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十五話 処女ではない※
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バーナビーは、アドリアナをゆっくりとベッドに横たえる。
以前、アドリアナに夜の誘いをしたときに、その落ち着いた態度から処女ではないと分かっていた。
バーナビーだって童貞ではない。
だからアドリアナの初めての相手が、バーナビーではないことを責めるつもりは無い。
かといって、これまでアドリアナを抱いた男に、嫉妬をしないわけではないのだ。
バーナビーは、バーナビーを見上げるアドリアナと視線を合わせたまま、脱衣する。
下着だけになると、同じく下着だけのアドリアナに覆いかぶさっていった。
「アナ、愛しています。あなただけが、私の特別なんです」
うっとりと右手で黒髪をくしけずり、アドリアナの額に口づける。
それから目尻に、頬骨に、下顎に、キスを落とす。
左手は少し下がって、アドリアナの胸を隠す下着の縁をなぞる。
「全部脱がせてしまうと、暴走しそうなんです。だからもう少し、このまま愛させてください」
「バーニーの好きなようにしてください」
小宇宙のように美しいアドリアナの金の瞳に見返され、バーナビーの心臓は早鐘を打つ。
優しく溶かしたい、荒々しく暴きたい、相反する思いがバーナビーの体温を上げる。
たまらずにアドリアナの胸に顔を埋め、所構わず吸い付いた。
胸を隠す下着の上から柔らかさを確かめるように揉みしだき、突き出た頂きを人差し指の爪で擦る。
ビクンとアドリアナが反応してくれたことが嬉しくて、バーナビーは布の上から乳首に噛み付いた。
前歯でコリコリと甘噛みすれば、ふぅとアドリアナから甘い息が漏れる。
反対の乳首は親指で埋め込むようにぐりぐり押し込んだり、人差し指と中指で挟んで揺さぶったり。
バーナビーは夢中になってアドリアナの両胸を愛した。
胸を隠すはずの下着が濡れそぼり、ペタリと乳首に張り付く様を目でも愛でる。
「すごくいやらしくて素敵です。胸はたっぷりと大きくて揉みがいがあって、乳首は敏感で可愛らしい。アナが鎧姿でいるときから、ずっとこうしたかったのです」
「よ、ろい姿のときから?」
だいぶん息が途切れてきたアドリアナが、困惑した顔をする。
「言っていませんでしたか? 私はアナが護衛騎士として通商条約締結の場にいたときから、ずっとこんな妄想をしていました。勃起した下半身を、必死で隠していたんですよ」
「まさか、そんなことを、考えていたなんて。……あんなに、涼しそうな顔をして」
ふうふうと吐く息の間に、アドリアナが応えているが、敬語が抜けていることにアドリアナは気づいていない。
それにニコリとしたバーナビーは、揉みしだいていた胸から片手を滑らせ、脇腹を擦る。
そこには翡翠色をした鱗が、キレイに並んでいた。
「この鱗のひとつひとつを、舐めたいと考えていました」
さらに下に手を這わせて、臀部へと行き着くと、尻尾の付け根を撫でる。
「特にここです。後で知ったのですが、性感帯なのでしょう? 愛する雄にしか、触らせないのだと聞きました。こうして撫でられるだけで、たまらないみたいですね?」
バーナビーの手の動きに合わせて、アドリアナの腰がビクビク跳ねる。
尻尾があるため、下半身の下着は腰紐で結わえているアドリアナ。
その結び目が揺れて、蝶々のようにバーナビーを誘う。
片方だけ歯で解き下着を中途半端にはだけさせると、尻尾の付け根を撫でている手と反対の手を股の間に差し込む。
バーナビーの予想通り、そこはしとどに濡れていた。
「感じてくれたんですね。とても嬉しいです。まだこれからですからね。朝までたっぷり時間はあります」
バーナビーは濡れた指先をアドリアナの花芽にあてて、ぷるぷると震わせる。
「んんっ……あぁん……!」
その振動に合わせて啼くアドリアナを、弦楽器のように奏でるバーナビー。
尻尾の付け根は強弱をつけて右手で扱き、左手の指は蜜壺から愛液をすくっては花芽にまぶす。
「はぁん…っあ、ああぁ…!」
バーナビーは胸を隠していたびしょびしょの布切れを唇で挟むと、ぐいと下げる。
小麦色で健康的なアドリアナのたわわな胸の上に、薄い桃色の乳輪が広がり、そのてっぺんにぷっくらと存在を主張する赤い蕾がころんと付いていた。
「ああ、なんて可愛いんでしょう。可憐で、清楚で、サクランボのように舌で転がしたくなります」
有言実行、バーナビーは尖らせた舌先でチロチロとアドリアナの蕾を弾き、転がし始めた。
局所3点攻めに、アドリアナの体が引き絞られた弓のようにしなる。
しかし、イカせないようにバーナビーは力加減を調整している。
ときおり隙をついて、尻尾の付け根をギュッと握ったり、花芽をぴんと弾いたり、乳輪ごと赤い蕾をジュッと吸い上げたり。
アドリアナはバーナビーの性戯に翻弄された。
脳が溶けるような快楽だけをひたすら長く味わわされたアドリアナは、イキたくてガクガク震える腰をバーナビーに擦りつける。
誘われてバーナビーは下着を脱ぎ捨てた。
いきり立ったバーナビーの男根は、色白の肌に相応しくピンク色をしていたが、その姿かたちは決して可愛らしいものではなかった。
ボコリと浮き出て走る血管、きのこの傘のように張り出したエラ、艶やかな亀頭は丸く大きく、まさにアドリアナを仕留める兇器と言えた。
そそり立つ肉棒の根元から、しごくように右手を先端に動かしながら、バーナビーは残る左手でアドリアナの下着を完全にはぎ取ってしまう。
突き立てる場所を明らかにするために、アドリアナの太ももを抱えようとしたバーナビーだったが、アドリアナに肩を押され、ころりと体勢を入れ替えられる。
アドリアナに圧し掛かられ、天蓋を見つめる姿勢になったバーナビー。
「アナ?」
「バーニー、私の尻尾には、棘があって……正常位では、シーツが破れてしまう」
アドリアナは、弾む息のままバーナビーの上に跨り、バーナビーの右手ごと陽茎を掴む。
ぬるついた襞の蜜をこすりつけてテラテラに光らせると、それを奥へとあてがう。
「あん、……うぅ」
「アナが、自分で入れてくれるんですか?」
「は、あぁ……んんっ、入らない、あ……」
「お手伝いしましょうか? ちょっと私のは、先端が大きいんですよね」
バーナビーは左手を伸ばし、アドリアナの女唇をぐいと広げる。
そして腰を持ち上げ、正しくアナの最奥部に突き入れた。
先っぽが侵入すると同時にアドリアナが腰を落とし、二人は騎乗位で繋がった。
「んあっ……バー、ニー!」
「はぁ、最高です、アナ。これは、天国にいるようです」
アドリアナが上下に腰を振る。
バーナビーはアドリアナの太ももを掴み、それを支える。
むわりと匂い立つほどの体液が、アドリアナの動きに合わせてぐじゅりぐじゅりと音を立てた。
アドリアナがバーナビーの右手を腰から外し、揺れる乳房を握らせる。
「こうするのがお好きですか?」
バーナビーはアドリアナのたわわな胸部を掴むと、やや荒々しく捏ねる。
「ふぅ、ん……ああ、いい……バーニー、もっと、激しく……」
うっとりと蕩ける金の瞳を潤ませ、アドリアナが喘ぐ。
その表情はバーナビーの下半身に突き上げる力を与えた。
絶頂を目指して膣中がぎゅっと引き締まり、それでも腰の動きが止まらないアドリアナに、バーナビーも眉間にしわを寄せ、腰を思うさま動かした。
「アナ、きつくて搾り取られそうです。このまま、一度出してもいいですか?」
「出して……中に、んぁ、あ、ふぅ……バーニーが、欲しい、あぁ!」
はあはあと息が上がり、首筋につぅっと汗が流れる色っぽいアドリアナに、バーナビーも限界が近い。
揉みしだいていた乳房の先でぷるんと跳ねていた突起を、親指と人差し指でぎゅうと摘まむ。
痛みが快感に変わり、それだけで達しそうになるアドリアナを、上半身を起こしたバーナビーが抱きしめる。
「アナ、舌を出してください。絡めてキスをしながらイキましょう」
「んぅ、あ、む……う」
バーナビーに促され、舌を出したアドリアナは、すぐにそれをバーナビーの舌に絡めとられる。
結婚式のときのように、くちゅりくちゅりと唾液が絡まりあう音がアドリアナの頭に響き、大きく開いた股座では、ぱちゅんぱちゅんとバーナビーの肉棒が行き来する。
対面座位になったバーナビーは、アドリアナの尻尾の付け根に手を回し、そこを強めに擦る。
くぐもったアドリアナの嬌声があがる。
それに満足そうに笑うと、バーナビーはアドリアナの尻を持ち上げては落とし、さらに激しい抽挿によって深い快楽を与えていくのだった。
以前、アドリアナに夜の誘いをしたときに、その落ち着いた態度から処女ではないと分かっていた。
バーナビーだって童貞ではない。
だからアドリアナの初めての相手が、バーナビーではないことを責めるつもりは無い。
かといって、これまでアドリアナを抱いた男に、嫉妬をしないわけではないのだ。
バーナビーは、バーナビーを見上げるアドリアナと視線を合わせたまま、脱衣する。
下着だけになると、同じく下着だけのアドリアナに覆いかぶさっていった。
「アナ、愛しています。あなただけが、私の特別なんです」
うっとりと右手で黒髪をくしけずり、アドリアナの額に口づける。
それから目尻に、頬骨に、下顎に、キスを落とす。
左手は少し下がって、アドリアナの胸を隠す下着の縁をなぞる。
「全部脱がせてしまうと、暴走しそうなんです。だからもう少し、このまま愛させてください」
「バーニーの好きなようにしてください」
小宇宙のように美しいアドリアナの金の瞳に見返され、バーナビーの心臓は早鐘を打つ。
優しく溶かしたい、荒々しく暴きたい、相反する思いがバーナビーの体温を上げる。
たまらずにアドリアナの胸に顔を埋め、所構わず吸い付いた。
胸を隠す下着の上から柔らかさを確かめるように揉みしだき、突き出た頂きを人差し指の爪で擦る。
ビクンとアドリアナが反応してくれたことが嬉しくて、バーナビーは布の上から乳首に噛み付いた。
前歯でコリコリと甘噛みすれば、ふぅとアドリアナから甘い息が漏れる。
反対の乳首は親指で埋め込むようにぐりぐり押し込んだり、人差し指と中指で挟んで揺さぶったり。
バーナビーは夢中になってアドリアナの両胸を愛した。
胸を隠すはずの下着が濡れそぼり、ペタリと乳首に張り付く様を目でも愛でる。
「すごくいやらしくて素敵です。胸はたっぷりと大きくて揉みがいがあって、乳首は敏感で可愛らしい。アナが鎧姿でいるときから、ずっとこうしたかったのです」
「よ、ろい姿のときから?」
だいぶん息が途切れてきたアドリアナが、困惑した顔をする。
「言っていませんでしたか? 私はアナが護衛騎士として通商条約締結の場にいたときから、ずっとこんな妄想をしていました。勃起した下半身を、必死で隠していたんですよ」
「まさか、そんなことを、考えていたなんて。……あんなに、涼しそうな顔をして」
ふうふうと吐く息の間に、アドリアナが応えているが、敬語が抜けていることにアドリアナは気づいていない。
それにニコリとしたバーナビーは、揉みしだいていた胸から片手を滑らせ、脇腹を擦る。
そこには翡翠色をした鱗が、キレイに並んでいた。
「この鱗のひとつひとつを、舐めたいと考えていました」
さらに下に手を這わせて、臀部へと行き着くと、尻尾の付け根を撫でる。
「特にここです。後で知ったのですが、性感帯なのでしょう? 愛する雄にしか、触らせないのだと聞きました。こうして撫でられるだけで、たまらないみたいですね?」
バーナビーの手の動きに合わせて、アドリアナの腰がビクビク跳ねる。
尻尾があるため、下半身の下着は腰紐で結わえているアドリアナ。
その結び目が揺れて、蝶々のようにバーナビーを誘う。
片方だけ歯で解き下着を中途半端にはだけさせると、尻尾の付け根を撫でている手と反対の手を股の間に差し込む。
バーナビーの予想通り、そこはしとどに濡れていた。
「感じてくれたんですね。とても嬉しいです。まだこれからですからね。朝までたっぷり時間はあります」
バーナビーは濡れた指先をアドリアナの花芽にあてて、ぷるぷると震わせる。
「んんっ……あぁん……!」
その振動に合わせて啼くアドリアナを、弦楽器のように奏でるバーナビー。
尻尾の付け根は強弱をつけて右手で扱き、左手の指は蜜壺から愛液をすくっては花芽にまぶす。
「はぁん…っあ、ああぁ…!」
バーナビーは胸を隠していたびしょびしょの布切れを唇で挟むと、ぐいと下げる。
小麦色で健康的なアドリアナのたわわな胸の上に、薄い桃色の乳輪が広がり、そのてっぺんにぷっくらと存在を主張する赤い蕾がころんと付いていた。
「ああ、なんて可愛いんでしょう。可憐で、清楚で、サクランボのように舌で転がしたくなります」
有言実行、バーナビーは尖らせた舌先でチロチロとアドリアナの蕾を弾き、転がし始めた。
局所3点攻めに、アドリアナの体が引き絞られた弓のようにしなる。
しかし、イカせないようにバーナビーは力加減を調整している。
ときおり隙をついて、尻尾の付け根をギュッと握ったり、花芽をぴんと弾いたり、乳輪ごと赤い蕾をジュッと吸い上げたり。
アドリアナはバーナビーの性戯に翻弄された。
脳が溶けるような快楽だけをひたすら長く味わわされたアドリアナは、イキたくてガクガク震える腰をバーナビーに擦りつける。
誘われてバーナビーは下着を脱ぎ捨てた。
いきり立ったバーナビーの男根は、色白の肌に相応しくピンク色をしていたが、その姿かたちは決して可愛らしいものではなかった。
ボコリと浮き出て走る血管、きのこの傘のように張り出したエラ、艶やかな亀頭は丸く大きく、まさにアドリアナを仕留める兇器と言えた。
そそり立つ肉棒の根元から、しごくように右手を先端に動かしながら、バーナビーは残る左手でアドリアナの下着を完全にはぎ取ってしまう。
突き立てる場所を明らかにするために、アドリアナの太ももを抱えようとしたバーナビーだったが、アドリアナに肩を押され、ころりと体勢を入れ替えられる。
アドリアナに圧し掛かられ、天蓋を見つめる姿勢になったバーナビー。
「アナ?」
「バーニー、私の尻尾には、棘があって……正常位では、シーツが破れてしまう」
アドリアナは、弾む息のままバーナビーの上に跨り、バーナビーの右手ごと陽茎を掴む。
ぬるついた襞の蜜をこすりつけてテラテラに光らせると、それを奥へとあてがう。
「あん、……うぅ」
「アナが、自分で入れてくれるんですか?」
「は、あぁ……んんっ、入らない、あ……」
「お手伝いしましょうか? ちょっと私のは、先端が大きいんですよね」
バーナビーは左手を伸ばし、アドリアナの女唇をぐいと広げる。
そして腰を持ち上げ、正しくアナの最奥部に突き入れた。
先っぽが侵入すると同時にアドリアナが腰を落とし、二人は騎乗位で繋がった。
「んあっ……バー、ニー!」
「はぁ、最高です、アナ。これは、天国にいるようです」
アドリアナが上下に腰を振る。
バーナビーはアドリアナの太ももを掴み、それを支える。
むわりと匂い立つほどの体液が、アドリアナの動きに合わせてぐじゅりぐじゅりと音を立てた。
アドリアナがバーナビーの右手を腰から外し、揺れる乳房を握らせる。
「こうするのがお好きですか?」
バーナビーはアドリアナのたわわな胸部を掴むと、やや荒々しく捏ねる。
「ふぅ、ん……ああ、いい……バーニー、もっと、激しく……」
うっとりと蕩ける金の瞳を潤ませ、アドリアナが喘ぐ。
その表情はバーナビーの下半身に突き上げる力を与えた。
絶頂を目指して膣中がぎゅっと引き締まり、それでも腰の動きが止まらないアドリアナに、バーナビーも眉間にしわを寄せ、腰を思うさま動かした。
「アナ、きつくて搾り取られそうです。このまま、一度出してもいいですか?」
「出して……中に、んぁ、あ、ふぅ……バーニーが、欲しい、あぁ!」
はあはあと息が上がり、首筋につぅっと汗が流れる色っぽいアドリアナに、バーナビーも限界が近い。
揉みしだいていた乳房の先でぷるんと跳ねていた突起を、親指と人差し指でぎゅうと摘まむ。
痛みが快感に変わり、それだけで達しそうになるアドリアナを、上半身を起こしたバーナビーが抱きしめる。
「アナ、舌を出してください。絡めてキスをしながらイキましょう」
「んぅ、あ、む……う」
バーナビーに促され、舌を出したアドリアナは、すぐにそれをバーナビーの舌に絡めとられる。
結婚式のときのように、くちゅりくちゅりと唾液が絡まりあう音がアドリアナの頭に響き、大きく開いた股座では、ぱちゅんぱちゅんとバーナビーの肉棒が行き来する。
対面座位になったバーナビーは、アドリアナの尻尾の付け根に手を回し、そこを強めに擦る。
くぐもったアドリアナの嬌声があがる。
それに満足そうに笑うと、バーナビーはアドリアナの尻を持ち上げては落とし、さらに激しい抽挿によって深い快楽を与えていくのだった。
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