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夏祭りのその数日後の話。
「・・・・・。」
「・・・・・。」
・・・気まずい。
今朝、突然琴子ちゃんから連絡がありカフェで待ち合わせ。
女子2人が向かい合わせの席で数分の無言。
これは、本当に気まずい・・・。
琴子ちゃんなんで私のこと呼び出したんだろう・・・まさか私があいつのこと好きになっちゃったのがバレて、ここで喧嘩するつもりなのかな!?
・・・こ、こわい・・・喧嘩なんかしたことないし・・・どうしよう。
「・・・咲音ちゃん・・・あ、あのね・・・」
琴子ちゃんが口をひらく。
「な、なに・・・?」
「私・・・昨日・・・増えてたの!」
「・・・ん?・・・なにが?」
「なにって!体重がだよー!ど、どうしよう・・・!」
た・・・体重・・・!?あ、体重か!良かったー!変な勘違いしてたー!
「太ってしまった・・・気をつけてたのに・・・ショックすぎるよー!」
「でも太ったようには見えないよ?何キロ増えたの?」
「えーっと・・・」
琴子ちゃんが恥ずかしそうに耳元でささやく・・・えっ!?・・・そ、そんなに増えたの!?
「そ、それは・・・どうにかしなきゃだね・・・。」
「でしょ!?どうにかしなきゃなんだよー!!」
「・・・じゃあ、まず・・・その目の前にあるチョコレートパフェは食べちゃダメなんじゃ・・・。」
「・・・え?・・・わー!!いつの間にか頼んでたー!!」
「いつの間にか頼んでたー!!じゃないよ!甘いもの減らせば体重絶対元に戻るやつだよ多分それ!」
原因と改善方法がわかったところで私たちはカフェをあとにする。
もう日も落ちはじめて夕方だなー・・・。
「あのね、咲音ちゃん・・・」
夕日に照らされながら琴子ちゃんが振り返る。
「私・・・もし、咲音ちゃんが車道君のこと好きになったとしても責めるつもりないし、咲音ちゃんのこと嫌いになんてならないからね!」
「・・・え?・・・な、なに急に!?!?」
「咲音ちゃん見てたらもしかしたらそうなんじゃないかと思って!」
「べ、別にそんなんじゃ・・・」
「どっちかが結ばれたとしても恨みっこ無しでそのあとも仲良くしたい・・・って私は思ってるよ!だって咲音ちゃんのことも車道と同じくらい好きだもん!」
「あ・・・うん!じゃあ、勝負だね!」
「あ、認めた!よーし!負けないぞー!」
琴子ちゃんに認めてもらえた気がしてなんか嬉しかった。
琴子ちゃんのダイエットが成功したら2人でパフェを食べに行こうと思った。
「・・・・・。」
「・・・・・。」
・・・気まずい。
今朝、突然琴子ちゃんから連絡がありカフェで待ち合わせ。
女子2人が向かい合わせの席で数分の無言。
これは、本当に気まずい・・・。
琴子ちゃんなんで私のこと呼び出したんだろう・・・まさか私があいつのこと好きになっちゃったのがバレて、ここで喧嘩するつもりなのかな!?
・・・こ、こわい・・・喧嘩なんかしたことないし・・・どうしよう。
「・・・咲音ちゃん・・・あ、あのね・・・」
琴子ちゃんが口をひらく。
「な、なに・・・?」
「私・・・昨日・・・増えてたの!」
「・・・ん?・・・なにが?」
「なにって!体重がだよー!ど、どうしよう・・・!」
た・・・体重・・・!?あ、体重か!良かったー!変な勘違いしてたー!
「太ってしまった・・・気をつけてたのに・・・ショックすぎるよー!」
「でも太ったようには見えないよ?何キロ増えたの?」
「えーっと・・・」
琴子ちゃんが恥ずかしそうに耳元でささやく・・・えっ!?・・・そ、そんなに増えたの!?
「そ、それは・・・どうにかしなきゃだね・・・。」
「でしょ!?どうにかしなきゃなんだよー!!」
「・・・じゃあ、まず・・・その目の前にあるチョコレートパフェは食べちゃダメなんじゃ・・・。」
「・・・え?・・・わー!!いつの間にか頼んでたー!!」
「いつの間にか頼んでたー!!じゃないよ!甘いもの減らせば体重絶対元に戻るやつだよ多分それ!」
原因と改善方法がわかったところで私たちはカフェをあとにする。
もう日も落ちはじめて夕方だなー・・・。
「あのね、咲音ちゃん・・・」
夕日に照らされながら琴子ちゃんが振り返る。
「私・・・もし、咲音ちゃんが車道君のこと好きになったとしても責めるつもりないし、咲音ちゃんのこと嫌いになんてならないからね!」
「・・・え?・・・な、なに急に!?!?」
「咲音ちゃん見てたらもしかしたらそうなんじゃないかと思って!」
「べ、別にそんなんじゃ・・・」
「どっちかが結ばれたとしても恨みっこ無しでそのあとも仲良くしたい・・・って私は思ってるよ!だって咲音ちゃんのことも車道と同じくらい好きだもん!」
「あ・・・うん!じゃあ、勝負だね!」
「あ、認めた!よーし!負けないぞー!」
琴子ちゃんに認めてもらえた気がしてなんか嬉しかった。
琴子ちゃんのダイエットが成功したら2人でパフェを食べに行こうと思った。
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