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第1章
小さな村の大きな問題2
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俺たち2人はアリアさんに連れられて中に入った。
小さな家だが、置くものがあまりないせいなのか、とても広く感じ、さらにホコリ一つないほど掃除されていた。
…こんなに物が無くて、生活できるのか?
たしかに、日本と比べると、冷蔵庫とかはないだろうし、置くものがないのかもしれないけど…
おれは少し、違和感を覚えた。
そんなことは知らずか、シロはテーブルへと腰をかけていた。
「ソラさん、何かありました?
もしよかったら、昼の残りですが、召し上がりますか?」
といって、シロの前に見た目はシチューに近い何かを入れた皿を置いた。
「わぁっ!これすごく美味しそう。いただきます。」
「こら、シロ。すいません、いただいて。」
「いいんですよ。さぁ、ソラさんも座って食べてください。」
そう言って、空いている席に皿を置いて出してくれた。
シロが俺の料理以外に手を付けるのは珍しく、そんな料理に興味を持ったおれは、すぐに座り、食べはじめた。
「こ、この野菜はどこで手に入れたんですか?」
そう、このミルク煮には地球で見られる野菜が入っていた。にんじん、たまねぎ、マメ、里芋と言ったものが、ゴロゴロと入っている。
味は牛乳に近いものの、少し乳臭く、クセはあるがとても美味しい料理だった。
「私が作っているんです。家の裏の畑で取れますよ。」
「兄さん、この野菜すごく美味しい。」
シロはすぐにすべて食べてしまった。
たしかに、シロの言う通り、野菜がとても美味しかった。どの野菜も大きく、みずみずしいもので、地球で食べていた野菜より物は良かった。
俺も、気づけば完食していた。
そんなカラになった2人の皿を見たアリアさんは
「おかわりいります?」
と聞いてきた。
俺とシロは迷うはずがなかった。
「「はい、いただきますっ」」
こうして、森からなっていた腹の虫を鎮めるのだった。
「ホント、すいませんでしたっ!」
「ほんとにごめんなさいっ!」
いま、俺たちは謝罪の最中だ!
あまりに腹が減っていたためか、はたまたアリアさんの料理が美味かったのか。色々な理由はあると思うが、俺たちは何度もおかわりした。
その結果、アリアさんの作っていたミルク煮はすべて、俺たちの腹のなかに収まった。
「いいですよ、気にしないで。
私も、最後に料理を美味しいって言ってもらえて嬉しかったです。」
そういうと、アリアさんは寂しげな表情を浮かべた。
…アリアさんは、なんでこんなに寂しそうな顔をするんだろう。何か作ってあげるかっ!
そう思ってアリアさんに声をかけた。
「お詫びに何か作りますよ。ですので、台所を少し貸してくれませんか。」
するとアリアさんはまた、寂しそうに言った。
「台所は好きに使っていただいて構いません。でも、私はもう、食べることがないと思いますから、私には必要ないですよ。」
「えっ!?、それってどういうこ…」
ドンドンっ!
急に玄関のドアがノックされた。
「アリアよ、おるのか?」
その声は、どこぞの偉い人なんかより威厳のある声で、まるで今からとって食われるのではないかと言うような迫力があった。
「…はい、ここにおります。」
そう答え、アリアさんは扉を開けた。
そこにはこの村の衛兵と思わしき、屈強な男がいた。
「ん?アリアよ。その2人は誰だ?」
「こ、この2人は客人です。今日、この村に来たばかりですっ!」
アリアさんは、なにやら焦って説明した。
「そうか、俺はお前が逃げるんじゃないかと思ったが、大丈夫そうだな。
確認のために行っておくが、今夜が約束の時だ。
夜になったら、森に行くんだ。頼むぞ。」
「…はぃ。わかってます。」
そう言って男は、去っていった。
それから、アリアさんは一言も喋らなかった。
おれは、なんとなくだがアリアさんに聞いてみた。
「アリアさん、俺の勘違いなら構わないんだけど。もしかしてあんた、今夜、死にに行くのか?」
「っ!!」
「ちょっと、兄さん。何いってるの?」
「シロはだまってろっ!」
シロに強くいってしまったが、そのおかげでシロは黙ってアリアさんの言葉を待った。
すこし時間をおいて、アリアさんは話しはじめた。
「…はい、私は今夜、生け贄として死ぬでしょう。」
これで、なんとなく最近の違和感が繋がった。
森の中で魔物に遭遇しなかったこと。
夜に響く、大きな声。
村人の暗い表情。
そしてなにより、
…アリアさんの寂しげな笑顔
それから、俺たちはある程度の話を聞かせてもらった。
「なるほど、その赤竜に半年に一度、生け贄を連れてこいと言われてるわけか。」
「…はい。必ず連れて行かなくてはなりません。そうしないと、半年前のある村みたいに簡単に滅ぼされます。それだけはなんとしても避けなくてはいけない。
だから、目をつけられたのが、この村で独り暮らしの私に目をつけ、村人は厄災を逃れようとしました。」
「アリアさんは逃げようと思わなかったの?」
「思いましたよっ!。私だってもっと生きていたい。もっと好きなことをしたい。好きな人と結婚して私の料理を食べてもらいたいっ!
でも、私が逃げると村は滅ぼされ、私はきっと後悔を背負って生きていくでしょう。
そうなるくらいなら、…1人きりのわたしなら、死んでも悲しむ人がいない。だから、逃げずに我慢しました。」
そう言うと、アリアさんは泣き出してしまった。
…そうか、アリアさんは
この村で本当に『1人』だったんだ。
「そうか、あんたは強いなぁ。で、森の中のどこに行くんだ?」
「村を出て、森の周りを歩くとわかると思いますが、石でできた祭壇があります…。そこにいかなくてはなりません。」
「そうか、アリアさん。あんたはもう、1人で頑張らなくていいぞ。」
俺はそういうと、席を立ってアリアさんの後ろに回り、彼女の首に手刀を入れた
「えっ! あっ……」
アリアさんの意識を刈り取った。
「はぁ…、兄さんはどうしてそんなことできるようになったのかしら。」
「バーカっ!お前が新鮮なイノシシが食べたいとか言っていた頃に、仮死状態にするしかなくて覚えたんだよ。それの応用だ…。」
あの頃は、めちゃくちゃだったな。
「行くの?兄さん。」
「ああ、お前が食べたくなるくらい美味しい野菜を作る人だぞっ。畑を見なくたってわかる。どれだけ大切に育てたかっ!どれだけ愛情を込めてきたかっ!
叶うなら…俺が作る料理にその野菜が欲しい。
少なくとも、自分が辛い時に、他人に優しくできるアリアさんは、我が身可愛さに差し出すような村人たちに、
いただきますも言えない竜ごときにくれてやっていいような人じゃないっ!」
「私も行くわ。兄さんを1人で行かせるわけにはいかないもの。」
「助かる保証はないぞっ…」
「どのみち兄さんが死んだら、私は飢え死するわ」
「自分で作れよっ!そしたら、困らないだろ…。」
「いやよっ 私の中のメインディッシュはいつだって変わらないわっ!あの目玉焼きの頃から!」
「っ!し、仕方ないなぁ。」
俺は意識のないアリアさんをベットまで運んだ。
「すまないな、アリアさん。あんたの決心を踏みにじることになってしまうけど…。
もし、俺たちが帰ってこれたら…、」
…今度こそ、俺の料理を食わせてやるよっ。
「ほらいくよ、兄さん。私は料理の恩はちゃんと返すから!」
「わかってるよ。あの料理のお礼はしなきゃな」
俺たち2人は森へ向かった。
これからは竜を倒しに行く。
あのミルク煮の味のような
甘く優しい人を救うために…
小さな家だが、置くものがあまりないせいなのか、とても広く感じ、さらにホコリ一つないほど掃除されていた。
…こんなに物が無くて、生活できるのか?
たしかに、日本と比べると、冷蔵庫とかはないだろうし、置くものがないのかもしれないけど…
おれは少し、違和感を覚えた。
そんなことは知らずか、シロはテーブルへと腰をかけていた。
「ソラさん、何かありました?
もしよかったら、昼の残りですが、召し上がりますか?」
といって、シロの前に見た目はシチューに近い何かを入れた皿を置いた。
「わぁっ!これすごく美味しそう。いただきます。」
「こら、シロ。すいません、いただいて。」
「いいんですよ。さぁ、ソラさんも座って食べてください。」
そう言って、空いている席に皿を置いて出してくれた。
シロが俺の料理以外に手を付けるのは珍しく、そんな料理に興味を持ったおれは、すぐに座り、食べはじめた。
「こ、この野菜はどこで手に入れたんですか?」
そう、このミルク煮には地球で見られる野菜が入っていた。にんじん、たまねぎ、マメ、里芋と言ったものが、ゴロゴロと入っている。
味は牛乳に近いものの、少し乳臭く、クセはあるがとても美味しい料理だった。
「私が作っているんです。家の裏の畑で取れますよ。」
「兄さん、この野菜すごく美味しい。」
シロはすぐにすべて食べてしまった。
たしかに、シロの言う通り、野菜がとても美味しかった。どの野菜も大きく、みずみずしいもので、地球で食べていた野菜より物は良かった。
俺も、気づけば完食していた。
そんなカラになった2人の皿を見たアリアさんは
「おかわりいります?」
と聞いてきた。
俺とシロは迷うはずがなかった。
「「はい、いただきますっ」」
こうして、森からなっていた腹の虫を鎮めるのだった。
「ホント、すいませんでしたっ!」
「ほんとにごめんなさいっ!」
いま、俺たちは謝罪の最中だ!
あまりに腹が減っていたためか、はたまたアリアさんの料理が美味かったのか。色々な理由はあると思うが、俺たちは何度もおかわりした。
その結果、アリアさんの作っていたミルク煮はすべて、俺たちの腹のなかに収まった。
「いいですよ、気にしないで。
私も、最後に料理を美味しいって言ってもらえて嬉しかったです。」
そういうと、アリアさんは寂しげな表情を浮かべた。
…アリアさんは、なんでこんなに寂しそうな顔をするんだろう。何か作ってあげるかっ!
そう思ってアリアさんに声をかけた。
「お詫びに何か作りますよ。ですので、台所を少し貸してくれませんか。」
するとアリアさんはまた、寂しそうに言った。
「台所は好きに使っていただいて構いません。でも、私はもう、食べることがないと思いますから、私には必要ないですよ。」
「えっ!?、それってどういうこ…」
ドンドンっ!
急に玄関のドアがノックされた。
「アリアよ、おるのか?」
その声は、どこぞの偉い人なんかより威厳のある声で、まるで今からとって食われるのではないかと言うような迫力があった。
「…はい、ここにおります。」
そう答え、アリアさんは扉を開けた。
そこにはこの村の衛兵と思わしき、屈強な男がいた。
「ん?アリアよ。その2人は誰だ?」
「こ、この2人は客人です。今日、この村に来たばかりですっ!」
アリアさんは、なにやら焦って説明した。
「そうか、俺はお前が逃げるんじゃないかと思ったが、大丈夫そうだな。
確認のために行っておくが、今夜が約束の時だ。
夜になったら、森に行くんだ。頼むぞ。」
「…はぃ。わかってます。」
そう言って男は、去っていった。
それから、アリアさんは一言も喋らなかった。
おれは、なんとなくだがアリアさんに聞いてみた。
「アリアさん、俺の勘違いなら構わないんだけど。もしかしてあんた、今夜、死にに行くのか?」
「っ!!」
「ちょっと、兄さん。何いってるの?」
「シロはだまってろっ!」
シロに強くいってしまったが、そのおかげでシロは黙ってアリアさんの言葉を待った。
すこし時間をおいて、アリアさんは話しはじめた。
「…はい、私は今夜、生け贄として死ぬでしょう。」
これで、なんとなく最近の違和感が繋がった。
森の中で魔物に遭遇しなかったこと。
夜に響く、大きな声。
村人の暗い表情。
そしてなにより、
…アリアさんの寂しげな笑顔
それから、俺たちはある程度の話を聞かせてもらった。
「なるほど、その赤竜に半年に一度、生け贄を連れてこいと言われてるわけか。」
「…はい。必ず連れて行かなくてはなりません。そうしないと、半年前のある村みたいに簡単に滅ぼされます。それだけはなんとしても避けなくてはいけない。
だから、目をつけられたのが、この村で独り暮らしの私に目をつけ、村人は厄災を逃れようとしました。」
「アリアさんは逃げようと思わなかったの?」
「思いましたよっ!。私だってもっと生きていたい。もっと好きなことをしたい。好きな人と結婚して私の料理を食べてもらいたいっ!
でも、私が逃げると村は滅ぼされ、私はきっと後悔を背負って生きていくでしょう。
そうなるくらいなら、…1人きりのわたしなら、死んでも悲しむ人がいない。だから、逃げずに我慢しました。」
そう言うと、アリアさんは泣き出してしまった。
…そうか、アリアさんは
この村で本当に『1人』だったんだ。
「そうか、あんたは強いなぁ。で、森の中のどこに行くんだ?」
「村を出て、森の周りを歩くとわかると思いますが、石でできた祭壇があります…。そこにいかなくてはなりません。」
「そうか、アリアさん。あんたはもう、1人で頑張らなくていいぞ。」
俺はそういうと、席を立ってアリアさんの後ろに回り、彼女の首に手刀を入れた
「えっ! あっ……」
アリアさんの意識を刈り取った。
「はぁ…、兄さんはどうしてそんなことできるようになったのかしら。」
「バーカっ!お前が新鮮なイノシシが食べたいとか言っていた頃に、仮死状態にするしかなくて覚えたんだよ。それの応用だ…。」
あの頃は、めちゃくちゃだったな。
「行くの?兄さん。」
「ああ、お前が食べたくなるくらい美味しい野菜を作る人だぞっ。畑を見なくたってわかる。どれだけ大切に育てたかっ!どれだけ愛情を込めてきたかっ!
叶うなら…俺が作る料理にその野菜が欲しい。
少なくとも、自分が辛い時に、他人に優しくできるアリアさんは、我が身可愛さに差し出すような村人たちに、
いただきますも言えない竜ごときにくれてやっていいような人じゃないっ!」
「私も行くわ。兄さんを1人で行かせるわけにはいかないもの。」
「助かる保証はないぞっ…」
「どのみち兄さんが死んだら、私は飢え死するわ」
「自分で作れよっ!そしたら、困らないだろ…。」
「いやよっ 私の中のメインディッシュはいつだって変わらないわっ!あの目玉焼きの頃から!」
「っ!し、仕方ないなぁ。」
俺は意識のないアリアさんをベットまで運んだ。
「すまないな、アリアさん。あんたの決心を踏みにじることになってしまうけど…。
もし、俺たちが帰ってこれたら…、」
…今度こそ、俺の料理を食わせてやるよっ。
「ほらいくよ、兄さん。私は料理の恩はちゃんと返すから!」
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