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バリタチゲイのおっさんだけど賭けに負けたのでケツ処女捧げます!
6話
しおりを挟む美味そうに見えたから一度食ってみたかっただけのスオウと、アナルの快感に目覚めてしまった俺。どう考えてもこの先真っ暗という認識しか生まれない。
ひゅ、と小さく息を飲んで青ざめた俺に、スオウは不思議そうな視線を向けてきた。当たり前だろう、さっきまでスオウの手管に翻弄されてとろっとろに蕩けかけてたんだから。
それが我に返ったと思ったのか、スオウは苦笑して俺の中から指を引き抜いた。一瞬、逃してくれるのかと期待したが、そう上手くはいくはずがない。
ぐい、と膝を掴まれて腰を引き寄せられる。限界まで開いた股の間にスオウが腰を進めてきた。いつの間にかゴムをつけたスオウのペニスが潤んだアナルに押しつけられる。ちゅぷ、とキスでもするように亀頭が入口に軽く押しつけられた。
ひ、と息を飲んだ俺は泣きそうな目でスオウを見上げてしまった。
「や、め……スオウッ……」
「悪い。今日は、止めてやれない」
「っ――……ぁ、あ、あぁぁあっ!!」
高い悲鳴を上げて仰け反った俺の腰を、スオウの太い腕が引き戻す。スオウの猛ったペニスがずぷりと押し込まれてきて、目の前が白く弾けた。
一気にはサイズ的に入らなかったらしく、ず、ず、と少しずつ奥へと進んでくる。前立腺もねっとりと押しつぶしながら入ってくるし、俺はびくびく快感に腰を震わせた。
ピンと張ったように身体を仰け反らせ、逃げようともがく俺をスオウは許さない。ガッチリと腰を押さえられペニスをさらに奥まで銜え込まされる。
悲鳴が掠れて、息が出来なくなって、カスカスの息を漏らしていたらスオウが口付けてきた。開いたままの俺の口に舌を差し込んできて、あの気持ちいいキスを与えてくる。でも、俺はそれを楽しんでいる余裕はなかった。
――熱い。気持ちいい。もっと、もっと欲しい!
身体の中を駆け巡るのは気の遠くなるような快感だった。初めてでこんなにケツって感じるものだろうか?いや、そんなはずない。いくら前戯が丁寧だったからって、初めて突っ込まれた時はそれなりに苦しいはずだ。
こんなはずない。何かの間違いだ。気持ち良すぎて甘イキを勝手にくり返して、ナカがヒクついている。それはスオウにも気付かれていると思う。
バリタチの俺の矜持なんてもう粉々だった。
だってこんなに気持ちいい。ケツでイッて、イキながら戻って来れなくて、もっともっとと腰を振ってる状態だ。滑稽すぎて笑えない。
「ひ、ぅ……ん、ぁ、……あ、あっ、ぁ、ひっ……」
びくん、とまた身体が震えて中イキした。射精せずとろとろと液体を零すだけになった俺のペニスは、ふらふらと腹の上で揺れているだけだ。
スオウは俺の口を吸ったまま、腰を掴んでいた手を移動して尻を揉んできた。アナルの縁が引き延ばされたり縁を指で辿られたりして、そこがヒクヒクと動くのが判る。
「スオ、……スオウ、それ、ヤメ……」
「ん。じゃあ、こっちにする」
「んっ、や、……ぁあっ!!」
尻から移動した大きな手が俺の胸を掴んで揉み上げた。
力の入らない俺の筋肉を両手で揉み上げ、指先でくりくりと乳首を捻り上げる。きゅうっと摘ままれる度にナカを締め付けてスオウのペニスを食い締めてしまう。
そうするとより内壁の心地良さが増して、悪循環だった。
ひぃひぃと嬌声を上げて身悶える俺を見て、スオウはぐんとペニスを大きくした。こいつまだデカくなるのかよ。俺の腹はもういっぱいですけど!?
「ぁ、や、……も、デカく……なんなよっ……」
「どうしてそう煽るようなこと言うかな」
「はあ? だっ、て……も、腹、いっぱ……いっ」
ずちゅん!!と最奥まで一気に貫かれた。は、と息を吐く暇もなくずるるっと引き抜かれて、また勢い良く突き上げられる。
ばちゅん、ずちゃ、ずちゅ、ばちゅ、ばちゅばちゅばちゅ!!
「あ、あ、あっ、あひっ……ひ、あ、あ、ああぁぁぁっ!!」
額に汗を浮かべたスオウが苦しげな表情で俺の膝を掴み、長いストロークで何度も奥を突き上げてくる。
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