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イサナミの書
水面(みなも)#5
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────ルフィリア(人狼ルーノ種、英知の湖の守人、ニダヴェリール宮廷第一補佐官)
基礎体力が強化されたので、ようやくイサナミの訓練が開始されました。
最初は、流水による入門編的な訓練です。
流水には入門編だけでなく、様々な様式があるようで、ククリさんが日々、増やしてくれているそうです。
ククリさんにお手本を見せていただきましたが、心を奪われるほど綺麗な舞で、これは、お金が取れるレベルだと感じ、興行や動画配信などによる印税収入などの計算がとても捗りました。
しかしながら、早速、ククリさんの真似をしようと舞ってみましたが、すぐに転んでしまいました。
なかなか、難しいですね。
ルナとルカが大笑いしたので舞わせて見たら、私よりかなり序盤で転びまくっていました。いい気味です。
リエルも転びまくっていました。
しかし、ファルシオンはあまり綺麗ではありませんでしたが、転ばすに舞えたようです。さすがヴェルキエーレといったところでしょうか?
ククリさんは、ファルシオンの背後に立ち、舞に合わせて、細かな修正を加えると、数回したら、ファルシオンは驚くほど美しく舞えるようになってしまいました。
ククリさんは、ヒューマノイドの肉体でもチートが使えるようです。
個人差はあるものの、転ばすに舞えるようになったら、護身術である宗術の訓練です。
全員、頭に入っているので、実践的な訓練で体に覚え込ませるだけです。
ファルシオンの相手はククリさん、リエルの相手は私、ルナの相手はルカでした。
ファルシオンはほとんど立ってることができないほど、ククリさんにコテンパンにされていました。
恐ろしいほどの実力差でした。
ククリさんはリエルと交代して、ファルシオンの様子を観察していました。
今度はリエルがコテンパンにされていました。
途中なんどもストップがかけられて、ファルシオンの動きの修正を行っていました。
その度に、さらに動きがさえてゆくのがわかりました。
そして、リエルが残り、私が相手になり同じことが繰り返されました。
それから数日は、流水と宗術を交互に反復練習でした。
流水のあと宗術をやると、体の感覚が変わってくるのがよくわかりました。そして流水をすると、さらに綺麗に舞えるようになりました。
ずっとその繰り返しでしたが、飽きるどころか、楽しくて時間を忘れるほどでした。
しかし、肉体が是弱なので、無理はできず、入念なストレッチをしないと翌日がつらくなるので、かなり体をいたわりながら訓練を続けました。
数日もすると、知覚がすこしだけ鋭敏になった気がしてきました。
皆も同じようでした。
ある日、ククリさんが走り書きをして、5名に見せてくれました。
ファルシオンの名前が中央に書かれており、左下にはリエル、右下にはルカ、上部にはルナの名前、下部には私の名前が書かれていました。
どうやら、ククリさんは、個人の適正を見極めて居たようです、リエルは一刃、ルカティアは月影、ルナディアは水面の適正が高いそうです。
ファルシオンは、全ての適正がバランスよく備わっているとのことでした。
私の場合は、一刃の適正が高いそうです。
だだし、適正は適正であって実力とは無関係だそうで、次回以降は、水面、一刃、月影の順に、全員が最低限、身につけておかなければならない技能の習得を始めるとのとこでした。
……
ようやく、水面、一刃、月影について、最低限の技能を習得が終わりました。
個人差はありますが、全員同じペースで進んでいるところが、ククリさんの恐ろしいところです。
これからは、それぞれの適正にあった、上級編を各自で探求することになるそうで、ククリさんは能動的な指導は行わず、相談役に徹するそうです。
その前に、とても重要な技能の説明を受けました。
それは、顕流と整流と抑制流という技能でした。
ヒューマノイドの体の意識の流れを気流といい、その流れを見極める技能を顕流と呼ぶそうです。
それができると、ヒューマノイドの是弱な知覚をかなりカヴァーできるそうです。
また、整流とは、乱れてしまった気流を整えることを意味し、おかしな癖を直したり、気持ちが乱れてうまく体が動かせなくなった時に、より自然な状態に戻す技能だそうです。
抑制流とは、気流を、意図的に別の流れに変える技能なのだそうです。
ククリさんから、訓練方法とお手本を見せていただきましたが、顕流と整流はまだしも、抑制流はかなり高度すぎてできる気がしませんでした。
ファルシオンも抑制流は、しばらく見送るつもりのようです。
急ぎ足で訓練を続けてきましたが、これでようやくスタートラインに立てたようです。
指導できるレベルにならなければいけないので、これからが大変そうです。
ヒューマノイド向けといっても、修練の道が険しいのは同じようです。
私を除いた4名は、リシアさまと一緒に独立国家の建国準備を始めるそうで、これから、とても忙しくなるそうです。
リシアさま達がどんな国を作るのか楽しみです。
……
数日まえから、ロクシーさまとククリさんが、完成したばかりのロングシップに乗り込んで、青色のホムンクルスを連れて出かけていったきり帰って来ません。
連絡を取っても「そのうち戻るー」の空返事ばかり。
エッチなことをしているのは確実ですが、いったいなにをやっているのでしょう?
リシアさまは、独立国家の建国準備に熱中していて他のことは上の空です。
ティフォーアは、修練中のリエルのそばから離れません。フヌケすぎです。
リエルとファルシオンとルナは、修練が楽しくて仕方がないようで、ひたすら打ち込んでいます。
そして、ククリさんがルカに何かを吹き込んだのだとおもいますが、最近のルカは悪戯ばかり仕掛けています。
いまは、隙のないファルシオンをいかに騙すかを熱心に考えているようです。
ルカは、いったいどうしてしまったのでしょう?
それと、いつもルカの周囲を取り囲んている黄色い砂のようなものはなんなのでしょう?
わからないことだらけですが、いまのルカに近づくとエッチなことをされそうなので、迂闊に聞き出せませんね。
ロクシーさまとククリさんが行方をくらませてから、2週間ほどたちました。
ようやく二人が帰って来たのです。
「もう、お二人とも、どこでどんなエッチなことされてたのですか?」
天然のロクシーが洗いざらい情事の内容を説明しそうな勢いだったので、ククリさんが制して、説明してくれました。
「土地の選定をしてきたんだよ。あと、生体サンプルを誘拐してきた」
ククリさん。さらっと、不穏なことをいいましたね。
「ルフィリア、みんな集めてくれる?」
ククリさんの言うとおり、全員を集めました。
ククリさんは、青色のホムンクルスに指示をだすと、20名ほどのヒューマノイドが後ろ手に縛られて、数珠繋ぎにされて、連行されて来ました。あきらかに人さらいです。
ただ、そのヒューマノイド達全員からは、おかしな感覚が伝わって来ました。
「赤色のホムンクルスですか?」
ククリさんに尋ねて見ました。
「このなかに、普通のヒューマノイド、憑依されし者、赤色のホムンクルスがいます。確実に見分けられるようになってね。一瞬で見分けて、憑依されし者と赤色のホムンクルスのみを殺さないといけないから、必須だよ。しばらく青色のホムンクルスに世話をさせて、宮殿内に展示しておくね」
展示って……。
リシアさまが呆れ顔で呟きました。
「ヒューマノイドも本当に酷いわね。これ回復するの?」
「どうかな。それも検証してみるしかないよね」
「最悪、コロニーの首領や参謀クラスはほぼ全員殺さないとダメかもね。頭が痛くなってきたわ……」
この世界のヒューマノイドは、かなり末期状態のようです……。
基礎体力が強化されたので、ようやくイサナミの訓練が開始されました。
最初は、流水による入門編的な訓練です。
流水には入門編だけでなく、様々な様式があるようで、ククリさんが日々、増やしてくれているそうです。
ククリさんにお手本を見せていただきましたが、心を奪われるほど綺麗な舞で、これは、お金が取れるレベルだと感じ、興行や動画配信などによる印税収入などの計算がとても捗りました。
しかしながら、早速、ククリさんの真似をしようと舞ってみましたが、すぐに転んでしまいました。
なかなか、難しいですね。
ルナとルカが大笑いしたので舞わせて見たら、私よりかなり序盤で転びまくっていました。いい気味です。
リエルも転びまくっていました。
しかし、ファルシオンはあまり綺麗ではありませんでしたが、転ばすに舞えたようです。さすがヴェルキエーレといったところでしょうか?
ククリさんは、ファルシオンの背後に立ち、舞に合わせて、細かな修正を加えると、数回したら、ファルシオンは驚くほど美しく舞えるようになってしまいました。
ククリさんは、ヒューマノイドの肉体でもチートが使えるようです。
個人差はあるものの、転ばすに舞えるようになったら、護身術である宗術の訓練です。
全員、頭に入っているので、実践的な訓練で体に覚え込ませるだけです。
ファルシオンの相手はククリさん、リエルの相手は私、ルナの相手はルカでした。
ファルシオンはほとんど立ってることができないほど、ククリさんにコテンパンにされていました。
恐ろしいほどの実力差でした。
ククリさんはリエルと交代して、ファルシオンの様子を観察していました。
今度はリエルがコテンパンにされていました。
途中なんどもストップがかけられて、ファルシオンの動きの修正を行っていました。
その度に、さらに動きがさえてゆくのがわかりました。
そして、リエルが残り、私が相手になり同じことが繰り返されました。
それから数日は、流水と宗術を交互に反復練習でした。
流水のあと宗術をやると、体の感覚が変わってくるのがよくわかりました。そして流水をすると、さらに綺麗に舞えるようになりました。
ずっとその繰り返しでしたが、飽きるどころか、楽しくて時間を忘れるほどでした。
しかし、肉体が是弱なので、無理はできず、入念なストレッチをしないと翌日がつらくなるので、かなり体をいたわりながら訓練を続けました。
数日もすると、知覚がすこしだけ鋭敏になった気がしてきました。
皆も同じようでした。
ある日、ククリさんが走り書きをして、5名に見せてくれました。
ファルシオンの名前が中央に書かれており、左下にはリエル、右下にはルカ、上部にはルナの名前、下部には私の名前が書かれていました。
どうやら、ククリさんは、個人の適正を見極めて居たようです、リエルは一刃、ルカティアは月影、ルナディアは水面の適正が高いそうです。
ファルシオンは、全ての適正がバランスよく備わっているとのことでした。
私の場合は、一刃の適正が高いそうです。
だだし、適正は適正であって実力とは無関係だそうで、次回以降は、水面、一刃、月影の順に、全員が最低限、身につけておかなければならない技能の習得を始めるとのとこでした。
……
ようやく、水面、一刃、月影について、最低限の技能を習得が終わりました。
個人差はありますが、全員同じペースで進んでいるところが、ククリさんの恐ろしいところです。
これからは、それぞれの適正にあった、上級編を各自で探求することになるそうで、ククリさんは能動的な指導は行わず、相談役に徹するそうです。
その前に、とても重要な技能の説明を受けました。
それは、顕流と整流と抑制流という技能でした。
ヒューマノイドの体の意識の流れを気流といい、その流れを見極める技能を顕流と呼ぶそうです。
それができると、ヒューマノイドの是弱な知覚をかなりカヴァーできるそうです。
また、整流とは、乱れてしまった気流を整えることを意味し、おかしな癖を直したり、気持ちが乱れてうまく体が動かせなくなった時に、より自然な状態に戻す技能だそうです。
抑制流とは、気流を、意図的に別の流れに変える技能なのだそうです。
ククリさんから、訓練方法とお手本を見せていただきましたが、顕流と整流はまだしも、抑制流はかなり高度すぎてできる気がしませんでした。
ファルシオンも抑制流は、しばらく見送るつもりのようです。
急ぎ足で訓練を続けてきましたが、これでようやくスタートラインに立てたようです。
指導できるレベルにならなければいけないので、これからが大変そうです。
ヒューマノイド向けといっても、修練の道が険しいのは同じようです。
私を除いた4名は、リシアさまと一緒に独立国家の建国準備を始めるそうで、これから、とても忙しくなるそうです。
リシアさま達がどんな国を作るのか楽しみです。
……
数日まえから、ロクシーさまとククリさんが、完成したばかりのロングシップに乗り込んで、青色のホムンクルスを連れて出かけていったきり帰って来ません。
連絡を取っても「そのうち戻るー」の空返事ばかり。
エッチなことをしているのは確実ですが、いったいなにをやっているのでしょう?
リシアさまは、独立国家の建国準備に熱中していて他のことは上の空です。
ティフォーアは、修練中のリエルのそばから離れません。フヌケすぎです。
リエルとファルシオンとルナは、修練が楽しくて仕方がないようで、ひたすら打ち込んでいます。
そして、ククリさんがルカに何かを吹き込んだのだとおもいますが、最近のルカは悪戯ばかり仕掛けています。
いまは、隙のないファルシオンをいかに騙すかを熱心に考えているようです。
ルカは、いったいどうしてしまったのでしょう?
それと、いつもルカの周囲を取り囲んている黄色い砂のようなものはなんなのでしょう?
わからないことだらけですが、いまのルカに近づくとエッチなことをされそうなので、迂闊に聞き出せませんね。
ロクシーさまとククリさんが行方をくらませてから、2週間ほどたちました。
ようやく二人が帰って来たのです。
「もう、お二人とも、どこでどんなエッチなことされてたのですか?」
天然のロクシーが洗いざらい情事の内容を説明しそうな勢いだったので、ククリさんが制して、説明してくれました。
「土地の選定をしてきたんだよ。あと、生体サンプルを誘拐してきた」
ククリさん。さらっと、不穏なことをいいましたね。
「ルフィリア、みんな集めてくれる?」
ククリさんの言うとおり、全員を集めました。
ククリさんは、青色のホムンクルスに指示をだすと、20名ほどのヒューマノイドが後ろ手に縛られて、数珠繋ぎにされて、連行されて来ました。あきらかに人さらいです。
ただ、そのヒューマノイド達全員からは、おかしな感覚が伝わって来ました。
「赤色のホムンクルスですか?」
ククリさんに尋ねて見ました。
「このなかに、普通のヒューマノイド、憑依されし者、赤色のホムンクルスがいます。確実に見分けられるようになってね。一瞬で見分けて、憑依されし者と赤色のホムンクルスのみを殺さないといけないから、必須だよ。しばらく青色のホムンクルスに世話をさせて、宮殿内に展示しておくね」
展示って……。
リシアさまが呆れ顔で呟きました。
「ヒューマノイドも本当に酷いわね。これ回復するの?」
「どうかな。それも検証してみるしかないよね」
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