18 / 31
三章【関係】※R18含む
4 ごめん、降参。※
しおりを挟む
間接照明が温かいオレンジの光で白い頬を照らした。両手を後ろに回しているせいで少し顔を俯けている彼の睫毛が目元に影を作る。
「アイマスクつけますよ」
いつも外出する時は黒いマスクで鼻から下を覆って目元だけを出している宮城さんにアイマスクをつけるとそれだけで妙な色気を感じる。いや、この人は目だけ出した普通のマスク姿でも充分すぎるほど魅力的だったが、、。
「うん、真っ暗。」
ただえさえ薄暗い部屋でアイマスクをつけた宮城さんが顔を上げて辺りを見回しながら頷く。
細い顎と綺麗なラインの唇、白い首筋、ソファの前のラグに立ち膝をついている無防備な体勢。
彼が転んで怪我をしないようにソファの前のテーブルは部屋の片隅に追いやられて、今宮城さんの前には俺しかいない。
「宮城さんなかなかヤバいです。」
「え、何?」
「見た目がエロい、、」
「いや、蒼くん、手出さないでよ?」
少し焦っている彼が可笑しかった。
「じゃあ俺が変な気を起こさないように喋って下さい。縛られた感想は?」
「あーー、、手を動かせないからやっぱり怖いね。無防備な感じが。」
「目隠しはどうですか?」
「これは、、どうかな、、さっきより少し落ち着く。コレときどき寝る時使ってるし」
あまりピンと来ていない様子の宮城さんに、そりゃそうか、と思う。自分に何も起きない安全な状況なら、本人がおかしな想像をしない限りはただの暗闇だ。
漫画の中では性的な行為が前提での拘束と目隠しなのだからピンとくるはずがない。
俺はおもむろに彼のパジャマにしているシャツのボタンへ手を伸ばした。急に触れた俺の手に宮城さんが驚いて身を引く。
「なに?」
「ボタンはずすだけですよ。少しは雰囲気出さなきゃ意味ないですから」
「びびった、、」
上から順にボタンをゆっくりはずしていく。
全てのボタンをはずして前を開くと、胸元から下腹部までが顕になって俺は目を見張った。
宮城さんが着替えるシーンも風呂上がりの上半身裸の姿も今まで何回も見た事がある。だけどオレンジの仄かな灯りに浮かぶ、立ち膝で後ろ手を縛られ目隠しをされて更にはシャツのボタンまではずされた今の姿はどう考えたって異質だ。ゾクと込み上げる何かを感じて目が離せなくなった。
ズキっと鈍い痛みにも似た感覚が自分の中心を襲って、視線を下げた俺は「あ、、俺、、」驚きから思わず呟いた。
「何?」
「、、あの、、宮城さん、、少しそのままで、居てください、、」
言いながら、いつのまにか力強く天を仰いでいた自身をズボンから解放してゆっくりと擦る。宮城さんの姿に視覚で刺激されて快感が駆け巡る。
「っ」
「蒼くん?」
「んっ」
「なに、、」
「、、っ、、ぁ、、」
「、、、」
俺の詰めた息遣いとその気配で自分の前で何が起きているかを察したらしい宮城さんが俯く。薄い灯りの中で白い頬や首筋を赤らめた気がした。
俯いたその姿勢がますます俺を煽って目が離せない。俺は何も言わず宮城さんの姿を見ながら自慰を続けた。
少ししてその視線が吸い寄せられるように彼の下半身へ向かった。
「っ、宮城さんも勃っ」
「言わなくて良いから!」
あぁ、、宮城さんが反応している。
そのへんに転がっているヤラシイ動画なんかより目の前の宮城さんが何倍も刺激的だ。
後ろ手に縛られて目隠しをされ、それを見て興奮する男の存在に自身も硬くしているなんて、、
「ねぇ、宮城さん今どんな気分ですか?」
「、、、」
「俺が宮城さんを見ながらしてるのわかってますよね、、?どうして宮城さんも勃ってるんですか?」
「っ、それはっ、、」
わざと煽る俺の言葉に、困惑の色と少しのイラつきを浮かべる。
俺の体にゾクゾクと得体の知れないものが這い上がった。
「宮城さん、俺に見せて下さい」
触れた手にビクッと身をひく彼のズボンと下着に手をかけて露出させる。
「俺が絵を描けたら今絶対描いてます。」
「蒼くんが漫画家じゃなくて良かったよ、、」
宮城さんの姿を見たまま俺は自分を扱き続けた。先に溢れた液のせいでヌチヌチと湿った音が静かな部屋に響き、俺は快感に喘ぐ息遣いも隠す事はしなかった。
「、、ね、宮城さん、、キスしても良いですか?どこにも触らないからっ」
「、、いいよ」
なるべく体に触れないように、、
触れてしまえば自分の理性が飛ぶことはわかっている。理性が飛んだら抵抗出来ない宮城さんにきっと手を出すだろう。
だから彼が望まないのなら体には触れないでおきたい。
顔をあげてキスに彼は応じる。4回目のキスだった。1回目は彼が音羽の真似をして、、2回目は彼の悪戯に止まらなくなった俺が仕掛けた。3回目はソロモデルを務めた時だ。拘束されて手を出されると怖いかもと言った俺に宮城さんが試した行為に我慢が出来なかった。
そしてこの4回目のキスは、この特殊な状況にお互い興奮しているのがわかるキスだ。もしかすると彼の脳裏には自分が作り上げた漫画のストーリーが浮かんでいて、それすらも昂らせる材料になっていたのかも知れない。
快感を求めてするキスは深くお互いの口内を探った。生き物の様にお互いの舌が熱を持って絡み付き、口蓋を舌でなぞれば小さく喘いだ。
手を封じられた宮城さんと、なるべく体に触れないようわずかに距離をとる俺は不自由さを感じるキスに焦れた。もっと快感を得たいと何度も何度も息を継ぎながら深いキスをする。
「蒼くん、、」
「はい、、」
「、、ごめん、降参。俺も、、」
「、、?」
「俺のも、、触って」
耳元で宮城さんは熱い吐息混じりに俺に願った。その声音に俺の硬くなった中心がズクリと反応した。
彼のシャツをするりと脱がす。縛った手から抜けないシャツが腕の先に絡んでいるのさえ視覚を刺激してくる。
「宮城さん、、俺自分が止められなかったらどうしよう、、」
言いながら初めて胸の尖に舌を這わす。突然の刺激に宮城さんがビクッと身を竦めたが、そのままキスをするように唇をつける。
「ずる、いでしょ。、、今それ言うの、、」
宮城さんの言う通りだ。
俺は彼を煽って、焦らして、心のどこかで俺を欲してくれるよう願っている。年上のこの人にはそんなことはお見通しなのだ。
オレは彼に答えずに、彼の控えめな胸の尖だけを攻めた。
「、、ん、、何でソコだけ、、」
しばらくして宮城さんは焦れた。
切なげな彼の言葉に、このまま押し倒したい衝動に駆られる。
だけど俺は決心出来ないでいた。最後までしたいと頼めば受け入れてくれるかも知れない。でも自分の心にダメージを負うのもわかっていた。
「蒼くん?」
俺の表情が見えない宮城さんが、黙った俺を呼ぶ。
「、、下も、、触って欲しいですか、、?」
答えが聞きたくてわざと聞いてしまう。
「、、触って、、」
彼は俯いて小さく答えた。
俺はゆっくりと、宮城さんの体を押して後ろを向かせる。彼は抵抗しなかったが、後ろ手を縛られているせいでバランスを崩して顔をソファに突っ伏した体勢になってしまった。四つ這いのような体勢で白い尻を俺の方に向けた状態に、自分の些細な切ない気持ちから目を背ける決心をした。
彼の後ろの孔に指を這わせる。彼の体が強張るのがわかった。
「蒼くん、、っんんっ!」
つぷりと指を沈めると、2度目の行為ですぐに前立腺の場所がわかった。縛った両腕に絡み付くシャツが俺の理性を飛ばす。
後ろの孔を拡げるように2本の指で揉みほぐしながら時折そのしこりを擦る。
「んっっ」
もう片方の手で彼の中心のものを擦ると、彼は息を上げた。
「あっ、っっ、蒼くんっ!っは、ぁ」
「宮城さん、気持ちよくなって、、」
「ぅあっっ、頼む、手、ほどいて、、」
確かに彼の体勢は辛そうで、手を縛るバスローブの紐を解くとシャツも腕から引き抜き彼の両腕を自由にした。
自由になった両腕でソファのクッションを握る。
ゆっくりともう一本指を挿し入れてクニクニとしこりを攻めながら再び硬く勃ったものを扱きあげて、宮城さんの白い背中や腰がビクッと跳ねるのを見ていた。
「っんっっ、、あっぁ、、蒼くんっ、、」
快感に喘いで名を呼ぶ彼に、俺はもう限界だった。こんなふうに乱れる宮城さんの姿に我慢が出来るわけがない。
俺は指を引き抜くと自身を彼にゆっくりと埋めて行った。
「ぅあ、、宮城さん、すご、、い」
「ぅっっ、あ、ぁあっ」
少し待ってからゆっくり動き出した俺のものは、先ほどの内壁から感じたシコリを時折引っ掻きながら奥を突く。
同時に宮城さんの硬い中心を手で扱いていく。
「待って、蒼くん、、俺もう、っ、」
先程まで焦らされていた宮城さんはすぐに限界近く上り詰め、耐えるように掴んだクッションに顔を埋めている。
俺はうねうねと絡み付くような熱い感触にまた頭の芯が痺れるような感覚に陥っていた。宮城さんの硬いものを擦り上げながら抽送を繰り返す。
ぐちゅぐちゅと濡れる彼の中心も、熱い彼の中に握り込まれ擦られる俺自身も、しばらくすると吐き出したい欲望に囚われる。
「ぁっっ、蒼くん、、っ!もうイかせて、、頼むから、、イきたい、、」
宮城さんは泣きそうな声で身を捩って、どうしようもない快感を俺に与える。
「一緒に、イこう、、宮城さん、、」
大きく引いてシコリを掠め、奥へ埋め込む。
「っあぁっっ!蒼く、ん!」
「っはっ、ぅ、、っっ!宮城さん、、宮城さんっっ、、イく、も、出る!、、っっ!」
「アイマスクつけますよ」
いつも外出する時は黒いマスクで鼻から下を覆って目元だけを出している宮城さんにアイマスクをつけるとそれだけで妙な色気を感じる。いや、この人は目だけ出した普通のマスク姿でも充分すぎるほど魅力的だったが、、。
「うん、真っ暗。」
ただえさえ薄暗い部屋でアイマスクをつけた宮城さんが顔を上げて辺りを見回しながら頷く。
細い顎と綺麗なラインの唇、白い首筋、ソファの前のラグに立ち膝をついている無防備な体勢。
彼が転んで怪我をしないようにソファの前のテーブルは部屋の片隅に追いやられて、今宮城さんの前には俺しかいない。
「宮城さんなかなかヤバいです。」
「え、何?」
「見た目がエロい、、」
「いや、蒼くん、手出さないでよ?」
少し焦っている彼が可笑しかった。
「じゃあ俺が変な気を起こさないように喋って下さい。縛られた感想は?」
「あーー、、手を動かせないからやっぱり怖いね。無防備な感じが。」
「目隠しはどうですか?」
「これは、、どうかな、、さっきより少し落ち着く。コレときどき寝る時使ってるし」
あまりピンと来ていない様子の宮城さんに、そりゃそうか、と思う。自分に何も起きない安全な状況なら、本人がおかしな想像をしない限りはただの暗闇だ。
漫画の中では性的な行為が前提での拘束と目隠しなのだからピンとくるはずがない。
俺はおもむろに彼のパジャマにしているシャツのボタンへ手を伸ばした。急に触れた俺の手に宮城さんが驚いて身を引く。
「なに?」
「ボタンはずすだけですよ。少しは雰囲気出さなきゃ意味ないですから」
「びびった、、」
上から順にボタンをゆっくりはずしていく。
全てのボタンをはずして前を開くと、胸元から下腹部までが顕になって俺は目を見張った。
宮城さんが着替えるシーンも風呂上がりの上半身裸の姿も今まで何回も見た事がある。だけどオレンジの仄かな灯りに浮かぶ、立ち膝で後ろ手を縛られ目隠しをされて更にはシャツのボタンまではずされた今の姿はどう考えたって異質だ。ゾクと込み上げる何かを感じて目が離せなくなった。
ズキっと鈍い痛みにも似た感覚が自分の中心を襲って、視線を下げた俺は「あ、、俺、、」驚きから思わず呟いた。
「何?」
「、、あの、、宮城さん、、少しそのままで、居てください、、」
言いながら、いつのまにか力強く天を仰いでいた自身をズボンから解放してゆっくりと擦る。宮城さんの姿に視覚で刺激されて快感が駆け巡る。
「っ」
「蒼くん?」
「んっ」
「なに、、」
「、、っ、、ぁ、、」
「、、、」
俺の詰めた息遣いとその気配で自分の前で何が起きているかを察したらしい宮城さんが俯く。薄い灯りの中で白い頬や首筋を赤らめた気がした。
俯いたその姿勢がますます俺を煽って目が離せない。俺は何も言わず宮城さんの姿を見ながら自慰を続けた。
少ししてその視線が吸い寄せられるように彼の下半身へ向かった。
「っ、宮城さんも勃っ」
「言わなくて良いから!」
あぁ、、宮城さんが反応している。
そのへんに転がっているヤラシイ動画なんかより目の前の宮城さんが何倍も刺激的だ。
後ろ手に縛られて目隠しをされ、それを見て興奮する男の存在に自身も硬くしているなんて、、
「ねぇ、宮城さん今どんな気分ですか?」
「、、、」
「俺が宮城さんを見ながらしてるのわかってますよね、、?どうして宮城さんも勃ってるんですか?」
「っ、それはっ、、」
わざと煽る俺の言葉に、困惑の色と少しのイラつきを浮かべる。
俺の体にゾクゾクと得体の知れないものが這い上がった。
「宮城さん、俺に見せて下さい」
触れた手にビクッと身をひく彼のズボンと下着に手をかけて露出させる。
「俺が絵を描けたら今絶対描いてます。」
「蒼くんが漫画家じゃなくて良かったよ、、」
宮城さんの姿を見たまま俺は自分を扱き続けた。先に溢れた液のせいでヌチヌチと湿った音が静かな部屋に響き、俺は快感に喘ぐ息遣いも隠す事はしなかった。
「、、ね、宮城さん、、キスしても良いですか?どこにも触らないからっ」
「、、いいよ」
なるべく体に触れないように、、
触れてしまえば自分の理性が飛ぶことはわかっている。理性が飛んだら抵抗出来ない宮城さんにきっと手を出すだろう。
だから彼が望まないのなら体には触れないでおきたい。
顔をあげてキスに彼は応じる。4回目のキスだった。1回目は彼が音羽の真似をして、、2回目は彼の悪戯に止まらなくなった俺が仕掛けた。3回目はソロモデルを務めた時だ。拘束されて手を出されると怖いかもと言った俺に宮城さんが試した行為に我慢が出来なかった。
そしてこの4回目のキスは、この特殊な状況にお互い興奮しているのがわかるキスだ。もしかすると彼の脳裏には自分が作り上げた漫画のストーリーが浮かんでいて、それすらも昂らせる材料になっていたのかも知れない。
快感を求めてするキスは深くお互いの口内を探った。生き物の様にお互いの舌が熱を持って絡み付き、口蓋を舌でなぞれば小さく喘いだ。
手を封じられた宮城さんと、なるべく体に触れないようわずかに距離をとる俺は不自由さを感じるキスに焦れた。もっと快感を得たいと何度も何度も息を継ぎながら深いキスをする。
「蒼くん、、」
「はい、、」
「、、ごめん、降参。俺も、、」
「、、?」
「俺のも、、触って」
耳元で宮城さんは熱い吐息混じりに俺に願った。その声音に俺の硬くなった中心がズクリと反応した。
彼のシャツをするりと脱がす。縛った手から抜けないシャツが腕の先に絡んでいるのさえ視覚を刺激してくる。
「宮城さん、、俺自分が止められなかったらどうしよう、、」
言いながら初めて胸の尖に舌を這わす。突然の刺激に宮城さんがビクッと身を竦めたが、そのままキスをするように唇をつける。
「ずる、いでしょ。、、今それ言うの、、」
宮城さんの言う通りだ。
俺は彼を煽って、焦らして、心のどこかで俺を欲してくれるよう願っている。年上のこの人にはそんなことはお見通しなのだ。
オレは彼に答えずに、彼の控えめな胸の尖だけを攻めた。
「、、ん、、何でソコだけ、、」
しばらくして宮城さんは焦れた。
切なげな彼の言葉に、このまま押し倒したい衝動に駆られる。
だけど俺は決心出来ないでいた。最後までしたいと頼めば受け入れてくれるかも知れない。でも自分の心にダメージを負うのもわかっていた。
「蒼くん?」
俺の表情が見えない宮城さんが、黙った俺を呼ぶ。
「、、下も、、触って欲しいですか、、?」
答えが聞きたくてわざと聞いてしまう。
「、、触って、、」
彼は俯いて小さく答えた。
俺はゆっくりと、宮城さんの体を押して後ろを向かせる。彼は抵抗しなかったが、後ろ手を縛られているせいでバランスを崩して顔をソファに突っ伏した体勢になってしまった。四つ這いのような体勢で白い尻を俺の方に向けた状態に、自分の些細な切ない気持ちから目を背ける決心をした。
彼の後ろの孔に指を這わせる。彼の体が強張るのがわかった。
「蒼くん、、っんんっ!」
つぷりと指を沈めると、2度目の行為ですぐに前立腺の場所がわかった。縛った両腕に絡み付くシャツが俺の理性を飛ばす。
後ろの孔を拡げるように2本の指で揉みほぐしながら時折そのしこりを擦る。
「んっっ」
もう片方の手で彼の中心のものを擦ると、彼は息を上げた。
「あっ、っっ、蒼くんっ!っは、ぁ」
「宮城さん、気持ちよくなって、、」
「ぅあっっ、頼む、手、ほどいて、、」
確かに彼の体勢は辛そうで、手を縛るバスローブの紐を解くとシャツも腕から引き抜き彼の両腕を自由にした。
自由になった両腕でソファのクッションを握る。
ゆっくりともう一本指を挿し入れてクニクニとしこりを攻めながら再び硬く勃ったものを扱きあげて、宮城さんの白い背中や腰がビクッと跳ねるのを見ていた。
「っんっっ、、あっぁ、、蒼くんっ、、」
快感に喘いで名を呼ぶ彼に、俺はもう限界だった。こんなふうに乱れる宮城さんの姿に我慢が出来るわけがない。
俺は指を引き抜くと自身を彼にゆっくりと埋めて行った。
「ぅあ、、宮城さん、すご、、い」
「ぅっっ、あ、ぁあっ」
少し待ってからゆっくり動き出した俺のものは、先ほどの内壁から感じたシコリを時折引っ掻きながら奥を突く。
同時に宮城さんの硬い中心を手で扱いていく。
「待って、蒼くん、、俺もう、っ、」
先程まで焦らされていた宮城さんはすぐに限界近く上り詰め、耐えるように掴んだクッションに顔を埋めている。
俺はうねうねと絡み付くような熱い感触にまた頭の芯が痺れるような感覚に陥っていた。宮城さんの硬いものを擦り上げながら抽送を繰り返す。
ぐちゅぐちゅと濡れる彼の中心も、熱い彼の中に握り込まれ擦られる俺自身も、しばらくすると吐き出したい欲望に囚われる。
「ぁっっ、蒼くん、、っ!もうイかせて、、頼むから、、イきたい、、」
宮城さんは泣きそうな声で身を捩って、どうしようもない快感を俺に与える。
「一緒に、イこう、、宮城さん、、」
大きく引いてシコリを掠め、奥へ埋め込む。
「っあぁっっ!蒼く、ん!」
「っはっ、ぅ、、っっ!宮城さん、、宮城さんっっ、、イく、も、出る!、、っっ!」
0
あなたにおすすめの小説
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
タトゥーの甘い檻
マリ・シンジュ
BL
執着系わんこ攻(大学生)× 高潔な美形教授受(30代)
どのお話も単体でお楽しみいただけます。
「先生、ここ……僕の瞳を入れるから。ずっと、僕だけを見てて」
真面目な大学教授・新城が、大学生の・羽生にだけ許した、あまりにも淫らな「わがまま」。
それは、誰にも見えない内腿の奥深くに、消えないタトゥーを刻むこと。
「下書き」と称して肌を赤く染めるペン先の冷たさ。
アトリエの無機質なライトの下、四つん這いで晒される大人の矜持。
ずっと年下の青年の、必死で、残酷で、純粋な独占欲。
愚かだと知りながら、新城はその熱に絆され、ゆっくりと「聖域」を明け渡していく――。
「……お前のわがままには、最後まで付き合う」
針が通るその時、二人の関係は一生消えない「共犯」へと変わる。
執着攻め×年上受け、密やかに刻まれる秘め事のお話。
イケメンモデルと新人マネージャーが結ばれるまでの話
タタミ
BL
新坂真澄…27歳。トップモデル。端正な顔立ちと抜群のスタイルでブレイク中。瀬戸のことが好きだが、隠している。
瀬戸幸人…24歳。マネージャー。最近新坂の担当になった社会人2年目。新坂に仲良くしてもらって懐いているが、好意には気付いていない。
笹川尚也…27歳。チーフマネージャー。新坂とは学生時代からの友人関係。新坂のことは大抵なんでも分かる。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ヤンデレ王子と哀れなおっさん辺境伯 恋も人生も二度目なら
音無野ウサギ
BL
ある日おっさん辺境伯ゲオハルトは美貌の第三王子リヒトにぺろりと食べられてしまいました。
しかも貴族たちに濡れ場を聞かれてしまい……
ところが権力者による性的搾取かと思われた出来事には実はもう少し深いわけが……
だって第三王子には前世の記憶があったから!
といった感じの話です。おっさんがグチョグチョにされていても許してくださる方どうぞ。
濡れ場回にはタイトルに※をいれています
おっさん企画を知ってから自分なりのおっさん受けってどんな形かなって考えていて生まれた話です。
この作品はムーンライトノベルズでも公開しています。
【完結】※セーブポイントに入って一汁三菜の夕飯を頂いた勇者くんは体力が全回復します。
きのこいもむし
BL
ある日突然セーブポイントになってしまった自宅のクローゼットからダンジョン攻略中の勇者くんが出てきたので、一汁三菜の夕飯を作って一緒に食べようねみたいなお料理BLです。
自炊に目覚めた独身フリーターのアラサー男子(27)が、セーブポイントの中に入ると体力が全回復するタイプの勇者くん(19)を餌付けしてそれを肴に旨い酒を飲むだけの逆異世界転移もの。
食いしん坊わんこのローグライク系勇者×料理好きのセーブポイント系平凡受けの超ほんわかした感じの話です。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる