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イシュラヴァール拾遺
解説 傭兵隊長と放蕩息子(「脱獄」「夜の兎たち」他)
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【ウラジーミル・ザハロフ】(「夜の兎たち」参照)
ザハロフおじさん(ウラジーミル、中佐、隊長、などなど)は、人間臭さが書いていて楽しかったです。こういう、つい自分本位に解釈しちゃうおじさん、いるよなあと。
悪気もなければ、仕事ができないわけでもないのに、恋愛には不器用な。
ファーリアとは、怪我してるとこ襲うという、ちょっとどうなのよ的な終わり方をしているので、いやいや彼もそこまで悪いやつじゃないんですよーというエピソードを最後に入れたかった結果、こうなりました。(「夜の兎たち」参照)
ザ・金で解決。
やっぱちょっとどうなのだけど、切実ですよ、本人たちは。
正直マリアもファーリアもありがたかったと思います。
(ファーリアは王様の女にまでなったのに貧乏なままという謎運命)
追悼ってことで少しネタバレすると、ザハロフは名前のまんまのロシア系のおっさんです。
イメージは「ウラジーミル」っていうより「ザハロフ」って感じなのですが、なんでか作中では「ウラジーミル」で統一してしまった。そのうち変えようかな……めんどいな……
傭兵隊は外人部隊なので、イシュラヴァール周辺にはない名前が多いです。
【カスィム】(「脱獄」参照)
覚えてますか皆さん。
この人、忘れていたわけではないんです。
「恋」「あの日の真相」に出てきてますよ。覚えてますか。
ここぞという時に活躍してもらおうと、思っていたんですよ。ええ。ほんとですよ。
しかし金持ちはいいですね、金に物言わせて快適楽しい監獄ライフ。
血だらけ垢だらけ髭も髪も伸び放題のユーリとは大違いです。
口調がちょっとタリムに似てますね。「忘れた頃に出てくる」度もね。
タリムのほうがちょっと若いのかな。
しかしタリムは苦労人、カスィムはお坊ちゃん。
生い立ちは全然違います。
タリムはひねくれてるけど、カスィムはひねてません。
ザハロフおじさん(ウラジーミル、中佐、隊長、などなど)は、人間臭さが書いていて楽しかったです。こういう、つい自分本位に解釈しちゃうおじさん、いるよなあと。
悪気もなければ、仕事ができないわけでもないのに、恋愛には不器用な。
ファーリアとは、怪我してるとこ襲うという、ちょっとどうなのよ的な終わり方をしているので、いやいや彼もそこまで悪いやつじゃないんですよーというエピソードを最後に入れたかった結果、こうなりました。(「夜の兎たち」参照)
ザ・金で解決。
やっぱちょっとどうなのだけど、切実ですよ、本人たちは。
正直マリアもファーリアもありがたかったと思います。
(ファーリアは王様の女にまでなったのに貧乏なままという謎運命)
追悼ってことで少しネタバレすると、ザハロフは名前のまんまのロシア系のおっさんです。
イメージは「ウラジーミル」っていうより「ザハロフ」って感じなのですが、なんでか作中では「ウラジーミル」で統一してしまった。そのうち変えようかな……めんどいな……
傭兵隊は外人部隊なので、イシュラヴァール周辺にはない名前が多いです。
【カスィム】(「脱獄」参照)
覚えてますか皆さん。
この人、忘れていたわけではないんです。
「恋」「あの日の真相」に出てきてますよ。覚えてますか。
ここぞという時に活躍してもらおうと、思っていたんですよ。ええ。ほんとですよ。
しかし金持ちはいいですね、金に物言わせて快適楽しい監獄ライフ。
血だらけ垢だらけ髭も髪も伸び放題のユーリとは大違いです。
口調がちょっとタリムに似てますね。「忘れた頃に出てくる」度もね。
タリムのほうがちょっと若いのかな。
しかしタリムは苦労人、カスィムはお坊ちゃん。
生い立ちは全然違います。
タリムはひねくれてるけど、カスィムはひねてません。
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