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透のペニスは恐怖と戸惑いで縮み上がっていたが、男の子は喉の奥にまだ柔らかい透のモノを飲み込んで、舌で上顎に押し付け、顔を大きく動かして吸い付きながら抜いたり挿したりした。必死の形相だった。
「20分…いや、15分だ。15分でイカせられなかったらお仕置きだな~」
そう言われると男の子はますます必死に透のモノにむしゃぶりつき、段々反応して硬さを帯びてきたペニスを喉の奥まで咥え込んだ。
透はフェラチオをされるのは初めてだった。初めてSEXしたのは高校の時に付き合った女の子とで、初々しくぎこちないものだった。大学に入ってしばらくしてその子と別れてからは彼女はできず、先輩に連れられて風俗に一度だけ行ったがなんだか気後れして積極的にはなれなかった。
初めてのフェラチオは、そんな状況なのに、気持ち良かった。というより、心とは別に身体が反応した。特に、喉の奥の方に咥え込まれると、咽頭の奥の狭くなったところがペニスを締め付け、強烈な快感が透を襲った。
男の子は目を瞑って涙を流しながら、ゴキュッゴキュッと激しく自らの喉奥に叩きつけるように頭を動かした。時々気道を塞がれる苦しさからか、全身を激しく震わせたが、決してペニスを離しはしなかった。
「あと5分だよ~。透くーん、早く出してあげないとお仕置きされちゃうよ、シロのヤツ。」
男達はゲラゲラと笑いながらホースで男の子を軽く叩き、その度に男の子はボロボロと涙を流した。
「イク!イクから!」
そう言って男の子の頭を掴んでペニスを抜こうとしたが、彼は抵抗し、咥えたまま涙が溢れる瞳で透の顔を見上げた。怯えた目だった。
「イクから!」
そう言って無理矢理頭を退けようとしているうちに透は射精し、意図せず男の子の顔にかけてしまった。
「あっ!ごめん。わざとじゃない!」
慌てる透を見て男達は笑い転げた。
何が面白いのか全く分からなかった。
「透ちゃんはぶっかけ派だったか~」
そう笑う男達の横で、男の子は顔にかかった精液を指で拭って舐めた。
「溢した?溢したらお仕置きだよ?」
男の子は激しく首を振りながらペロペロと床を舐めた。痩せこけていたけれど、きれいな顔をした子だった。少し垂れた大きな瞳が痩せた小さな顔の中で目立った。痛々しいほど、澄んだ瞳をしていた。
「じゃあお仕置きは勘弁してやるよ。次はケツ出しな。穴を広げて挿れてもらえ!」
男の子は小さな声でハイと呟き、土下座のまま透に尻を向けた。顔を床につけ、尻を持ち上げた状態で、手で尻たぶを思い切り引っ張って、肛門を広げた。尻も悲惨な状態だった。何で叩かれたのか赤黒く腫れ上がっていて、血が滲んでいた。
透は人のはおろか自分の肛門さえまともに見た事はなかったが、その子の肛門が普通でない事は分かった。一体何がどうしたらそうなるのか分からなかったが、彼の肛門は縁が腫れ上がって唇のようになっていて、ところどころ切れて血が滲み、ケロイド状になっている部分もあった。限界まで広げられていたため中の腸壁も見えて、そこは爛れたように真っ赤だった。
「お願いします。挿れてください。」
男の子は震える声で言った。
「いやいやいやいや!勘弁してください。もう、ほんとマジで無理です。尻は無理。もう大丈夫っす。金も払うし、絶対言わないから。」
透が必死に断ると、タバコを吸いながら笑っていた隣の男が床につけた男の子の頭を足で踏みつけながら言った。
「そっか…残念だったね、シロ。挿れてもらえないって。」
シロと呼ばれた男の子は激しく泣き出した。
「ごめんなさい。お願い!お願いします、挿れてください。ごめんなさい。許して…」
「泣くなっつったよな?」
「ヒッ!ご、ご、ごめ…なさい…
あ…い゛い゛~~!!」
男の子は声にならない叫びをあげた。
隣りの男が彼の背中に吸っていたタバコの火を押し付けたのだ。
「やる!!ヤるから!もう暴力は…」
「早くヤれよ。」
「み、見られてたら無理だから。せめて2人に…」
「ダメだ。」
「べ、ベッドに行って。」
男の子は震えながら立ち上がり、フラフラとベッドまで行くとベッドの上で四つ這いになった。
「時間は決めないで。決められると焦って無理だから。い、1時間あるんでしょう?ゆっくりさせてよ。男とヤルのは初めでだから。」
「ふん、まあ良いや。ちゃんと挿れろよ。」
「ゴム、ゴムしたい。」
透が言うと男の子はすぐにベッドサイドのチェストに駆け寄り、コンドームを取ると封を切り、手慣れた様子で透のペニスにゴムを付けた。
チェストには様々なものが入っていた。ディルドとか手錠とか、蝋燭や鞭もあった。何に使うのか分からないような器具もあった。
透は自分でチェストまで行って、ローションを取って自分のペニスに塗った。
「優しいね、透ちゃん。」
連れの男が相変わらずの嫌な笑い顔で言った。
透は無言でさらにローションを手に取って、男の子の肛門にも塗った。
「痛くない?しみない?」
透が小さな声で聞くと、男の子は黙って頷いた。
透は自分でしごいて勃たせたペニスを男の子の痛々しい肛門にあてがった。ひどく気分が悪かった。なるべく痛くないようにしてあげたかったけれど、どうすれば痛くないのか分からなかった。
「あと30分だぞ。イカせられなかったら、分かってんだろうな、シロ。」
男達が言うと男の子は自ら手を透のペニスにあてがって挿入させ、か細い手足を突っ張って必死にピストンの動きをした。時折ヴッヴッと苦しげに呻き、そのうちハアハアと息が上がった。四つ這いになってバックから突いていたから顔は見えなかった。透にとってはそれが救いだった。男の子にしては可愛らしいあの顔が苦しげに歪むのを見たら、きっと萎えてしまっていただろうから。
努めて今の状況を忘れ、普段見ているAVを思い出してなんとか射精した時には、快感よりも安堵が勝った。男の子はすぐに向きを変えて透のペニスから丁寧にゴムを外すと、萎えた透のペニスを軽く咥えて舐めた。
「も、もう終わっただろ?」
慌てて透が言うと男達はまたゲラゲラと笑った。
「お掃除フェラ、してもらった事ないんだ。
こいつはね、便器と雑巾を兼ねてるわけ。優秀だろ?」
男達が嘲笑う中、男の子は黙って透のペニスを舐め終わり、ベッドから降りて土下座した。
「ありがとうございました。また使って下さい。」
小さな声でそう言い、そのまま頭を床につけたまま動かなかった。
その頭に足を置いて、連れの男が言った。
「こいつはね、戸籍がないんだ。戸籍がないってどういう事か分かる?いないのと同じって事だよ。だから、働けないし、部屋も借りられない。俺たちはそんなシロが可哀想だから、仕事を紹介してあげて、部屋を貸してあげてんの。分かる?
で、こっからが重要なんだけど。戸籍がないって事はね。いなくなっても誰にも分からないって事なんだよ。つまり、ある日、コイツが何かで死んじゃってさ、海の底に沈んだり地面深くに埋まっても、だ~れも、気付かないって事。アンタが警察に言ったら、警察はすぐにここに踏み込むって思ったら大間違いだぜ。警察ってのも役所だからね。まずは様子を見に来る。逮捕状は出ないだろうね、すぐには。頑張って任意同行だ。
その間に俺らの仲間が、このシロちゃんをどうするか、考えた方が良いぜ。楽に殺すとは限らない。もっとヤバいやつに売るかもな。世の中には、こういう人間をいたぶって、ひどい拷問して、ジワジワと苦しめて殺したいってやつがいくらでもいるんだ。高く売れるだろうね。シロはなかなか可愛い顔してるからね。」
シロと呼ばれた男の子は黙って床に這いつくばっていた。
「20分…いや、15分だ。15分でイカせられなかったらお仕置きだな~」
そう言われると男の子はますます必死に透のモノにむしゃぶりつき、段々反応して硬さを帯びてきたペニスを喉の奥まで咥え込んだ。
透はフェラチオをされるのは初めてだった。初めてSEXしたのは高校の時に付き合った女の子とで、初々しくぎこちないものだった。大学に入ってしばらくしてその子と別れてからは彼女はできず、先輩に連れられて風俗に一度だけ行ったがなんだか気後れして積極的にはなれなかった。
初めてのフェラチオは、そんな状況なのに、気持ち良かった。というより、心とは別に身体が反応した。特に、喉の奥の方に咥え込まれると、咽頭の奥の狭くなったところがペニスを締め付け、強烈な快感が透を襲った。
男の子は目を瞑って涙を流しながら、ゴキュッゴキュッと激しく自らの喉奥に叩きつけるように頭を動かした。時々気道を塞がれる苦しさからか、全身を激しく震わせたが、決してペニスを離しはしなかった。
「あと5分だよ~。透くーん、早く出してあげないとお仕置きされちゃうよ、シロのヤツ。」
男達はゲラゲラと笑いながらホースで男の子を軽く叩き、その度に男の子はボロボロと涙を流した。
「イク!イクから!」
そう言って男の子の頭を掴んでペニスを抜こうとしたが、彼は抵抗し、咥えたまま涙が溢れる瞳で透の顔を見上げた。怯えた目だった。
「イクから!」
そう言って無理矢理頭を退けようとしているうちに透は射精し、意図せず男の子の顔にかけてしまった。
「あっ!ごめん。わざとじゃない!」
慌てる透を見て男達は笑い転げた。
何が面白いのか全く分からなかった。
「透ちゃんはぶっかけ派だったか~」
そう笑う男達の横で、男の子は顔にかかった精液を指で拭って舐めた。
「溢した?溢したらお仕置きだよ?」
男の子は激しく首を振りながらペロペロと床を舐めた。痩せこけていたけれど、きれいな顔をした子だった。少し垂れた大きな瞳が痩せた小さな顔の中で目立った。痛々しいほど、澄んだ瞳をしていた。
「じゃあお仕置きは勘弁してやるよ。次はケツ出しな。穴を広げて挿れてもらえ!」
男の子は小さな声でハイと呟き、土下座のまま透に尻を向けた。顔を床につけ、尻を持ち上げた状態で、手で尻たぶを思い切り引っ張って、肛門を広げた。尻も悲惨な状態だった。何で叩かれたのか赤黒く腫れ上がっていて、血が滲んでいた。
透は人のはおろか自分の肛門さえまともに見た事はなかったが、その子の肛門が普通でない事は分かった。一体何がどうしたらそうなるのか分からなかったが、彼の肛門は縁が腫れ上がって唇のようになっていて、ところどころ切れて血が滲み、ケロイド状になっている部分もあった。限界まで広げられていたため中の腸壁も見えて、そこは爛れたように真っ赤だった。
「お願いします。挿れてください。」
男の子は震える声で言った。
「いやいやいやいや!勘弁してください。もう、ほんとマジで無理です。尻は無理。もう大丈夫っす。金も払うし、絶対言わないから。」
透が必死に断ると、タバコを吸いながら笑っていた隣の男が床につけた男の子の頭を足で踏みつけながら言った。
「そっか…残念だったね、シロ。挿れてもらえないって。」
シロと呼ばれた男の子は激しく泣き出した。
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小さな声でそう言い、そのまま頭を床につけたまま動かなかった。
その頭に足を置いて、連れの男が言った。
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その間に俺らの仲間が、このシロちゃんをどうするか、考えた方が良いぜ。楽に殺すとは限らない。もっとヤバいやつに売るかもな。世の中には、こういう人間をいたぶって、ひどい拷問して、ジワジワと苦しめて殺したいってやつがいくらでもいるんだ。高く売れるだろうね。シロはなかなか可愛い顔してるからね。」
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