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地球を快楽で侵略した宇宙人 カイタ編
51話 ブラバッカ星人の思い1(NH)
しおりを挟む「見舞いに来たぜ……狭くね?」
カイタとブルーが入院する部屋に来た
個室と聞いていたが驚きの狭さ
まだエクス星人が来る前の病室(個室)ぐらいだろうか?
「あんまり広いとセキュリティが心配でな」
『父さん手に持ってるのは?』
「地球の赤リンゴ、やるよ」
『えぇ!?』
一つせいぜい3000円ぐらいだが
エクス星人はとてもこれが好きなのは知っている
だが種族的に贅沢をあまりせず滅多に食べない
「喰えよ」
『えっ本当に食べていいの!?』
「ああ」
「いいもの貰ったなぁ」
『パパと半分こするー』
「俺は帰る……カイタがいるのにしゃしゃり出て悪かったな」
「寧ろ喜ばしいぜ?俺の事は気にすんな」
受付で手続き(防犯対策にエクス星人のスキャンするだけ)をする前に
「やぁ」
「……どうも?」
医者と出会った
ブルーを治して貰っているからといってカイタみたいにはしない
治療を盾に何か言ってきたらその時はその時
「やはり美しい脳波だなぁ」
「顔じゃねぇのか」
「そんな事より今は外に出ない方がいい」
「いや帰れねぇだろ」
「近くで変な事件が発生してね……人間には有毒な空気になっているよ」
「端末ON緊急情報提示」
時計型の端末モニターが写すのは外は毒ガスで危険な為出歩くなという警告
「本当だろう?」
「……次郎、りえ!!」
弟と妹に連絡をとろうとするが何故かNGとなる
端末がダストで故障したか?
「うん?」
「毒ガスっていっても煙草程度の害か……俺は急いで帰る」
「待ちなさい」
「待てるか」
「外に不審者いや正しくは……不信なエクス星人がいる」
「は!?」
流石に訳が分からんが話だけはきくことに
「エクス星人は効率主義だ」
「知ってる」
「何度も下見それも病院ってあると思うかい?」
バカみたいに怪しい
「ねぇよ普通は!!」
「だろう?……あっ!?」
突如として驚きの声をあげて非常用の火災報知器に似た何かを叩く
外にシールドが貼られる
「……何か襲って来たと」
「この、匂いはッ嘘、だろ?」
今まで無かった顔の青さ
唇も紫と言っていいまでである
よほど恐いらしい
「シールドを張るなんざ普通だろ?」
「……」
「ポペマペト?」
倒れてしまった
―――――――――――――――――――――――――――――
休憩室で彼は目を覚ました
「……?」
「起きたか」
「すまない、僕様は気絶していたらしい」
外で謎の行動をしたエクス星人はいなくなっているらしい
エクス星人が怪しかったことから別の惑星が調査中
「シールド張る時にアンタ何か気付いてただろ?」
「睡眠ガスだ」
「寝るだけ?そこまで脅える必要あんのか……?」
「地球人の中でもニホンジンは防犯が薄いとは聞くが」
「眠らせてレイプでもされたってか?」
「……」
「当たったか?」
だとすりゃ恐がったのにも納得だな
染料の為に酷い襲われ方したらしいし
眠ってる間にチンコもがれたのがトラウマってか?
「本来、僕様たちの星で起きた事へ地球人はアクセス出来ない」
「へぇ?」
「君の推理は遠くはないが君ら地球人は他惑星との関わりについて考えた方がいい」
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