不遇な盾使いで成り上がる ~ゲーム世界に転生したが仕様変更が多すぎる~

kurine45

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第11話 マチルダとのダンジョン攻略

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朝から冒険者ギルドにマチルダ達と集合して、愚者の墓地ダンジョンに行くことにした。昨日話はしていたが改めて説明する

「昨日話したとは思うが、モンスターの敵意は全て俺が集める。まず俺が先頭のモンスターに攻撃する、そのあと「ウォークライ」を使ってモンスターの敵意を集めるから、必ず俺が最初に攻撃した敵に攻撃してくれ。マチルダは最初は「マジックアロー」の魔法でモンスター単体攻撃で様子して、慣れてきたら「ファイアボール」で数体まとめて攻撃できるようにしていきたい」

「基本的には俺がモンスターを集めるから、そこにユミルが魔法で攻撃しているのが現状でそこにマチルダも加わると言った感じだ」

「わかりました、ユミルさんを手本にしながら攻撃しますね」

ユミルは照れながら「手本なんて・・・」

ユミルは置いといてマチルダと打ち合わせををしてながらダンジョンに向かった

愚者の墓地ダンジョンでの先頭は特に問題なくマチルダは戦闘に合わせて魔法を使って攻撃してきた。流石にいろいろなパーティーに臨時で参加してるだけはある。手堅い戦闘スタイルで戦闘時間もかなり短縮出来ている。毎日1週ダンジョンに来ているがこのまま時間が短縮されると1日2週にした方がいいかもしれない

「次にモンスターが複数出てきたら、打てるようなら「ファイアボール」を使って複数のモンスターに攻撃してくれ」

「はーい、了解です」

次は3体のゾンビが現れたので、攻撃してモンスターをまとめると、マチルダは「ファイアボール」を使い始めてゾンビの殲滅を始めた

やっぱり黒魔法使いがいて範囲攻撃してくれると、火力は出るし時間短縮にもなるしいいことばかりだ。ただほとんど、アタッカー?(白魔法使い)も魔法で攻撃していてタンク1遠隔アタッカー2といった感じになっている。4人目を入れるなら遠隔アタッカーの射線を遮らないように攻撃しないといけないから、近接は難しいかもしれない。そうなるとタンク1遠隔アタッカー3と歪なパーティーになるけど仕方ないかなと思っている。

今回は黒魔法使いの魔法もあってダンジョン1週1時間位で攻略することが出来た。慣れたら50分位は行けそうである

愚者の墓地ダンジョンを出て

「マチルダは俺たちのパーティーはどうだったかな」

「まず戦い易いですね。特にモンスターがこっちに来ないのがいいですね。あとモンスターとの射線に人がいないから魔法での攻撃がしやすかったです。他にもモンスターを全てカイトさんが引き付けても死なない所とかユミルさんがヒール少な目で攻撃ばっかりしている所などいろいろありました」

「まー、他所は他所、内は内でやり易いようにやってるからね」

ダンジョンでの感想を聞きながら冒険者ギルドに戻ってきたが、感想は概ね良さそうだったので安心した
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