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第2章
鎖が繋いだ絆4
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その夜、どうしてもセリアが俺に話がしたいと言ってきたので、俺&セリアとシロ&アリアのチームに別れた。俺たちが調理、シロ達が周辺警戒というようにさせてもらった。
俺たち、調理班は黙々と料理を作っていて、会話がない。
…正直、沈黙がきつい。なんか話したいことがあるんじゃないのかっ!
まあ、なんとなく察しはついてるが…
「セリア、話したいことがあるんじゃないのか?」
「…はい。ソラ様ひとつお聞きしてもいいですか。」
「や・め・ろ。俺はお前の主人じゃない。普通にソラでいい。あと、敬語も遠慮もいらん。」
「…そうね、なら率直に聞くわ。なんで私を選んだの?」
「あ、セリア。お前、好き嫌いとかあるか?」
「ちょっと、私の話聞いてるの?」
「大事なことなんだ。答えてくれ。」
「なによっ。えっと、野菜は全般好きよ。新鮮な奴はとくに!魚は少し苦手ね。生臭いのが。あとは平気かな」
「よし、助かった。ありがとな。」
「…、で、私の質問に答えてくれる。」
「ん?なんでセリアを選んだのか?だっけ?」
「ええ、そうよ。私いったわよね。私以外を選んでって。」
「確かにいってたなぁ。でも、俺それに返事してないぞ。」
「えっ?」
「してないだろ。だからお前の約束なんて俺には関係ない。」
「なっ!そんなのってないわっ!最低よ!この嘘つきっ!!」
「なんとでも言えよ。おれは嘘ついてないしな。」
「やっぱり男は信用できないわ。すぐに契約を切ってくれる。」
「そんな簡単にきれるのかっ?それに、何度も言うが主人は俺じゃなくてシロだ。なんの問題もないだろ?」
「っ!卑怯者!嘘つきっ!ソラ、あなたのこと見損なったわ。」
「………」
「ふん、この嘘つきっ!あなたの言うことなんて信じないわ。」
「あぁ、…いいよ。それでいい。」
「ふん、言い返せもしなくなったのね。存外、情けないのね。」
俺は、黙々と料理をし、そして、
「セリア、悪いけど、もうすぐご飯できるからシロ達を呼んできてくれ。」
「私に指示しないで。あなたは主人じゃないんだから。」
そう言ってシロたちを呼びに行った。
俺は霧姫を優しく握りながら、野菜を生のままスティックにして皿に並べるのだった。
一方で、シロとアリアは夜の魔物警備をしていた。
そんな2人は普段できないソラの話をしていた。
「シロ、実は私、ソラが好きなんです。」
「アリア、それはなんとなくわかっていたわ。どれくらい好きなの?」
「その、恥ずかしいですけど…、ソラのことを考えると胸が高鳴って、ずっとキスしていたいくらい好きです。」
「そ、そうなのね。積極的ね、アリア。なら、アリアは兄さんのお嫁さんね…。」
「シロは…それでいいんですか?」
「どういう意味。べ、別に兄さんとアリアなら祝福するわよ。」
「私は素直に喜べません。だってシロだって、ソラのこと好きですよね。」
「な、なんでそのことを…、…やっぱりわかる?」
「はい、少なくとも、同じ人を好きになった私には。」
「で、でも可笑しいわよね。兄妹で恋愛とか。
私、きもちわるいでしょっ…。」
「なんでですか。兄妹で結婚なんて多くはないですけど、普通にありますよ。」
「えっ!?ありなの?私、てっきりありえないと思ってた。」
「ってことは、シロもやっぱり結婚したいんですよね?」
「……うん///」
「ならもし、店を開けるようになったら結婚してもらえるようにやれることはやっておきましょう。」
「アリア、ホントに積極的ね。でも、そうね。やれることはやっておきましょう。」
「はい。ふぅー。私なんか緊張してきました。」
「私も、多分兄さんの顔見れないわ。」
2人は今後について話しているところに、セリアがやってきた。
…なんだ、この状況は。
今回の料理はポタージュスープとなんちゃってバーニャカウダだ。問題があったのはバーニャカウダのソースだが、なんとかシチューの応用で作ってみた。
…結構自信があったのだが、みんなひと言も喋らない。
セリアは分からなくもないが、なぜシロとアリアも喋らないんだ?
そう、この場には静寂の2文字以外はバーニャカウダを食べる時の野菜を噛む音しか聞こえなかった。
そのためか、いつも以上に食事が早く終わった。
結局食事中は誰も話さなかった。
そのあと、また2つのチームに別れた。
今度は俺とシロ、アリアとセリアという組み合わせだ。これはシロにセリアのことを話そうと思ってだ。
俺とシロはみんなの分の後片付けをしていた。シロも話したい様子にみえたが、相変わらずシロからは話す様子がなかったので俺から聞いてみた。
「シロ、なんかあったのか?」
「い、いえ。兄さん絡みのことではありません。」
「その言い方は、明らかに俺がらみだろう。」
「ち、違うから。関係ないから。」
「そんなはずないだろ。明らかに何か俺に聞きたそうな顔してる。」
「…変なところで鋭いのよ。兄さんは。」
「兄妹だからな。」
…やっぱり何かあるのか。この雰囲気から察するとただごとじゃないな。
「兄さん。聞いてもいい?」
「あぁ、なんでも聞いてくれっ!」
「その…兄さんは私のことどう思う?」
「どういう意味かわからんが、最高の妹だよ。
将来、嫁に行かなくても、養ってやろうと思えるくらいに大切な。」
「そ、そう。お、女としてはどう?」
「ん?そうだなぁ。容姿はいいし、性格もいいし、ある程度家事もできる。まあ、ご飯に関してはやらないから、そこはマイナスとしても、十分いい女性じゃないか?」
「な、なら、もし私が妹じゃなかったら…、け、結婚したいと思う?」
…何が言いたいのかさっぱり分からん。
だが、ここは俺の心のままに答えておこう。
「ああ、もし妹じゃなく、普通の女の子として、知り合っていたとしてもお前は俺の目を引く魅力的な人になっていただろうなぁ。釣り合うかは別として、好きになったと思う。」
「そ、そうなの…///」
「でも、俺はお前の兄でよかったと思ってる。」
「えっ?」
シロは少し悲しそうな顔をした。
でも、俺は話を続ける。
「俺は恋人では絶対に見つけられないお前を知っている。夫婦では語れない思いも伝えられる。
妹として生まれてきてくれたお前だからこそ、俺はより大切にしたいし、好きなんだ。
恋人や夫婦みたいに後から紡いだものじゃなく、生まれた時から繋がった絆だ。何があったって切れねーよ。」
(…兄さんっ。…私、間違ってた。兄さんが徐々に成長していくにつれて、妹でいるのが嫌だった。どうやったって結ばれない。妹以上にはなれない。でも、兄さんは…
やっぱり諦めなんてつかない。それに、この世界なら…。)
「兄さんっ!」
「お、おう。なんだよ」
「こちらの世界では兄妹でも結婚できるそうです。」
「へぇ、そんな制度もあるのか…。ん?」
その時、俺の頭の中で何か繋がった。
なぜ、シロがあんなに喋らなかったのか。
なぜ、こんな質問をしてきたのか
そう、繋がってしまった。
「し、シロ。お前もしかしてっ。んっ!!」
突然、シロが俺の唇に優しく触れた。
「はい、好きです、兄さん。これからは妹兼お嫁さんということで…、一生養ってくださいね。にいさんっ!」
そういったシロはとても晴れやかな顔をしていた。
…シロはそのことでずっと悩んでいたのか。正直、嬉しかった。打ち明けてくれて。俺を好いてくれて。でも、俺は、シロとアリアどっちを選べばいいんだ?
と、考えていると、
「あ、ちなみにこの世界は重婚もあるようなので、アリアも大切にしてあげてください。」
「お前、エスパーかよ。普通、そんなピンポイントで俺の考えていることに割り込めないよ。」
「だって、妹兼お嫁さんですからっ!」
そういったシロの顔はどこかイタズラが成功した子供のように無邪気に微笑んでいたのだった。
…兄妹で結婚できるとか、重婚が可能とか…。
なにかとゆるいな、この世界……。
俺はこうして2人の婚約者となった。
新たな称号を獲得
《両手に花を持つ者》
俺たち、調理班は黙々と料理を作っていて、会話がない。
…正直、沈黙がきつい。なんか話したいことがあるんじゃないのかっ!
まあ、なんとなく察しはついてるが…
「セリア、話したいことがあるんじゃないのか?」
「…はい。ソラ様ひとつお聞きしてもいいですか。」
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「よし、助かった。ありがとな。」
「…、で、私の質問に答えてくれる。」
「ん?なんでセリアを選んだのか?だっけ?」
「ええ、そうよ。私いったわよね。私以外を選んでって。」
「確かにいってたなぁ。でも、俺それに返事してないぞ。」
「えっ?」
「してないだろ。だからお前の約束なんて俺には関係ない。」
「なっ!そんなのってないわっ!最低よ!この嘘つきっ!!」
「なんとでも言えよ。おれは嘘ついてないしな。」
「やっぱり男は信用できないわ。すぐに契約を切ってくれる。」
「そんな簡単にきれるのかっ?それに、何度も言うが主人は俺じゃなくてシロだ。なんの問題もないだろ?」
「っ!卑怯者!嘘つきっ!ソラ、あなたのこと見損なったわ。」
「………」
「ふん、この嘘つきっ!あなたの言うことなんて信じないわ。」
「あぁ、…いいよ。それでいい。」
「ふん、言い返せもしなくなったのね。存外、情けないのね。」
俺は、黙々と料理をし、そして、
「セリア、悪いけど、もうすぐご飯できるからシロ達を呼んできてくれ。」
「私に指示しないで。あなたは主人じゃないんだから。」
そう言ってシロたちを呼びに行った。
俺は霧姫を優しく握りながら、野菜を生のままスティックにして皿に並べるのだった。
一方で、シロとアリアは夜の魔物警備をしていた。
そんな2人は普段できないソラの話をしていた。
「シロ、実は私、ソラが好きなんです。」
「アリア、それはなんとなくわかっていたわ。どれくらい好きなの?」
「その、恥ずかしいですけど…、ソラのことを考えると胸が高鳴って、ずっとキスしていたいくらい好きです。」
「そ、そうなのね。積極的ね、アリア。なら、アリアは兄さんのお嫁さんね…。」
「シロは…それでいいんですか?」
「どういう意味。べ、別に兄さんとアリアなら祝福するわよ。」
「私は素直に喜べません。だってシロだって、ソラのこと好きですよね。」
「な、なんでそのことを…、…やっぱりわかる?」
「はい、少なくとも、同じ人を好きになった私には。」
「で、でも可笑しいわよね。兄妹で恋愛とか。
私、きもちわるいでしょっ…。」
「なんでですか。兄妹で結婚なんて多くはないですけど、普通にありますよ。」
「えっ!?ありなの?私、てっきりありえないと思ってた。」
「ってことは、シロもやっぱり結婚したいんですよね?」
「……うん///」
「ならもし、店を開けるようになったら結婚してもらえるようにやれることはやっておきましょう。」
「アリア、ホントに積極的ね。でも、そうね。やれることはやっておきましょう。」
「はい。ふぅー。私なんか緊張してきました。」
「私も、多分兄さんの顔見れないわ。」
2人は今後について話しているところに、セリアがやってきた。
…なんだ、この状況は。
今回の料理はポタージュスープとなんちゃってバーニャカウダだ。問題があったのはバーニャカウダのソースだが、なんとかシチューの応用で作ってみた。
…結構自信があったのだが、みんなひと言も喋らない。
セリアは分からなくもないが、なぜシロとアリアも喋らないんだ?
そう、この場には静寂の2文字以外はバーニャカウダを食べる時の野菜を噛む音しか聞こえなかった。
そのためか、いつも以上に食事が早く終わった。
結局食事中は誰も話さなかった。
そのあと、また2つのチームに別れた。
今度は俺とシロ、アリアとセリアという組み合わせだ。これはシロにセリアのことを話そうと思ってだ。
俺とシロはみんなの分の後片付けをしていた。シロも話したい様子にみえたが、相変わらずシロからは話す様子がなかったので俺から聞いてみた。
「シロ、なんかあったのか?」
「い、いえ。兄さん絡みのことではありません。」
「その言い方は、明らかに俺がらみだろう。」
「ち、違うから。関係ないから。」
「そんなはずないだろ。明らかに何か俺に聞きたそうな顔してる。」
「…変なところで鋭いのよ。兄さんは。」
「兄妹だからな。」
…やっぱり何かあるのか。この雰囲気から察するとただごとじゃないな。
「兄さん。聞いてもいい?」
「あぁ、なんでも聞いてくれっ!」
「その…兄さんは私のことどう思う?」
「どういう意味かわからんが、最高の妹だよ。
将来、嫁に行かなくても、養ってやろうと思えるくらいに大切な。」
「そ、そう。お、女としてはどう?」
「ん?そうだなぁ。容姿はいいし、性格もいいし、ある程度家事もできる。まあ、ご飯に関してはやらないから、そこはマイナスとしても、十分いい女性じゃないか?」
「な、なら、もし私が妹じゃなかったら…、け、結婚したいと思う?」
…何が言いたいのかさっぱり分からん。
だが、ここは俺の心のままに答えておこう。
「ああ、もし妹じゃなく、普通の女の子として、知り合っていたとしてもお前は俺の目を引く魅力的な人になっていただろうなぁ。釣り合うかは別として、好きになったと思う。」
「そ、そうなの…///」
「でも、俺はお前の兄でよかったと思ってる。」
「えっ?」
シロは少し悲しそうな顔をした。
でも、俺は話を続ける。
「俺は恋人では絶対に見つけられないお前を知っている。夫婦では語れない思いも伝えられる。
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やっぱり諦めなんてつかない。それに、この世界なら…。)
「兄さんっ!」
「お、おう。なんだよ」
「こちらの世界では兄妹でも結婚できるそうです。」
「へぇ、そんな制度もあるのか…。ん?」
その時、俺の頭の中で何か繋がった。
なぜ、シロがあんなに喋らなかったのか。
なぜ、こんな質問をしてきたのか
そう、繋がってしまった。
「し、シロ。お前もしかしてっ。んっ!!」
突然、シロが俺の唇に優しく触れた。
「はい、好きです、兄さん。これからは妹兼お嫁さんということで…、一生養ってくださいね。にいさんっ!」
そういったシロはとても晴れやかな顔をしていた。
…シロはそのことでずっと悩んでいたのか。正直、嬉しかった。打ち明けてくれて。俺を好いてくれて。でも、俺は、シロとアリアどっちを選べばいいんだ?
と、考えていると、
「あ、ちなみにこの世界は重婚もあるようなので、アリアも大切にしてあげてください。」
「お前、エスパーかよ。普通、そんなピンポイントで俺の考えていることに割り込めないよ。」
「だって、妹兼お嫁さんですからっ!」
そういったシロの顔はどこかイタズラが成功した子供のように無邪気に微笑んでいたのだった。
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