そんなことは置いておいて、アイテム袋にイノシシを入れて出発!
目の前には高い山!
私のそばには猫!
ここからは雪崩とか怖いからゆっくり行く予定。
ほんとの冒険になりそうだね。
ワクワクしながら雪山に足を踏み入れた。
この時私はこの雪山であんな事が起こるとは思ってなかった。
あれから1ヶ月経ちました。
ナーシャさんに関しては
実はあれこれあった。大変でした。
シフォンかユユを置いてけとか
私も着いていくとか。
精霊のことは内緒にした方がいい気がするから
連れていけないし、2人のどちらかを置いていくなんて無理だもん。丁重にお断りしました。
時には、デコピンも使いました。
それにこの1ヶ月したことといえば
ゴブリン、オンドリスを狩りまくり
お金をたくさん貯めた。
魔石はシフォンとユユのご飯に全部使ったから
かなりステータスもアップしてる。
なのに私のレベルもシフォンたちのレベルも上がってない。もうオンドリスとかゴブリン程度じゃ相手にならなくなってはいたけど
経験値にすらならないなんて。
まあ、解体技術も上がったしいいかな?
今のシフォンたちのステータスが
これ。
シフォン シンフォレストキャット Lv.5
体力105/105
魔力146/146
防御力126
攻撃力128
素早さ135
スキル
ひっかき Lv.4
猫パンチLv.4
猫ひねりLv.3
猫の毛づくろいLv.2
猫の夜目Lv.2
ユユ ケット・シー Lv.4
体力110/110
魔力150/150
防御力120
攻撃力115
素早さ130
スキル
猫パンチLv.3
猫ひっかきLv.3
猫ひねりLv.2
猫の夜目Lv.2
猫魔法Lv.2
ファイアネコ+1
ライトネコ+1
なんか、ものすごく強くなりました。
オンドリスなんかはシフォンが目の前に躍り出ると動かなくなっちゃう。恐怖で固まるみたい。
私は変わらず弱いまんま。
ネコミミのおかげでかなり動けるようには
なったけどね。
ん?80キロで走れて木を粉砕できる人間が弱いって?女の子はいつでも弱いものです。そこ注意ね。強いとか言っちゃダメ。
これだけシフォンとユユが強くなれば獣人の国方面に行っても大丈夫かな。
色々と情報収集してたけど、獣人の国に行くには
オーメルン山脈というのを越えなきゃダメみたい。そこから、徒歩で1ヶ月くらいかかるらしい。遠いなぁ。
オーメルン山脈は、この街から北に馬車で4日くらい、馬単体だと2日くらいらしい。
歩きだと1週間はかかる。
それにとりあえず寒くて冬系の魔物が多く出るらしい。
その中で要注意な魔物が氷結うさぎ。
うさぎが怖い?そんなわけないよ。とか思ったけど冒険者のみんながあいつはやばいって
口を揃えていうんだから間違えないと思う。
私は舐めてかからない人間なのだ、、、たぶん。
雪山越えという事で、雪用装備とか整えたんだけど、シフォンとユユを纏っていたら
寒さなんかはある程度緩和できることに気がついた。
すごいよね。まあ、猫を纏ってるならあったかいか。
食料もアイテム袋(猫の紙袋)詰め込んだし
みんなに挨拶したし、お金も払った。
よし!いざ出発!!
新しい、冒険にワクワクしてる。
やっぱり良いよね、冒険って。
門を出てしばらく歩いてからネコミミを発動させる。
シフォンとユユには帽子とローブになってもらって
身体強化まーっくす!
さあ、走るぞー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うん、わかってた。
馬の何倍ものスピードで
ほぼ止まらず走ったらそりゃ早いよね。
あれから12時間程度で着いちゃいました。
誤算でした。シフォンとユユの身体強化は
レベルに依存するって書いてあるけど
これ絶対ステータスにも依存してるよね。
100キロ近く出てる気がするもの。
と言うわけで目の前には広大な山脈です。
雪化粧です。
高さは、富士山くらいの山が沢山。
超えれるかな?超えるしかないよね。
てか、超えなきゃだもんね。
買っておいたもふもふ装備を身につける。
ちゃんと配色も考えて白にした。
てか、買って気が付いたんだけど
ほんとに真っ白になってるね私。
ワンポイントは黒い髪くらいかな。
着替えている間にシフォンとユユは休憩がてら狩りにいった。
休憩で狩りってなんなのよー。とか思ったけど
まあ、暇だったよねごめんね。
「シフォンと魔物狩に行くにゃ!休憩がてらだから、そんなに時間はかけにゃいにゃー。」
しゅびっと手を上げて宣言したと思ったら
すぐ行っちゃうんだもん。
心細かったですはい。
しばらくして帰ってきたけど
なんかイノシシみたいなのを引きずってる。
考えてみて?小さい猫が2匹で軽自動車くらいのイノシシを引きずってる姿を。
可愛かったですはい。頑張って引っ張ってる2人はほんとに可愛かった。
だって、うんしょ、うんしょ、もう少しにゃぁ!とか言いながらこっち来るんだよ?
可愛くないわけがない。
そんなことは置いておいて、アイテム袋にイノシシを入れて出発!
目の前には高い山!
私のそばには猫!
ここからは雪崩とか怖いからゆっくり行く予定。
ほんとの冒険になりそうだね。
ワクワクしながら雪山に足を踏み入れた。
この時私はこの雪山であんな事が起こるとは思ってなかった。
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