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地球を快楽で侵略した宇宙人 カイタ編
地球を快楽で侵略した宇宙人の話 プロローグ
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ピンクのクラゲのよく似たエクス星人に支配されて数年
地球で暮らす者も少なくなったが全員がエクス星人の完全支配
その領域に『置いてもらえる』訳ではない
俺は宇宙人との外交官をしている
宇宙区画 EARTH M―12(月の番地)の酒場で後輩を面接中である
「俺はカイタ、君はキャスト君で合ってる?」
「はい、よろしくっす!」
男性で年齢は分からないが喋る様子からしてかなり年下
※エクス星人が来てから見た目の年を若く止めるのが主流な為、年齢が分からない
「えー新人の外交官を希望していると」
「うっす」
「幸福チェックテストは通過した?」
「したっす!70-180っす」
「高ぁ!?尻にバイブでも入れて計ってんのか?」
快楽=善という考えが主流となっているので日常生活で入れたままの人もいる
とはいえ運動しながら血圧を測るような物だから止めた方がいい
だがそれにしても高い数値である事は確かなのだ
「あれ気持ちいいけど動いづらいっすよねぇ」
「まぁいいや採用」
客が入ってくるとこちらに気付いた
自分の同僚でスーツな所を見るに仕事帰りのようだ
何だかやけに痩せて見えた
「おや、カイタさんではありませんか?」
「久しぶりじゃねぇか」
「誰っすか?」
「初代の外交官ぐらい知っとけ?ヒトスケさんだ」
「え!?あの橋渡しをした天才!?」
「そんな大層な事はしていませんよ」
「にしても雰囲気が変わったような……痩せた?」
「相談がありまして」
「俺はエクス星人と違って大して力にはなれねぇぞ?」
「幸福チェックが※38―75になってしまって」
※嫌いな食べ物を食べさせられた直後ぐらいの幸福度
飲んでいた酒を噴いた
「ブフッ!?外交官のイジメにでもあってんの!?」
「違いますよ!?嫁と娘に気持ちよくして貰えますし幸福な筈ですが」
「何か心あたりねぇ?」
「セックスがマンネリ化した気がしてて」
「それだろ」
「確か初代ってエクス星人を嫁にしたんすよね?」
「そうそう」
「あの触手の動きでマンネリって中々なさそうっすけど」
エクス星人の触手は人を凌駕している
とはいえ確かに少しはマンネリも無くはない
一流の料理人が毎回同じ料理を作ってくれるような物だ
「入院は?」
「したく無いというより、私って機械姦あまり感じなくて」
「まじかよ!?」
※普通の人が幸福チェックテストで低い数値なら『入院』して機械に犯されるのが普通
「注目されるのが好きで外交官になったというか、機械って感情ないですし」
「見られ無いと感じないって奴そういえば時々は聞くな……よし」
ヒトスケの嫁さんにメッセージで連絡したらすっ飛んできた
『言って下さいよ!!』
「心配かけたくなくて」
『いい所があるので行きましょう』
「俺も心配だし見に行くわ、後輩もせっかくだから付いてこいよ」
「病院っすか?」
「治療施設ではあるけどな」
地球で暮らす者も少なくなったが全員がエクス星人の完全支配
その領域に『置いてもらえる』訳ではない
俺は宇宙人との外交官をしている
宇宙区画 EARTH M―12(月の番地)の酒場で後輩を面接中である
「俺はカイタ、君はキャスト君で合ってる?」
「はい、よろしくっす!」
男性で年齢は分からないが喋る様子からしてかなり年下
※エクス星人が来てから見た目の年を若く止めるのが主流な為、年齢が分からない
「えー新人の外交官を希望していると」
「うっす」
「幸福チェックテストは通過した?」
「したっす!70-180っす」
「高ぁ!?尻にバイブでも入れて計ってんのか?」
快楽=善という考えが主流となっているので日常生活で入れたままの人もいる
とはいえ運動しながら血圧を測るような物だから止めた方がいい
だがそれにしても高い数値である事は確かなのだ
「あれ気持ちいいけど動いづらいっすよねぇ」
「まぁいいや採用」
客が入ってくるとこちらに気付いた
自分の同僚でスーツな所を見るに仕事帰りのようだ
何だかやけに痩せて見えた
「おや、カイタさんではありませんか?」
「久しぶりじゃねぇか」
「誰っすか?」
「初代の外交官ぐらい知っとけ?ヒトスケさんだ」
「え!?あの橋渡しをした天才!?」
「そんな大層な事はしていませんよ」
「にしても雰囲気が変わったような……痩せた?」
「相談がありまして」
「俺はエクス星人と違って大して力にはなれねぇぞ?」
「幸福チェックが※38―75になってしまって」
※嫌いな食べ物を食べさせられた直後ぐらいの幸福度
飲んでいた酒を噴いた
「ブフッ!?外交官のイジメにでもあってんの!?」
「違いますよ!?嫁と娘に気持ちよくして貰えますし幸福な筈ですが」
「何か心あたりねぇ?」
「セックスがマンネリ化した気がしてて」
「それだろ」
「確か初代ってエクス星人を嫁にしたんすよね?」
「そうそう」
「あの触手の動きでマンネリって中々なさそうっすけど」
エクス星人の触手は人を凌駕している
とはいえ確かに少しはマンネリも無くはない
一流の料理人が毎回同じ料理を作ってくれるような物だ
「入院は?」
「したく無いというより、私って機械姦あまり感じなくて」
「まじかよ!?」
※普通の人が幸福チェックテストで低い数値なら『入院』して機械に犯されるのが普通
「注目されるのが好きで外交官になったというか、機械って感情ないですし」
「見られ無いと感じないって奴そういえば時々は聞くな……よし」
ヒトスケの嫁さんにメッセージで連絡したらすっ飛んできた
『言って下さいよ!!』
「心配かけたくなくて」
『いい所があるので行きましょう』
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「病院っすか?」
「治療施設ではあるけどな」
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