無神ルキ@腐男子

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希望 ~若い男編~

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俺の名は、マコト




とある会社の社長をしている





まったく




最近、ストレスで仕事に手がつかん




もちろん、ちゃんと役目を果たしてはいる




しかし、ここの所いろいろと仕事が退屈すぎる




新人社員の世話から他のやつがヘマしたことまで俺が責任を負っている




当たり前の話だが、毎度毎度こんな事してたら頭がおかしくなりそうだ




マコト「はぁー。。。久々にクラブでもいって女と遊ぶか。。。」



そんな時だった




ダダダダダダッ




(なんだ?。。。あの子いったいどこにいくつもりなんだ?)




その子が路地裏に入るのが見えた



(まずい。。。あそこは、あんな子がはいる場所じゃない。。。止めないと!)



慌てて、その子のあとを追いかける



(くそ。。。最近運動不足だな。。。ぜんぜん追い付かねえ)



?「いってぇな,どこ見てんだよ」



角を曲がった所で、さっきの子供と明らかにやばそうなやつがそこにいた



男「さっさと金だせ!」



男が拳を降り下ろそうとしている


(助けないと!)

マコト「おい、なにしてんだ」


男「お前には関係ねーだろ。さっさと失せろ」


マコト「失せるのはそっちの方だ」


男「なんだと!」



男がナイフを取りだし、それで切りつけようと掛かっていた



俺は昔から親父に少し武術を習ったことがある



そのためか、体が勝手に反応できた



男の腕をつかみ投げ飛ばす



マコト「さっさと消えろ」



男が俺を睨む。その目は怒りを表していたが、少し怯えていた



おれは子供、いや少年のそばに駆け寄った



マコト「大丈夫か?」




?「あ。。。。えっと。。。。。」




数秒間、何も話さなかったが突然、少年の体がその場にバタッと倒れた




マコト「お、おい大丈夫か!?」



おれは少年を抱え上げ、急いで自分の家へと走った



マコト「はぁ。。。はぁ。。。くそ。。。。。体力が。。。もたねえ。。。。。」




なんとか自分の家にたどり着き、少年をベットに寝かせる




マコト「はぁ。。。はぁ。。。うぅ。。。はぁ。。。はぁ。。。」



呼吸が上手くできない



(苦しい。。。)



呼吸が上手くできないまま、その場に倒れこんでしまった。
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